株式投資で米国株に投資すべき5つの理由は?米国株投資で確実に儲ける!

   

アメリカ国旗と米ドル

株式投資を始めようとしている人だけでなく、実際に長年株式投資をしている人も、ほとんどが日本の企業の株式に投資をしています。

知っている日本の企業の株式を購入したいと思うのは自然なことであり、日本経済を活性化させるためにもあえて日本企業に投資をしている人もいるかもしれません。

もちろん投資家としてポリシーを持つことは大切ですが、日本株を選ぶというその選択ではお金持ちになるという目標を達成できないかもしれません。

今回は、株式投資で米国株に投資すべき5つの理由をご紹介していきます。米国株投資で確実に儲けることができます。




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1.世界の株式の半分以上が米国株だから

米国株に投資すべき大きな理由として、世界の株式の半分以上が米国株という事実があるためです。世界の株式の国別の割合を確認すれば米国株に投資しない理由がないことが分かります。

日本の7倍の米国

世界の株式時価総額の国別の割合

まずはこちらのグラフを見てみましょう。

このグラフは世界の株式時価総額の国別の割合です。

日本は米国に次いで2位ですが、その差は歴然。世界の株式の半数以上が米国に集中している一方で日本は全体の8%程度となっています。

そのほかにもイギリス、中国、フランスなどの国も続いていますが、その規模は非常に小さいことが分かります。

このグラフを見れば、日本が株式市場において存在感がないというより、米国が圧倒的な存在感を発揮しているという現実が分かります。

米国株を選ばない理由がない

できる限り選択肢を増やすことは最良の決断を下すために必要不可欠なことです。

例えば、自分の通っている学校のクラスの中だけで限定して優秀な人間を選ぶより、学年、学校、市町村、都道府県、日本、アジア、世界と範囲を広げていった方がより優秀な人間を選ぶことができるようになることは誰でも分かることです。

世界の株式の割合を見ても、過半数を超える圧倒的な存在感を示す米国から株式を選ばずに、小さい範囲の日本だけから株式を選ぶのは大きな間違いであることは自明の理です。

これは日本に限らず世界のどの国でも言えることですが、株式投資をしているなら米国株に投資をしない理由はありません。

自国バイアスに陥る

世界の株式の半数以上が米国株であることが分かれば、子どもどころかサルでも米国株に投資することが賢明であることは分かります。

ところが日本の投資家のほとんどが米国株ではなく日本株に投資しています。その理由は自国バイアスにあります。

自国の企業は外国の企業に比べてなじみがあり身近な存在です。誰でも知っているような有名なメーカーも多く、どのような事業を手掛けているのかも知っています。

一方で外国の企業は名前を聞いたこともないような場合もあり、どのような事業を展開しているのかも想像しにくくなっています。

その結果、よく知っている日本の企業についつい投資してしまうということになります。

この自国バイアスに気付いて克服することができなければ、株式投資で資産を効率的に増やすことはできません。

2.圧倒的な収益力を持つ米国企業が多いから

米国株はただ多いだけではありません。そのパワーも圧倒的であり、日本企業とは比べ物にならない収益力を発揮する米国企業も少なくありません。

圧倒的なブランド

世界中にはさまざまな企業のブランドが存在していますが、米国企業ほど圧倒的なブランド力を誇る企業は米国以外にはありません。

アップル、グーグル、マイクロソフト、アマゾン、マドクドナルド、スターバックス、コカ・コーラ、ナイキ、ジョンソン・エンド・ジョンソンなど、日本でも知られた有名な企業も少なくありません。

日本でもブランド力を発揮している米国企業は、当然ながら世界でもブランド力を発揮しています。

ブランド力はその企業の実力を示す重要な指標になりますが、ほかの国に比べて圧倒的なブランド力を誇る企業が多いのも特徴です。

圧倒的な利益率

圧倒的なブランド力は、ただ会社が有名だというだけにとどまりません。ブランド力こそが収益力の源泉となります。

例えばコカ・コーラを飲みたいときにはコカ・コーラしか選択肢はありません。ペプシコーラで我慢する人は稀です。

またマクドナルドのハンバーガーを食べたいときには、マクドナルドのハンバーガーを食べるしかありません。モスバーガーを代わりに選んだりはしません。

iPhoneが欲しければiPhoneを買うしかありません。アップルが提供している以外のスマートフォンは選ぶことができません。

しかし自動車が欲しければトヨタに限定されません。トヨタの自動車以外にも日産やホンダなど似たような自動車を製造しているメーカーはたくさんありません。

圧倒的なブランド力があると、それだけで競合がいなくなってしまいます。その結果、競合に対抗する必要がなくなり利益率が高くなります。

米国企業の中には、圧倒的なブランド力やビジネスモデルによって高い収益力と利益率を実現している企業が多く、日本企業と同じ業種でも利益率が2倍以上ある米国企業も存在します。

圧倒的な利益率は、そのまま株価と配当金に直結します。つまり儲かる株ということになります。

圧倒的な人材と資金

米国には世界中から人材と資金が集まります。人材と資金が集まれば競争力が高まるだけでなく将来性にも期待できます。

米国企業というだけで世界中から人材と資金を集めることができるため、そもそも日本企業と同じ条件ではありません。当たり前ですが日本企業は米国企業に質と物量で負けてしまいます。

そのため長期的に見ても日本企業よりも米国企業の方が有利な状態が続くことは間違いありません。

3.長期的に市場が成長し続けているから

米国市場は日本市場とは大きく異なり長期的にも市場が成長し続けています。市場が成長するなら企業も成長しますが、市場が衰退するなら企業も衰退するのは当然です。

縮小する日本市場

日本市場が縮小傾向にあることは多くの人が理解しているところです。人口は減少し、国際競争力は低下、優れた日本企業は国際化しています。

過去30年において経済は発展しておらず、最近の経済成長も政治的な要素が濃厚で根本的に問題が解決されて日本市場が成長しているわけではありません。

そんな縮小する日本市場にある日本企業が成長するのは極めて困難です。もちろん成長する企業もありますが、日本市場全体が弱っていくなら絶対的に日本市場全体も弱っていきます。

そのため現時点でも、日本市場の株価の推移は右肩上がりとはいえない状態であり、今後、株価が上がると考えるのは希望的観測でしかありません。

成長する米国市場

米国市場は日本とは逆で力強く成長しています。人口が増加してインフレが続いており、経済力についても日本を凌駕しています。

成長する米国市場の中では、企業も成長していきます。需要が増えるため供給も増えるのも当然です。

米国の市場の株価は過去200年以上にわたって右肩上がりの成長を続けています。今後も成長を続けると考えるのは自然なことです。

衰退する日本の企業に投資するよりも、成長を続ける米国の企業に投資する方が合理的な判断であることは間違いありません。

米国株に投資することで日本の衰退が嬉しくなる

日本に住んでいるなら日本が衰退することは自分の境遇が悪くなることに直結するため絶対に喜ぶことができません。しかし米国株に投資することで、日本が衰退することで自分の境遇が良くなる可能性があります。

日本が衰退すれば日本円の価値が下がります。そして米国が成長すれば米ドルの価値があります。つまり円安ドル高になるということです。

また日本よりも米国の方が成長するなら、インフレ率も日本より米国の方が伸びます。

その結果、成長する米国株への投資によって得られる利益は相対的に衰退する日本では価値を増すことになります。物価の高いアメリカで稼いだお金を物価の安い日本で使えるということになります。疑似的な出稼ぎのようになります。

日本に暮らす多くの人は日本の衰退に引っ張られて収入が減ってしまうため、米国株へ投資することで相対的に日本でお金持ちになれるということです。

もちろん為替相場がどうなるのかを予測することは難しく税制上のデメリットもありますが、それ以上に大きなメリットを得られる可能性があります。

米国と日本の落差が大きくなれば、米国株に投資することで相対的にお金持ちになることができるため、日本が衰退すればするほど米国が成長すればするほど豊かになることができます。

4.国際分散ができるから

長期の株式投資においては国際分散が非常に重要です。広く世界中に分散して投資することでリターンを最大化しながらリスクを最小化できることはさまざまな研究でも明らかになっています。

日本だけに投資するのは大きなリスク

世界のうちに8%程度しか占めていない日本にのみ投資をするのは、当然ながら大きなリスクを伴う投資になります。

株式投資は国際分散することが大切ですが、日本企業だけに投資していたのでは国際分散することはできません。

日本で大きな出来事が発生したときには、当然ながら資産の多くを失ってしまうことになります。

株式以外の資産が日本に固定されている

日本で暮らしているなら当然ながらほとんどの資産が日本に固定されていることになります。

住んでいる持ち家、家財道具、貯金などの現金などの資産は当然ながら日本に固定されています。さらに職場もほとんどが日本ということになれば、日本と運命共同体となってしまいます。

そのうえ株式投資で日本企業に投資すれば、株式まで日本に固定されてしまうことになり、資産配分の点から見ても非常に危険な状態になります。

米国株への投資で国際分散できる

株式投資で日本株ではなく外国株を選べば、資産の一部を海外に分散させることができます。

そして海外に投資するなら、世界の半分以上の株式を占める米国株に投資するのが自然な流れです。

米国株に投資することで国産分散できることはもちろん、そもそも米国企業自体がグローバルに展開している国際企業も多いため、米国株に投資することで間接的に全世界に投資することになります。

例えばアフリカが経済発展すれば、これまで贅沢をできなかった人々がコカ・コーラを飲み、マクドナルドのハンバーガーを食べるようになります。国際的に展開している米国企業の株を選べば、それだけで世界の発展に乗ることができます。

世界の株の半分以上を占めるだけでなく、国際的にも展開している米国株に投資することで日本株への投資では難しい資産の国際分散を行うことができます。

5.投資環境が整っているから

投資環境が整っている現代においては、日本株への投資も米国株への投資も大きな違いはありません。

投資方法が非常に簡単

米国株への投資も日本株への投資も基本的には同じです。日本の証券口座から簡単に米国株へ投資することができます。

投資信託が充実しているのも米国株の魅力であり、誰でも簡単に分散投資が行える環境が整っています。

個別の銘柄を選定するのが難しい場合には、投資信託や米国ETFを選ぶことでリスクを最小限に抑えながら狙い通りのリターンを得ることも難しくありません。

米国株への投資環境が整っているため、米国株への投資自体は非常に簡単です。

税金や手数料も安心

米国株への投資が増えていることから、証券会社も米国株投資がしやすい環境を整えています。

税金や手数料についてもしっかりと考慮されており、低コストに取り組んでいるためこれまで以上に米国株に投資しやすい状態になっています。

また今後も環境の整備は行われていくため、さらに米国株に投資しやすい環境になっていくことが予想されます。

米国の投資環境も充実

日本の金融機関は比較的信頼性が高いため、多くの人が安心して取引できます。

しかし世界の金融機関が日本の金融機関のように信頼できるとは限りません。

大事な財産を預ける金融機関に問題があれば、財産を失う可能性さえあります。日本の金融機関では考えられないようなことも世界の金融機関ではあり得ます。

一方で米国の金融機関は、日本の金融機関以上に信頼性が高く安心して取引することが可能。金融市場が成熟しているため投資環境が充実しています。

投資環境まで考慮しても米国株への投資は非常に魅力的です。

まとめ

日本で株式投資というと日本株への投資が前提となりますが、リターンとリスクを考えると米国株への投資は必要不可欠です。

もちろん日本株へ投資しても問題はありませんが、資産の一部を米国株への投資という形にしておくことは検討しておくべきです。

現在の日本の状況やアセットアロケーションを踏まえても、米国株への投資については本気で考えておきましょう。

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