株式投資初心者こそ暴落期に投資を始めるべき5つの理由とは?人生最大のチャンスを手に入れろ!

      2020/03/21

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株式投資を始めるべきタイミングというと多くの人がバブル期だと考えます。株価が上昇しているため、投資することで株価の上昇の恩恵にあずかれると考えるからです。

ところが本当はバブル期に投資を始めるのは大きな間違いであり、実際には株価が大暴落した後の暴落期こそ底値で株を買い漁ることができるため株式投資を始めるにはうってつけのタイミングです。

しかし多くの人は、世の中がパニックに陥っている暴落期にはなかなか怖くて投資を始めることができないものです。

そこで今回は、株式投資初心者こそ暴落期に投資を始めるべき5つの理由をご紹介します。誰にでも訪れる人生を大逆転できる人生最大のチャンスを手に入れるのは暴落期しかありません。




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1.含み損を抱えた株を持たずに底値の株に投資できるから

投資の初心者は、そもそも株を持っていません。そのため株価が値下がりすることで抱える含み損を持っておらず、潤沢な現金を持った状態で疑心暗鬼にならずにスムーズに投資を始めることができます。

バブル期にお金を使い果たす投資家が多い

暴落期の前には長いバブル期が存在します。投資家の多くはバブル期に投資を始めており、上げ相場で何も考えずにとにかく株を買うだけで大きく儲けているものです。

上げ相場は長く続くため、投資家たちは投資についての自分の実力を過信するものです。投資すれば株価の上昇によって資産が大きく膨らむため、働くことがバカバカしくなり持っているお金をどんどんと投資していきます。

そして気付けばリスクを無視して現金の多くを突っ込んでいるような状態になっています。

そのため暴落期になると、多くの投資家たちは現金をあまり持っていません。また株価が少し下落しただけで残り少ない現金を投資してしまうため、株価が完全に下落したときにはお金を使い果たしていることがほとんどです。

暴落期に投資を始める投資初心者なら、バブル期に投資をしていた勘違い投資家のように現金を使い果たしていることはなく、潤沢な資金を持った状態で投資に挑むことができます。

含み損を抱えた株の心配がいらない

バブル期に株式投資をしていた投資家は、逃げ遅れれば暴落期には大きな含み損を抱えることになります。

人間は資産を失うと精神的に大きなダメージを受けるものです。

1000円を拾ったときと1000円を落としたときの気持ちを想像して比較すればよく分かります。1000円を拾ったときと1000円を落としたときでは、1000円を拾ったときの嬉しさよりも1000円を落としたときの悲しさの方が上回るはずです。

同じように大きな含み損を抱えた投資家は、その時点で大きな精神的ダメージを受けています。冷静な判断ができなくなってしまうことも多く、特に資産の大部分が株であったり投資によって拡大した資産を当て込んで仕事をしていなかった場合には大きな精神的ダメージを受けています。

一方の初心者投資家は、含み損は一切抱えていません。何の心配もなくこれからの投資だけに集中することができます。

含み損を抱えた株の心配がいらないことは、株式を持たない投資初心者に与えられた特権のようなものです。

取り返そうという気持ちがない

株式投資で含み損を抱えてしまうと、どうしても損失を取り返そうという気持ちが出てきてしまうものです。含み損を取り返そうと思えば冷静な判断が難しくなるのは自然なことです。

またバブル期を経験している投資家は、暴落が始まってもかなり楽観的に振舞います。そして手遅れのタイミングになって深刻さに気付いて狼狽売りをしてしまうものです。

これらの行動の結果、次の投資が難しくなるのは自然なことです。逃げるチャンスを逃し、安くなってから売ってしまった株を再び買うという判断をするのは、自分の間違いを何度も認めるようなものです。

ところが初心者投資家には、そのような心の葛藤はありません。損したお金を取り返そうという気持ちがないため、シンプルに投資することができます。

そして暴落期には底値の株を簡単に買うことができます。

基本的に株式投資は非常に難しい判断が迫られるものですが、暴落期だけは基本さえ守れば優れた判断能力がなくても誰がやっても大成功することができます。

2.資金があり恐怖心がなく大胆な投資を決断できるから

バブル期から大暴落に直面して暴落期に突き落とされた投資家たちは、乱高下する株価に翻弄されて疑心暗鬼なっているものです。バブル期には的中した予測も当たらず、何度も予測を裏切られてどん底に突き落とされています。

一方の投資初心者は、株価の乱高下に翻弄されておらず必要のない恐怖心が植え付けられていません。シンプルな判断を下すことができます。

暴落期の株価乱高下による精神的ダメージ

暴落期は歴史的に見ると10年に1度の割合でやってきますが、多くの投資家は暴落期を経験していないものです。理由は簡単で、多くの投資家が暴落期に資産を失ったり恐怖心を植え付けられて相場から退場しているからです。

そして株式投資を始めた人の多くは、株価が右肩上がりのバブル期しか経験していない投資家ということになります。

そのため投資家の多くは株価が右肩上がりになるバブル期の流れを基本に投資しており、その行動原理はバブル期に最適化されています。バブル期にはリスクを無視してとにかく投資をすれば儲かるため、多くの投資家がリスクを無視して投資しています。

そこにやってくるバブル崩壊と大暴落は、投資家を徹底的に痛めつけます。株価は乱高下ながら下落していき、それまでとにかく投資すれば儲かっていた投資家たちは翻弄されることになります。予想外の株価暴落によって最後にはパニック状態に陥ってしまい、株を狼狽売りしてしまいます。

そのため株価が完全に下がって底を打ち、上昇を開始する暴落期には投資家たちは疑心暗鬼になっています。これまでの経験が生かされない環境におかれて徹底的に騙され続けたため、本当のチャンスが到来していても思い切って株を買えなくなっています。

それどころか暴落期の精神的ダメージによって株式投資を辞めてしまう投資家も少なくありません。

失われた資産と枯渇する資金

暴落期に既存の投資家を襲う恐怖は精神的ダメージだけではありません。資金不足も深刻です。

バブル期には大きく膨れ上がっていた資産や資金も目減りしていることがほとんどです。株価が暴落することで資産が減少するだけでなく、バブル期や暴落期に間違った判断で投資を続けていれば現金も残りわずかになってしまいます。

そのため暴落期には、残り少ない資金を投資に回す余裕がない投資家がほとんどです。そして少ない資金を投資するだけの精神的な余裕もありません。

バブル期に投資を始めて右肩上がりの相場しか知らない投資家は、リスクを軽視することで暴落期にはボロボロになっていることがほとんどです。

投資初心者は資金不足も恐怖心もない

投資初心者は、資金を潤沢に持っている可能性が高く、しっかり貯金をしている人なら投資のための資金を十分に確保できています。

しかも株価の乱高下に振り回されていないため精神的ダメージも受けていません。恐怖心を持っておらず素直に投資を始めることができます。

疑心暗鬼になっているとチャンスを逃してしまうこともありますが、疑心暗鬼になっていないため得をする可能性の高い株をしっかりと拾うことができます。

精神的に安定した状態で投資できるのは投資初心者の大きな強みになります。

3.警戒心が強く慎重に株を買うから

投資初心者は、株式投資をやったことがないためバブル期に突っ込んでいた投資家のように無謀な投資をしません。リスクを考えて警戒心を強くもって慎重に株を買います。

警戒心が強く慎重に株を買うことができるなら、おかしな投資をしないはずです。

ディフェンシブ投資ができる

投資初心者は、安定した投資先に投資しようと考えるものです。少し勉強をして投資をすれば、自然とディフェンシブ投資になります。

バブル期にはリスクに対してリターンが低下するため、リターンを得るためには大きなリスクをとる必要があります。そのため危険な投資先に投資する必要に迫られます。

ところが暴落期には、リスクをとらなくてもリターンが大きくなるだけでなく悲観論が蔓延しているため、自然とリスクを抑えた投資を実施することになります。

暴落期には投資をすること自体が危険なことのように思われているため、自然とディフェンシブ投資ができるはずです。

投資信託やETFに投資する

株式投資では、個別銘柄に投資するのではなく広く分散して投資することでリスクを減らすことができます。

株式投資の初心者なら、個別銘柄ではなくいくつもの銘柄をまとめた投資信託やETFを選ぶことになります。

投資信託やETFは、リスク分散できる一方で爆発的なリターンを得ることは困難になります。それでも暴落期に投資することができれば、底値で買うことができるため大きなリターンに期待することができます。

リスクを抑えることができる投資信託やETFに投資することで、小さなリスクと大きなリターンを両立することができます。

気軽に買わずに悩んで買う

上げ相場では楽観的になっているためあまり考えずに気軽に株を買ってしまうものです。当然ながらリスクも大きくなっていきます。

一方で下げ相場では悲観的になっているためしっかり考えて株を買うことになります。リスクを最小限に抑えながら慎重に投資することになります。

投資額も控えめとなり、一度に大金を投資することもありません。資金を温存しておくことができるため、連続してやってくる投資タイミングを逃すことも減らすことができます。

自動車の運転と同じです。ベテランドライバーは自動車の運転に慣れているため事故を起こしてしまうものです。そして事故も大規模なものとなります。ペーパードライバーは、運転が下手でも自動車の運転に慣れていないため安全第一で運転します。事故を起こしても軽微なものにとどまります。

投資初心者は、株式投資の初心者であることが暴落期には強みになってくれます。

4.強欲と機会損失を無視できるから

バブル期には楽観論が蔓延するため強欲になってしまうものです。そして強欲になると投資のチャンスを逃して機会損失を被ることを避けるために、リスクをとって大きく投資してしまいます。

しかし暴落期には楽観論より悲観論が蔓延しており、強欲よりも恐怖に打ち勝つ必要があります。強欲による機会損失を無視して投資することができます。

暴落期に投資初心者が投資すれば強欲にならない

株式投資で絶対に避けなくてはいけないのが強欲です。強欲になってしまうと、焦ってリスクの高い株に投資して失敗することになります。

なぜなら株式投資では、常に投資機会が訪れており投資の誘惑に溢れているためです。

投資を迷った株が値上がりしていれば、損をしたような気持ちになるものです。実際には損をしているわけではありませんが、気持ち的には損をしてしまいます。

この損をしたような気持ちは、投資を迷うたびにやってきます。そのうち機会損失を恐れて投資することになります。

しかし暴落期には株価は低迷を続けるため投資機会を逃しても簡単に損をした気分にはなりません。そして悲観論が蔓延しているため、強欲ではなく恐怖に打ち勝って投資をすることになります。

強欲に踊らされないのは暴落期の投資が成功する理由になります。

チャンスがたくさんやってくる

バブル期に機会損失を恐れるのは、機会自体が少なくなるからです。

一方で暴落期は機会に溢れています。なぜなら株価が底値になっていて株価自体が全体的に割安になっているからです。

常にチャンスのような状態では、チャンスを逸することはありません。どのタイミングでもチャンスになるなら、大チャンスを狙おうと考えるのが人間です。

チャンスがたくさんやってくる状態では機会損失を恐れるどころか、どのチャンスを選ぶかで迷うような状況になります。

暴落期は長く続く

大きく暴落した場合、暴落期は想像以上に長く続きます。

数カ月から数年続くこともあり、長い場合には5年ほどかけてダラダラと株価が下がり続けます。

暴落期が長く続くなら、それだけ長くチャンスが続くということになります。焦って株を買う必要がないため、強欲に任せて株を買うようなこともありません。

暴悪気が長く続けば安心して安い株を買い集めることができます。

5.10年に1度の大チャンスだから

大暴落は10年に1度の頻度で到来しますが、資金を持っている投資家にとっては大チャンスとなります。非常に効率的にお金を稼げる数少ないチャンスです。

大暴落の周期は10年に1度

大暴落と呼ばれるような大きな株価の下落相場は10年に1度の頻度でやってきます。

もちろん経済状況や暴落の引き金のタイミングによって暴落のタイミングは異なりますが、歴史的に見れば10年に1度の頻度でやってきています。

そのため大暴落を経験するためには10年が必要となり、周期的に10年に1度のチャンスとなります。

十分な資金を持っている必要がある

人間の寿命が80年だとすれば、大暴落のチャンスは理論的には人生で8回やってきます。しかし8回すべてのチャンスをつかむことはできません。

なぜなら投資をするためには十分な資金が必要だからです。

人間が投資に必要な十分に資金を持っている時期は、一般的に働いていて安定した労働収入を得ている時期だけです。20歳から60歳までが現実的には投資できる時期です。

さらに20歳から60歳までの中で、投資できるだけの十分な資金を蓄えられる期間は限られています。貯金できるだけの収入の確保、結婚、子どもの誕生、マイホームの購入、子どもの教育費の捻出などを考えればおそらく30代前半までに1回から2回、50代から60代の1回の3回ほどしかチャンスはありません。

もちろんこの時期にしっかり貯金ができていなければ、チャンスは0回になってしまいます。

もし暴落期に十分な資金を持っているなら、その時点で人生でも数えるほどしかないチャンスが到来していることになります。

投資できる判断力が必要

もし大暴落したタイミングで十分な資金を持っていればそれは大チャンスですが、それだけでは不十分です。投資をできるとは限りません。

なぜなら投資できるだけの判断力を備えているかは分からないからです。

たとえば10歳や80歳で大暴落に直面して十分な資金を持っていたとしても、株式投資を行うかは分かりません。株式投資に関する知識がなかったり十分な判断力が備わっていなければ、株式投資を行うことはできないためです。

株式投資に向いている20歳から60歳でも投資できる判断力が必要なのは当たり前です。もし株式投資に関する知識がなければ、気付かないうちにチャンスを逃してしまう可能性もあります。

株式投資について少しでも興味があるなら、その時点でチャンスをつかむ資格はあるということです。あとは勉強しながら暴落を待つだけです。

まとめ

株式投資を始めるなら株価が大暴落したタイミングが最適です。これ以上ない絶好のタイミングです。

ただし株式投資の勉強をまったくせずに儲けられるほど簡単なものではありません。最低限の知識は必要であり、しっかりと株式投資の勉強ができれば大きな利益を手にすることも可能になります。

大暴落のタイミングで株式投資に興味を持ったなら、これ以上の幸運はありません。とにかく株価が底を打つ前に株式投資の勉強をしっかりしておきましょう。人生を大逆転できるチャンスがめぐってきていることを意識しましょう。

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