レガリエドッグフードを徹底レビュー!成分と原材料や涙やけ効果から口コミの評判と評価まで

      2023/03/01

レガリエドッグフードのパッケージ

数あるドッグフードの中から愛犬の食いつきと健康のことを考えた最適なドッグフードを見つけるのは至難の業です。特にドライドッグフードは市販品も多く、配合されている原材料や特性も千差万別です。

そんなドライドッグフード選びに迷っている人にオススメなのが徹底的に品質にこだわった健康志向のレガリエドッグフード。多くの獣医師が推奨するドッグフードで、多種多様な肉類を自然に近いバランスで配合しており、グレインフリーのため涙やけやアレルギー対策もできる国産の無添加ドッグフードです。

しかしどれだけ優れたドッグフードであっても原材料や特徴がはっきり分からなければ思い切って試すことはできません。

そこで今回は、私キルロイがレガリエドッグフードを使って試して試食までして徹底的にレビューしていきます。レガリエドッグフードの成分、原材料、特徴、効果から口コミの評判や評価まで徹底的に解説していきます。




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レガリエドッグフードとは?

オネストフード レガリエドッグフード

まずはレガリエドッグフードがどのような特徴を兼ね備えたドッグフードなのか基本的なところから押さえていきましょう。レガリエドッグフードの概要を掴めばレガリエドッグフードを試す大きな判断基準を手に入れることができます。

動物の専門家に選ばれるドッグフード

レガリエドッグフードは動物の専門家である獣医師推奨率が96%にも達するドッグフードです。

徹底的に高品質な原材料を使って科学的に栄養バランスを計算して設計されたドッグフードであることが動物のプロである獣医師が推奨する理由となっています。

この推奨率は歴代最高の評価となっており、他のドッグフードと比較しても優れたドッグフードであることを裏付けています。

ドッグフードの試食会においても参加者の96.8%が満足していることからも、獣医師だけでなく飼い主からも支持されていることが分かります。

レガリエドッグフードは、毎日のように動物と向き合っている獣医師や愛犬のことを一番理解している飼い主が納得するドッグフードです。

小型犬に照準を合わせた設計

レガリエドッグフードは全犬種に対応していますが、特に照準を合わせているのが小型犬です。

具体的には室内外で10kg以下の小型犬で多くの家庭で飼育されている犬種です。この基準にはトイプードル、チワワ、ポメラニアン、ヨークシャーテリア、シーズー、ミニチュアダックス、ミニチュアシュナウザー、マルチーズ、柴犬、これらを含む10kg以下のMIX犬が入ります。

体調管理が難しくさまざまな健康トラブルを抱えることが多い小型犬のことを考えて設計されているため、小型犬を飼っていてドッグフード選びに困っている人には有力候補となるドッグフードとなります。

産地にこだわったヒューマングレードのドッグフード

人気のドッグフードは海外製の製品も少なくありません。

海外には日本以上にペットに配慮したペット大国も多く、それらの国で製造されたドッグフードの中には高品質のすばらしい製品もあります。しかしコンテナ船でドッグフードが輸送されれば時間や高温によって鮮度が劣化し、輸送コストで割高になってしまうことも事実です。

レガリエドッグフードは日本国内で製造することで鮮度を保ちながら輸送コストを抑え、高品質かつ低価格のドッグフードに仕上げています。

人間が食べても問題のない食材を使うことでヒューマングレードのドッグフードになっており高い安全性を確保。肉骨粉などのミートミールや病気の動物や障害のある動物などを原材料にした問題のある4Dミートなどの肉を使っていないものポイントです。

家族である愛犬の健康に直結するドッグフードだからこそ飼い主が食べても問題のないような安心できるドッグフードを与えたいという気持ちに応えてくれるドッグフードです。

無添加で安全性が高い

レガリエドッグフードには、市販のドッグフードの多くに使用されている合成香料、合成保存料、合成着色料などの合成添加物は一切使用されていません。仕入れ原材料自体も厳格なチェックを行い無添加が確認できるものだけを使用しています。

ペットフードの中には仕入れた材料の中にまで記載する必要がないため、原材料に保存料などが使用されていても分からない状態となっています。チキンエキス、チキンスープ、調味液などに隠れた保存料が配合されている場合も少なくありません。

しかしレガリエドッグフードは原材料にまで目を光らせているため、正真正銘の完全無添加となっています。

添加物は愛犬の健康を害する可能性があり、アレルギーを引き起こす原因にもなることで注目されています。

添加物のすべてが悪いわけではありませんが、添加物を配合していないことは安全性を担保する重要な要素となります。

ノンオイルコーティングで健康に配慮

市販のドッグフードの中には嗜好性の高い化学調味料や油をドッグフードに吹き付けるオイルコーティングが施されたものが多くあります。

オイルコーティングを施すと食いつきを改善することができるだけでなく粗悪な原材料を使用していても分かりにくくなります。また油はとても酸化しやすいため保存料が必要となり、酸化した油や保存料が原因で病気や老化を引き起こすことになります。

ノンオイルコーティングのドッグフードは少ないですが、レガリエドッグフードはノンオイルコーティングのドッグフードとなっており、愛犬の健康のことを第一に考えています。

優れた原材料を使用し低温加熱製法で素材のオイしさを追求したことで、オイルコーティングを施さなくても優れた食いつきを発揮します。

普段与えているドッグフードがベタベタしていて触ると手に油がついてしまうならオイルコーティングが施されている証拠。愛犬の健康を第一に考えたノンオイルコーティングのドッグフード与えたいならレガリエドッグフードは有力な選択肢となります。

肉類主体のグレインフリーレシピ

市販のドッグフードの中には大量の穀物が配合されている製品もありますが、本来は肉食動物である犬にとって多量の穀物は良くありません。消化不良を引き起こす原因になります。

ドッグフードに穀物を大量に配合する理由はかさ増しが主な理由です。少量の穀物なら問題は起こりませんが、安いドッグフードでは肉よりも安い穀物を大量に入れてかさ増しすることで低コストに抑えています。

レガリエドッグフードには穀物が配合されておらず、雑穀を使用していないグレインフリーのレシピとなっています。

また小麦アレルギーの原因となる小麦に含まれるグルテンも配合されていないためグルテンフリーのドッグフードにもなります。

獣医師監修のもとで作られた理想的な栄養バランスを実現したドッグフードで、新鮮な肉類を豊富に加えることで主食となるタンパク質量を上げる一方、腎臓病などのリスクにもなるミネラル類は適度に調整しています。

また運動量が少ない室内飼育の室内犬のことを考えて最適なタンパク質、炭水化物、食物繊維、ミネラルのバランスに整えています。

犬の健康のことを考慮して栄養バランスのことを徹底的に考えたドッグフードであり、アレルギーの原因にもなるグレインやグルテンを排したドッグフードでもあります。

全犬種、オールステージ向けの総合栄養食ドッグフード

レガリエドッグフードは、全犬種、オールステージに対応した総合栄養食のドッグフードであるため、子犬からシニア犬まで犬種を選ばずに与えることができます。

室内で飼育されている小型犬に焦点を合わせたドッグフードではありますが、中型犬や大型犬でも問題ありません。

またドッグフードの中には年齢別に設計されている製品もありますが、レガリエドッグフードなら年齢を気にせず与えることができます。

総合栄養食のドッグフードであることもポイントで、レガリエドッグフードと水だけで必要な栄養素を補うことができます。手作りフードで起こりがちな栄養バランスの偏りを防ぐ効果にも期待することができます。

全犬種、オールステージ向けの総合栄養食ドッグフードであるため、どんな犬に与えても完璧な栄養バランスを実現してくれます。

国産ドッグフードで高品質かつ低価格

レガリエドッグフードは、国内生産にこだわっており徹底的な品質管理の中で生産されています。

国内生産にこだわることで安全性が高く新鮮な原材料を用いてドッグフードを作ることができます。また輸送コストを抑えることができるため、原材料コストを抑える必要がなく低価格で高品質なドッグフードを作ることができます。

輸送によって発生する時間や高温による劣化を防ぐことも可能となり、長期間の輸送が必要ないため酸化防止剤や防腐剤を使わずに新鮮なドッグフードを提供することができます。

国内製造にこだわりメーカー直販のみで販売することで徹底的に余計なコストをカットして高品質でコストパフォーマンスに優れたドッグフードを作ることに成功しています。

不良品の補償を受けることができて割引価格で購入できるため公式サイトからの購入をオススメします。

レガリエドッグフードの成分と原材料

レガリエドッグフードは国産にこだわった新鮮な原材料を使用したドッグフードですが、どのような成分と原材料が配合されているのでしょうか。レガリエドッグフードの成分と原材料を確認しましょう。

健康を保つための注目成分

・マグロオイル(国産):近年注目が高まっているEPA・DHAなどのオメガ3系脂肪酸の供給源となる
・ごま油(国産):若々しさを応援するごまの希少成分「セサミン」やビタミンEの供給源となる
・りんご(国産):活力を保つクエン酸やリンゴ酸の他、食物繊維の供給源となる
・トマト(国産):活力を保つリコピンやビタミンCの供給源となる
・クランベリー(アメリカ産):酸性の性質を持つクランベリーでphのバランスを整える。またポリフェノールやビタミンCの供給源にもなる。日本ではほとんど栽培されない食材のため、世界的に信頼性の高いアメリカ産を採用
・海藻(ノルウェー産):海の野菜ともいわれる海藻。A、K、B12、葉酸、C、クロム、マンガン、セレンなど、幅広いビタミン・ミネラルの供給源となる。安全性が極めて高い北欧産を採用
・フラクトオリゴ糖(国産):善玉菌のバランスの良い栄養源となるフラクトオリゴ糖は、善玉菌を増やして腸内環境を健康に保つために配合
・乳酸菌(国産):善玉菌である乳酸菌は、腸内環境を健康に保つために配合
・アミノ酸類(タウリン、メチオニン、リジン):タウリンは人の栄養ドリンクにもよく配合される成分で、目、心臓、肝臓など、犬の体作りに欠かせない必須アミノ酸。メチオニンは健康的な毛並みづくりに欠かせない必須アミノ酸。リジンは筋肉を作るのに欠かせない必須アミノ酸。人間用のサプリメントなどとしても売られているため有名で、重要なアミノ酸類であるため強化のために配合されている

健康志向のレガリエドッグフードには、愛犬を健康に導くための注目成分がたっぷりと配合されています。

栄養バランスに必要不可欠なミネラルやビタミンなどの栄養素を豊富に含む成分と原材料が使用されており、涙やけ、毛並みの悪化、臭いなどの問題にも対応することができます。

またお腹の調子を整えることができるフラグをとオリゴ糖や乳酸菌も配合されており、健康に必要不可欠なお腹の調子を整えることができます。

人間用のサプリメントにも使用されているような成分がたっぷりと配合されているため、高い効果に期待することができます。

これらの成分を確認すれば明確な原因が分からない調子の悪さを改善できる幅広い栄養素を配合していることが分かります。

質問の多い原材料

・ココヤシ粉末(フィリピン産):ココナッツの胚乳(白い身の部分)の粉末で、体を若々しく保つ中鎖脂肪酸の他、ビタミン、ミネラル、食物繊維の供給源となる。日本ではほとんど栽培されない食材のため、栽培の多い東南アジアでも品質よく信頼できるフィリピン産を採用
・豚油かす(国産):豚の背脂や三枚肉を熱してラードを取り出した残りである豚油かすは、人向けには焼きそばの具などに使われる素材。ラードが抜けているためカロリーを抑えつつ、味わいを良くするとともに、コラーゲンの補給源にもなる
・アルファルファ(アメリカ産):人向けにも注目される栄養豊富な野菜。ビタミンA、B、C、K1、E、ナイアシン、葉酸、カルシウム、鉄、ナトリウム、カリウム、セレンなどのさまざまなビタミンミネラルの補給源となる。日本での栽培が少ないため、栽培量も多く信頼性も高いアメリカ産を採用。
・乳清(国産):乳清は乳から乳脂肪分や主要なタンパク質などを除いた水溶液で、身近にはヨーグルトを静かに放置しておくと上部にたまる水分。ビタミンやミネラルに加えて、良質なアミノ酸の供給源となる
・脱脂粉乳(国産):牛乳の栄養をそのままに脂肪分を減らした脱脂粉乳は、ビタミンA、B、C、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、カルシウム、リン、鉄、亜鉛など、様々なビタミン・ミネラルの供給源となる

一般的なドッグフードには配合されていないような成分や原材料も配合されています。

これらの原材料はドッグフードの質を高めるだけでなく健康に不可欠な栄養素も多く含んでいます。

また原材料の産地にもこだわっており、国産の原材料はもちろんのこと質の高い海外産の原材料も配合しています。

これらの原材料を採用していることからも、一般的な市販のドッグフードとは一線を画すユニークなドッグフードであることは明白です。

中心となる原材料

・鶏肉(国産):脂肪が少なくアミノ酸バランスの良い良質なタンパク源となる
・牛肉(ニュージーランド、オーストラリア、日本):タンパク源であることと共に鉄分や亜鉛などのミネラル源にもなる。脂肪が少なく良質なタンパク源である赤身が多いニュージーランド・オーストラリア産に加え、旨味の強い地元金沢産の和牛も使用している
・金沢港の旬の魚(国産):タンパク源であることと共に、オメガ3系脂肪酸の供給源となる
・鶏レバー(国産):ビタミンA群やB群、葉酸などのビタミン類と、鉄、亜鉛などのミネラル源となる
・じゃがいも(アメリカ産):炭水化物源であることと共に、カリウムや、ビタミンB1、ビタミンC、食物繊維の供給源となる。年間を通じて安定した品質が手に入るアメリカ産を採用
・さつまいも(国産):炭水化物源であることと共に、カリウムや、ビタミンC、ビタミンE、食物繊維の供給源となる
・タピオカ澱粉(タイ):アレルギー対応食などにも良く使用される、アレルゲンとなりにくい優れた炭水化物供給源となる
・ひよこ豆(アメリカ産):ヘルシーなタンパク源であると共に、ビタミンB群、葉酸などのビタミンとカリウムなどのミネラル類の供給源となる。日本ではほとんど栽培されない食材のため、世界的に安全性の高いアメリカ産を採用
・カツオとマグロの魚粉(国産):骨まで食べられる魚粉は、魚由来のタンパク源であると共に、カルシウムの供給源となる
・ひまわり油(国産):皮膚の健康を維持するのに欠かせない必須脂肪酸であるリノール酸(オメガ6)の供給源となる
・鶏油(国産):ひまわり油と同様、皮膚の健康を維持するのに欠かせない必須脂肪酸であるリノール酸(オメガ6)の供給源となる
・ビタミン、ミネラル類:不足する分を補い、確実に総合栄養食としての基準を満たすように調整している

主な原材料は、4種類の良質で新鮮な肉や穀物の代わりのじゃがいもやさつまいもとなっています。

鶏肉、牛肉、魚肉、鶏レバーを使用することでさまざまな栄養素をバランスよく配合することができ、アレルギー対策としても有効です。

また炭水化物と食物繊維を豊富に含むイモ類を用いることで小麦などのグレインを配合していません。グルテンフリーかつグレインフリーを実現することに成功しています。

粘膜、皮膚、毛などの健康を保ちながらアレルギーにも配慮した原材料をしようしており、アレルギーで悩む愛犬の強い味方になってくれます。

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レガリエドッグフードの効果

レガリエドッグフードにはどのような効果が期待できるのでしょうか。レガリエドッグフードを与え続けることで得られる効果を確認しましょう。

食いつきの改善効果

ヒューマングレードの原材料をたっぷりと配合したレガリエドッグフードは、新鮮で高品質な肉類をたっぷりと使用しており優れた嗜好性を発揮します。

化学調味料が配合されておらずオイルコーティングが施されていないため最初のうちはなかなか食べてくれないこともありますが、本当のおいしさを実現しているため慣れればきっと食べてくれるようになります。

高品質な原材料を使用しながら食材本来のおいしさを引き出しす低温加熱製法によっておいしさを十分に引き出しています。

肉類を豊富に含んでいるため、強い肉の味を楽しむことができます。本来は肉食動物である犬がおいしいと感じないわけがありません。

化学調味料、香料、保存料、塩分、糖分などを配合していないため中毒性のある食いつきは発揮しませんが、慣れればドライドッグフードが苦手な犬も食欲が落ちたシニア犬も残さずに食べてくれるようになるドッグフードです。

栄養バランスの改善効果

レガリエドッグフードは総合栄養食であるため栄養バランスは完璧。レガリエドッグフードを与え続けることで偏ってしまった栄養バランスを整えることができます。

栄養バランスのことまで考えてドッグフードを与えるのは非常に難しいものです。食べてくれる市販のドッグフードや手作りフードばかりを与えていると、いつの間にか同じ食材ばかりを食べ続けることになります。その結果、気付かないうちに愛犬の摂取している栄養が偏ってしまい、必要な栄養素が不測することもあります。

手作りフードで愛犬に必要な栄養素が不足なく与えるためには、量を計りながら愛犬の好みまで考えて与える必要がありますが、栄養バランスまで考えた手作りフードを与え続けるのは現実的には非常に難しく、よほど栄養のことを知っていなければ栄養バランスが偏っていてもなかなか気付けないものです。

レガリエドッグフードには、新鮮な牛肉、鶏肉、魚肉がバランスよく配合されており、さらに愛犬の健康に必要な栄養素を含む食材もふんだんに使用されています。科学的な配合バランスにこだわっており、獣医師も認めるドッグフードです。

そのため長年にわたって市販のドッグフードや手作りフードを食べていたことで栄養バランスが偏っていた犬でも、日々の食事の中にレガリエドッグフードを取り入れることで不足している栄養素を補うことができます。足りていなかった栄養素を補うことで栄養バランスの偏りを改善することができます。

市販のドッグフードだけでなく手作りフードを与えることでいつの間にか偏ってしまった栄養バランスも、レガリエドッグフードを導入することで改善できます。

アレルギーの予防効果

具体的な理由はないものの体調が悪い状態が続いているなら、もしかしたらその原因はアレルギーにあるのかもしれません。

犬も人間と同じように体質に個体差があり、アレルギーを持っている犬もいます。アレルギー体質の犬は、特定の食べ物を食べることでアレルギーを引き起こすことがあります。また同じものを食べ続けることでアレルギーが発生することがあります。

市販のドッグフードは安い鶏肉や小麦を大量に使用していることが多く、同じ食べ物を食べ続けることでアレルギーが発生することがあります。長期間にわたって同じ市販のドッグフードを与え続けるとグルテンなどが原因でアレルギーを引き起こしてしまうことがあります。

アレルギー対策に有効な方法のひとつが、あまりドッグフードの食材に使われることのない牛肉や魚肉を与えること。あまり食べない食材を与えることでアレルギーを回避することができます。

またレガリエドッグフードは、雑穀であるグレインを配合していないグレインフリードッグフードのため穀物によるアレルギーを防ぐことができます。小麦に含まれるグルテンも配合されていないグルテンフリードッグフードであもるため小麦アレルギーの犬も安心して食べることができます。

原因不明の体調不良に悩まされている場合には、アレルギー対策ができるレガリエドッグフードに切り替えることで体調が回復するかもしれません。

腸内環境の改善効果

レガリエドッグフードは肉類を主体としたグレインフリーレシピを採用しています。

消化吸収に優れた肉類を自然に近いバランスで配合することによって消化不良を防ぐことができます。ただし肉類がただ多いというわけではなく科学的に最適な28%のタンパク質量になるように配合されており、栄養バランス全体のことまで考えた配合となっています。

またグレインと呼ばれる雑穀の代わりに消化しやすく食物繊維を豊富に含むさつまいもやじゃがいもを使用しており、徹底的に腸内環境に配慮しています。

そのほか海藻、リンゴ、乳酸菌、オリゴ糖などを贅沢に配合。善玉菌を増やして悪玉菌を減らし腸内フローラを整えることで腸内環境が直接的に改善されます。

腸内環境の悪化はあらゆる不健康の原因となります。腸内環境を改善することで日常的に悩まされる不調から解放されるはずです。

毛並みの改善効果

輝くような美しい毛並みを実現するためには、良質なタンパク質を豊富に摂取する必要があります。

市販のドッグフードの中には、質の低いグレインでかさ増しされたものも多く、配合されている肉類が少ないため十分なタンパク質量を確保できていない製品も少なくありません。

その結果、タンパク質が不足してしまい毛並みが悪くなってしまうことがあります。

また腸内環境が悪かったりアレルギーを抱えていたりすると体毛や皮膚の健康が維持できない場合もあります。

レガリエドッグフードは、豊富なタンパク質に加えてバランス良く異なる種類の肉類を配合しているためアレルギー対策。荒れていた毛並みを整えることができます。

配合されている魚肉やマグロオイルに含まれるオメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸は、体毛、皮膚、粘膜の健康維持にも効果を発揮してくれます。

レガリエドッグフードは、毛並みが荒れてしまってボサボサになっていた愛犬にも有効なドッグフードです。

涙やけ改善効果

小型犬に多い涙やけの問題。目の周りが茶色くなってしまい涙を流し続ける愛犬は見たくないものです。

涙やけの原因はさまざまですが、栄養の偏りやアレルギーが原因で起こる症状でもあります。栄養バランスのことを考えた配合とさまざまな肉類を採用することでアレルギー対策もできるレガリエドッグフードなら涙やけの改善効果にも期待できます。

無添加処方でありノンオイルコーティングのため、余計なものが配合されておらず涙やけの原因を取り除くことができます。

小型犬向けに開発されたレガリエドッグフードは、小型犬が悩まされることの多い涙やけの問題にもフォーカスできます。

臭いの改善効果

愛犬の口臭やフンの臭いが気になる場合、腸内環境に問題があるかもしれません。お腹の調子が悪ければ口臭、体臭、フンの臭いが強くなります。

レガリエドッグフードには、免疫力を高めながらお腹の調子を整えることができる原材料と成分が配合されているため、長年悩まされていた臭いを改善できます。

もし口臭やフンの臭いが気になっていたりきつくなっているようなら、レガリエドッグフードに切り替えることで臭いの問題を解決できるかもしれません。

免疫力の維持効果

ビタミンやミネラルは健康に必要不可欠な栄養素であり、ビタミンやミネラルが不足すれば免疫力が低下してしまいます。

レガリエドッグフードには、リンゴ、トマト、ココヤシ粉末などのビタミンとミネラルを豊富に含む原材料が使用されています。

また鶏レバー、魚肉、マグロオイルなども免疫力を高める栄養素が豊富に含まれています。オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸は皮膚や体毛の健康を維持するサポートをするため、免疫力を高めてくれます。

基礎的な免疫力が高ければさまざまな病気を予防することができます。ただ長生きするだけでなく元気に長生きしてくれるためには愛犬の免疫力を維持することは重要です。

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レガリエドッグフードの効果的な使い方

レガリエドッグフードを愛犬に与えるときには、どのようなポイントを押さえておかなくてはいけないのでしょうか。いつも与えているドッグフードからレガリエドッグフードに切り替えるときのコツや毎日の給与量はどのようなものなのでしょうか。

レガリエドッグフードの効果を最大限に引き出すためにも、レガリエドッグフードの効果的な使い方と与え方を確認していきましょう。

1日の給与量

レガリエドッグフードの1日の給与量の目安

1.1日の給与量は年齢と体重によって変わる
2.運動量や便の量を観察しながら変えていく
3.1日2回~4回に分けて与える
4.シニア期である7歳以上は成犬1日あたりの給与量の8割~9割を目安に調整する
5.避妊や去勢による活動量の低下も考慮する

こちらの表が目安となるレガリエドッグフードの1日の給与量です。

あくまでも目安となる1日の給与量であるため、年齢や体調などに合わせて給与量も変えましょう。

レガリエドッグフードはオイルコーティングが施されていないドッグフードであるため最初のうちは食べにくさを感じるかもしれません。常に新鮮な水を飲める状態にしておけばスムーズに食べてくれます。

注意点としてはシニア犬や避妊、去勢後は、目安となる1日の給与量より減量して与えること。活動量なども減るためあくまで目安として考え、それぞれの犬に合わせた量を与えるようにしましょう。

高齢犬や特定の病気があって不安な場合や気になる場合には、獣医師の指示に従って給与量の調節をしましょう。

レガリエドッグフードに切り替えるときの注意点

1.1週間~2週間ほどかけてゆっくりと切り替える
2.これまでのフードに1/4混ぜたり1/2混ぜたりして徐々に変える
3.レガリエドッグフードをさらに細かく砕いて与える
4.40℃程度に温める
5.水やお湯でふやかして与える
6.ウェットドッグフードなどと混ぜる
7.おやつやご褒美の回数を減らす

既存のドッグフードからレガリエドッグフードに切り替えるときには注意が必要です。突然すべてを既存のドッグフードからレガリエドッグフードに切り替えてしまうと、犬が驚いて食べてくれなかったり下痢になったりする場合があります。

大切なのは負担がかからないように少しずつ変えていくこと。2週間ほどかけて既存のドッグフードからレガリエドッグフードに切り替えるようにしましょう。

また既存のドッグフードとレガリエドッグフードを混ぜて与えたり、水やお湯でふやかして与えるのも効果的。できる限り違和感を与えないように少しずつレガリエドッグフードに慣らしていくようにしましょう。

レガリエドッグフードを40℃程度に温めて香りを強めて与えるのも効果的。犬は人間に比べて味を感じる味蕾が1/5程度しかなく、代わりに優れた嗅覚でおいしさを感じます。そのため香りを感じやすいように温める方法は非常に効果的です。

電子レンジやドライヤーで温めると手軽に適温に温めることができます。

もしレガリエドッグフードをなかなか食べてくれなかったら、それは味の濃いおやつやご褒美に慣れていることが原因かもしれません。味が濃いおやつなどに慣れると普段のごはんの味に物足りなさを感じてしまうこともあります。

レガリエドッグフードはオイルコーティングが施されておらず化学調味料などの添加物も使われていません。これまで嗜好性の強い味の濃いフードを与えていたなら、レガリエドッグフードをすぐにバクバク食べてくれないかもしれません。

おやつやご褒美を減らすことで、レガリエドッグフードをしっかり食べてくれるようになります。

レガリエドッグフードの与え方

1.子犬からシニア犬まで対応するオールステージのドッグフードのため年齢に関係なく与えられる
2.年齢や体重に合わせて適量を与える
3.栄養バランスに優れているためレガリエドッグフードと水だけを中心にしても問題がない
4.40℃程度に温める
5.水やお湯でふやかして与える

レガリエドッグフードは、栄養バランスに優れているためそのまま水と一緒に与えるだけで基本的に問題ありません。オールステージに対応しているため、子犬からシニア犬まで問題なく与えることができます。

また全犬種にも対応しているため、年齢だけでなく犬種も気にすることなく与えることができます。

添加物や栄養バランスに配慮されたレガリエドッグフードですが、犬にも好みがあり既存のドッグフードと大きく違えば驚いてなかなか食べてくれません。そんな食いつきが悪い場合には、40℃程度に温めたり水やお湯でふやかして与えることで食いつきをアップさせることができます。

温めることで香りが強くなり愛犬の食欲を刺激することができます。また水やお湯でふやかせば硬さが気にならなくなり食べやすくなります。

水の代わりに牛乳でドッグフードをふやかす人もいますが、牛乳でふやかすと便が緩くなる場合もあるためオススメしません。

保管方法と保管期間の注意点

1.未開封なら1年間の長期保存が可能
2.開封後はなるべく早く使いきる
3.虫やホコリが入らないようにしっかりと封をして保存する
4.高温多湿を避ける
5.冷蔵庫での保存は結露によるカビの発生の可能性があるためオススメできない

レガリエドッグフードは無添加であるため合成防腐剤、合成保存料、抗菌材が配合されておらず、防腐剤が入っている市販のドッグフードに比べて腐敗しやすいため保管方法に注意を払う必要があります。

しっかりと密閉できる袋に入っているものの開封してしまうと劣化スピードも早まります。できるだけ早く使い切ることを心がけましょう。

密閉した状態で高温多湿を避けて保管することで長持ちします。保存する環境にも気を配りましょう。

できるだけ長持ちさせるために冷蔵庫などで保管したくなるものですが、冷蔵庫で保管すると温度差による結露などでカビが発生する原因にもなるため、冷暗所で保管することをオススメします。

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実際にレガリエドッグフードを使った感想とレビュー

レガリエドッグフードの成分や原材料、さらには効果などについて知ったところで気になるのがレガリエドッグフードの使用感です。

実際にレガリエドッグフードを与えられた犬はどのような反応を示すのでしょうか。またその味や香りはどのようなものなのでしょうか。

ここからは、実際に犬にレガリエドッグフードを与えたときの反応に加えて、私キルロイがレガリエドッグフードを実際に食べてみた感想とレビューをご紹介します。レガリエドッグフードを試してみなければ分からない部分もチェックしていきましょう。

レガリエドッグフードの内容

レガリエドッグフードの内容

レガリエドッグフードの内容は次の通りです。

・レガリエドッグフード(ドライフード)
・レガリエドッグフード(ウェットフード)
・レガリエドッグフード(ふりかけ)
・取扱説明書
・メッセージカード
・レガリエドッグフードのQ&A
・レガリエドッグフードシリーズの案内
・レガリエドッグフードの与え方ガイド
・レガリエドッグフードの獣医師の評価

レガリエドッグフードには、ドライフードだけでなくさまざまな特典が付属している場合があります。レガリエドッグフードにはドライフード以外にもレトルトパウチのウェットフードやふりかけがあり、お試し版がセットになっていれば試すことができます。

また取扱説明書が付属しているためレガリエドッグフードの原材料や与え方など気になることを確認することができます。レガリエドッグフードに関する情報が網羅されているため、安心してレガリエドッグフードを使い始めることができるようになっています。

レガリエドッグフードを犬に与えたときの様子

レガリエドッグフードのドライ、ウェット、ふりかけ

まずは犬たちが実際にレガリエドッグフードを食べたときの様子をご紹介します。

今回、レガリエドッグフードの試食に協力してくれたのは柴犬とプードル。2匹とも中型犬で、レガリエドッグフードがターゲットとしている10kg以下の体重となっています。また柴犬は若い成犬ですが、プードルはシニア犬であるため食いつきが落ちています。

レガリエドッグフードを食べたことがない2匹がすんなりとレガリエドッグフードを食べてくれるのか心配していましたが、すぐに心配もなくなりました。

レガリエドッグフードの袋を開けて準備をしていると、ご飯の気配を察してすぐに2匹がやってきました。レガリエドッグフードを開けると香ばしい肉の香りが漂い食欲を刺激しているようです。

まだかまだかと待っている2匹の態度に急かされながらボウルにレガリエドッグフードを入れて準備を進めます。

そして準備が完了し、2匹の前にレガリエドッグフードを入れたボウルに出します。すると2匹は手を離す前にボウルに顔を突っ込んでレガリエドッグフードを食べ始めました。

初めてのドッグフードとは思えない食いつきでビックリ。違和感なくすんなりと食べてくれる香りと味のようです。

2匹とも一心不乱にレガリエドッグフードを食べており、試しに少量しか与えなかったこともあってあっという間に完食してくれました。

今度はドライタイプのレガリエドッグフードにレトルトパウチのウェットフードをかけて、さらにふりかけまでかけて与えてみました。

こちらもボウルを出した途端に食べ始め、数分で完食してしまいました。食べ終わっても足りないようでボウルを舐めて味わっています。

レガリエドッグフードは小粒であるため食べやすいようです。食べにくそうな様子は見せませんでした。また硬さがあるため飲み込むような食べ方はせず、しっかり噛んでから食べています。早食いは抑えることができているようです。

2回に分けたレガリエドッグフードとトッピングですが、両方ともおいしそうに食べてくれました。どうやら気に入ってくれたようです。

食いつきが落ちているシニア犬もしっかりと食べていたため、食いつきの良さを実感することができました。食べる様子にも違和感がなく良質なドッグフードであることを証明してくれました。

レガリエドッグフードの香味と歯応え

レガリエドッグフードのドライを手にのせた状態

レガリエドッグフードの感想を犬に聞いても教えてくれないので、ここからは私キルロイがレガリエドッグフードを試食した感想をご紹介します。

レガリエドッグフードはビーフジャーキーのような香りをしており、市販のドッグフードのような嫌な臭いはしません。新鮮で良質な肉類をふんだんに使用していることが香りからもうかがえます。

ドッグフードの臭いが苦手な人もレガリエドッグフードなら臭いを気にせず扱うことができるはずです。

そして肝心の味ですが、食感はしっとりとしたクッキーのようです。乾燥しているためボソボソなのですが、肉類を使っていてタンパク質量が多いためかしっとり感があります。肉を食べている感じがよく分かります。

噛んでいると肉の旨味が広がり、その中に苦みがあります。肉の旨味は鶏肉のシンプルなうまさと牛肉の香ばしい香りが前面に出ており、魚の味はあまり感じません。ただ後味の中に煮干しを食べた後のような香ばしさとうまさが残ります。

苦みの原因はおそらく鶏レバーです。口に残る繊維質は肉そのものでしっかりと肉が使われたドッグフードであることが味から分かります。

塩はほとんど入っていないはすが、旨味が強いため塩味がなくても食べておいしいと感じることができました。

噛み応えがあるため、しっかり噛んで食べることができます。早食いを防ぐ効果もあり、歯に食べカスが残りにくくなっているため口臭などの口腔トラブルの原因となる歯垢の発生を防ぐことができそうです。

油っぽさはないもののしっかり乾燥しているのにしっとりしていて食べやすいドッグフードでした。人間がおいしいと感じるドッグフードであるため、当然ながら犬にも大好評なはずです。

レガリエドッグフードのふりかけを手にのせた状態

ここからはドライタイプのドッグフードだけでなくウェットタイプのドッグフードとふりかけの香味についてもご紹介します。

ウェットタイプのドッグフードは白いとろりとしたスープのような液体で、かなり粘性が強くなっています。見た目は完全に鶏のおかゆです。

香りはほとんどありません。スープのような感じです。

食べてみると塩味がしない鶏のスープです。あまりにも人間の食べる鶏のスープに近いため、逆に塩味がないことやコショウなどの香辛料で香り付けされていないことに違和感を覚えてまずく感じました。味自体はおいしいですが、慣れていないものに塩味がしない違和感が勝りました。

ただ口に入れてよく味わってみると鶏肉や牛肉の旨味を強く感じます。一方でラム心臓の特有の苦さと獣臭さを感じてしまい、ここでも違和感からまずく感じました。

人間の味覚で食べるとギャップがあるため違和感でおいしく感じられませんが、おそらく犬ならおいしく感じることができるはずです。

実際、塩やコショウを少し加えて食べてみましたが、かなりおいしい鶏のスープのようでした。

ふりかけであるエゾ鹿のフレークは、サクサクとした食感で香りは金魚のエサに近いものです。

鹿肉は淡泊な味であるため臭みはあまりないものですが、ふりかけはエゾ鹿の獣臭さが際立っており人間が食べてもそれほどおいしいと思えません。ただ犬は人間以上に嗅覚が鋭く獣臭さを好む性質もあるため、ドッグフードにトッピングすることで食いつきを増すことができそうです。

すべてをトッピングして混ぜたものを食べてみましたが、正直に言って人間の口には合いませんでした。

おいしさよりも鶏レバー、ラム心臓、エゾ鹿のフレークの苦みと獣臭さが際立ってしまいおいしいとは思えませんでした。

ただトッピングを変えることで味や香りが大きく変化しており、普段のドライドッグフードに飽きて食いつきが落ちている犬に対しては味を変える効果的な方法であることは間違いなさそうです。

人間の嗜好に合わせて作られていないためおいしいとは思えない部分もありましたが、それでも肉の旨味を感じることが多く驚かされる香味でした。これほどのクオリティなら、犬はきっと喜んで食べてくれるに違いありません。

レガリエドッグフードの効果

レガリエドッグフードのウェットをボウルに入れた状態

レガリエドッグフードを継続的に与えると犬たちにも変化が起こりました。

まず2匹とも食欲が増しました。最初からレガリエドッグフードをしっかり食べてくれていましたが、その後も食いつきが落ちることはなく旺盛な食欲が続きました。特に食欲が落ちていたシニア犬も残さずに食べてくれることが多くなったことに驚きでした。

そして次に感じたのがお腹の調子の改善です。お腹の調子が悪くなることが少なくなり、常に健康的な状態をキープできるようになりました。フンの状態も健康的そのもので下痢や便秘でお腹の調子が崩れることもなくなりました。

1カ月ほどが過ぎると涙やけや毛並みの改善も見られるようになりました。以前から涙やけや毛並みの荒れがヒドかったわけではありませんが、涙やけの心配もほとんどなくなり毛並みも良くなっています。シニア犬は毛並みがボサボサでしたが、ツヤとハリのある体毛になっているため調子が良くなっていることは間違いなさそうです。

臭いの問題も起こっておらず全体的に体調が良いため、レガリエドッグフードを与え続けることで健康に近づくことができているようです。劇的に健康状態が改善されているとは言えませんが、毎日、しっかりレガリエドッグフードを食べることで健康的な日々を過ごせそうです。

総評としては良質なドッグフードで体調を整えて健康な毎日の土台を作ってくれるドッグフードだと思います。もちろん愛犬とレガリエドッグフードの相性もあるでしょうが、レガリエドッグフードを与えて問題がないなら本格的に切り替えてもいいと思います。

不良品の補償を受けることができて割引価格で購入できるため公式サイトからの購入をオススメします。

レガリエドッグフードのメリット

レガリエドッグフードを愛犬に与え続けることにはどのようなメリットがあるのでしょうか。レガリエドッグフードのメリットをチェックしていきましょう。

食いつきが良くなる

オイルコーティングが施されている市販のドッグフードのような劇的な食いつきは発揮しませんが、良質な原材料をふんだんに使ったレガリエドッグフードのおいしさは本物。間違いなく食いつきは良くなります。

素材本来のおいしさを引き出しており、原材料にはたっぷりと肉類を使用しています。長く与えていれば大量の穀物でかさ増しして調味料やオイルコーティングでごまかしたドッグフードに負けることはありません。

科学的にも考察されが配合であり犬が本来必要としている栄養素を詰め込んだドッグフードであるため、ドッグフードに慣れていない子犬も食いつきが落ちたシニア犬も食べてくれます。

小型犬に焦点を当てたドッグフードというのもポイントで、小粒になっているため口の小さい小型犬でも食べやすくなっています。粒も極端に硬いわけではないため食べやすく、食いつきを阻害することはありません。

食いつきが悪い犬もしっかり食べてくれるのはレガリエドッグフードの大きな強みです。

健康の問題を解決できる

無添加にこだわり良質な原材料を使用した自然派フードでありながら科学的配合にもこだわっているレガリエドッグフード。96%の獣医師から推奨されているだけあって健康問題を抱えた愛犬にも最適なドッグフードとなっています。

科学的に最適とされている栄養バランスを実現しており、市販のドッグフードでは足りていないことが多いタンパク質量もしっかりと確保。鶏肉、牛肉、魚肉、鶏レバーと4種類に肉類を採用することで自然に近いバランスとなっています。

また魚肉には必須ビタミンやミネラルが豊富に含まれており、魚肉由来のオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸は健康維持、皮膚や体毛を保つのに役立ちます。

消化不良の原因となる小麦などのグレインは配合されておらず、消化吸収に優れた良質なタンパク質、さつまいも、じゃがいもを使用しているのもポイント。乳酸菌とオリゴ糖を配合しているため健康な毎日に欠かすことのできない腸内環境を整えることができます。

腸内環境が改善されれば口臭やフンの臭いも改善されます。臭いは体調不良のサインですが、体調不良を改善できれば臭いの問題を解決できます。

原因が分かっている明確な病気などではなく、なんとなく調子が悪いといった不調や不健康に悩んでいる場合には健康を維持するための成分がたっぷり配合されたレガリエドッグフードが強い味方になってくれます。

アレルギーに配慮できる

涙やけや毛並みの悪さなど深刻ではないものの体調不良の原因となっている症状が存在しますが、その体調不良はアレルギーが引き起こしているかもしれません。

市販されているドッグフードは、特定の原材料が大量に使用されていたりグルテンを含む小麦やグレインが大量に配合されてかさ増しされている場合があります。これらはアレルギーを引き起こす原因となります。

種類の少ない特定の原材料を長く摂取し続けるとアレルギーになりやすく、特に値段が安く容易に手に入る鶏肉や雑穀が大量に使用されているドッグフードを長年与え続けているとアレルギー反応を引き起こしてしまうことがあります。

また小麦に含まれるグルテンもアレルギーの原因になりやすいため、市販のドッグフードを与え続けているといつの間にか深刻な小麦アレルギーとなってしまうことがあります。

しかしレガリエドッグフードは、鶏肉だけでなく牛肉や魚肉を自然に近いバランスで配合しており小麦アレルギーの原因になる小麦やグレインの代わりにさつまいもやじゃがいもで炭水化物を補っています。

アレルギーの原因となる食材を極力控えながら自然に近いバランスで幅広い食材を採用しているためアレルギー対策ができるドッグフードとしても非常に優秀です。

栄養バランスを整える総合栄養食

栄養バランスに徹底的にこだわって開発されたレガリエドッグフードは、ドッグフードと水だけを与えるだけで必要な栄養素をすべて補うことができる総合栄養食のドッグフードです。そのため市販のドッグフードや手作りフードでありがちな栄養バランスの偏りを防ぐことができます。

牛肉、鶏肉、魚肉、鶏レバーを使用しており28%のタンパク質量を確保。脂肪分を抑えることで運動量の少ない室内犬でも肥満にならないようにカロリーが調整されています。

穀物を使用せずに食物繊維豊富なさつまいもとじゃがいもを採用しており、そのほかにも海藻、リンゴ、トマトなどの食材を使用することで必要な栄養をしっかりと補うことができます。

愛犬の栄養バランスのことを考えて毎日のフードを準備するのは非常に難しいですが、レガリエドッグフードなら乱れてしまった栄養バランスを整えることができます。レガリエドッグフードなら栄養バランスの偏りを心配する必要がありません。

安心安全で高品質

レガリエドッグフードは、人間基準の原材料を使用して製造されているヒューマングレードの高品質なドッグフードです。4Dミールやミートミールなどの粗悪な原材料が使われておらず高い安全性を兼ね備えています。

病気で死んだ動物や障害のある動物などを使用し、毛や蹄など食べられない部分まで肉骨粉にした粗悪な原材料で作られたドッグフードも存在しますが、レガリエドッグフードは人が食べることができる原材料から作られています。原材料の産地も公開されており信頼性の高いドッグフードです。

また穀物も小麦も使用していないグレインフリー、グルテンフリーのドッグフードであるため、消化不良やアレルギーに悩んでいる犬にもピッタリです。

国内生産にこだわっているのもポイントで、国内の工場で製造されているため海外製のドッグフードのように長期間の輸送や劣悪な環境で劣化していません。徹底した品質管理の中で製造されているため安心して与えることができます。

人間が食べられるほど徹底的に品質にこだわっているため、安全性を重視したい飼い主にとっても魅力的なドッグフードです。

室内飼育されている小型犬に最適

レガリエドッグフードは、全犬種、全年齢に対応したオールステージのドッグフードですが、特に10kg以下の室内犬向けに開発されたドッグフードです。

室内犬は活動量が少なくカロリーの多いドッグフードを食べていると肥満になります。また室内犬であれば飼い主と触れ合う機会も多く、食べるおやつの量も増加しやすいため太りやすい傾向にあります。

レガリエドッグフードは、必要なタンパク質を確保しながら脂質を減らすことでカロリーは抑えられており肥満を防ぐ目的で与えることもできます。

また全犬種、全年齢に対応したオールステージのドッグフードであるため、レガリエドッグフードを使えば多頭飼いしている場合でもそれぞれの犬に合わせてドッグフードを変える必要がありません。

小粒で大型犬から小型犬まで食べやすく、食いつきを損なう心配もありません。

品質はもちろんですが、室内飼育されている小型犬に最適な実用的なドッグフードです。

コストパフォーマンス抜群

ヒューマングレードにこだわった高品質の原材料を使用し、国内生産されているレガリエドッグフードは品質から考えれば破格の安さとなっています。

市販のドッグフードと比べると値段が高いようにも思えますが、配合されている原材料のクオリティを考えればむしろ安いドッグフードです。

またどれほどドッグフードが安くても愛犬が不健康になれば意味がありません。毎日の食費が安くなっても病気になって病院代や治療費が必要になれば総合的な飼育コストは増加します。

しかしレガリエドッグフードを与えて健康的な体調を維持することができれば、余計な病院代や治療費が抑えられるため飼育コストを減らせるだけでなく、飼い主も愛犬も幸せな時間を過ごすことができます。

元気な愛犬と長く過ごすことができるという点は単純にコストパフォーマンスだけで見ることはできませんが、間違いなく愛犬の健康は総合的な飼育のコストパフォーマンス高さにつながります。

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レガリエドッグフードのデメリット

レガリエドッグフードはたくさんのメリットがありますがデメリットもあります。どのような部分がレガリエドッグフードのデメリットになるのでしょうか。

慣れるまで時間が必要

嗜好性を高めるための調味料やオイルコーティングが施されていないレガリエドッグフードは、慣れていない犬が食べ慣れるのに時間を要するかもしれません。

普段からオイルコーティングが施されているドッグフードを食べている犬や嗜好性の高いおやつを食べている犬は、ナチュラルなテイストのレガリエドッグフードをなかなか食べてくれないかもしれません。

レガリエドッグフード自体は品質にこだわっているため食いつきもよく、おやつの量を減らして継続的にレガリエドッグフードを与えればきっと食べてくれるようになりますが、今までのドッグフードから急激に切り替えることが難しい場合もあります。

愛犬の健康と品質にこだわりオイルコーティングが施されていないレガリエドッグフードは、しっかり食べてくれるようになるまで慣れる時間が必要となる場合がある点が欠点となります。

値段が高い

総合的に考えればレガリエドッグフードがコストパフォーマンスに優れたドッグフードであることは明白ですが、値段だけを見ればドッグフードとしては割高と感じてしまうかもしれません。

市販のドッグフードと比較すれば値段は高く、これまで市販のドッグフードを与えていた場合にはレガリエドッグフードの値段に躊躇するかもしれません。

ただし配合されている原材料や品質を考えれば決して高いとはいえません。さまざまな原材料を使用しており、製造工程にもこだわっているためクオリティを考えれば値段は安いとさえいえます。

それでも値段だけで比べてしまうと購入を躊躇してしまう場合もあり、レガリエドッグフードの値段はレガリエドッグフードの最大の欠点となっています。

ただしレガリエドッグフードを最安値で購入する方法を利用すれば割引価格で購入することができ、無料で試してみることもできます。値段が高いというレガリエドッグフードの欠点を補うこともできます。

少しでもお得にレガリエドッグフードを試してみたい場合にはレガリエドッグフードを最安値で購入する方法を利用しましょう。

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レガリエドッグフードの口コミの評判

レガリエドッグフードについて調べてみると、良い口コミの評判も悪い口コミの評判も見つけることができます。中には「レガリエドッグフードには問題がある」といった真偽不明の口コミの評判や評価までありますが、どの口コミの評判が本当でどの口コミの評判がウソなのか判断することはレガリエドッグフードを試したことがなければ困難です。

そこでここからは、実際にレガリエドッグフードを使って試して試食までして確かめた私キルロイが、レガリエドッグフードの口コミの評判に一言を添えてご紹介します。

口コミの評判その1

年齢が上がってきたとこもあり、健康を意識した食事選びを心掛けています。

レガリエは良質な生肉を使用していることに加えて国産の無添加品ということで非常に信頼が出来るフードだと感じました。

これからも食事の面からしっかりと健康をサポートしていけたらと思っています。

口コミの評判に一言

若いころは健康な愛犬も年齢を重ねると気になってくるのが健康問題です。

レガリエドッグフードは良質な原材料をふんだんに使用して科学的にバランスの良い配分で作られているため、健康が気になるシニア犬にはピッタリです。

病院に通ったり下手なサプリメントなどを与えるくらいなら、毎日の食事に気を配る方が賢い判断です。

口コミの評判その2

無添加でノンオイルコーティングにもこだわっている点に非常に惹かれました。

味わいもとても気に入ったようで、よく噛んで食べてくれています。

また、室内犬に最適化された栄養バランスという面もうちの子にはぴったりだと思いました。

レガリエは、まさに探し求めていた理想的なフードです。

口コミの評判に一言

オイルコーティングが施された添加物だらけのドッグフードが多い中、無添加にこだわっているという点だけでも着目すべきなのがレガリエドッグフードです。

また与えればしっかりと食べてくれるドッグフードで、室内犬のことを考えて作られているため小型犬を室内で飼っている場合には最適です。

理想的なフードという言葉にも納得です。

口コミの評判その3

以前に使っていたフードでアレルギーが出てしまったことから、フード選びにはとても気をつかうようになりました。

レガリエは1つ1つの原材料へのこだわりが素晴らしく、おいしさと健康を兼ね備えた理想的な食事だと感じています。

これからも、健康のために使い続けたいと思います。

口コミの評判に一言

アレルギーにも配慮された原材料を理想的なバランスで配合しているため、アレルギーに悩まされている愛犬にはピッタリです。

涙やけ、毛並みの悪さ、便秘や下痢などのお腹のトラブルはアレルギーが原因となっている場合も少なくありません。

アレルギー症状と思われる体調不良を抱えているならレガリエドッグフードをとりあえず試して様子を見るのもアリです。

口コミの評判その4

ドッグフードをレガリアに変えてみた。

無添加国産、ノンオイルコーティングが決め手!くぅさんお腹弱いから乳酸菌入ってるのも!

お試し用と香り違うな~と思ったら毎月お魚が違うみたい!

香りもお出汁みたいな優しくていい香り!ほんとに臭くなくてめっちゃいい!よかったらこれからも続ける。

口コミの評判に一言

お腹の調子を整えてくれるレガリエドッグフードは、お腹の弱い愛犬に最適です。

またヒューマングレードのドッグフードであることは香りの違いで分かるかもしれません。人間が食べても違和感のない香りとなっており、品質の高さをうかがわせます。

ドッグフード特有の嫌な臭いが苦手な人はレガリエドッグフードを試してみましょう。

口コミの評判その5

今日からレガリエ始めました。

この子たちは、好き嫌いせず何でも食べてくれるからありがたい。

たまに匂いがきついドッグフードあるけど、レガリエはダシのようないい香り。

かなり美味しかったみたいで、一瞬で完食。

口コミの評判に一言

初めてレガリエドッグフードを食べる犬も、そのおいしさは実感できるはずです。

口コミの評判の中にも初めてのドッグフードでありながら完食したという声が多いため、それだけでレガリエドッグフードの食いつきの良さがよく分かります。

口コミの評判その6

獣医師監修【わんちゃんとひとつてでも沢山の想い出が作れるように】というコンセプトにググっと心をひかれてしまった。

ココ何ヶ月も流動食ばっかりしか食べなかったぷーちゃんもこの食べっぷり。

ハイシニアのワンちゃんも食べやすそうな形状だね。

モリモリ食べてひとつでも沢山の想い出作って目指せ20歳だね!

口コミの評判に一言

粒の大きさや形状にまでこだわっているため、健康のことを第一に考えなくてはいけないシニア犬にも食べやすくなっています。

健康は毎日の食生活が大きな影響を与えるため、愛犬と少しでも長く一緒に過ごしたいならドッグフードから見直してみましょう。

不良品の補償を受けることができて割引価格で購入できるため公式サイトからの購入をオススメします。

レガリエドッグフードを最安値で購入する方法

自然派の原材料を採用しながら科学的なバランスで配合されている獣医師推奨のレガリエドッグフードですが、市販のドッグフードと比べると値段が高いため購入に躊躇してしまうかもしれません。

しかしレガリエドッグフードを最安値で購入する方法を知っていれば、とりあえず安心してレガリエドッグフードを試してみることができます。

ここからはレガリエドッグフードを購入する前に絶対に知っておきたいレガリエドッグフードを最安値で購入する方法をご紹介します。

レガリエドッグフードはアマゾン、楽天、ヤフーショッピングでは買ってはいけない

用意しているリンクから確認していただければ分かりますが、レガリエドッグフードはアマゾン、楽天、ヤフーショッピングといった大手ショッピングサイトで購入することができる場合もあります。

しかしレガリエドッグフードを購入する場合には、これらアマゾン、楽天、ヤフーショッピングといった大手のショッピングサイトで購入してはいけません。

なぜなら販売元がレガリエドッグフードの直営ではない可能性があるためです。

値段以前の話で、販売元が信頼できるものでない場合には、不良品を購入させられる可能性があります。

レガリエドッグフードは食べ物であり無添加となっているため保存状態が非常に重要。直営でなければ適切に取り扱われているかは不明です。

さらに不良品であった場合にも、販売元が直営でなければ補償がされないこともあります。

そのため、普段使っているサイトであったり、ポイントを使いたいと思っていても、値段以前の問題からショッピングサイトからの購入はオススメしません。

レガリエドッグフードは公式サイトが最安値で買える

大手のショッピングサイトでレガリエドッグフードの購入が推奨されないとすれば、どこでレガリエドッグフードを買えばいいのか分からなくなってしまいます。

安心してください。安全な商品が確実に購入できるだけでなく、最安値で購入できるサイトがあります。

それはレガリエドッグフードの公式サイトです。

公式サイトでレガリエドッグフードを定期購入すれば、通常価格5480円のところ初回限定500円でお試し版を手に入れることができます。

また2回目以降も最大22%オフで購入することが可能。2袋5480円のところが4280円となり非常にお得で、継続的に購入する場合にも安く手に入れることができます。

さらに公式サイトからレガリエドッグフードを購入すれば不良品を購入する危険性が非常に少なく、問題がある商品が届けば補償を受けることができたり返品に応じてくれます。

定期購入は1回の購入でも停止と休止ができるため安心。試してみて食いつきが悪かったり合わなかった場合にも柔軟に対応してくれます。

これらのことからレガリエドッグフードを購入する場合には公式サイトからの購入以外には考えられません。まずは公式サイトからレガリエドッグフードを始めましょう。

不良品の補償を受けることができて割引価格で購入できるため公式サイトからの購入をオススメします。

まとめ

自然派のドッグフードもあれば科学的に考えられたドッグフードもありますが、レガリエドッグフードはその両方の視点から開発されたユニークなドッグフードです。

自然のバランスを考慮してこだわった原材料をふんだんに使用しており、獣医師も認める配合で高い品質を実現しています。

涙やけ、毛並みの悪さ、お腹の調子の悪さなど室内飼育されている小型犬に多い健康トラブルにも対応することができます。低価格で試すことができるのも大きな魅力です。

気になっているならレガリエドッグフードをとりあえず試してみて損はありません。ドッグフードを切り替えるだけで今後の愛犬の健康と寿命が大きく変わります。

不良品の補償を受けることができて割引価格で購入できるため公式サイトからの購入をオススメします。

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