電気ポットのオススメ人気比較ランキング 2023-2024 電気代やクエン酸洗浄による掃除や洗い方も

      2022/04/10

人気の電気ポット

いつでも温かいお湯を出すことができる電気ポット。最近では電気ケトルの台頭によって人気が落ちていますが、電気ケトルと違って常にお湯を沸かしている状態であるためすぐにお湯を出すことができるのが最大の魅力であり、寒い季節には大活躍します。

ところが電気ポットは、パナソニック、タイガー、象印などのメーカーが販売しており、さらに電気代、使い方、クエン酸洗浄による掃除や洗い方など分からないことが多く選び方が決められません。

そこで今回は、いつでもお湯が使える生活を実現できる電気ポットのオススメ人気比較ランキングをご紹介します。保温で電気代を抑えてオシャレに節約できる電気ポットを見つけましょう。




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電気ポットとは?

昔からある電気ポットですが、電気ケトルとはどのように違うのでしょうか。まずは電気ポットについて知っておきましょう。

お湯を沸かせるポット

電気ポットとは、お湯を沸かすことができ、さらに保温機能が搭載されているポットのことです。

よく似ている製品に電気ケトルがありますが、その最大の違いは保温機能にあります。

電気ケトルややかんには保温機能が搭載されているため、お湯を沸かした後にはすぐに冷めてしまいます。また魔法瓶にお湯を移しても時間が経つと冷めてしまいそのままでは再加熱はできません。

しかし保温機能を兼ね備えている電気ポットなら、お湯を沸かすことはもちろん保温してお湯のまま維持できるため、使いたいときにすぐにお湯を使える利便性があります。

電気ケトルとは異なり、お湯を使いたいときに使えるのが電気ポットです。

多機能なのが電気ポット

電気ポットには電気ケトルと違ってコンピュータが内蔵されている製品も多く、自動的にさまざまなことを行ってくれます。

お湯の再沸騰、カルキ抜き、一定温度での保温など、電気ケトルには不可能な機能を実現しています。

またそのほとんどの製品に電動ポンプが搭載されており、ボタンを押すだけでお湯を出すことができます。子どもやお年寄りなど力ない人も安全に快適にお湯を注ぐことができます。

お湯を使いやすい状態でスタンバイさせておくことができるため、電気ケトル以上に利便性が高いのが電気ポットです。

電気ポットと電気ケトルの違い

よく似ている調理家電である電気ポットと電気ケトル。その違いは保温機能と使い方にあります。

電気ポットはあらかじめお湯を沸かして保温しておき、好きなタイミングでお湯を使える調理家電です。

電気ケトルは、お湯を沸かしたいときに必要量の水を入れてお湯を沸かします。保温機能がないため、お湯が沸いたあとには徐々にお湯の温度が下がります。

お湯を常に使えるようにスタンバイさせておくのが電気ポット、お湯を使いたいときにすばやく沸かすのが電気ケトルです。

電気ケトルに関する記事は以下を参照してください。

電気ケトルのオススメ人気比較ランキング 2021-2022 オシャレに早く安く電気代や掃除方法も

安全性も高い

電気ポットは安全性にも配慮された家電となっています。

誤作動を防ぐ給湯停止装置や転倒時に被害を抑えるためのマグネットプラグが採用されています。

機構がシンプルな電気ケトルは、ちょっとした不注意が事故の原因となってしまいますが、電気ポットは不注意による事故を防ぐ工夫が凝らされており、お年寄りや子どもも安心して使えるようになっています。

熱湯を扱う電気ポットですが、昔から使われているだけあって創意工夫が施され安全性が高められています。

電気ポットの電気代

電気ポットの消費電力量は、製品の容量や使い方にもよりますが1年あたり500kW程度となっています。

これを電気代に換算すると年間1万円程度となります。

ただし電気ポットは1年を通して使うことは少なく、基本的には寒い時期にしか利用しません。そのため実際には、電気代は1万円以下になると考えられます。

また電気ポットに似ている電気ケトルは、1リットルのお湯を1回沸かすと約4円かかります。毎日2リットル、1年間にわたって使えば約3000円となります。

電気ポットと電気ケトルを比べればおそらく電気ポットの方が電気代はかかりますが、利便性については電気ポットに軍配が上がりそうです。

電気ポットの使い方とお手入れ方法

多彩な機能を備えている電気ポットはその使い方も複雑なように思いますが、どのようにして使うのでしょうか。また衛生面が非常に重要になる電気ポットですが、掃除方法や洗い方も気になるところです。

電気ポットの基本的な使い方

1.電気ポットの電源コードをコンセントにつなぐ
2.電気ポットに水を入れる
3.運転モードを設定して運転を開始する
4.お湯になれば使用する

お湯を使用する度に沸かす電気ケトルとは異なり、常にお湯を沸かしておくことが前提となる電気ポット。準備され整えてしまえば使い方は非常に簡単です。

電源コードをコンセントにつないで、電気ポットに水を注いでから運転モードを設定して運転を開始すれば、お湯を沸かすことができます。

お湯が沸いた状態となれば、あとは使いたいときにお湯を使っていけばいいだけです。

お湯が少なくなってくれば水を注いで再加熱しておけば問題ありません。

電気ポットの普段のお手入れと洗い方

1.水は1日に1回交換する
2.汚れが確認できれば洗浄する
3.取り外せるパーツを取り外して届く範囲を洗剤とスポンジで洗う
4.洗浄後にパーツを組み立てる

基本的に電気ポットの水は1日に1回取り替えるようにしましょう。朝に水を入れてお湯を沸かし、夜に残ったお湯を捨てれば長く衛生的に使うことができます。

汚れが確認できるようになれば、電気ポットの洗浄を行いましょう。定期的に洗浄することで衛生的に使い続けることができます。

電気ポットのクエン酸を用いた洗浄方法

1.半年に1回の頻度でクエン酸による洗浄を行う
2.不要なパーツを取り外す
3.クエン酸を適量(20g~30g)水に溶かして電気ポットに入れる
4.電気ポットをそのままの状態で2時間放置する
5.時間が経過すればさらに水を追加し、電気ポットを運転してクエン酸水を沸かす
6.クエン酸水が沸騰すれば、そのままの状態で2時間放置する
7.給湯ボタンを押してクエン酸水を全て出す
8.電気ポットの内部が冷えてからスポンジで洗う
9.電気ポットに水を入れて沸かし、給湯ボタンを押してお湯を出す
10.残りのお湯を捨てる

水道水にはカルキなどと呼ばれるミネラル成分が含まれており、これが水垢となって付着します。長く電気ポットを使っていると、どうしても水垢が溜まり、給水ポンプを詰まらせる原因にもなります。

そんなときに使えるのがクエン酸。水垢はミネラルであるためアルカリ性で、酸性のクエン酸を使うことでキレイに取り除くことができます。

掃除方法が複雑に思えますが、簡単に言ってしまえばクエン酸を電気ポットに行き渡らせて水垢を溶かせばいいだけです。給湯装置内にクエン酸水を通すことで水垢をしっかりと取り除くことができます。

ただしクエン酸は梅干しなどにも含まれている安全なものですが、クエン酸が残っているとお湯が酸っぱくなってしまうため洗浄後には必ず水でキレイに流してクエン酸が残らないようにしましょう。

電気ポットの選び方のポイント

電気ポットを選ぶときには、どのようなポイントに気を配る必要があるのでしょうか。電気ポットの選び方のポイントを確認していきましょう。

性能

電気ポットを選ぶときに大切にしたいのが基本的な性能です。

電気ポットはお湯を沸かすことと保温しておくことが主な役割で、この部分がしっかりしている製品を選びたいとこです。

基本性能が高ければ、設定通りの温度までお湯をスムーズに沸かして温度をキープすることができ、高い保温効果で電気代を節約しながら温度を安定させることができます。

多機能であってもお湯を沸かすまでの時間が長かったりすぐにお湯が冷めてしまっては意味がありません。信頼性のある製品を選びましょう。

機能

最近の電気ポットには多様な機能が搭載されており、多機能な製品は使いやすくなっています。

お湯を少しずつ注ぐ機能、タイマー機能、省エネ機能、温度調節機能などが搭載されており、ただお湯を沸かして保温するだけでなく使う人のことまで考え抜かれた機能が取り揃えられています。

お茶やコーヒーをよく飲む人は温度調節機能が非常に重要になります。温度調節ができれば最適な温度でお茶やコーヒーを淹れられるためです。

電気ポットは日常的に使うものであり、1日に何度も使うことを考えればちょっとした使い勝手の良さが使い心地を大きく左右します。

一方で不要な機能が搭載されていても使わないばかりか操作性を損なう原因になります。シンプルな機能の電気ポットをあえて選ぶのも賢い選択です。

求める機能がある場合には、機能重視の製品選びをするのも悪くありません。

容量

電気ポットを選ぶうえで非常に重要なのが容量の違いです。

電気ポットには、1リットル~5リットルの製品があり、1リットル刻みで製品が展開されています。

あまり多すぎる容量では沸かしたお湯を使い切れないため電気代の無駄になり、逆に少なすぎる容量を選ぶとお湯が足りない事態に陥り何度も給水する手間がかかります。

1人~2人なら2リットルの容量でも十分ですが、3人~4人なら3リットル以上の容量がオススメ。それ以上になると、人数に合わせて大きな容量を選ぶようにしましょう。

電気ポットの容量の目安

1リットル:1人
2リットル:1人~2人
3リットル:2人~4人
4リットル:4人~5人
5リットル:6人以上

これはあくまで目安ですが、電気ポットの容量を選ぶときには参考にしましょう。

電気ポットによっては、同じシリーズでサイズ違いが展開されている場合があります。もし求める容量とは異なる電気ポットであってもしっかり探せば求める容量の製品を見つけることができるかもしれません。

実際の使用状況や想定される使い方に合わせて調節してください。

使いやすさと操作性

電気ポットは機能が豊富なため使い勝手が悪くなると機能をうまく使いきれなくなってしまいます。

操作部が簡潔で、使いたい機能を思い通りに使える電気ポットなら使い勝手がよくなります。お年寄りや子どもなど機械が苦手な人が電気ポットを使う場合には、操作性は重要になります。

また給水作業が欠かせない電気ポットは、給水のしやすさもポイントになります。電気ポットへの給水だけでなく、電気ポットからカップや鍋への給水のことも考えられている電気ポットがオススメです。

総合的な使いやすさという観点から電気ポットを見極めてみましょう。

お手入れのしやすさ

電気ポットを使用する時には定期的なお手入れが必要不可欠になります。ミネラル成分が沈着しやすいため、電気ポットを衛生的に使うためにもお手入れのしやすさは重要です。

開口部が大きく電気ポットの中まで手を入れて洗うことができる洗いやすい電気ポットなら、常に衛生的な状態で電気ポットを使い続けることができます。

またフッ素加工が施されている電気ポットなら汚れが付着しにくくなります。

電気ポットを長く使うことを前提とするなら、お手入れのしやすさまで考慮しておきましょう。

デザイン

ダイニングルームやキッチン、さらには寝室などさまざまな場所に置かれることがある電気ポット。人の目に入りやすいこともありデザイン性も重要になります。

最近では、デザイン性を重視したオシャレな電気ポットも増えており、オシャレな製品を選びやすくなっています。

部屋の雰囲気を合うオシャレな電気ポットを見つけたなら、性能や機能を度外視してデザインで決めるのもアリです。

静音性

性能や機能ばかりに目が向かい忘れてしまいがちなのが静音性です。

グツグツとお湯が煮える音は以外に大きく、人がいる場所で使うものであるため音が気になることもあります。

保温性に優れた製品は、熱と同時に音も遮断する効果が高く静音性に優れています。

電気ポットの表記には音の項目がないため判断は難しいですが、口コミの評価や遮熱性の高さから静音性に優れている製品を見つけ出しましょう。

価格

電気ポットは機能や容量によって値段が異なり、2000円~2万円程度で購入することができます。

製造メーカーが少ないこともあり、ほかの電化製品と異なり価格の幅がそれほど大きくありません。

そのため値段よりも使い勝手の良さや自分に合った容量を優先して選ぶことをオススメします。

1リットルの電気ポットのオススメ人気比較ランキング

ここからは一人暮らしの人には最適な電気ケトル代わりにもなる1リットルの電気ポットのオススメ人気比較ランキングをご紹介します。性能、機能、使いやすさ、デザイン、口コミの評価などを参考にランク付けしています。

3位:タイガー マイコン電気ポット PDM-A120

タイガーの非常にコンパクトなマイコンを搭載している電気ポットです。

シンプルデザインでコンパクトに仕上げられているため置き場所に困ることがありません。どこにでも設置することができます。

高さがないため高さが制限される場所にも設置することができます。

容量は1.2リットルで一人暮らしには最適。お湯を残すことも少なくなるため無駄がありません。

湯沸かし時の蒸気の量を抑える省スチーム設計となっているため、部屋の湿度が上がったり湿度が気になる場所で使いにくかったりということもありません。

空焚き防止機能が付いているため安全性にも配慮されており安心して使うことができます。

電動給湯が可能となっているためボタンを押すだけで給湯することができます。

内容器はステンレス製でフッ素加工が施されているため、汚れを防ぐことができてお手入れもしやすくなっています。

無駄な機能が搭載されておらずシンプルで使いやすいコンパクトな電気ポット。ちょっとしたときにお湯が欲しい場合には、この電気ポットが必要充分な役割を果たしてくれます。

口コミの評判

・こちらは小さくて、しかもスイッチで出て来るタイプなので、祖母も違和感なく使っているのでとても助かりました。
・88歳になる、母親へのプレゼントとして購入しました。そんなに容量がいらないので軽く、そして簡単な操作で使えることが絶対条件でしたが、母親も気に入ってくれました。大切に使えば、長く使えるものなので、壊れるまでしばらくは使い続けてくれるでしょう。
・朝、慌ただしく仕事に出かけた後で、ガスを消したか不安になり家に引き返して確認する、の繰り返しでしたが、これで解決。一人暮らしでピッタリなサイズ感と丸っこいフォームが可愛いです。
・通常のものよりも大きさが小さいために、通常のものよりも一回の湯沸しが100W程度低いために、電気代の節約に役立ちます。一日でもたくさんお湯を沸かさない方に、おすすめです。

2位:テスコム 電気ポット PureBlack TP18

テスコムのシンプルでコストパフォーマンス抜群の電気ポットです。

圧倒的なやつさが魅力になっている電気ポットで、2000円前後という低価格で購入することができるため予算が限られている人も安心して選ぶことができます。

デザインは、モダンでスタイリッシュになっており、従来の電気ポットとは一線を画すデザインとなっています。

容量は1.2リットルで、カップ約8杯分のお湯を一度に沸かすことが可能。一人暮らしなら十分な容量です。

沸騰した後には自動的に保温に切り替わり、難しい操作をしなくても使いこなすことができます。

フタはワンタッチで取り外すことができて、内部も手を入れて洗うことができます。衛生面に気を使う人も納得の構造です。

給湯に便利なプッシュボタン式となっており適量のお湯を注ぐことができます。

衛生的で耐久性に優れていて美しさが長持ちするステンレス製となっているため、長く愛用することができます。

脱着式のマグネットプラグコードを採用しているため、使用中にコードが引っかかっても電気ポットが倒れる心配がありません。

シンプルで使いやすくて値段も安い電気ポット。値段が非常に安いため絶対に損はありません。迷っているくらいならとりあえず使ってみたほうが早いかもしれません。

口コミの評判

・ポットとしては小さめの1.2リットル、ケトルとしては少し大きめ。自分の用途には、ほぼ満足の大きさ。電源を切るときはコードを抜く、給湯は持ち手を持って注ぐ等至ってシンプルだがこれで充分。1.2リットルを沸かすのに約10分、保温は約3時間後で約90度。フタの取付け方も前を少し差し込んで左右の可動式つめで固定、安全上もこれで良いと思う。内筒がステンレスなのも良い。
・仕事で インスタントコーヒーとカップラーメン用に買いました。コーヒー2杯とカップ1杯で終わるサイズもいいし、沸くのも結構早い。蓋のはめ方にコツが必要とのコメントもありましたが先端部分がほんの少し出っ張っているのでそこを先に差し込むようにしたら スムーズに入ります。
・お茶を飲むとき用に購入。ステンレス製なのでによいも気にならないです。冬場は、湯たんぽのお湯を入れるのにも使っています。一人分を沸かすには、ちょうどよいサイズです。また、蛇口で水を注いだりするときに蓋が外れるのも、実際に使っていて使い勝手が良かったです。
・事務所で使用していますが、ちょっとだけお湯が必要なときなど、とても重宝しています。来客はたまにしかないので、このくらいの要領の電気ポットは、本当にありがたいです。価格も安くておすすめです。

1位:象印 電気ポット CH-CE10

象印のシンプルで可愛らしい電気ポットです。

1リットルの容量を兼ね備えている電気ポットで、電気ポットの中では最小サイズの製品となります。

容量が小さいため非常にコンパクトになっており、狭いキッチンやテーブルでも問題なく置くことができます。設置スペースに困っている人も安心して導入することができます。

プラグを外してお湯を注ぐ仕組みとなっており、どこでも簡単に使うことができます。

空焚き防止機能、転倒湯漏れ防止機能、マグネットプラグ、熱くなりにくい本体設計などを採用しており安全性にも配慮されています。

約12分でお湯を沸かすことができ、約87°から93°でお湯を保温することができます。

デザインが非常にシンプルなため部屋の雰囲気を壊すことがなく、デザインを重視する人も大満足できます。

3000円前後という低価格で購入することができる象印の電気ポット。象印という信頼性の高いメーカーの製品であるため安心して使うことができるのも選ばれる理由です。

口コミの評判

・電気ケトルは、お湯が出来るのは早いが定格消費電力1000w超と高いので個人部屋にはちょっとブレーカの容量が心配。これは430wで、沸く時間も測定したら500mlで6分程度と思っていたよりも早く沸いて大変満足しております。
・4代目です。シンプル、簡単。完成度が高い。キャップの部分が湯気を蒸留して外に漏らさない構造なのか、あまりふつふつと湿気を出さないのもGoodです。
・シンプルな使い心地の普通のポットです。沸かしている間は結構音がします。
・これ結構便利。お湯を沸かせた後に、そのまま保温してくれますのでテーブルの上でお湯わりを作る時なんかには重宝します。

2リットルの電気ポットのオススメ人気比較ランキング

ここからは単身者にも使いやすい2リットルの電気ポットのオススメ人気比較ランキングをご紹介します。性能、機能、使いやすさ、デザイン、口コミの評価などを参考にランク付けしています。

9位:東京Deco 電気ポット 2.2L i001

低価格でコストパフォーマンスを重視する人にオススメな電気ポットです。

低価格ながら多彩な機能を兼ね備えた電気ポットです。

ボタン式とスイッチ式の給湯システムを採用しており、状況に応じて便利に給湯方法を選ぶことができます。

また本体にはステンレスを採用しており清潔性と耐久性を両立しています。

温度は70℃、90℃、98℃の3段階に設定可能で、用途に応じて使い分けることができます。お茶、コーヒー、インスタント食品などによって最適な温度は変わりますが、それぞれにピッタリの温度を選ぶことができます。

水位窓がついており、残りの水量を確認しやすくなっています。

上ぶたは着脱可能で、給水やお手入れも簡単に行うことができます。

見た目はそれほどオシャレではないものの実用的な機能を兼ね備えた電気ポット。値段と実用性を重視するなら最有力候補にもなる電気ポットです。

口コミの評判

・安価ですが必要な機能をクリアしており、デザインも良く、使い勝手も悪くありません。ポットの中はステンレス製で、コーティングされていません。しかしフッ素加工などは長年使っているとどうしても剥げてくるので、ステンレスの方が良いのではないかと思います。とくに臭みは感じなかったのですが、最初に2回くらいお湯を入れ替えました。●良い点70度保温があります。夜間はこの温度に設定しておき、朝に 90度に戻して使っています。70度でもインスタントコーヒーを飲むくらいなら、ぜんぜん問題ありませんけど。注ぎ口に、コップで押せるスイッチがあって、そのスイッチでも給湯ができます。つまり片手で操作ができる。電源ケーブルが長めなので、ポットの置き場所に自由度があります。●悪い点安全のためなのか、ロック解除されている時間が短い。すぐにロックに戻ってしまうので、再びロック解除ボタンを押す必要があります。これは地味にめんどくさいです。給湯ボタンを話した後も、ダラダラとお湯が出続けたことが一度あり、びっくりしました。お湯を入れ替える操作をする際にポットを傾けたために、変な場所にお湯が溜まっていたのかもしれない。その後、少しの間、お湯がひどく薬品臭くなっていました。その後はそのような症状は出ず、匂いもなくなったので、一時的なことだったのでしょう。他の方のレビューに、臭みについて書かれているものがあるのですが、同じ現象だったのだろうと思います。つまりお湯を全部入れ替えるためにポットを逆さまにすると、お湯が本来は入るべきでない場所に入って、それが臭みの発生原因になっている可能性がある、と言うことです。温度表示はついてないので、設定温度に達するまで、どういう状態なのかわかりません。(たいして不便ではありませんが)保温性が低いです。けっこう本体や、蓋部分が熱くなります。ボタン操作でも熱を感じます。蓋が熱くなるので、蓋を外すのは困難です。(外す必要もありませんけど)
・シンプルで使いやすいです。機能を絞り込んで、妥協出来れば良い商品です。私は、コレで充分と思い購入しました。満足しています。
・今までは鉄瓶で沸かした湯を魔法瓶に入れていました。高齢者が同居しているので簡単に湯を沸かせるように購入しました。高齢者でも簡単に使えるので満足しています。操作パネルもわかりやすいので高齢者にも安心です。
・5年以上使っていた象印のポットのポンプが壊れたので暫定の為こうにゅう。じっくり選ぶための暫定品だったが全然問題なくつかえるポットの回転機構が無いがいらなかった。耐久性はわからないが当分使ってみようという気にさせる。今のところ大満足。あとは耐久性だけ。

8位:ピーコック 電気保温エアーポット WXP-22

ピーコックのシンプルな機能で値段も安い電気ポットです。

必要最低限の機能に絞ることでコストパフォーマンスを向上させることに成功している電気ポットで、一人暮らしの人には十分な機能を兼ね備えています。

複雑な操作が一切必要はないため誰でも簡単に扱うことができます。

機能はシンプルなものの安全性には配慮されており、空焚き防止機能を備えているため安心して使うことができます。

またマグネット式プラグによって、万が一、コードを引っ掛けてしまってもプラグがすぐに外れるため電気ポットがひっくり返るようなこともありません。

上蓋は着脱式となっているため外すことができます。中栓のないシンプルな構造でステンレス製のフラットな内容器となっているためお手入れも簡単です。

電源コード外した状態でも給湯は可能なため、お湯を沸かしてから持ち運んで使うこともできます。

シンプルな機能で使い勝手がよくなっている電気ポット。できるだけ予算抑えつつシンプルな電気ポットを求めているなら、これで大満足間違いなしです。

口コミの評判

・安い!余計な機能がないので安いんでしょう。じゅうぶんです。再沸騰機能すらありませんが、水を少し入れると再沸騰しますw空の状態で水道水を入れてコンセントに繋げば普通に沸きます。じゅうぶん使えます。
・壊れたので買い替えです。余計な機能がないので使いやすいです。
・同じものを使っていて壊れたのでリピ買いです。アウトドア等で外へ持ち出して使っています。沸いた後電源を入れなくてもお湯が出せるので便利です。値段から言って満足です。
・安かったのでこれにしましたが、十分な性能です。再沸騰のボタンがあったらパーフェクトでした。非沸騰タイプでしたが、普通に沸騰します。

7位:パナソニック マイコン沸騰ジャーポット 2.2L NC-BJ224-C

パナソニックの2.2リットルの電気ポットです。

高さがないため安定しており転びにくくなっています。

押し加減と押し時間に合わせて湯量が自動的に変わる仕組みとなっており、飲み物を入れるときには少ない湯量、ラーメンなどを作るときには多い湯量を選ぶことが可能。使い勝手がよくなっています。

高性能の真空断熱材「U-Vacua」を採用しており、高い断熱力を発揮して保温することができます。

8000円前後とお手頃価格で押し方で湯量が変えられるため非常に使いやすい電気ポット。コンパクトなため置き場にも困りません。

口コミの評価

・前に使っていた物が壊れたので、全く同じこれを購入。ちっちゃい所が良いんです。食器戸棚のお釜とかを置くところに収まります。
・余計な機能は要らなかったので満足です。最近はシンプル家電が無くて要らない機能が付いた商品が多いので、こちらは使いやすくて助かっています。
・コンパクトで、使いやすくて、気に入りました。見た目もシンプルです。
・沸騰させる時の音が静かです。沸く時の蒸気の湯気もほとんどでません。

6位:アイリスオーヤマ マイコン電気ポット 2.2L IAHD-022

アイリスオーヤマのスタイリッシュでコストパフォーマンスにも優れた電気ポットです。

デザイン性に優れているだけでなく使い勝手のことも考えられた電気ポットで、空間に溶け込むスクエアフォルムを採用したことでどんなキッチンにも置くことができます。

保温設定は3段階で選択することができ、70℃、90℃、98℃と好みの温度を設定できます。

水位窓のガラス管の色によって、保温や沸騰中の状態が一目で分かるため非常に便利です。運転状況を簡単に判断できます。

内部はフッ素コートが施されているため汚れが付着しにくく、フタは取り外すことができるため給水もお手入れもしやすくなっています。

マグネットプラグを採用しているため、コードを引っ掛けてしまってもコードだけが外れるため安心。電気ポットがひっくり返ってしまうようなこともありません。

必要十分な性能と機能を兼ね備えたアイリスオーヤマの電気ポット。低価格であるため選びやすく、コストパフォーマンスを重視する人なら大満足できること間違いありません。

口コミの評判

・重要な所は踏まえている。まず1997年より使ってた象印の電気ポット君、お疲れ様。いやー、長持ちしました。で、それに代わる物としてこちらのアイリスオーヤマの商品を選択、購入!どれだけの年数使用可能かは使い方次第である程度かわるのでさておき、色々な面からこのジャーポットを評価します。ます、他の商品と見比べても見劣りしない外観と機能を備えてのこの値段はありがたい。ある程度知名度のあるメーカーの商品なので他の商品と変わらない値段でもおかしくなさそう。そして2.2リットルと大容量。温度も3段階に設定可能(自分には70℃は必要ないけど)湯沸かし中と設定温度に達した時に水量計の色が変わりわかりやすい!沸騰するまでの時間は前の象印(900w)に比べると遅いが、最大電圧が725wなので仕方ない。スタイリッシュだし四角に近いフォルムもなかなか良い。但し、沸騰とたらLEDの点滅と水量計の点滅がすぐ止まると思っていたがなかなか点灯に変わらずサポートに聞いたところその温度で一定するまでは点滅しているらしい。仮に98℃に設定して沸騰し終わり、90℃へ変更した場合はその温度に下がるまで約25分ほど掛かり、その間は点滅し続けるとのことだった。うーん、分かりにくい_| ̄|○ il||liさて、最後の評価としてはよく言われる臭みだが、私が使用したのは僅か一日足らずで解消された。参考までに臭み(プラスチック臭や焦げた様な臭いなど)を取り除くのに皆さん沸騰させて捨ててまた沸騰させてとか、クエン酸を使って沸騰させてみたりと様々。それでも臭いという方もいますが、クエン酸を使った場合に沸騰したらそのまま捨てずに給湯を押して半分ほど捨てて出し、そのまま放置した後に残りをまた給湯で捨てる。そうすると中からのホースもクエン酸で臭い消しされるので意外に早く臭みから抜け出せます。自分の場合はこれ一回で済みました。総合的にみて大変良い商品だと思います。
・赤ちゃん用ミルクを作るため、温度設定を変えられる電気ポットを探していてこちらを購入しました。3段階に温度を設定できるので満足しています。お湯が設定温度に達したかを色と点滅で表示してくれるので、分かりやすいと思います。(点灯と点滅は最初は分かりづらいと感じましたが慣れました。)妻には不評ですが、デザインもいいと思っています。また、フタを外せるので給水しやすいです。気になる点として、普段70℃に設定してますが、一度沸騰させてから70℃まで下げるという動きをするので、設定温度になるまで1時間程度かかるのはちょっと長いかなと感じます。しかし、値段を考慮すると十分だと納得しています。
・今まで使っていた製品が壊れたため、急遽買い替えたのですが、結果大満足です。小耳にはさんだところ、パナソニックの開発エンジニアが、アイリスオーヤマに移籍されたとのこと。昔のアイリスオーヤマの製品から比べると、デザインといい性能といいワクワクするような物が出ている。今後も期待してウォッチングしています。
・子供が産まれたことを機に購入。今まで電気ケトルしか持っておらず、ミルクを作る際は毎回お湯を沸騰させ、飲める温度まで冷ましていたが、1日に何回もこの作業をするのがかなり負荷になった。このアイテムは保温の温度調節ができるので、我が家では1度沸騰させた後、70度で保温しています。粉ミルクが溶けやすい温度のお湯をいつでもすぐ使うことができるのは育児ストレスの軽減に繋がりました。

5位:象印 電気ポット 2.2L 優湯生 CV-GA22-TA

魔法瓶で知られる象印の賢く保温できる電気ポットです。

魔法瓶の技術を応用した保温技術によって、優れた保温性を発揮してくれます。3層のステンレスの壁で挟まれた真空断熱層と空気断熱層の2つの層が逃げる熱を抑えてくれます。保温力に優れているため電気代を節約することができます。

温度設定は細かく70℃、80℃、90℃、98℃と設定可能。用途に応じた温度を設定できます。

ディスプレイ表示は大きく見やすく液晶画面でくっきり表示されます。操作部はシンプルでボタンも分かりやすくお年寄りでも扱いやすくなっています。

お湯の残量が分かりやすいワイドウインドウに加えて、必要量だけ湯沸かしするのに便利な内容器水量メモリを搭載。ムダなお湯を作りません。

デザインもシャープでスタイリッシュになっており、スッキリとインテリアにもなじみます。

魔法瓶で培われた保温技術が生かされた高性能な電気ポットです。性能と機能は折り紙つきのため、長く使える高性能な電気ポットを探している人にオススメです。

口コミの評判

・省エネ機能があり、電気代節約に大変便利です。しばらく使わないと70℃まで温度を下げて電気代を節約してくれる機能です。カップ麺などを食べたい時は再沸騰を押せば1~2分もすればお湯がわきます。今までお湯を使う度にティファールで沸かしていましたが、これがきてからは沸かす手間も時間も短縮されて大変重宝してます。朝の時間がない時に、さっとスープを作れたり、ちょっとした合間にお茶を楽しめたり。今まではひと手間かかるからと敬遠していた事が、手軽に気軽にちょっとした贅沢を楽しめるようになりました!
・デザインは普通ですが色は気に入っています。液晶は見やすいです。省エネモードが便利。2時間未使用で70度保温モードになりますが、沸かすボタンを押すと数分で98度まで上げられるので不便に感じません。タイガーのかっこいいやつと悩みましたが、あちらは実機の色がオレンジ過ぎたためこちらにしました。
・我が家で初めての電気ポットです。電気代が気になって今まで使ったことがありませんでしたが、魔法瓶のように電気を使わないで保温できるというので購入しました。蓋も外れるし、使いやすいです。使っているうちに中のざらざらが気になったので市販のクエン酸で洗浄したらキレイになりました。マメに手入れをすればずっとキレイに使えます。何はともあれ便利です。
・使用感を他製品と比較していないのであまり分かりませんが、使用し始めて数ヶ月特に不満はありません。確か選定時には電気代やエコ機能を調べて買いました。結局の所、購入目的が「すぐにお湯が使いたいから」だったのでエコ機能は使わない事に気付きました。湯沸かしする時間帯を夜間にする事で電気代の節約を図っています。

4位:象印 電気ポット 2.2L CD-WU22-TM

象印の安定感のある電気ポットです。

水を入れてスイッチを押すだけで簡単に使うことができます。軽く押すだけでお湯を出すことができます。

4段階の温度調節設定が可能で、98℃、90℃、80℃、70℃に設定可能。カップ麺からミルク作りまで幅広く対応しています。

またコーヒーを淹れるときなどお湯が飛び散らないように少量ずつ注ぐこともできるようになっており、温度と湯量の両方が自由自在です。

細かなところにも工夫があり、湯量が見やすい水量計で確認しやすかったり、広口で中が掃除しやすかったりするためお手入れや管理も楽チンです。

基本機能がしっかりと揃っている電気ポット。象印という安心感もあります。

口コミの評価

・沸騰させずに省エネ湯沸かしができるし、4段階の保温温度設定など使い勝手はよくなっています。温かい飲み物をよく口にする季節には活躍してくれるでしょう。
・水切れもよく要領もよく気に入っています。ドリップボタンがあり、コーヒー党の我が家にはピッタリ。
・オフィスで同じ製品があります。大体毎日体にいいお茶を作ります。水が一回も滴らない。大好きです!
・ワンカップごとの、コーヒーを、入れるドリップ機能は直ぐにロックがかからずに便利。

3位:タイガー魔法瓶 電気ポット 2.2L 保温とく子さん PIJ-A220-DS

タイガーのスタイリッシュで武骨なデザインが特徴的な電気ポットです。

じっくり給湯とスピード給湯の2種類の入れ方が可能で用途に合わせた湯量を選ぶことができます。

設定温度は4段階で、98℃、90℃、80℃、70℃から選ぶことができるため、温度調節を電気ポットだけでこなすことができます。

高真空二重魔法瓶となっているため、保温性が非常に優れています。電気代を節約することができます。また蒸気孔がない構造のため、蒸気で周囲が湿ることもなく熱を外に逃すこともありません。

デザインが独創的で、昔ながらの電気ポットと一線を画すスタイリッシュな製品。オシャレな電気ポットを探している人にオススメです。

口コミの評価

・スタイリッシュで、サイズもちょうど良かった。蒸気レスなので、置き場に悩まなかった。色が2色以外にあったらいいと思う。
・ダサいポットばかりしかなかったので困っていたのですが、デザイン的に変わったものが見つかり安くてよかったです。
・とてもおしゃれです。センスにこだわる方には本当にお薦めです。使い勝手もいいです。
・蒸気レスで音も静かだし、見た目も色もスタイリッシュでとても良いです。

2位:象印 電気ポット 2.2L CV-TY22-WA

省エネモードを搭載している象印の電気ポットです。

魔法瓶の力と電気の力で賢く保温するハイブリッド保温を採用しており、真空断熱層と空気断熱層の2層によってしっかり熱を蓄えることができます。

また沸騰させずに設定温度までお湯を沸かすため無駄がありません。2時間操作しなければ自動的に保温に切り替わるため省エネ。70℃まで温度が下がるとそのままキープするため、使いたいときにはすぐにお湯を出せます。

使いやすさにもこだわっており、少しの湯量で注げるカフェドリップ給湯やお湯の残量が見やすいワイドウインドウを搭載しています。

見た目もシンプルでどんな部屋に置いても違和感のない電気ポット。これを選んでおけば失敗がありません。

口コミの評価

・二人用に、買い替えました。コンパクトで安定感があるのが良いです。
・背が低いので、上面が見えるポットを探して、小さめの本品にしました。操作ボタンが単純なので気に入っています。
・省エネ状態の70度から沸騰するまですぐなので、非常に重宝しています。
・操作しないと自動的に温度を下げて保温したり、沸騰温度を調整したりと至れり尽くせりの機能です。ポットとしても保温効果が高く単なる湯沸かし器と言うより、魔法瓶に湯沸かし機能が付いたようで使い勝手はとても素晴らしい。

1位:タイガー 魔法瓶マイコン 電気ポット 2.2L PDR-G221

タイガー魔法瓶の大人気電気ポッド。シンプルでコストパフォーマンスに優れています。

無駄な機能がなく非常にシンプル。温度設定は3段階で98℃、90℃、70℃が用意されています。

6時間の節電タイマーが搭載されているためおり、外出時などには自動的に通電を止めます。また節約再沸騰機能も付いているため、再びお湯を温めることもできます。

蒸気量を1/3に抑えることに成功しており、蒸気が少ないためやけどの心配もありません。

手入れもしやすい設計のため衛生的に長く使うことができます。クエン酸洗浄機能もあるため、残ったカルキも溶かすことができます。

6000円前後という低価格でコストパフォーマンスに優れている1台。価格を重視するならこれで決まりです。

口コミの評価

・あまりこだわらない人はこれで十分かと思います。なんだかんだで値段以上の活躍をしています。
・機能はシンプルですが、毎日使うアイテムとしてとても重宝しています。
・毎日重宝に使っています。お湯がすぐ使えるのでお茶やホットの飲み物に使っています。
・お安くシンプルで使いやすい。以前使っていたものとボタン位置が違って最初押し間違えたりしましたが、すぐ慣れました。口も大きいので水の補充もしやすく、残量メモリも幅が広くて見やすいです。

3リットルの電気ポットのオススメ人気比較ランキング

ここからは子どもいる家庭でも十分な3リットルの電気ポットのオススメ人気比較ランキングをご紹介します。性能、機能、使いやすさ、デザイン、口コミの評価などを参考にランク付けしています。

6位:東京Deco 電気ポット 3.2L i001

斬新なデザインと値段の安さが光るユニークな電気ポットです。

値段を抑えながら多彩な機能を兼ね備えた実用性を重視した電気ポットで、コストパフォーマンス重視の人にうってつけです。

ボタン式とスイッチ式の給湯システムを採用しており、状況に応じて便利に給湯方法を選ぶことができます。操作部はシンプルでボタンも大きく操作しやすくなっています。

また本体にはステンレスを採用しており清潔性と耐久性を両立しています。

温度は70℃、90℃、98℃の3段階に設定可能で、用途に応じて使い分けることができます。お茶、コーヒー、インスタント食品などによって最適な温度は変わりますが、それぞれにピッタリの温度を選ぶことができます。

そのほか再沸騰モードや給湯ロック機能などを兼ね備えています。

水位窓がついており、残りの水量を確認しやすくなっています。

上ぶたは着脱可能で、給水やお手入れも簡単に行うことができます。掃除しやすいため衛生的に使い続けることができます。

質実剛健で実用性を重視している電気ポット。値段を抑えつつとりあえずお湯を沸かせる使える電気ポットを探している人にピッタリな1台です。

口コミの評判

・たっぷり容量のわりには、場所に邪魔にならないサイズ感で、小学生の子供でも負担にならずに持ち運びが出来ます!デザイン的にも気に入っています。容量が大きいので、沸騰までの時間が長い気がしますが、それは仕方ないと思います。
・良い所・3.2リットルは5人家族にちょうどいい。以前、2.5リットルは朝食が終わるとちょうど無くなる感じ。少し余裕ができた。・注ぎ口の給湯スイッチは時々使える。カップを両手で支えて給湯できる。短所・背が高いので、下に鍋とか置いて注ぐことができない。・フタが軽い。(気のせいか、造りが弱い感じを受けてしまう)
・見た目や使用する時の使い心地は良いですが、水を補充する時に蓋を開けますが閉める時に噛み合わせがあまり良くなくてちゃんと閉まらない時があります。他は何も問題はありません。
・ベストセラーである一方、ロックボタンがすぐ戻るだとか、臭いがどうとか残量が見にくいだとか、それなりの数の不評がレビューにあり、多少の不安を覚えながら購入しました。しかし、結論から申しますと、何ら問題ございません。嘘を書くんじゃない。また、破格の安さの理由を探しましたが特に見当たりません。ボタンを押したらお湯が出る。3.2ℓもお湯がある。十分です。

5位:アイリスオーヤマ 電気ポット 3.0L IMHD-030

アイリスオーヤマのデザインと価格のバランスが秀逸な電気ポットです。

デザイン性に優れているだけでなく使い勝手のことも考えられた電気ポットで、空間に溶け込むスクエアフォルムを採用したことでどんなキッチンにも置くことができます。デザインを重視する人にもピッタリです。

保温設定は3段階で選択することができ、70℃、90℃、98℃と好みの温度を設定できます。実用的な温度の選択幅です。

水位窓のガラス管の色によって、保温や沸騰中の状態が一目で分かるため非常に便利。離れた場所からも簡単に電気ポットの状況を判断できます。

内部はフッ素コートが施されているため汚れが付着しにくく、フタは取り外すことができるため給水もお手入れもしやすくなっています。長く使い続けても清潔に保つことができます。

マグネットプラグを採用しているため、コードを引っ掛けてしまってもコードだけが外れるため安心。電気ポットがひっくり返ってしまうようなこともありません。

必要十分な性能と機能を兼ね備えたアイリスオーヤマの電気ポット。デザイン性にも優れているため、値段だけでなく見た目にも妥協したくないという人も納得の電気ポットです。

口コミの評判

・再沸騰と給湯、ロックと解除のスイッチのみ。デジタルの高機能なものよりシンプルでリーズナブルなものを買いたかったのでとても気に入っています。残りの水量のメモリも見易いです。底が回転するのもとても便利。給湯のボタンと給湯口が少しずれているので給湯するときに蒸気で手が熱くならないのも個人的にいいなと思いました。ただフタを閉めるのがちょっと固めで少し力が入ります。しっかり押してガッチャン!としないと閉まりません。
・シンプルなデザインで 機能も お湯の温度が選べで この値段なら満足です。
・使い易さ、デザインともに申し分ない。とくに優れていると感じるのは、水を継ぎ足すために蓋を開けた際に、蓋の内側についた水滴がポット内に誘導されて落ちていく様が素晴らしい。唯一残念なのは、給湯ボタンのあるスイッチシートの端が熱に負けて両面テープが剥がれはじめることだが、指で押し戻せば元に戻るので、このまま使い続けるつもり。
次回作では、強力な両面テープにするか、シートをアニールする等、曲面成形を要す。
・設定された水の満水水位ギリギリで沸かすと蒸気吹き出し口からものすごい勢いで蒸気が出てきてコンセントに向かってお湯が伝って行くので確認してもらえれば良いかと思います。価格が安かったので購入しましたが、申し訳ございませんが赤んぼのミルクを作るのに最適な温度センサー切替ボタンがあればと思います。すみません。

4位:タイガー 電気ポット 3L とく子さん PIM-G300

多彩な機能を兼ね備えた機能満載の電気ポットです。

インテリア性の高いスクエアフォルムを採用しており、多くの人がイメージする電気ポットとは一線を画したデザインとなっています。

4段階の温度設定で好みの温度で保温できるだけでなく、節電機能も充実しているため電気代を節約できます。

蒸気レス機能で置き場にも困りません。どこにでも気軽に設置できます。

バックライト水量計に加えて給湯量を表示してくれるため、お湯を作るときにも使いやすくなっています。

操作部はシンプルで分かりやすく、用途に応じて選べる2段階の自動給湯システムを採用しており、とにかく使いやすさにこだわっています。

多彩な機能で使う人のことを徹底的に考えて設計されたタイガー魔法瓶の電気ポット。利便性を重視したい人は絶対に選ぶべき電気ポットです。

口コミの評判

・今まで使用していた「とく子さん」のパッキン系がダメになったので買い替え。同じ様な「とく子さん」にしようと探していたらこちらを見つけ、変わったデザインに惹かれて購入しましたが、置いて見たところ、前のポットより高さがあり、蓋を開けると戸棚の天板に当たってしまい、蓋を完全に開けることが出来なくなってしまいました。丸い形の「とく子さん」から買い替える時はサイズの確認を忘れずに。機能は全く問題ありません。
・「電源を抜いても給湯できる機能」に惹かれて購入しました。もちろん、その機能には満足していますが、その他の機能も想像以上に使える機能でした。特に「給湯量表示」。私の場合、フリーズドライやスープ類を頻繁に利用しており、特にフリーズドライはお湯の量によっては美味しくなくなったりします。そのため、いままでは目盛りのついたカップでお湯を一旦測り、それをフリーズドライを入れた容器に注いでいましたが、このポットにしてからは、直接注ぐことができます。かなり楽になりました。また、「キッチンタイマー」も便利。カップ麺などを作るときに、スマホのタイマーを使うなどもできますが、お湯を入れると同時にポットでタイマーを簡単に設定できるので、かなり楽です。気になった点は、コードがやや短いこと。もう少し長ければ言うことなし。
・娘が産まれたので、調乳のために購入しました。温度設定があることと、流量が二段階から選べることからこちらを選びました。温度設定は調乳用?に70℃がありますが、哺乳瓶に移した時点で少し冷めそうなので、80℃で設定しています。流量に関しては、どうしても押してからのタイムラグがあるので、微調整は少しコツがいりますが、許容範囲かと思います。毎回お湯を沸かすよりは当然ラク&時短です。調乳にはかなり役立っています。
・沸騰してから、まほうびんモードにしてみました。3時間たってもまだ90度キープでした。節電にはいいかも。通常は、お茶を飲むため、70度にしています。4人家族ですが湯量も3Lと、ほど良く重宝しています。大きさの比較のため、新旧交代の画像も載せておきます。置き場所には、工夫が必要かも。

3位:タイガー魔法瓶 マイコン電気ポット 3L PDR-G301

タイガーのコストパフォーマンス抜群の電気ポットです。

機能は非常にシンプルで無駄がありません。温度調節機能は3段階で98℃、90℃、70℃に設定可能です。

また蒸気量を抑える構造となっているため湯気が少なく安全。手入れをしやすい設計になっており、クエン酸洗浄もできるため衛生的です。安心で安全に利用できます。

空焚き探知機能があるため、空焚きを防止して自動的に通電を切ります。

必要となる機能は一通り揃えられている電気ポットで、価格は7000円前後と非常にお手頃。リピーターも多い人気の電気ポットで、できるだけ安い電気ポットを求めているならこれ以外にありません。

口コミの評価

・赤ん坊にミルクをあげるために購入。沸き上がりで音も鳴らない、最小限の性能ですが、70度保温がかなり助かってます。お湯を沸かす、保温する機能だけ欲しい人はオススメかも。
・無駄が一切なく、水を入れて湯が沸く。ロック解除してお湯が自動で入る。何も言うことはありません。老人の必需品です。
・冬は寝る前に二人分の湯たんぽ作るからこれぐらいの容量がないとダメ。
・単純な操作で、お湯が沸き、とても使いやすいので リピート商品です。

2位:タイガー魔法瓶 電気ポット 3L バーミリオン 保温とく子さん PIJ-A300-DS

タイガーの斬新なデザインの電気ポットです。

2段階の給油量を選ぶことができ、用途に合わせてお湯の量を変えることが可能。調理に利用するときには大湯量で素早く、カップに注ぐときには少湯量で飛び跳ねを防ぎます。

お湯の温度は、98℃、90℃、80℃、70℃の4段階に設定できるため、使用状況に応じて変えることができます。

保温性に優れた魔法瓶構造によって熱を逃さず温度をキープ。電気代を節約することができます。

デザイン性に優れたオシャレな電気ポット。これ以上斬新な電気ポットは他にありません。

口コミの評価

・蒸気が出ないのは、大変助かってます。食器棚の上がべちゃべちゃになりません。
・見た目がお洒落なので良い!注ぎ口が少し分かりにくいがお洒落なものにそれを求めてはいけません。
・とても使いやすく、蒸気が出ないので棚に置いても問題なくお勧めです。
・使い方もわかりやすく、色やデザインも気に入っています。買って良かったです。

1位:タイガー魔法瓶 電気ポット 3L バーミリオン 保温とく子さん PIG-S300

タイガーの昔ながらの信頼性のある電気ポットです。

高性能、高機能な電気ポットで多種多様な機能を取り揃えています。

蒸気が出ない安心安全設計で結露の心配もありません。また操作パネルは左右どちらでも給湯できるワイドレバーとなっており、通電時はレバーを押すだけで湯を出すことができ、電気のないところではエアー給油ができる優れものです。

高真空二重瓶を採用しており、熱を逃さず保温。通電しなくても温度を一定時間保つことができます。

操作パネルは分かりやすく、オレンジクリア液晶で操作の状況もよく分かります。

安心安全の機能を詰め込んだ電気ポット。値段はそこそこしますが、しっかりした構造と多機能を考えればきっと満足することができます。

口コミの評価

・一旦沸かし中身を熱湯消毒し、中身を捨て、沸かし直してお茶を入れましたが、カルキ臭は感じられませんでした。沸かしているときも、さほど気になる様な音ではなく気に入りました。
・実家で使っていたんですが、とても良かったので、家を建てたのですが、すぐに買いました。お湯を出す時、力がいらなく出しやすい。
・保温機能がとてもハイレベルですが、我が家のお湯の使用量が多いため次々とお湯を沸かしています。コンセントなしでもいわゆるマホービン構造で蓋押しでの給湯も可能なのがとてもうれしいです。
・今まで使っていた同様の物が壊れて、とく子さんの新しいのに買い替えです。ボタンも前のより押しやすいし、手押しポンプも付いているのでとても使いやすいです。

4リットルの電気ポットのオススメ人気比較ランキング

ここからは大家族にも対応できる4リットルの電気ポットのオススメ人気比較ランキングをご紹介します。性能、機能、使いやすさ、デザイン、口コミの評価などを参考にランク付けしています。

3位:象印 電動ポット 4.0L CD-WU40-TM

価格と機能を両立している電気ポットです。

鋼板ボディを採用しており堅牢性に優れています。また電動給湯のため、軽くスイッチを押すだけで簡単にお湯を出すことができます。

温度設定は4段階で、98℃、90℃、80℃、70℃から選ぶことが可能。使用目的に合った温度設定にすることができます。

トリプルセーブ湯沸しを採用しており、沸騰させることなく設定した温度にお湯を温めるため湯沸し時間、消費電力、蒸気の発生を抑えることができます。

使いやすさや衛生面をしっかりと考慮した構造となっており電気ポット。値段もお手頃なのでお買い得です。

口コミの評価

・我が家では浄水器を使っているので、カルキ抜き等の必要は有りませんので、セーブ機能を使うと沸騰しなくて済みます。経済的です。
・ドリップコーヒー向けのポタポタ機能は便利です。保温の温水はにおいは感じません、お茶もコーヒーもおいしいです。
・一般的な機能。使用に問題無し。容量でコチラを選択。毎日使うので飽きない形、色。
・温度指定の保温の機能のものが欲しかったので、とても重宝してます。

2位:タイガー魔法瓶 マイコン電気ポット 4L PDR-G401

低価格が魅力的な電気ポットです。

98℃、90℃、70℃の3段階で温度設定が可能。再沸騰機能やタイマー機能といった欲しい機能もしっかりあります。

操作部がシンプルならめ見やすく使いやすくなっています。蒸気量を抑える設計となっているためやけどや結露の心配もありません。

中まで手入れしやすい構造になっており、内容器は手入れに便利なフッ素加工。汚れが落としやすくなっています。

保温性が高く湯量も多いため、災害時など電気が使えなくなっても残ったお湯でしのぐことが可能。いざというときにも安心です。

同シリーズのほかの容量と同じように圧倒的なコストパフォーマンスが魅力となっている製品。4リットル容量で8000円前後という価格設定はまさに破格です。

口コミの評価

・たっぷり入って、面倒な水入れが1日一回になりました!使いたい時の残念…が解消されました。
・色々探しましたが、こちらの電気ポットが一番安価で日本製で安心して購入しました。
・4Lあると非常に重宝しますね。お手入れも簡単です。買ってよかったと思います。
・信頼できるメーカーでもあり、安価で実用的であることに大変満足しています。

1位:象印 電気ポット 4.0L CV-DN40-TA

象印の高性能なハイブリッド保温が可能な電気ポットです。

最大の特長は電気代を抑えるハイブリッド保温。電気で温めて魔法瓶で保温することで電気代を抑えることができます。

さらに省エネモードを搭載しており、2時間の操作がないと自動的に通電を停止。使うときだけしっかり温めることで電気代を抑えます。

98℃、90℃、80℃、70℃、まほうびんの5段階に温度を設定することができるため、細かく温度を調節することが可能。使い勝手が向上しています。

パノラマウインドウと赤玉水量計でお湯の残量が一目瞭然。お湯の管理が容易になります。口が広いためお手入れも簡単で、空焚き防止機能など安全面にも配慮されています。

静音性にも優れており、使っていても音が気になることがありません。

充実した性能と機能を兼ね備えている電気ポット。使いやすさを一番に重視するならこの電気ポットにしましょう。

口コミの評価

・省エネですし、我が家の使用量に合っています。3リットルから4リットルに変えて、一日一回の湯沸かしですみます。
・すっきりしたデザインで、機能に不満はありません。たっぷり沸かせて非常によいです。
・機能が充実しており容量も丁度良かったです。
・値段は安いのに意外と高級感があります。大家族なのでこのサイズが重宝します。
・沸騰音がかなり静かで驚きました。

5リットルの電気ポットのオススメ人気比較ランキング

ここからはお湯の心配が必要なくなる5リットルの電気ポットのオススメ人気比較ランキングをご紹介します。性能、機能、使いやすさ、デザイン、口コミの評価などを参考にランク付けしています。

3位:タイガー マイコン電気ポット 5L PDN-A500-CU

タイガーの大容量電気ポット。強力なパワーで一気にお湯を作り出します。

大容量ながらコンパクトなサイズ感を実現しており、置き場に困ることがありません。

大型の給湯キーを中央部に配置しており、誰でも簡単に使うことが可能。5リットル容量の電気ポットは、さまざまな人が使う場面で利用されることがほとんどですが、誰でも簡単に使えるため失敗がありません。

操作部も簡潔になっており、沸騰までの時間も表示されるためお湯がどの程度の時間で作れるのか一目瞭然です。

98℃、90℃、70℃の3段階温度調節が可能で、用途に応じて温度を変えることができます。

内容器はフッ素加工が施されており、クエン酸洗浄にも対応しているため衛生的に保つことができます。

使い勝手の良さで多くの人を満足させることができる電気ポットです。

口コミの評価

・事務所10人前後用に購入しました。とにかく大容量のポットが欲しくて探しました。皆さん大満足です。
・シンプルな機能と大容量で使いが手抜群!!また買い替えの時は、これを選ぶでしょう。
・大容量が欲しくて選びました。沸騰までの時間表示やお知らせブザーなど、作業しながらお茶の準備もできて、また、カルキ抜きなので、おいしい飲み物が作れてます。
・5Lは、なかなか探しずらいのですが事務所用としては、重宝しております。

2位:タイガー魔法瓶 電気ポット 5L 保温とく子さん PIE-A500

タイガーの高機能な電気ポット。大容量を実現している数少ない電気ポットです。

蒸気が出ない仕組みを採用しているため、湯気が上がらず安全。湿度管理もできます。

自動ロック電動給湯で、しばらく給湯キーを押さないと自動的にロックされるため安心。また傾いてもお湯がこぼれにくい構造となっているため転倒させたときにも安心です。

大容量の電気ポットはさまざまな人が使う機会が多くありますが、安全性に配慮されている製品のため安心して利用できます。

口コミの評価

・見た目も機能もシンプルで汚れも目立ちません。使いやすいと思います。
・とてもシンプルで気にいっています。大人数を相手にするときに活躍しています。
・保温性も良く蒸気が出ないので火傷の心配があまりない。容量もたくさん入るのも良い。機能が少ないが操作が簡単な為誰でも使えるところが良い。
・デザイン、使い勝手、電気代の安さに加え、沸騰時の湯気が上部に出ないのでカウンターにも安心して置ける。

1位:象印 電気ポット 5.0L CD-PB50-HA

象印の使いやすくて分かりやすい電気ポットです。

デジタル表示の画面は見やすく操作部も大きなボタンで分かりやすくなっています。

水量を確認しやすいパノラマウィンドウと赤玉水量計を搭載しており、さらにお湯が少なくなると音で知らせる給水お知らせブザーを搭載。お湯切れを防ぐために大容量の電気ポットを選ぶことが多いですが、お湯の量が分かりやすいためお湯切れの心配がありません。

お湯をゆっくりと少量ずつ注げるカフェドリップ給湯を搭載しているため、周囲にお湯を飛び散らせる心配もありません。

広口容器のため掃除やお手入れも簡単。タイマー機能は5段階の時間設定が可能で、5時間~10時間を1時間刻みで設定することができます。

充実の機能によって使いやすさを実現している電気ポット。値段も安いためオススメできる一品です。

口コミの評価

・もう長いこと使ってるが、安定して使えてる。5リットルってのも良い。
・安心メーカーですし、この価格で大容量サイズはここでしか手に入らないでしょう。何より給水ブザー付きが良い。家族が給水せず足りない事が多々あったのでブザーあれば給水忘れ無くなるはず。
・大容量です。入れるのは大変ですが、しばらくもつのでコスパもいいと思います。
・うちは3人家族の割にポットのお湯をたくさん使います。5リットルって職場並みです‼︎コーヒーやお茶は、もちろんですが、急いでるいる時のお料理の下ごしらえなどにも重宝してます。

まとめ

電気ポットは安全性の高い製品を選ぶことが大切ですが、象印やタイガーといった日本メーカーなら信頼性が高いため安心です。

幅広い容量の製品が販売されていますが、使い方に応じて選ぶことでお湯を沸かす時間を節約できる快適な生活を送ることができます。

電気ケトルも便利で使いやすいですが、電気ポットの「いつでもお湯が使える状況」を体験してしまうと電気ケトルには戻れなくなってしまうこと間違いありません。

電気ポットに似ている電気ケトルについては以下の記事を参照してください。

電気ケトルのオススメ人気比較ランキング 2021-2022 オシャレに早く安く電気代や掃除方法も

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