10倍株(テンバガー)を狙うときに大型株より小型株を選ぶ5つの理由とは?誰も知らない会社とで大儲け!

      2020/02/08

バナナを銃のように持って狙い定めるスーツ姿の男性

株式投資においては、株価が10倍以上に成長する銘柄のことを10倍株(テンバガー)といいます。10倍株(テンバガー)を見つけることができれば投資成績は劇的に向上します。

10倍株(テンバガー)を見つけるときに重要なのが大型株ではなく小型株を選ぶことですが、安定志向の人はついつい大型株を選んでしまうためなかなか10倍株(テンバガー)を購入することができません。

今回は、一発逆転を狙いたい人なら知っておきたい10倍株(テンバガー)を狙うときに大型株より小型株を選ぶ5つの理由をご紹介します。誰も知らない会社で大儲けしましょう。




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1.機関投資家が買わないから

機関投資家は小型株ではなく大型株を買います。そのため個人投資家にとって小型株こそ狙い目となります。

機関投資家は投資額が多いから

機関投資家は、投資する金額も大きくなります。そのため規模の小さな小型株を購入してしまうと、自分が投資したことによって株価が上昇してしまうことになります。

また小型株は時価総額が少ないため、投資額が多くなると株式全体に占める投資額が多くなりすぎてしまいます。

もし総額10億円の株があれば、10億円を投資すれば会社を買収してしまうことになります。

大きな資金を投入する機関投資家は、時価総額の小さな小型株ではなく時価総額が大きな大型株にして投資することができません。

無名の小型株は危険性が高いから

機関投資家はサラリーマンです。投資成績によって評価が決まります。

もし有名な大型株で失敗したら、ある程度の言い訳は可能です。機関投資家に運用を任せている多くの個人投資家も、有名企業の株を買って失敗したなら仕方ないと思うものです。

ところが無名の小型株で失敗したら機関投資家も言い訳ができません。機関投資家に運用を任せている多くの個人投資家も、誰も知らないような小型株を買ったことを責めるはずです。

機関投資家はサラリーマンであり運用成績よりも評価が重要になります。そのため評価を落とす理由になる無名の小型株をあえて選ぶことはありません。

機関投資家が買わないから付け入る隙がある

プロの投資家であり潤沢な資金を持つ機関投資家は個人投資家の利益を奪います。しかし小型株は機関投資家が買わないため個人投資家に付け入る隙が生まれます。

機関投資家が購入しない小型株は個人投資家の独壇場となります。機関投資家にかなわない個人投資家でも、個人投資家投資なら勝てる可能性は高まります。

小型株は機関投資家が手を出さないからこそ株価が低くなっており、個人投資家にとっては10倍株(テンバガー)を狙う上で大型株より有望になります。

2.伸びしろがあるから

規模が大きく株価が上がっている大型株は、株価の値動きが鈍化しているため大きく下がることも上がることもありません。

しかし規模が小さい小型株なら、株価もダイナミックに動くため十分な伸びしろがあります。

規模が小さければ爆発的に成長する

たとえば年商1億円の企業と年商1兆円の企業があるとすれば、どちらの方が伸びしろがあるでしょうか。

答えは非常に簡単。年商1億円の企業です。

ヒット商品を飛ばせば年商1億円の企業が次の年には年商10億円になることも十分に考えられます。売り上げが10倍になれば株価が10倍になる可能性も十分にあります。

まさに10倍株(テンバガー)です。

一方で年商1兆円の企業が次の年に年商10兆円になるのは至難の業です。9兆円の売り上げを叩き出すヒット商品は、おそらく現時点では存在していないためです。

規模が小さければ、それだけ爆発的に成長する可能性があります。

人気が人気を呼ぶ

規模が小さく不安定な経営を強いられる小型株ですが、事業が順調に成長して規模が拡大していてば不安定な経営が強みになります。

不安定ということは落ちることもあれば上がることもあるということです。利益が急拡大していければ、それまで危険な株だったものが将来有望な株へと変貌します。

売れない俳優が主役の映画の大ヒットによってニュースターとして脚光を浴びるのと同じです。

落差が大きければ大きいほど株価の上昇も大きくなります。

規模が大きくなれば機関投資家が入ってくる

小型株には投資しない機関投資家ですが、小型株が成長して大型株になれば機関投資家も投資するようになります。

機関投資家が投資できるほど大規模が大きくなればさらに株価は上昇します。多くの機関投資家が株を買うことで株価は成長を超えて上昇していきます。

また機関投資家が購入する株となれば、個人投資家も安心して投資するようになります。さらに株価が上昇する要因が重なります。

小型株が小型株ではなくなることで投資機会が増えて株価も一気に上昇します。

3.若い企業が多いから

小型株には若い企業も多く将来が未知数です。若い企業は創業間もないため、どのように成長するか予測することができません。つまり爆発的に成長する余地があるということです。

大型株は成熟した企業

大型株は長年にわたって経営されている成熟した企業です。事業分野も成長性に乏しい場合が多いですが、安定した収益に期待することができます。

安定を求めるなら大型株は魅力的ですが、10倍株(テンバガー)を狙うなら大型株ではありません。

古い企業ほど成長を終えて成熟している可能性が高いため、若くない時点で成長を見込むのは難しくなります。

若い企業は成長中の企業

成熟した大型株に対して小型株は成長中のまだ若い企業がたくさんあります。

10倍株(テンバガー)は急成長によって実現します。急成長しなければ人気が集まらず株価も上昇しないためにです。

若い企業は事業を拡大していることが多く急成長を見込むことができます。

10倍株(テンバガー)を狙うときに小型株を選ぶのは、規模が小さいだけでなく成長中の企業が多いからです。

4.まだ注目されていないから

大型株は非常に有名な企業も多いですが、小型株は誰にも知られていない企業も少なくありません。まだ注目されていない企業は株価が上がりにくく本来の株価よりも割安で放置されている可能性が十分にあります。

すでに10倍株(テンバガー)の価値がある

一般的に株価は企業の資産や売上によって決まります。たくさんの資産を持っていてしっかりとした売り上げを達成しているなら、資産や売り上げに応じた株価になっていくはずです。

たとえば100億円分の土地を持つ会社がある場合、何も事業をしていなくても100億円の価値があるはずです。

ところが現実には、100億円分の土地を持っていても会社の評価額が100億円に満たない場合があります。

売り上げや利益についても同様で、実力があるのに無名であるため本来の株価より安く見積もられている小型株は存在します。

注目されていないことで価値が適正に見積もられていないことは小型株にしかありません。

本来の株価の1/10しか株価が見積もられていないなら、その小型株を買った時点で10倍株(テンバガー)になるのは必然です。

名前や事業内容が地味すぎる

ハイテク企業は株価が上昇しやすい傾向にありますが、それは名前や事業が目立ちやすいからです。

誰もが先進的でスタイリッシュなものに心惹かれるのは当然です。どれだけ利益のない企業であっても先進的でスタイリッシュなだけで将来性に期待できるため株を欲しくなるものです。

ハイテク企業が実力の伴わない評価を受けるのと同じで、名前や事業内容が地味な企業も実力に伴わない評価を受けるものです。

大型株なら名前や事業内容が地味でもある程度評価されますが、小型株になると全く評価されなくなってしまいます。

注目を集めておらず株価が割安なうちに株を購入することが10倍株(テンバガー)を狙う上で重要になるとすれば、名前や事業内容が地味すぎる小型株は注目されていないうちに買っておくべきです。

知られるだけで株価が上がる

10倍株(テンバガー)を狙うときには、とにかく誰にも知られていない銘柄を選ぶことが重要になります。知られていないということは必然的に大型株ではなく小型株になります。

あまり知られていない小型株は知られていないことが価値を生みます。何かの拍子に知名度が上がった小型株は、知名度が上がるだけで株価が上がることもあります。

小型株の知名度が上がる場合には業績が向上していることも多いため、業績の向上による株価の上昇も相まって株価が急上昇します。

知られていない小型株は知られることで株価を上乗せすることができます。

5.相応のリスクがあるから

10倍株(テンバガー)を狙うなら相応のリスクが必要になります。小型株には大きなリスクもあるため、大きなリターンも狙うことができます。

不安定な経営

小型株は、資本金が少なく経営状態も不安定です。創業者が大株主であることも多く、思い切った経営をすることも珍しくありません。

小型株の企業の不安定な経営は、それだけでリスクになりえます。

多くの投資家はリターンを抑えてでもリスクを抑えようとするほどリスクを嫌うため、小型株の人気はさらに失われてしまいます。

不安定な経営はリスクになりますが、10倍株(テンバガー)という大きなリターンを狙うなら大きなリスクがなくてはいけません。

リスクがあるからリターンがある

小型株にはリスクがありますが、リスクが大きいからこそリターンも大きくなります。

不安定な経営は大きな成長に必要不可欠です。事業規模が小さいのに経営が安定してしまえば急激な成長を見込むことはできません。

大企業では不可能な小回りの利いた経営が小さな企業の持ち味であり、リスクを負うことでそれ以上のリターンを得ることができます。

小型株はリスクがあるからこそ大きなリターンに期待することができます。

リスクは大したものではない

小型株はリスクが強調されますが、10倍株(テンバガー)を狙うことが前提になるなら大したリスクではありません。

どれだけ株価が下がっても0以下にはなりません。つまり投資したお金を失うだけで済みます。

一方で株価の上昇は青天井。10倍株(テンバガー)狙いなら株価は10倍になります。

つまり均等に投資した10銘柄のうち1銘柄でも10倍株(テンバガー)が出れば残りの9銘柄が上場廃止になっても損失は発生しません。そして10倍株(テンバガー)が2銘柄あれば、資産は2倍に増えます。

1本狙いの10倍株(テンバガー)はリスクが大きすぎますが、リスクとリターンを考えたときしっかりと分散して10倍株(テンバガー)を狙えばリターンを大きく伸ばすことができます。

まとめ

10倍株(テンバガー)を狙うときには小型株を選ぶしかありません。小型株ほど急成長する株はないためです。

もちろん投資手法をしっかりと決めることも重要になり、堅実な資産運用を目指しているのに小型株で10倍株(テンバガー)を狙うのは目的と手段が合っていないことになります。

ただ10倍株(テンバガー)は株式投資をしているなら一度は狙ってみたいものです。10倍株(テンバガー)というだけで夢があります。

もし余裕があってリスクを許容できるなら、10倍株(テンバガー)を狙ってみるのもいいかもしれません。

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