面倒で辛くてしんどいことを進んでやるべき5つの理由とは?意思決定でリスクを冒すことでリスクを避ける!

   

崖を飛び越えて仕事を掴むビジネスマン

今の自分を乗り越えて理想の自分に近づきたいと考えている人も多いですが、実際にはなかなか行動に移すことができません。

また何かを選ぶときにはどうしても簡単で面白くて楽しいことを選んでしまい、結局、行動せずに理由をつけて現状維持を選んでしまうものです。

しかしそんな状態を維持していると、取り返しのつかないことになってしまうのは明白です。

今回は意思決定するときに絶対に役立つ面倒で辛くてしんどいことを進んでやるべき5つの理由をご紹介します。意思決定でリスクを冒すことでリスクを避けることができます。




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1.人間は保守的でリスクとリターンを見極められないから

人間は基本的に保守的な動物であり現状維持を望みます。そして合理的にリスクとリターンを見極めることができず、小さな損失を恐れて気付かないうちに大きな機会損失を被ってしまいます。

人間は基本的に現状維持を選ぶ

ほとんどの人は変化を嫌います。何かを考えたり行動したりすることを嫌いため、今まで通りのことを続けたいと思うものです。

そのため新しいことには挑戦しにくく、現状維持し続けようとしてしまいます。

当たり障りのない無難なことを選ぼうとするのが人間の基本的な行動原理です。

すっぱい葡萄

イソップ寓話の中に『すっぱい葡萄』という話があります。

あらすじは、次の通りです。

お腹を空かせた狐が、たわわに実ったおいしそうな葡萄を見つけて、食べようとして懸命に跳び上がるものの、実はどれも葡萄の木の高い所にあって届きません。何度跳んでも届くことは無く、狐は、怒りと悔しさから「どうせこんな葡萄は酸っぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか」と負け惜しみの言葉を吐き捨てるように残して去っていきました。

すっぱい葡萄という言葉は、自己正当化の意味合いで使われていますが、現状維持を選ぶ人の多くはまさに葡萄を食べられなかった狐のような振る舞いをします。

現状維持の結果、機会損失によって損をしていても自己正当化し、現状維持をしたという失敗を認められないものです。

現状維持をする性質に加えて、自己正当化する性質まで兼ね備えていると変化できなくなってしまいます。

リスクとリターンを合理的に判断できない

科学的な研究からも、人間はリスクとリターンを合理的に判断できないことが証明されており、リスクを重視してリターンを軽視する傾向にあることが分かっています。

研究によると一般的に人間はリターンに対してリスクを2.5倍重視しており、同程度のリターンとリスクを得てもリスクによるダメージの方が大きくなることが分かっています。

具体的にいうと、貰えるはずの1000円を貰えない状況と財布から1000円を盗まれた状況では、財布から1000円盗まれた状況の方が精神的に大きなダメージを受けるということです。

貰えるはずの1000円を貰えない状況と財布から1000円盗まれた状況では損失は同じ1000円です。そのため本来なら同程度に悔しいはずですが、まだ手に入っていなかった1000円を貰い損ねるよりもすでに持っていた1000円を失う方が辛いということです。

財布から失った1000円と同じくらいの辛さを機会損失で味わうには、貰えるはずの1000円が2500円になって同程度になることが分かっています。

つまり人間はリスクとリターンを合理的に判断できないため機会損失よりも損失を恐れてしまい、損失を恐れることで挑戦せずに現状維持を選ぶことになります。

リスクを選択することで大きなリターンを得られる

面倒で辛くてしんどいことは多くの人にとってリスクになります。そんなリスクをあえて選択することで大きなリターンに期待できます。

人間はリスクを避けようとするため、面倒で辛くてしんどいことという時点で挑戦しない理由が揃っています。そんな挑戦しても損をすることにあえて挑戦することで、リスク以上のリターンを得られる可能性が高まります。

成功者の多くは一般人から見ると無謀と思えるような挑戦を行っていますが、実は成功者はリスクとリターンを合理的に判断してリターンが大きいければ挑戦していることがほとんどです。

しかし一般人はリスクを過大評価してしまうため成功者が無謀な挑戦をしているように見えてしまいます。

人間の性質を考えればリスクを選択することで大きなリターンを得られるため、リスクを過大評価してしまう人ほど積極的にリスクを取ることが重要になります。

2.視野が広がるから

今まで避けてきたことにあえてチャレンジすれば今まで見ることができなかった景色を見ることができるようになります。

視点が変わる

面倒で辛くてしんどいことは、誰もがやりたがらないものです。そのため面倒で辛くてしんどいことをやったときの視点からものを見たことのある人はほとんどいません。

視点を変えることは非常に重要ですが、面倒で辛くてしんどいことという誰も見たことない視点からものを見ることができれば大きな発見ができる可能性が高まります。

また現在の視点からは面倒で辛くてしんどいことに見えていても、実際にやってみるとたいしたことではないということも少なくありません。

視点を変えるためにも、とりあえず面倒で辛くてしんどいことに挑戦する価値はあります。

新しい発見がある

面倒で辛くてしんどいことは、今まで自分が快適だと思っていたところから大きく離れたところにあるものです。未知の部分が多く、挑戦することで新しい発見ができることは少なくありません。

視点を変えることができれば、普段は気付けなかったことにも気付けるようになるものです。

視野を広げることで新しい発見ができるのも面倒で辛くてしんどいことにあえてチャレンジする効果です。

合わなければ撤退すればいい

面倒で辛くてしんどいことは、一度調整したからといって続けなければいけないわけではありません。合わなかったり間違っていたと思ったなら撤退することも可能です。

例えば、今働いている職場に甘んじることなく面倒で辛くてしんどいことであっても転職することは有用です。転職によって新たな発見があるかもしれません。

一方で転職によって状況が悪くなってしまう可能性もあります。そんなときには、さっさと次の職場へ転職すればいいだけです。

変化に慣れていない人は、変化するかしないかの2択で考えてしまいがちですが、実際には変化を続けるという選択があるため、変換に慣れれば慣れるほど撤退することも逃げ出すことも簡単になります。

面倒で辛くてしんどいことに挑戦することは非常に重要ですが、同時に面倒で辛くてしんどい現状から撤退できるようになるのも、面倒で辛くてしんどいことを積極的に選んで慣れることの強みになります。

3.面倒で辛くてしんどいことが参入障壁になるから

面倒で辛くてしんどいことは、その時点で参入障壁になります。多くの人がチャレンジしていないため、まさにブルーオーシャンの可能性があります。

誰もやりたがらないことに価値がある

面倒で辛くてしんどいことは、それだけで大きな価値があります。

面倒で辛くてしんどいことは誰もやりたがらないため需要に対して供給が少なく、面倒で辛くてしんどいこと自体に希少価値が生まれているためです。

また誰もやりたがらないことは内情がよく分かりません。なぜなら誰もやっていないため詳しいことを知ってる人がいないためです。

そのため面倒で辛くてしんどいことにチャレンジするだけで大きな価値が生まれます。

面倒で辛くてしんどいことは誰もやりたがらないことであり大きな価値があることが分かれば、飛び込まない理由はありません。

早く決断することで大きな利益を得られる

面倒で辛くてしんどいことは、誰もがやりたがらないことであるため参入者が少なく大きな利益を得られる可能性が高まります。

そして大きな利益は早く決断すればするほど独占できます。

多くの人が迷っている間に面倒で辛くてしんどいこという壁を飛び越えてしまえば利益を独占できれば、リスクをはるかに超えるリターンを手に入れることができます。

面倒で辛くてしんどいことで大きな利益を得るためにはできるだけ早いタイミングで飛び込む必要があります。

面倒で辛くてしんどいことに人が群がったら地獄

面倒で辛くてしんどいことは、面倒で辛くてしんどいことであるがために挑戦者が少なくリスクに対して大きなリターンを得られる魅力があります。

しかし面倒で辛くてしんどいことが大きなリターンを生み出すことが周知されてしまえば地獄となってしまいます。

面倒で辛くてしんどいことは、参入者が少ないからこそ面倒で辛くてしんどいことを我慢してもそれ以上に大きなリターンがあるのに、多くの人が群がることで利益が分散されてしまい、面倒で辛くてしんどいことなのにリターンが小さいという最悪の結末を迎えます。

そのため面倒で辛くてしんどいことに挑戦するときには圧倒的な決断力とスピード感が求められます。

4.決めることで決断力に関係なく行動できるから

面倒で辛くてしんどいことは、早いタイミングで飛び込めば大きな利益を得られる一方で、飛び込むタイミングが遅れてしまうと面倒で辛くてしんどいのに大したリターンを得られなくなってしまいます。そのため面倒で辛くてしんどいことに挑戦するにはスピード感が必要ですが、そもそも面倒で辛くてしんどいことに挑戦することを決めておけば決断力に関係なく素早く飛び込むことができるようになります。

ファーストペンギンになれ

ペンギンの群れはなかなか海に飛び込みません。なぜなら海に最初に飛び込めば捕食者であるアシカに襲われる可能性が高いからです。

一方で最初に飛び込んだペンギンは、他のペンギンが餌を取っていないため大きな利益を得ることができます。

そして最初に飛び込むペンギンのことをファーストペンギンと呼びます。

面倒で辛くてしんどいことに挑戦するということはファーストペンギンになるということです。周囲の行動を無視して独自の考えで挑戦することになるためです。

ファーストペンギンになることを決めておけば、周囲を無視して行動することができます。それは決定的に早い決断につながります。

決断を避ける

決断することは、それ自体がパワーを要することです。面倒で辛くてしんどいことに限らず、何かを決断するのは非常に大変です。

そのため面倒で辛くてしんどいことをあえてやるという習慣を身につけることが大切です。

習慣化してしまえば決断する必要がなくなり、行動するときに引っ掛かりがなくなります。いつも通り朝ごはんを食べたり歯を磨いたりお風呂に入ったりするような感覚で面倒で辛くてしんどいことに挑戦することができるようになります。

決断という障壁を壊すために面倒で辛くてしんどいことに挑戦することを習慣化にしてしまいましょう。

普段の生活から心がける

面倒で辛くてしんどいことに挑戦して大きなリスクを選択するということは習慣化することが可能です。

それほど大きなことを考えなくても問題ありません。

例えば、ご飯を食べるときにはいつも食べていないものを選ぶ、洋服を買うときにはいつも買わない色を買う、出かけたくない日はあえて出かけるといった風に、天邪鬼に動くだけでも面倒で辛くてしんどいことに挑戦することが習慣になります。

小さな変化に慣れることができれば、大きな変化にも慣れることができます。

5.小さなリスクを冒すことで致命的な大きなリスクを避けられるから

多くの人がリスクを最小化するために面倒で辛くてしんどいことを避けていますが、リスクを最小化する行動がリスクを最大化する結果につながることは少なくありません。

小さなリスクを冒してリスクに慣れる

生活の中で面倒で辛くてしんどいことをあえて選べば、小さなリスクを冒していることになります。すると小さなリスクに対して慣れることができます。

リスクに慣れることができれば、大きなリスクに直面した場合にも冷静に対応することができます。

破滅的な大きなリスクに直面した人間は、自暴自棄になってしまうことも少なくありませんが、普段からリスクに慣れておけば大きなリスクに対しても柔軟に対応してリスクを抑えることができます。

リスクを分散する

リスクを取らないということは、リスクを先延ばしにしているという側面もあります。面倒なことを先延ばしにして行けば、最終的には積もり積もった小さなリスクが大きなリスクとなって一度に襲いかかってきます。

そのため小さなリスクを冒し続けることで、リスクが手に負えないほど大きくなってしまう状況を防ぐことができます。一度に襲ってくる大きなリスクに対応するのは困難ですが、小さなリスクなら対応はそれほど難しくありません。

しかし日常的に小さなリスクに対処するのは面倒で辛くてしんどいことです。そのため多くの人がリスクを避けているようで致命的な大きなリスクを受け入れているという矛盾した状況に陥っています。

問題を先延ばしせずに早め早めに対処することが非常に重要であり、それは結局、面倒で辛くてしんどいことにあえて挑戦するということになります。

まとめ

面倒で辛くてしんどいことは多くの人が避けるものですが、だからこそ面倒で辛くてしんどいをあえて選ぶことに価値が生まれます。

難しい理屈を抜きにしても、自分の人生を振り返ったときに正解だったのは楽な方よりも面倒で辛くてしんどいことの方がはるかに多いと思う人も少なくないはずです。

自分から面倒で辛くてしんどいことを選ぶことには抵抗もあると思いますが、最良の選択をするためにはあえて面倒で辛くてしんどいことを選ばなくてはいけません。

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