株式投資の始め方とは?初心者でも分かる株式投資スタートの5ステップ!

   

詰まれたコインと瓶の中のコインから植物の芽が出る写真

株式投資に興味を持ち株式投資を始めようと考えている人も、具体的に何をすれば株式投資を始められるのかなかなかイメージできないものです。

とにかく株式投資を始めてみなければ株式投資のことを理解することは難しいため、株式投資を始めてみることが大切だということは分かっていても、株式投資の初心者は具体的に何をすればいいのか知りたいものです。

そこで今回は、とにかく株式投資を始めたい株式投資初心者のために株式投資の始め方をご紹介していきます。簡単な5ステップで株式投資はスタートさせることができます。




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1.証券口座を開設する

株式投資をするためには証券口座が必要です。逆説的にいえば証券口座さえあれば株式投資は誰でも始めることができます。

証券会社を決める

証券口座を開設するための証券会社を決めましょう。

証券会社はたくさんあるため、どの証券会社を選べばいいのか迷ってしまうと思います。

それぞれの証券会社で強みや弱みがあり、投資対象や投資方法によって証券会社を使い分けている投資家も少なくありません。

しかし投資初心者では、そもそもどの証券会社が最適なのか判断を下すことさえ難しいと思います。

そこでとりあえず難しいことを考えずに次の3つの証券会社の口座を開設してください。どれか1つでも構いません。

1.SBI証券
2.楽天証券
3.マネックス証券

人気が高く選べる銘柄が豊富で使いやすいのがこの3つの証券会社です。

証券口座に必要な情報を集める

証券口座を開設するためには、個人情報が必要となります。証券口座を開設したくても手元に必要な情報がなければ開設できません。

次の情報を集めておきましょう。

・氏名
・性別
・生年月日
・住所
・連絡先
・勤務先等
・入出金に使用する銀行口座
・特定口座
・マイナンバー(個人番号カード、通知カード)

口座開設には、これらの情報が必要となります。

なお銀行口座については、証券会社が提携している銀行を利用することで大きなメリットを得られることが多いため、証券口座と一緒に銀行口座を開設することをオススメします。

情報を入力して証券口座を開設する

集めた情報を証券口座に登録していきましょう。

インターネット上で登録できるだけでなく、書類を取り寄せて登録することもできます。好みの方法で登録しましょう。

スマートフォンなどがあれば、インターネット上で登録する方が早くて便利です。書類を取り寄せて登録する場合には1週間以上の期間が必要な場合もあるため、できるだけ早く開設したい場合にはインターネット上で登録しましょう。

特定口座とNISAやつみたてNISA

よく迷うのが特定口座。特定口座は証券口座の種類のことで、選択肢としては次の3つが提示される場合がほとんどです。

1.特定口座を開設する(源泉徴収あり)
2.特定口座を開設する(源泉徴収なし)
3.特定口座を開設しない

会社員か否かや収入によって最適な選択肢は変化しますが、税金を支払う手間などを考えれば1.特定口座を開設する(源泉徴収あり)を選んでおけば問題ありません。

まずは投資を始めることを優先し、とりあえず源泉徴収ありで特定口座を開設しておきましょう。

また同時にNISAやつみたてNISAの口座を開設するか選択することになりますが、最大限に節税できるつみたてNISAの口座を開設してください。

状況や考え方によって最適な選択肢が異なる場合もありますが、多くの人は源泉徴収ありの特定口座とつみたてNISAの口座を開設しておけば間違いありません。

2.証券口座に入金する

証券口座が開設できれば、ほとんどのハードルはクリアしたようなものです。あとは証券口座に入金して株を買っていくだけです。

証券口座と銀行口座を連携する

証券口座は銀行口座と関連付けることで利便性が上がります。そのため証券口座と銀行口座を関連付けましょう。

証券口座を開設した時点で入金できる状態にはなっていますが、さらに利便性を高めるための設定が可能な場合があります。

使いやすさを高めて余計な手数料を避けるためにも証券口座と銀行口座を連携しておくようにしましょう。

銀行口座から証券口座に入金する

株を買うための元本となる資金を銀行口座から証券口座に送りましょう。

とりあえず株を買ってみるだけの初心者なら、5万円ほどあればさまざまな銘柄を選ぶことができます。

株式投資を理解するまでは大きな資金は投資せずに小さな資金を投資して株式投資を学んでいきましょう。

3.銘柄を選定する

証券口座に資金が入れば、次は銘柄の選定です。金融商品は多種多様でありさまざまな銘柄から好みの銘柄を選ぶことができます。

国で選ぶ

株式投資では、日本以外のさまざまな国の銘柄も選ぶことができます。日本の会社の株だけを買わなくてはいけないというわけではありません。

一方で詳しく知らない国の株を購入するのは不安になるため、よく知らないのにわざわざ外国の会社の株を選ぶ必要もありません。

無難に選びたいのなら、よく知っている日本か経済大国のアメリカから銘柄を選択するようにしましょう。

業種で選ぶ

株式投資では業種も銘柄選定で重要な要素になります。

安定的に株式投資で利益を得るためにはリスクを抑えるために分散投資を行いますが、さまざまな銘柄を選んでも同じ業種の銘柄を選んでいてはリスクを分散できません。

例えば銘柄を分散してトヨタ、ホンダ、日産、マツダ、スズキなどの銘柄を選んでも、全て自動車会社であるため自動車関連全般が低迷したときには大きな損失を出してしまいます。

国だけでなく業種も銘柄選定の要素に加えておきましょう。

知名度で選ぶ

銘柄選定に国や業種を考慮することは重要ですが、株式投資をしたことがなければ判断することさえできません。

そして多くの株式投資初心者が、結局は知名度で購入する銘柄を選びます。

誰もが知っているような有名メーカーや利用しているメーカーなどは親近感があるためとりあえず安心して購入できるためです。

知名度だけで銘柄を選ぶのは大間違いですが、大きな資金を投資しないなら株式投資に慣れるまでは知っている銘柄を選んでみてもいいかもしれません。

4.買い注文を出す

購入する銘柄を決めれば、買い注文を出して実際に株を買ってみましょう。

成行で買う

成行注文とは、買う株価を指定せずに買うことを優先する注文方法です。

株は常に売買されているため株価が変動しています。売買が成立しなければ株は購入することができません。

成行注文では買うことを優先するため、狙い通りの値段に近いものの狙い通りの値段では買えない場合もあります。

また買うことを優先していても、株価が暴騰や急落すれば売り手や買い手がいなくなるため売買が成立しない場合も発生します。

指値で買う

指値注文とは、買いたい値段を指定して注文する方法です。

指値注文の場合には、指定した株価にならなければ取引は成立しません。

そのため狙い通りの株価で購入できるものの、取引が成立しない場合も発生しやすくなります。

5.売却して利益や損失を確定する

購入した株が値上がりしたときや値下がりしたときには、売却をして利益や損失を確定していきます。

成行で売る

株を売るときも基本的には買うときと同じです。

成行で売ると、買い指値注文のうち一番高いものが選ばれて売買が成立します。つまり高い確率で売ることができます。

一方で成行の売り注文がたくさん入っている状況では、売りたくても売れない状態が続いているうちに株価が落ちて思った以上に安く売ってしまう心配があります。

売れる可能性が高い反面、狙い通りの株価で売ることができません。

指値で売る

指値で売ると、指定した株価で買い注文が入らなければ売買が成立しません。つまり狙い通りの株価で売ることができます。

一方で指定した株価まで株価が変動しなければ、売買が成立しないため売ることができなくなってしまいます。

指値で売る場合には、狙い通りの株価で株を売却できるものの、そもそも売買が成立しない可能性すらあることに注意が必要です。

まとめ

非常にざっくりと株式投資の始め方をご紹介しましたが、実際に株式投資を始めてみればそれほど難しいものではありません。誰でも簡単に証券口座を開設して株を売買することができます。

一方で株式投資で利益を得るためには知識や経験が必要になります。証券口座を開設して株式投資を始めた状態はスタートラインに立った状態に過ぎません。

あまり難しいことは考えずに、まずは実際に株式投資を始めて株式投資がどのようなものなのか実際に体験していきましょう。

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