株式投資の必勝法とは?本質と理論を理解できれば失敗も破産も怖くない!

   

パソコンの画面を見て大喜びする男の子と女の子

株式投資に挑戦したいと思っていても、失敗したり破損したりするのが怖くてなかなか株式投資を始められない人もいます。

そんな絶対に株式投資で失敗したくない人は株式投資の必勝法を知りたいはずです。

一般的にお金が絡むことには必勝法など存在しませんが、株式投資においては失敗しないように気をつけていれば絶対に確実に資産を増やすことができます。

今回は株式投資で絶対に損をしない必勝法をご紹介します。株式投資の本質と理論を理解できれば失敗も破産も絶対に起こりません。




Amazonが送料無料になる秘密の裏技とは?

1.長期のインデックス投資を基本とした投資計画を立案して順守する

株式投資の必勝法といえるのはただひとつ。投資計画を立案して重視するということだけです。基本に忠実な失敗しない長期のインデックス投資を基本とした投資計画通りに投資をしていけば勝手に資産は増えていきます。

株式投資の必勝法は失敗しないこと

株式投資で重要なことは、成功することではなく失敗しないことです。失敗しなければ成功するのが株式投資です。

そのため株式投資の必勝法は、株式投資で失敗する要因をできるだけ取り除いていくことにあります。

株式市場は過去200年において右肩上を続けており、特にアメリカ市場は堅調に経済が成長しています。

世界に目を向けても経済発展が続いており、ほったらかしにしておいても儲かるのが株式投資です。

それではなぜ株式投資で失敗するのかというと、それはほったらかしにしないためです。株式投資で失敗する人の多くは余計なことをして失敗しています。

目玉焼きという料理は誰でも簡単に作れます。フライパンに卵を割って加熱するだけで完成します。

しかし卵を頻繁にひっくり返したり、煮込んだり、油で揚げたりと余計なことをすれば、目玉焼きは完成しません。

株式投資で成功するのは目玉焼きを作るのより簡単ですが、失敗する原理は目玉焼きと同じです。基本を忠実に守れば誰でも成功するのに、多くの人が余計なことをします。

つまり株式投資の必勝法は、投資後に何もしないことであり失敗しないことにあります。

投資計画を立てる

株式投資で失敗する人の多くが投資計画を立てていません。つまり手持ちの資産をどのように運用するかを考えず、とりあえず適当に株式に投資してしまいます。

設計図もないのに家を建てても思い通りの家が建たないのと同じで、投資計画がないのに株式投資をしても成功するはずがありません。

基本に忠実な投資計画を立てるだけで、株式投資の成功に大きく近づくことができます。

投資計画を遂行する

現状を十分に反映した現実的な投資計画を立案することができれば、あとは投資計画を遂行していくだけです。

投資計画については手持ちの資産に個人差があるだけでなくライフステージも異なるため一概には言えませんが、現実的な投資計画を立案すること自体はそれほど難しくありません。

ポイントになるのが現金と株式の比率であり、投資後の生活に困らない現金を持っておけば、後は全て投資に回しても問題がありません。

そして投資計画を立案できれば、後は遂行していくだけです。投資に使える現金で株式を購入していけばいいだけです。

まともな投資計画を立てて、まともに投資計画を実行すれば基本としては投資の必勝法は完成です。

2.長期のインデックス投資をする

まともな投資計画を立案して実行するという基本を守れば投資で失敗することはありませんが、そもそもまともな投資計画を立案できなければ投資は失敗に終わります。

このまともな投資計画はそれほど難しいものではありません。ただ単純に資産配分を考えながら長期のインデックス投資をするだけというものです。

長期投資の強み

長期投資を選ぶ理由は単純明快です。長期投資でなければ確実なリターンを確保できないためです。

株価は長期的に見ると右肩上がりに成長していますが短期的に見ると乱高下を繰り返しています。つまり株価は日々上下しながら平均すると少しずつ上昇しているということです。

また経済には好景気と不景気の循環も存在します。好景気と不景気の循環の周期は約10年となっています。

そのため日々乱高下する株価の変動と10年周期の好景気と不景気の循環というノイズを消さなければ、右肩上がりに成長している株価の波に乗れないということです。

株価の細かな変動という不確実性を打ち消すためには、長期で投資するしかありません。長期投資をすることで平均回帰性が強まり、株価の推移は平均的な右肩上がりとなります。

そのため株式投資で確実に利益を出すためには、長期投資が必要不可欠になります。

インデックス投資の強み

インデックス投資とは株価指数を目指した投資方法のことで、簡単にいってしまうと株式市場全体の株を買ってしまうということです。

インデックス投資を行うことで、攻守ともに優れたポートフォリオが完成します。基本的に株価が右肩上がりなら大きく儲けることはできませんが確実に儲けることはできます。

プロの投資家であっても長期間にわたって株価指数を上回る成績を実現することは困難になっています。

そのため長期投資とインデックス投資の組み合わせは非常に強力で、多くの投資家が採用している投資手法です。

3.短期投資をしない

株式投資をギャンブルのように考えている人は、長期投資ではなく短期投資を株式投資と考えている証拠です。

短期投資はギャンブルの側面があるため必勝法は存在せず、そもそも短期投資をした時点で絶対に失敗しないということはなくなります。

基本はゼロサムゲームの短期投資

短期投資は、短期的な株式の売買によって大きな利益を上げる投資方法です。

基本的にはゼロサムゲームであり、市場での株式の売買の相場は0円になります。そのため誰かが儲ければ誰かが損をするということになります。

短期投資を行っているのはプロの投資家がほとんどであり、短期投資で稼ぐためにはプロの投資家に勝ち続けなければいけません。

短期投資は、株価の上下を当てるゲームのようなものであり高い勝率を維持し続けることは極めて困難です。

もし一時的に利益を得ることができても短期投資を続けていれば、ほとんどの場合で利益が失われてしまいます。

手数料や税金でマイナスサムゲームになる

短期投資はゼロサムゲームだと説明しましたが、実際にはゼロサムゲームではありません。なぜなら株式の売買をするたびに手数料や税金がかかるためです。

プロの投資家の中でゼロサムゲームの短期投資を行い、成功を収め続けること自体が難しいのに、さらに手数料や税金によってマイナスサムゲームになってしまうとほとんどの場合、勝ち目がありません。

一部にはあの手この手で真似ゲームを制する凄腕の投資家も存在しますが、ほとんどの投資家は短期投資で損失を拡大させていきます。

株式投資に失敗する人のほとんどが短期投資

株式投資に失敗している人はたくさんいますが、そのほとんどが短期投資によるものです。

つまり株式投資において必勝法を探すとなると絶対に除外しなければいけないのが短期投資です。短期投資を行うだけで失敗する可能性が大きくなるため、短期投資には必勝法は存在しません。

短期投資で大成功している投資家もいますが、それらの投資家はリターンに見合うだけのリスクを負っているだけです。リスクを負って投資している時点で必勝法は存在しません。

そのため短期投資をしないことこそが株式投資における必勝法ということになります。

4.リスクを分散する

長期のインデックス投資をしていればそれだけである程度はリスクを分散できます。さらにリスクを分散したい場合には、さまざまな投資先に投資しましょう。

米国市場でインデックス投資をすればリスク分散は完了

リスク分散についてはさまざまな考え方がありますが、基本的には世界の株式の半分以上を集める米国市場でインデックス投資を行っておけば、ある程度のリスク分散は実現します。

日本市場でのインデックス投資では、それほど高いリスクの分散効果を発揮することはできませんが、米国市場ほどの巨大市場なら十分にリスク分散できます。

またインデックス投資をする際に、銘柄の多い株価指標に対してインデックス投資を行えば、リスク分散の効果を高めることができます。

世界市場でインデックス投資すれば盤石

さらにリスクを抑えたいなら米国市場だけでなく世界市場に投資するのも有効です。

投資先を分散させればさせるほどリスクも分散させることができるため、米国市場以外の投資先にも投資することでリスクを最小限に抑えることができます。

米国市場だけでも十分にリスク分散できますが、さらに世界市場に投資しておけば間違いありません。

5.欲を出さない

長期のインデックス投資を実現させていることができれば、それが株式投資の必勝法ということになります。そのため欲を出さずに地道にコツコツと長期のインデックス投資をすることが大切です。

投資計画を変えない

長期のインデックス投資を成功させるためには、とにかく何もしないことが大切。つまり投資計画を変えないということが求められます。

何かをするのではなく何もしないことが正解です。

もしどうしても儲かりそうな個別銘柄に投資をしたいという場合には、損失を受け入れることができる範囲で投資計画とは別に投資しましょう。

また個別銘柄に投資するなどアクティブ投資を始めた時点で、投資の必勝法を実現できないということは覚悟しておきましょう。

リスクとリターンは表裏一体。欲を出してより大きなリターンを目指せば、その分だけ大きなリスクを背負うことになります。

利益を確定させない

長期のインデックス投資では、短くても25年以上の投資期間が必要になります。しかし25年という期間は最低限ということであり、25年の投資期間を過ぎれば投資終わらせても良いということではありません。

長期のインデックス投資は、投資期間が長ければ長いほど効果が高まっていきます。そのためひたすら利益を確定させずに投資を続けることが利益の最大化につながります。

もし長期のインデックス投資でより高い成果を望むなら、自分の寿命を無視して投資を続けましょう。

多くの人は自分の寿命に応じて投資期間を設定しますが、インデックス投資の成果を最大化させたいなら自分の都合に合わせて投資期間を決めてはいけません。

購入した株式を永久保有して利益を確定させないことで長期のインデックス投資の必勝法は完成します。

目標を達成することが成功だと肝に銘じる

長期のインデックス投資では、時間をかけずにより大きな利益を得ることが成功だと考えないようにしましょう。目標を達成することが成功となります。

欲を出して儲かりそうなところへ投資すればほとんどの場合で失敗します。大きなリターンを目指せば大きなリスクを負うのは必然です。

そのため当初の投資計画通りの成果を実現できれば、その時点で株式投資は成功したと考えるようにしましょう。

株式投資においては最高ではなく最適を目指すことが必勝法となります。

まとめ

株式投資の必勝法については、投資家や経済学者が長年にわたって研究しています。その結果、導き出されたのが長期のインデックス投資です。

長期のインデックス投資以外ではどうしてもリスクが拡大してしまいます。そしてリターンがインデックス投資を下回る結果になっていることが明らかになっています。

インデックス投資を上回る成果を実現しているのはほんの一握りの投資家のみであり、その投資家も投資期間は100年未満です。

長期のインデックス投資こそが株式投資の必勝法だということが理解できたなら、難しいことは考えずに資産をどのように運用するかの計画を作っていきましょう。

 - ライフハック・ノウハウ, 資産運用, 株式投資, お金, 悩み , , , , , , , , ,