電子タバコ(ベイプ)のオススメ人気比較ランキング 2022-2023 禁煙で健康に
2022/04/29
巷で話題になっている電子タバコ。一般的なタバコよりも健康被害が小さく、さまざまな種類を楽しめることから大人気となっています。禁煙目的で電子タバコに切り替える人も少なくありません。
ところが電子タバコも製品によっては、味や香りが大きく変わり、フレーバーを楽しめるものからタバコ代わりになるものまでさまざまあります。
そこで今回は、健康的に禁煙できる電子タバコ(ベイプ)のオススメ人気比較ランキングをご紹介します。禁煙スペースが増えている今のうちに電子タバコに切り替えてしまいましょう。
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電子タバコ(ベイプ)とは?
そもそも電子タバコ(ベイプ)とは何なのでしょうか。電子タバコの基本から知っておきましょう。
電気の力で加熱して吸うタバコ
電子タバコとは、乾燥したタバコの葉や液体を電熱線によって加熱することで霧状にし、その霧状の成分を吸引する装置です。
一般的なタバコは、タバコの葉を燃やすことで成分を含んだ煙を作り出して吸引しますが、電子タバコでは加熱を電熱線に頼ります。
また英語では電子タバコや電子タバコの吸引をVape(ベイプ)と呼ばれており、日本でも電子タバコをベイプと呼ぶ場合があります。
電子タバコには種類がある
電子タバコには、大きく分けると2つの種類があります。
ひとつはタバコの葉を電熱線で加熱することで発生する煙を吸い込むタイプ。もう1つは、味や香りのついた液体(リキッド)を加熱して霧状にして吸い込むタイプです。
タバコの葉を加熱するタイプ(加熱式タバコ)
タバコの葉が入っているカートリッジをバッテリーの電気で加熱して成分を取り出します。
電子タバコの中のでも、タバコの葉を使用している製品にはニコチンが含まれていることが特徴です。
加熱式タバコは、煙や灰が出ないためタバコのように周囲を気にして吸う必要がありません。
日本ではニコチンが医薬品に指定されており、広く販売するには厚生労働省の承認が必要。そのため参入のハードルが高く、製品の種類が少なくなっています。
またタバコの葉の喫煙が禁止されている未成年者は使用することができず販売もされていません。
リキッドを加熱するタイプ(液体式タバコ)
バッテリーとアトマイザー(噴霧器)が搭載されており、味や香りの成分を含んだリキッド(液体)を熱で霧状にすることで成分を取り出します。
リキッドを加熱するタイプは、霧状の煙が出るようになっており、吸い込んで吐き出してもタバコの煙のようにはっきりと見えます。
液体式タバコは、薬事法によってニコチンを含ませることが禁止されているため無害なものが多くなっています。ただし海外の製品にはニコチンを含む製品もあるため、液体式タバコだからといって必ずしも安全とは言えません。
液体式タバコは、リキッドの取り扱いによって使い捨てタイプ、カートリッジタイプ、補充式タイプがあります。
電子タバコのメリットとデメリット
わざわざ普通のタバコから電子タバコに切り替える理由はどこにあるのでしょうか。メリットとデメリットを見てみましょう。
メリット
・タバコの臭いを減らせる
・場所を選ばず吸える
・火を使わないため安全
・灰が出ない
・禁煙できる
・好みの味や香りが楽しめる
・ランニングコストが安い
電子タバコはそれほど臭いが出ないため、タバコほど周囲を気にせずに気軽に吸うことができます。
また火を使わないため安全性が高く、灰や煙の処理に頭を悩まされることもありません。
禁煙をするときにも使うことができ、タバコの代用品として使うことで喫煙量を減らすこともできます。
液体式タバコなら、味や香りを楽しむことができアロマのような使い方も可能です。
リキッドを使う必要があるためラニングコストはかかるものの普通のタバコと比較すると非常に安く、タバコ代を抑えることにもなります。
デメリット
・バッテリーを充電しなくてはいけない
・連続して吸えない
・完全に無害ではない
電子タバコは、バッテリーに充電した電気を使ってリキッドを加熱するため、バッテリーの充電が必要不可欠になります。
一般的なタバコは、吸いたいときに着火すれば吸えますが、バッテリーの管理をおろそかにすると充電が切れてしまい吸いたいときに吸えないという状況に陥ることもあります。
また電子タバコの中には、連続して吸うことができない製品もあり、一度吸引すると時間が経たないと再び吸うことができません。連続して吸いたい場合には、同じ製品を数台用意しておく必要があります。
害が少ないと言っても全く無害であるとは言えないのが電子タバコ。ニコチンを含んでいるものから、添加物を含んでいるものまでさまざまです。普通のタバコほど健康を害するとは言えないまでも、多少は健康を害する可能性があることは念頭に置いておきましょう。
電子タバコ(ベイプ)の選び方のポイント
電子タバコを選ぶときには、どのようなポイントに気を付けなくてはいけないのでしょうか。電子タバコ(ベイプ)の選び方のポイントを確認しておきましょう。
タイプを選ぶ
電子タバコには、加熱式タバコと液体式タバコの2種類があります。
日本では加熱式タバコにはニコチンが含まれており、液体式タバコにはニコチンが含まれていません。
喫煙者がタバコの代用品として電子タバコを探している場合には、普通のタバコに近い加熱式タバコを選ぶようにしましょう。
またタバコの代用品としてだけでなく味や香りを楽しむことを目的にしているなら、液体式タバコを選ぶようにしましょう。
メーカー
さまざまな企業が発売している電子タバコ。中には信頼できない粗悪品を製造しているメーカーもあります。
そのため、電子タバコを購入するときには一般的に知られている有名なメーカーの製品を選ぶようにしましょう。
安全性の高い製品を選ぶ
電子タバコは、本体だけでなくリキッドの品質も安全性に直結します。
海外製のリキッドの中にはニコチンが含まれているものがあるだけでなく、ホルムアルデヒドやアセトアルデヒドといった非常に危険な成分を含んだ製品もあります。
体に取り込むものである以上、値段よりも安全性を重視して選ぶようにしましょう。
スターターキットを買う
電子タバコを購入するときは、スターターキットを買うようにしましょう。
スターターキットには、本体や充電器、カートリッジまで全て付属しています。
スターターキットを購入することで、その製品に必要なものやどのように使うのかが分かります。
加熱式電子タバコ(ベイプ)のオススメ人気比較ランキング
ここからはニコチンが含まれる加熱式電子タバコのオススメ人気比較ランキングをご紹介します。性能、安全性、信頼性、使いやすさ、口コミの評価などを参考にランク付けしています。
3位:glo(グロー)
ブリティッシュ・アメリカン・タバコが発売している加熱式タバコ。仙台限定で先行販売された製品ですが、ネット上でも購入することができます。
日本の加熱式電子タバコの中でも後発組である製品のため、先に発売されたアイコスの問題点を解決しています。
スタイリッシュなデザインの本体は100gと非常に軽く、ポケットに入れて持ち運んでも気になりません。
glo専用のネオスティックと呼ばれるタバコを使用して吸引します。
タバコをセットすると吸引するまでに、起動や吸引タイミングを振動で知らせてくれるため非常に便利で、吸引の終了も振動で知らせてくれるためわざわざLEDランプを視認でチェックし続ける必要がありません。
喫煙時間は約3分で連続喫煙も可能。他の電子タバコでは難しかったチェーンスモークができるようになっています。
また臭いや煙も電子タバコの中では弱くなっており、周囲をそれほど気にせず使えます。
コンパクトなた持ち運びに便利な電子タバコ。連続喫煙が可能なためヘビースモーカーにはオススメできる電子タバコです。
口コミの評価
・禁煙できるかもしれません。普通のタバコは吸えなくなりました。
・使用した感想ですが、アイコスと味はさほど変わらない印象です。ですが、使いやすさはグローの方が断然上です。
・アイコスと味もさほど変わらず、メンテや使い勝手がアイコスよりも上で、コストも安いので、電子タバコに興味がある人はこちらをオススメします!
2位:iQOS(アイコス) 2.4 Plus
日本では電子タバコの代名詞となっているフィリップモリスの製品です。
専用の紙巻きたばこを加熱する製品で、電子タバコの中でも通常のタバコに近い方法で成分を抽出しています。
ニコチンを含んだ水蒸気が出てくる構造となっており、吸い殻が出るためしっかりと処理する必要があります。
連続吸引することができない製品もあり、1本吸った後に約6分間の充電が必要となっています。持ち運びできる充電器は約20本程度使えます。
最新型にはバイブ機能が搭載されており、吸い始めや吸い終わりが振動で分かるため非常に使いやすくなっています。
ニコチンは含まれているもののタールが含まれておらず、一般的なタバコに比べて9割も有害物質を減らすことができているため、健康のことを考えつつ喫煙を楽しむことができます。
2016年にテレビ番組『アメトーーク!』のアイコス芸人で取り上げられた製品。多くの人が使っている安心感があります。
口コミの評価
・長年セブンスターエクストラライトを吸っててアイコスにチャレンジしました。乾燥。すごくいい。ミントを買いましたが、吸った感あり、タバコ感覚あり、有害煙無くなり、におい無くなり吸った後も良い。素晴らしいの一言。人気のある証拠です。これは良いですよ。
・あまり美味しいとは思わないけど、健康を考えて、購入しました。
・旧型を使っていたのですが、新型が欲しくなって購入。2週間程使いましたが新型にして良かったと思います。バイブ機能は思っていたより便利です。
・燻した感じの香りが前のよりも少なく使ったことがない人、慣れてない人にはこちらのオススメ。
1位:JT Ploom TECH(プルームテック)
日本たばこ産業(JT)が販売している電子タバコ。カートリッジに入った液体を加熱し、タバコ葉の入ったカプセルに蒸気を通過させる液体式の製品です。
バッテリーは90分でフル充電することができ、フル充電なら250パフ(1度吸うのが1パフ、そのため250パフは250回の吸引)が可能です。タバコカプセルに換算すると5個分に相当し、連続吸引が可能になっています。
JTの製品だけあり、提供されているタバコの銘柄も日本で最も人気の「メビウス(マイルドセブン)」となっています。
喫煙を中断できるのもこの製品の特長で、1パフずつ吸引するため吸っている最中に置いておくことが可能。無駄がなくランニングコストを下げることができます。
カプセルの交換はLEDライトの点滅で教えてくれるため、誰でも簡単に分かります。
煙の臭いも非常に弱く無臭と言ってもいいほどで、使用済みのカプセルも無臭のためゴミの処理にも困りません。
日本での使いやすさを第一に考えて作られているため非常に使いやす電子タバコです。
液体式電子タバコ(ベイプ)のオススメ人気比較ランキング
ここからは味や香りが楽しめる液体式電子タバコのオススメ人気比較ランキングをご紹介します。性能、安全性、信頼性、使いやすさ、口コミの評価などを参考にランク付けしています。
6位:Kamry(カムリ) X8J
電子タバコの初心者に最適な製品で、リーズナブルな価格で豊富な種類の製品を手に入れることができます。
性能的に優れているわけではありませんが、初心者が使うには十分な機能を兼ね備えており、試しに電子タバコを使うには最適です。
デザインのバリエーションも非常に豊富で、自分に合ったデザインの製品が選べるのも高評価のポイントです。
口コミの評価
・とても重厚でしっかりした商品でカッコいいので購入しました問題は禁煙ができるかどうか・・これはむずかしい自身の今後の問題です
・電子タバコを色々試しましたが、これが煙多めで、たばこを吸った気分になれました。
・変に高いやつを買うよりこれを買えば納得がいきます。最高そしてありがとう。
・初心者でしたが、いい感じです!高くて爆煙もありますが、これで十分の気がします。
5位:WOLFTEETH(ウルフティース) 電子タバコ
まるでホンモノのタバコのような感覚で吸うことができる電子タバコです。
コンパクトなサイズでタバコに近い大きさに設計されているため、まるでタバコを吸っているような気分で楽しむことができます。また小さいため持ち運び安く、ポケットにも収まります。
ボタンを押さなくても水蒸気が出るため気軽に吸うことができます。噴霧量もしっかりとしており、吸っている感じを楽しむことができます。
2本セットになっているため、1本の充電が切れても予備スティックがあるため安心。連続吸引も可能です。
スタイリッシュで持ち運ぶのも便利な電子タバコ。とにかく吸っている感じがタバコに似ていて満足度を高めてくれます。
口コミの評価
・サイズはホンモノと同じぐらいですね。ポケットに入れるし便利です。禁煙出来るのかわかりませんが、吸った感がいいです。
・他のタイプを使ったことがないのでわかりませんが喫煙所でもたばこタイプなので気になりません、大きいと結構見られるみたいなので。
・充電機能も付き予備ののタバコスティックも1本入り専用コイルヘッドか4本も有るので色々な味が楽しめます。他の物も試して見ましたが使い捨てだったりして飽きました。
・普通のタバコのサイズなので、違和感無く使用できた。水蒸気の量も申し分ない。
4位:VITAFUL(ビタフル) 電子タバコ
ニコチンやタールを除去して健康のことを考えた電子タバコです。
吸引するとたっぷりと水蒸気が出るため満足感を得ることができます。フレーバーも各種取り揃えられており、さまざまな香りを楽しむことができます。
使い捨てタイプのため、メンテナンス不要でリキッドの付け替えは必要ありません。手軽に使うことができます。
デザインもスタイリッシュなため見た目に華やかで、女性が吸っていても違和感がありません。
リフレッシュしたいときに一服するのにちょうどよい電子タバコ。メンテナンスが不要のため誰にでも使いやすい製品で、女性に大好評です。
口コミの評価
・味がいいのでリピートしたいが値段が少し高い。もっと安ければいいのだが・・・。
・使い捨てでメンテナンスが要らないし、持ち運びも小さいので便利です。ただ、煙が思った以上に出るのでちょっと目立ちます。
・見た目も可愛いし、気に入ってます!
・臭いを残したくない場所や女子会など喫煙者の少ない場所で使ってます。気持ち太めですが、人に不快感を与えない点、リフレッシュ感、おしゃれな所が気に入ってます。リピート確実です。
3位:FLEVO(フレヴォ)
手のひらに収まるコンパクトなサイズの電子タバコ。使いやすさと低価格で人気です。
メンテナンスが必要ないカートリッジ式で、専用のフレーバーカートリッジを交換するだけで手軽にさまざまなフレーバーを楽しむことができます。
ニコチンやタールは一切含まれていないため非常に健康的。国産のフレーバーリキッドを使用しており、日本の食品衛生法で認可されている成分しか使っていないため安心して使用できます。
フレーバーカートリッジは約240回使用可能。バッテリーの充電はUSBアダプターに対応しているため、どこでも気軽に充電できます。
軽くてスタイリッシュで使いやすい電子タバコ。男女関係なく誰でも気軽に使える電子タバコです。
口コミの評価
・コンパクトで携帯性抜群です。バッテリーの質感もちゃんとしてて良い。
・バッテリーも充電してそこそこ持ちます。タバコ本数減らすのきこれもありかな。フレーバーの種類が少ないのが残念です。
・ホントにニコチン、タール、0って感じ。普通のタバコ吸ってる感じですよ。
・手ごろな価格で、一服の煙量も多く、口寂しい時に使い、タバコ本数が減ります。
2位:ASPIRE(アスパイア)
世界的な電子タバコメーカーの製品。良質な電子タバコで知られる老舗の製品です。
シンプルで簡単に使えるコンパクトなサイズで、噴霧量も非常に多い製品。吸っていると満足感を味わえます。
使いやすさと完成度の高さから初心者に最適な製品で、電子タバコを始めるにはうってつけです。
とりあえず電子タバコを始めようと思っているなら、この製品を選びましょう。満足できること間違いありません。
口コミの評価
・他の使ったことないけど、これはいいですね。漏れもないし、しばらく使ってますが故障もなくいい感じです。
・現段階でのナンバーワンではないでしょうか!見た目もクール!これならどこでも吸える。
・思っていたより、しっかりしていて、重量感もあり、いい感じです。
・初めての電子タバコ。ミスト量も十分あり、味も美味しいです。それほどヘビーに吸わないためか、バッテリーも1日もちそうです。いいもの買いました!
1位:myblu(マイブルー)
大人気となっている香味の良さと使いやすさに定評のあるベイプです。
難しい操作は不要で誰でも簡単に使えるベイプとなっており、初心者でも迷うことなく直観的に使用することができます。
最大の強みは香味の良さ。しっかりとした味と香りに加えて煙の量もあるため、吸っている感じを十分に楽しむことができます。香味についても余韻を楽しむことができ、初心者はもちろん電子タバコやベイプに慣れている人も大満足できます。
フレーバーが豊富にそろえられており、クール系やスイート系もあるため気分や状況に応じて最適なフレーバーを選ぶことができます。
タバコ味のフレーバーもあるため、禁煙したい人も協力にサポートしてくれます。
バッテリーも長持ちし、タバコと比較するとコストパフォーマンスにも優れているベイプ。どのベイプを選べばいいのか迷っているならとりあえずマイブルーを試し、ほかのベイプとの基準してみましょう。
マイブルーを実際に使って試してみたレビュー記事があるため、マイブルーが気になった人は絶対にチェックしておきましょう。
口コミの評判
・タバコからicosを1年使用してmybluに変えてみました。変えてみた結果、icosとの違いですがまったく使用用途が異なります。icosは電子タバコですがmybluは電子タバコというよりは電子パイポです。煙の出るパイポですので禁煙グッズです、ですので禁煙するつもりもなくいきなりタバコからmybluにすると続かないと思います。私自身禁煙するつもりもなくmybluに変えましたが禁煙出来そうです。煙についてですがicosのような嫌な匂いもなくまた煙の量が多いのでわっかを作ることも可能ですwタバコをやめようと思ってるのならオススメです!!
・VAPEの電子タバコの面倒くさい所が、すべて解消されています。初心者の入門用にも、VAPEの電子タバコの手間に離れた人にもおススメ出来る商品かと思います。煙の量も爆煙という訳ではありませんが十分多いです。掃除、リキッドの補充など手間がかからず、本当に気楽に楽しめます。交換用のフレーバーポッドが、全国のコンビニで購入出来るようになるのを楽しみに待っています。
・何度か禁煙にトライして挫折してきましたが、これなら可能な気がします。なぜならば、ただいま禁煙10日目ですがタバコを吸いたいという気持ちが生じず、個人的にはこれで満足感をえれています。具体的には、まずニコチンとタールが0にも関わらず、プルームテックをはるかにこえる煙の量。更に禁煙パイポにない煙や味の持続力があるため、禁煙パイポよりも満足感や経済的メリットが大きいと思う。願わくば、1日もはやく全国のコンビニで購入できるようになって欲しいですね。ところで1箱に2ポッド入っていますが、個人的には今まで紙タバコを1日1箱以上吸ってきましたが、このポッドならかなり吸っているつもりでも1ポッドで大体3日以上は吸えていますので、スターターキッドを除いたリキッドポッド代のみならば、1ヵ月に4600円で済む計算になります。ちなみに紙タバコなら2018年10月の値上げ前であっても毎月12600円以上はかかっていました。 無理なく禁煙でき、そして健康的になり、さらに紙タバコより割安。とてもメリットが多いような感じがします。
・とても良いです!気に入ってます!メンソールも甘めの香りが嫌味なく好きなタイプです。公式ホームページの使用説明で普段の保存方法がきちんと記されており垂直に保存持ち運びするようにとあります。リキッドを差したまま横向き逆さまにしておくとリキッド漏れがある為だと書かれているので購入後や購入前に公式ホームページで普段の扱い方が自分に合ってるか確認すると良いと思います。面倒なお手入れ要らずのお手軽なVAPE類のいくつかの中としては結構良いと思います。
まとめ
喫煙が問題になる現代において注目を集める電子タバコ。禁煙するためタバコの代替品に使ったり、口寂しさを紛らわせたり、リフレッシュするときの一服に使ったりと活用方法はさまざまです。
周囲にも迷惑がかからずオシャレに楽しむことができるため、若者の間でも人気が出ており、今後も続々と電子タバコ愛用者が増えることは間違いありません。
タバコを吸いたくはないけどタバコに憧れがある人は電子タバコから始めてみてはいかがでしょうか。