株式投資初心者が暴落期にオススメの5つの投資手法とは?大暴落こそ投資初心者でも大きく儲ける大チャンス!

   

チャートを映し出したモニター

これまで株式投資をしてきてポジションを持っている投資家にとって暴落期は地獄のような季節となります。膨らんでいた資産が目減りし続けることにあるからです。

一方の株式投資初心者にとっては、大暴落期には人生の中でも数えるほどしかない大チャンスが到来していることになります。資金があれば割安の株を手に入れるチャンスとなります。

しかし株式投資初心者は、どのように投資をすればいいのか分からないものです。

そこで今回は、株式投資初心者が暴落期にオススメの5つの投資手法をご紹介します。大暴落こそ投資初心者でも大きく儲ける大チャンスです。




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1.インデックス投資をする

もし投資に関して知識が全くない初心者の投資家なら、とりあえずインデックス投資を始めましょう。インデックス投資なら個別銘柄を選ぶ必要がないだけでなく、安定的に伸び続ける市場全体を買うことができます。

市場全体に投資するインデックス投資

インデックス投資は、日経平均株価やS&P500などの主要な株価指数に連動する投資信託を買うという投資手法です。

インデックス投資をすれば市場全体の株を薄く広く買うことができます。

個別銘柄の中には業績が好調で飛躍する銘柄もあれば、業績が悪化して伸び悩む銘柄もあります。投資初心者には個別銘柄を選定することが難しいだけでなく、買った株を信じて保有し続けることも困難になります。

インデックス投資なら個別銘柄を選ぶ必要がありません。業績が伸びる会社も伸びない会社も買うことで、大成功しないものの大失敗せずほどほどの成果を達成することができます。

株のことが何も分からなくても投資で大きく儲けることができるのがインデックス投資です。

プロの投資家を圧倒する投資成果を実現

インデックス投資は、大成功しないものの大失敗もしないほどほどの成果が達成できる投資手法ですが、株式投資の世界ではほどほどの成果を達成するのが非常に難しいとされています。

プロの投資家が個別銘柄を選んで必死に取引をしても80%以上がインデックス投資に負けてしまいます。

株式投資は、個別銘柄の選定の難しさに加えて売買を繰り返すことで税金や手数料によって利益が減っていくからです。プロの投資家に運用を依頼する場合の投資家への報酬まで考えればインデックス投資にはなかなか勝てません。

インデックス投資に採用する指標によって成果は異なりますが、インデックス投資で多くの投資家が採用しているアメリカ市場の場合なら年間の利回りは平均7%のリターンが期待できます。

投資のことを知らない初心者投資家であってもプロの投資家を圧倒する投資成果を実現するのがインデックス投資です。

多くの投資家が実力を認める投資手法

インデックス投資は、多くの投資家が有効性を認めている投資手法です。

年間リターンは限定されてしまうものの、投資に関する知識がなくても実践することができます。

またドルコスト平均法で積立投資をしていくことで効果を高めることができるのもポイントで、少額からの投資にも向いています。

株価が下落しているタイミングでは割安な株が溢れているため、できるだけ早く投資を始めるべきですが、投資初心者は投資に関する知識がないため大きな失敗をする可能性もあります。

インデックス投資なら知識がない投資初心者でも、手持ちの現金が多くない人でも、すぐに投資を開始することができます。

2.投資信託やETFを買う

投資に関する知識を少しは持っているものの、個別銘柄を選定するほど詳しくない場合には、投資信託やETFを購入するようにしましょう。投資信託やETFなら投資初心者でも比較的簡単に自分の方針に合わせた株に投資することができます。

個別銘柄を方針に合わせてまとめたパックの金融商品

個別銘柄を選ぶのは非常に難しく、どの会社の株をどのタイミングでどれくらい買えばいいのかを判断するのは投資の知識があっても迷うものです。

一方の投資信託やETFなら、いくつかの個別銘柄がまとめられてパッケージになっているため個別銘柄よりも安心して選ぶことができます。

まず分かりにくいETFですが、これは上場投資信託のことで投資信託の中でも上場企業だけを対象にしている投資信託です。

投資信託やETFは、個別の銘柄をある方針に沿ってまとめていることが多く、たとえば将来性のある情報産業セクターの企業をまとめたもの、配当金の多い高配当株をまとめたもの、不動産を組み合わせたものなどがあります。

個別銘柄を選んでポートフォリオを組むのは、自分で材料を集めて食事を作るようなものです。自分好みのものが作れますが、栄養が偏らないようにおいしい食事を作るにはスキルが必要です。

一方の投資信託やETFは、お店の定食やお弁当のようなものです。プロが選んだ材料をプロが調理しており、完全に自分好みの食事ではないものの手軽に高品質の食事を食べることができます。

個別銘柄を選ぶほどの知識はないものの投資方針がある場合には、投資信託やETFを選ぶようにしましょう。

リスクの分散効果がある

株式投資では複数の投資先に分散して投資することでリスクを抑えることができます。ところが複数の個別銘柄に分散投資しようとすると大金がなければ分散投資することができません。

投資信託やETFならリスク分散の問題も解決できます。投資信託やETFは数十社の個別銘柄がまとめられているため、投資信託やETFをひとつ買うだけで自動的に分散投資することができます。

また株式投資では、ただ単純に複数の個別銘柄を買えばリスク分散できるわけではありません。自動車会社の銘柄ばかり持っていても自動車産業が落ち込めばすべて落ち込んでしまいます。セクターの分散も非常に重要になります。

投資信託やETFならセクターも分散されていることがほとんどで、セクターの分散によってリスクを回避することができます。

リスクを回避効果があるのは投資信託やETFならではの利点です。

インデックス投資と個別銘柄への投資の中間

投資信託やETFは、分かりやすくいえばインデックス投資と個別銘柄への投資の中間のようなものです。

投資方針があるためインデックス投資のように浅く広く買うのは避けたいものの、個別銘柄を選んで買うほどの知識がない人も投資方針に沿ってまとめて買うことができるのが投資信託やETFです。

投資をしているうちに知識が身について自分なりの方針を打ち出せるようになったら、インデックス投資を軸にしながら投資信託やETFを買うようにしましょう。

3.高配当株投資をする

投資初心者にオススメなのが高配当株投資です。高い配当金を安定的に出している高配当株を購入することで、株価の値上がりではなく配当金による利益を狙う投資手法です。

個別銘柄の高配当株もあれば、高配当株ばかりを集めた投資信託やETFもあるため、投資初心者にも挑戦しやすくなっています。

株を売らなくても配当金で利益が得られる

一般的な株式投資のイメージは、株価が安いときに株を買って株価が高くなってから株を売るというものです。

株の売買によって得られる利益をキャピタルゲインといい、株式投資の初心者はキャピタルゲイン狙いの投資が株式投資だと考えています。

しかし高配当株投資は、キャピタルゲインだけを狙うわけではありません。企業が定期的に株主に還元する配当金を目当てにするインカムゲイン狙いの投資です。

株式投資では、株を売るタイミングが非常に難しいですが、インカムゲイン狙いの高配当株投資では配当金が出なくなったり極端に業績が悪化するなどの理由がなければ株を売ることはありません。株を持ち続けることで配当金を得続けることができる投資手法です。

株を売る必要がなくひたすら配当金を手に入れられる投資手法となっています。

究極の不労所得になる

高配当株投資は、あらゆる投資の中でももっとも不労所得に近い投資です。

不労所得と思われている不動産投資では、物件の維持管理が必要になります。また株式投資でも売買を頻繁に繰り返す必要があるなら、株の売買のために時間と労力を費やさなくてはいけません。

ところが高配当株投資なら、株を買ってしまえばあとは自動的に配当金が分配されます。株を売買しなくても利益を得ることができます。

もちろん投資した会社が潰れてしまったり配当金が減配されれば配当金を得続けることはできませんが、必要となる手間や時間はかなり少なくて済みます。

究極の不労所得を目指すなら高配当株投資は非常に魅力的な選択肢となります。

年金替わりに高配当株投資をする人も多い

高配当株投資は、投資初心者に人気のある投資です。

高配当株投資を始める投資家の中には、年金替わりに高配当株を始める人も少なくありません。

高配当株の配当金を疑似的な配当金と考えることも可能です。高配当株に投資しておけば、労働収入がなくなっても配当金として安定した収入を得ることができます。

高配当株の目安は配当利回りが3%となっていますが、中には配当利回りが10%を超えるような高配当株も存在します。配当利回りが10%の株に1000万円を投資すれば、税引き後でも年間72万円ほどの収入を手に入れることが可能。毎月6万円の配当金を得られます。

配当利回り10%の株は一般的にはほとんどありませんが、株価が下落する暴落期には配当利回りが10%の株が出現することも珍しくありません。

また配当金は企業の業績や株価の上昇に伴って増加します。時間が経てば配当金が増えていく可能性も十分にあります。

まとまったお金があれば毎月10万円ほどの配当金を手に入れることはそれほど難しくはありません。

高配当株ETFも存在する

高配当の個別銘柄を買い集めるのが難しいという人も安心です。高配当株ばかりを集めた高配当ETFが存在します。

高配当ETFなら手軽に高配当株に分散投資することが可能です。配当金が安定するだけでなく幅広い銘柄に投資することでリスク分散効果を得ることもできます。

個別銘柄を選ぶよりも配当利回りが下がってしまう可能性はありますが、その分、安定性を高めることができます。

高配当株投資を考えている場合には、高配当ETFを必ずチェックしておきましょう。

4.ドルコスト平均法で買う

株式投資の初心者の場合、買う株を調べて決めてもどのように買うのかは無頓着になりがちです。もしどのように株を買えばいいのか判断できないならドルコスト平均法で買っていきましょう。

株を買う期間を分散できるドルコスト平均法

ドルコスト平均法とは定額購入法とも呼ばれている投資手法で、一定額の株を定期的に買い続けるという投資手法です。

積立投資をするときに用いられる投資手法で、タイミングを見計らって一度にたくさんの株を買わずに長期間にわたって少しずつ買っていく投資手法です。

ドルコスト平均法を使えば少ない資金でも投資をすることができるだけでなく、株を買う期間を分散できるためリスク分散効果にも期待することができます。

株式投資ではとにかくリスクを分散することが重要になりますが、銘柄だけでなく株を買う期間まで分散することでリスク分散効果を高められます。

そのため投資家の多くが採用している投資手法でもあります。

株を買う期間を分散させることができるのがドルコスト平均法です。

最終的に株価が上昇するなら平均的な株の取得額を抑えられる

ドルコスト平均法は、最終的に株価が上昇するなら平均的な株の取得額を抑えられるという特徴があります。

ドルコスト平均法を使うことで、比較的安く株を買い増すことができます。同じだけの投資額であってもより多くの株数を手に入れることができます。

ただしドルコスト平均法で平均的な株の取得額を抑えるためには、株価が最終的に右肩上がりにならなくてはいけません。株価が右肩下がりなら損をしてしまうのがドルコスト平均法です。

そのためドルコスト平均法を実践するためには、株価が最終的に右肩上がりになると信じられる投資先を選ぶ必要があります。

インデックス投資と組み合わせれば最強の投資手法になる

ドルコスト平均法が大活躍するのがインデックス投資です。

インデックス投資なら歴史的にも長期的には右肩上がりになることが分かっており、過去200年においてはアメリカ市場は右肩上がりを続けています。

そのためインデックス投資とドルコスト平均法の組み合わせは最強の投資手法となっており、株式投資の知識や経験がない投資家でも失敗することなく着実に資産を増やすことができます。

インデックス投資と組み合わせることで高い効果を発揮してくれるのがドルコスト平均法です。

5.明らかに株価が安いときにはスポット買い

ドルコスト平均法で株を買い増し続ける一方で、明らかに割安になっている株を見つけた場合にはスポット買いをしましょう。スポット買いをすることで、総合的なリターンを高めることができます。

ドルコスト平均法と組み合わせることが可能

ドルコスト平均法で定期的に株を買っているからといって追加で投資してはいけないということはありません。ドルコスト平均法とは別に投資をすることはできます。

スポット買いとは1回限りの買いのことで、ピンポイントで株を買う方法です。

ドルコスト平均法での投資はそのままに別でスポット買いをしていきましょう。

明らかに株が割安なタイミングなら、スポット買いをすることでお得に株を買うことができます。

ドルコスト平均法で安定感を出しながらスポット買いでリターンの増加を目指しましょう。

大金を一度に投入せずに細かく買っていく

スポット買いをするときには、株が割安になっていると確信しているはずです。そのため一度にたくさんの株を買ってしまいそうになりますが、絶対に大金を一度に投入するのは控えましょう。

株価は常に変動しており、割安だと思っていてもさらに安くなることは少なくありません。資金を一度に投入しすぎるとその後にやってくるさらにお買い得なタイミングに投資資金が残っていないため投資できないことになります。

大金を一度に投入せずに細かく買っていくことで安値全体に分散して投資することができます。

絶対に余剰資金を残しておく

スポット買いをするときには、株が安いからといってすべての資金を投入するようなことは絶対にやめましょう。

資金を使い果たしてしまうと追加の投資ができなくなってしまうだけでなく、急に資金が必要なときに苦慮してしまうことになります。

投資のリスクは実生活にも及びます。特に暴落期は景気後退することで給料が減ったり仕事がなくなったりすることも考えられます。生活費が必要になれば、安値で買った株をさらに安値で売らざるを得ない状況に陥ってしまうかもしれません。

どれだけ株が安くても絶対に余剰資金を残しながら投資を続けるようにしましょう。

まとめ

株式投資の初心者にとって暴落期から株式投資を始めるのは大チャンスです。リスクを最小限に抑えながらリターンを最大限に引き出すことができます。

納得できる株価まで下がらなければ無理に買う必要もなく、納得できるときだけ買っておくだけでリターンを手に入れることができます。

それまで投資をしていなければ含み損も抱えていないため恐怖心もありません。株式投資を始めるには最高のタイミングです。

株価が暴落しているタイミングこそ株式投資を始める絶好のチャンスです。

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