米国株投資がオススメの5つの理由とは?圧倒的な成長力と高配当が魅力!

   

アメリカを象徴する自由の女神

株式投資をしている人なら、最初に思い付くのが日本株への投資です。日本株の中には身近な企業も多いため情報を集めやすく、企業を調べて銘柄を選定するのも容易です。

しかし株式投資を続けていると必ず日本の会社だけでなくアメリカの会社も気になってくるものです。たくさんの会社を見ているとアメリカ企業の強さを実感し、最近注目を集めている米国株投資をしたくなってきます。

そこで今回は、よく知っている日本株ではなく米国株に投資するのがオススメな5つの理由をご紹介します。圧倒的な成長力と高配当が米国株の大きな魅力になっています。




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1.米国市場の拡大が企業の成長要因になる

市場が拡大し続ければ、シェアを増やさなくても企業は成長していきます。パイを奪い合う必要がないためです。

米国市場は拡大を続けており、米国市場の拡大が米国企業の成長要因になっています。

長く人口が増加しているアメリカ

アメリカは人口増加を続けており、人工が増えることで市場が拡大しています。

外国からの移民が大多数を占めるアメリカでは、移民による人口の増加も自然なことです。

また移民は若い世代が多いため、アメリカ国内でも人口を増やす要因になります。

圧倒的な成長力が人口増加を支え、人口増加が圧倒的な成長力を支えています。

最先端技術によって新たな市場が生まれる

最先端技術によってさまざまな発明品が登場し、発明品によって市場が生まれます。

技術開発力のあるアメリカでは、これまでになかった新製品が次々に登場してます。そして新製品は新たな市場を作り出します。

たとえばスマートフォンです。

スマートフォン市場が急拡大したのは10年ほどで、アップルがiPhoneを発売したことで生み出された市場です。これまでになかった製品で市場が誕生し、新たな富が創出されました。

スマートフォンという市場が出現したことで、これまで必要なかったスマートフォンが必要になり経済は活性化しました。

人口増加に伴って市場が拡大するだけでなく、新たな市場まで作り出されるため、米国市場全体も拡大していきます。

今後も拡大する市場にある企業は儲かる

米国市場と比較しやすいのが日本市場です。

日本では人口が減少しており、そのまま内需も減少していきます。つまり市場が縮小していきます。

一方の米国市場では人口が増加して新たな市場が誕生することで内需は拡大していきます。

その結果、日本市場でビジネスをする日本企業と米国市場でビジネスをする米国企業ではまったく異なる状態となります。

日本ではどれだけ優秀な企業であっても大きく儲けることができず過酷な競争を強いられます。一方のアメリカでは優秀ではない企業でも大きく儲けることができ過酷な競争も強いられません。

どちらの方が大きな利益を生み出すのかは一目瞭然です。当然ながら米国企業です。

企業の利益はそのまま株主の利益となるため、日本企業と米国企業を比較した場合には米国企業に投資した方が大きな利益を得やすくなります。

2.グローバル企業が多く世界に占める割合も多いためリスク分散ができる

米国企業の多くはグローバル化しており、米国企業に投資することで世界中の市場に投資することができます。

また米国企業は、世界の株式市場の半数以上を占めているため、米国企業に投資することはリスク分散の面でも非常に効果的です。

グローバル企業に投資すれば世界全体に投資できる

もし日本国内だけでビジネスを展開している日本企業に投資した場合、日本に問題が発生すれば日本企業も大きな痛手を負うことになります。

また日本市場が縮小するなら、日本国内のみでビジネスをしている日本企業は縮小を余儀なくされます。

しかし日本企業であっても世界中に展開しているグローバル企業に投資すれば、日本国内で問題が発生しても大きな痛手にはなりません。日本以外でお金を稼いでいれば、日本市場での痛手を穴埋めできるからです。

米国企業でも同じことが言えます。米国以外でビジネスをしていれば、米国に問題が起こっても致命的なダメージにはなりません。

グローバル企業に投資することができれば、間接的に世界全体に投資することになりますが、米国企業にはグローバル企業が多いため高いリスクの分散効果を発揮することができます。

株式市場の50%以上を占める米国企業

世界中にある株式が公開されている株式会社のうち、50%以上が米国企業です。

そのため米国企業に投資することができれば、世界の半数以上の株式に投資することができるということになります。

現時点では米国企業の次に多いのが日本ですが、その割合は7%程度。日本企業に投資してもリスクの分散効果は見込めません。

個別銘柄に投資する場合には、現実的には多くの銘柄を選ぶことができないためリスク分散効果は限定的になりますが、投資信託などで数百社、数千社に投資する場合には優れたリスク分散効果を発揮してくれます。

リスク面を考えても米国企業に投資することは賢明な選択となります。

3.投資環境が整い会社の数が多いため選べる銘柄が多い

資本主義の本場である米国市場では、投資環境も充実しています。また株式市場の50%以上を占める米国企業に投資することができるため、選べる銘柄も非常に多いということになります。

投資環境が抜群

非常に優れた投資環境が整っている米国市場。古くから株式市場が存在しており、安心して投資することができます。

投資に関する法律も十分に整備されているため、法律による問題が発生しにくくなっています。

また環境が整備されているため日本から投資する場合にも非常にスムーズで、投資環境を考えると安心して投資できる株式市場となっています。

投資環境が整っていることは非常に重要です。投資環境が整っていなければ何か問題が発生したときに保障されない可能性もあります。

世界の半分の株に投資できる

米国企業の株に投資できるということは、世界の半分以上の株に投資できるということです。

世界に占める米国の株式市場の割合は50%を超えているため、米国企業に投資するという選択肢を失ってしまえば、世界の銘柄の半数以上を選択肢から除外するということになります。

選択肢が減れば当然ながら成果が下がる可能性が高まり、選択肢が増えれば成果が上がる可能性が高まります。

もし株式投資の成果を最大限に高めたいなら、世界の半分の株に投資できる米国企業への投資は必要不可欠になります。

今まで知らなかった会社にも投資できる

日本の企業の中にもあまり知られていない企業が存在するように、米国企業の中にもあまり知られてない企業は存在します。

そして日本の企業よりも数が多く馴染みのない米国企業となると、知らない会社は膨大な数になります。

つまり今まで知らなかった会社を見つけ出して投資することができるようになり、優れた新商品やビジネスモデルで大きく成長する銘柄を探すことができるようになります。

日本企業の中にも大きく成長する銘柄は存在しますが、日本企業の中から探すよりも数の多い米国企業の中から探す方がたくさんの銘柄を発掘することができる可能性は高まります。

米国企業の情報を集めることは難しく馴染みのない会社も多いですが、その分、日本では考えられない驚くような銘柄を見つけられることもあります。

4.圧倒的な競争力と利益率の高さ

日本企業が米国企業に敵わない部分があります。それは米国企業の圧倒的な競争力と利益率の高さです。

競争力と利益率は長期の株式投資において非常に重要な要素となり、企業の成長の鍵にもなります。

世界中で知られるブランド

日本企業の中にも世界中で知られているブランドは存在します。外国でもトヨタやホンダといった自動車メーカーやソニーや任天堂を知っている人は数多くいます。しかし数えるほどしか知られていないのが現状です。

ところが米国企業では桁が違います。アップル、グーグル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフトといったIT企業に加えて、IBMやインテルといったハイテク企業、マクドナルドやコカ・コーラといった食品関連の企業からプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やジョンソン&ジョンソンといった企業まで米国企業です。日本でも有名な企業が多く、疎い人なら米国企業ではなく日本企業やブランドだと思っている人もいるかもしれません。

米国企業の知名度が高いのは日本に限ったことではありません。世界中で知られているブランドも多く、米国には誰もが一度は名前の聞いたことのある企業がたくさん存在しています。

圧倒的なブランド力を誇っているのが米国企業です。

ブランド力からも競争力の凄まじさが分かる

ブランド力からも米国企業の競争力の凄まじさは分かるはずです。

誰もが知っている企業の商品と誰も知らない企業の商品があれば、多くの人はお金を多めに払っても誰もが知っている企業の商品を選びます。

ブランドは信頼の証であり競争力の源泉となっています。

非常に有名なブランドを抱えている米国企業は、それだけで多くの国の企業を圧倒する競争力を兼ね備えていることになります。

圧倒的な競争力が生み出す利益率

会社で給料もらっている人は利益率に対して無頓着ですが、企業の力を測るときには利益率が非常に重要になります。

どれだけ売上が多くても利益率が少なければ意味がありません。1億円の売上を達成するために2億円が必要なら赤字になってしまうように、売上の大きさだけではその企業の収益性は分かりません。

しかし利益率が高ければ収益性に優れていることが分かります。1億円の売上で利益が1億円なら、何もないところから利益を生み出したことになります。

業界によって平均的な利益率は異なるものの日本企業の場合は平均して5%程度ですが、米国企業は20%以上の利益率を実現しており、高収益体質であることが分かります。

利益はそのまま成長のエンジンとなるため、単純計算すれば米国企業は日本企業の4倍のスピードで成長することになります。

企業の成長と利益が投資した株主の利益になることを考えれば、米国株への投資がどれほどすばらしい結果を生み出すか想像できるはずです。圧倒的な競争力が生み出す利益率がそのまま株主の利益の期待値なり、米国株に投資する大きな意味になります。

5.資本主義が浸透していて株主のことを考えた高配当を実現

日本企業では、会社は株主のものだという意識が浸透していません。そのため株主に利益を還元する意識が非常に希薄で、すぐに配当金が減配されることも少なくありません。

しかし米国企業では資本主義が浸透しているため、しっかりと株主のことを考えた経営が行われます。そして高い利益率も相まって高配当を実現しています。

高配当企業が多い

株式投資の手法の中でも高配当株投資で定期的に配当金を得たいと考えているなら、ポートフォリオの中には米国企業を組み込むべきです。なぜなら米国企業配当金が多いためです。

日本企業の中にも高配当の銘柄は存在しますが、どうしても米国の高配当銘柄の数には劣ります。

また配当金の高さも日本企業と米国企業では大きく異なり、米国企業では多額の配当金を支払う高配当銘柄を見つけることも容易です。

配当金を目的として株式投資をする場合には、米国の高配当株は欠かすことができません。

連続増配株も桁違いに多い

配当金を減らさずに増やし続ける連続増配を続ける銘柄を連続増配株といいます。

日本企業で連続増配を続けているのは花王、リコーリース、SPK、小林製薬などで、連続増配年数は花王が最長で約30年です。

しかし配当金自体はそれほど多くはなく、魅力に欠ける企業も少なくありません。

一方の日本でも知られている米国企業で連続増配を続けているのはプロクター・アンド・ギャンブル、スリーエム、コカ・コーラ、ジョンソン&ジョンソン、ペプシコ、マクドナルドなどで、60年以上の連続増配企業も存在します。

配当金も多く、配当利回りが5%を超えるような魅力的な企業もたくさんあります。

高配当かつ長期間の連続増配年数を実現しているのが米国企業であり、配当金目当てで投資をする場合には米国企業は絶対に外すことができません。

まとめ

世界一の経済大国であるアメリカ。当たり前ですが現時点では世界で最も優秀な企業が集中している国です。

そのため米国株投資をすれば、優秀な企業に投資できる可能性が非常に高くなります。

一方の日本企業は残念ながら元気がなく株主のことも考えてくれません。

米国株投資ではなく日本株投資をするということは、わざわざ高くてマズイご飯を食べたり、ブサイクで性格の悪いパートナーを選ぶのと同じです。

よく知っている企業が多く情報も集めやすい日本株へ投資したいと思ってしまいますが、日本株への投資も米国株への投資も大して手間は変わらないため、しっかりと株式投資を行いたいなら米国株への投資も検討するべきです。

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