お金持ちになるには貯金ではなく投資するしかない!投資が重要な5つの理由とは?

   

時計とコインから生える草

お金持ちになりたいと考えたときに多くの人が選ぶのが、仕事をしてお金を稼いでせっせと貯金するということです。勤勉は美徳であり学校でもいい会社に就職して無駄遣いをせずにしっかり貯金することが正しいことだと教えられてきました。

一方で良い会社に就職してしっかり貯金することを教え込もうとしている人のほとんどがお金持ちではありません。

お金持ちになるには貯金ではなく投資を始めなければいけない5つの理由を説明していきます。




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1.会社の給料だけでは絶対にお金持ちにはなれない

なぜ会社の給料だけでは絶対にお金持ちになれないのでしょうか。サラリーマンがお金持ちになれない理由を探ります。

サラリーマンの給料が限定的

サラリーマンの多くは給料が所得の全てですが、給料をそのまま貯金している人がほとんどです。

そしてサラリーマンの中にお金持ちと呼ばれる水準に達している人はほとんどいません。

会社の給料を貯金しても、貯金した金額しか資産は増えていきません。つまりサラリーマンとしての稼ぎが資産形成の全てを担っていることになります。

サラリーマンの給料は基本的に固定されているため、劇的に減ることもなければ増えることもありません。そのため貯金額の増加は一定のペースとなります。

一般的にお金持ちの基準とされているのが資産1億円です。資産には不動産なども含まれますが、シンプルにお金だけで1億円をサラリーマンの給料で貯めるには無理があります。

1年間に200万円の貯金を続けても50年が必要となり、大学卒業後にそのまま就職して働き続け、長年節約して毎年200万円の貯金を続けてお金持ちになっても年齢はすでに72歳。現実的ではありません。

そのためシンプルにサラリーマンを続けて給料を得ていても絶対にお金持ちになることはできません。

時間とお金を交換しているので気軽に使えない

サラリーマンであっても稀に給料だけを貯蓄し続けて1億円以上を貯金できる人はいます。しかしサラリーマンとして得た給料だけで貯蓄した1億円は普通なら使うことはできません。

なぜならサラリーマンの給料は時間とお金は交換して得たものであるからです。

一定の時間働くことで一定の報酬を得る場合、お金を使うということは自分の命を削るのと同義になります。毎年200万円の貯金を続けて1億円を貯金した人は、200万円を使うときに200万円を使うのではなく1年分の人生を使うのと同じ意味になってしまいます。

貯金によってお金持ちになったサラリーマンがお金の計算をするときには、意識していなくても自分の人生がそのままお金に置き換えられてしまうため、簡単にお金を使うことができなくなってしまいます。

つまり苦労して稼いだお金なのに使うときにも苦痛を伴うということになります。

お金を使うことができなければ1億円稼いでお金持ちになっても本当の意味でお金持ちとは言えません。

そのため本当の意味でお金持ちになるためには、ただ単純にたくさんのお金を持っているだけでなく、ストレスなくお金を使える余裕が必要になります。

億万長者の多くはサラリーマン以外なのが現実

世の中には億万長者と呼ばれる人がいますが、億万長者は長者番付を確認すればどのような人が億万長者になっているのか分かります。

誰でも知っていることですが、長者番付に載っているような億万長者にサラリーマンはいません。

億万長者になっている人の多くが大企業の創業者や投資家です。そして資産のほとんどをお金ではなく株式や不動産といったお金以外の資産で保有しています。

このことからも、効率的にお金持ちになるためにはサラリーマンでは不可能なことが分かります。

2.労働所得よりも資産運用の方が伸び率が高い

お金持ちの多くがサラリーマンではなく起業家や投資家であることは分かりましたが、なぜサラリーマンよりも起業家や投資家の方がお金持ちになるのでしょうか。

トマ・ピケティのr>gがすべて

トマ・ピケティとは『21世紀の資本』という経済書で有名になったフランスの経済学者です。このトマ・ピケティが提唱した経済学的な理論が「r>g」です。

r>gという公式を非常にシンプルに説明するとr(資本収益率)はg(経済成長率)よりも成長率が高いということ。つまり株式投資や不動産投資によって得られる収入の伸び率の方が労働者が得られる給料による収入よりも高いということです。

ちなみにr(資本収益率)は4~5%、g(経済成長率)1~2%となっています。

経験則的にも体感的にも納得できる

具体的な例でいえば、株式投資や不動産投資で利回り5%の収益を得ることは現実的であり、毎年投資額の5%の収益を得ることができます。

一方で給料が1年間で上がるのはせいぜい2%程度。月給25万円のサラリーマンの給料が昇給によって増えても5000円程度が限界だと考えれば妥当なところです。

資本収益率が経済成長率よりも高いという現実がある限り、投資家として資産運用で収入を得る方がサラリーマンとして労働所得で収入を得るよりもたくさん稼ぐことができます。

r>gというと非常に難しそうですが、お金持ちがよりお金持ちになり貧乏人がより貧乏人になるというのは経験則的にも体感的にも納得できる内容です。

3.世の中のルールを作っているのは資本家

なぜお金持ちがよりお金持ちになり貧乏人がより貧乏人になるのでしょうか。根本的なところを考えれば簡単に分かります。

お金持ちが世の中を支配している

非常に簡単な話ですが、お金持ちは力を持っているため世の中を支配しています。

資本主義の現代ではお金を持っている人が強く、当然ながらお金持ちの意向が強く反映されます。

お金持ちになることで世の中に対して強い影響力を与えることができ、世の中に強い影響力を与えることでさらにお金持ちになっていきます。

民主主義では多くの人から支持される人が大きな権力を持つため、貧乏人でありながら賢い人や立派な人も世の中を支配しているという意見も出そうですが、賢い人や立派な人も支配者側にまわった時点で最終的にお金持ちになります。

大前提として賢い人や立派な人ではなくお金持ちが世の中を支配していることを理解しましょう。

お金持ちは自分に有利なルールを作る

支配者になったお金持ちはさまざまなルールを作ります。このルールとは法律だけでなく世の中の大きな流れや主義なども含まれます。

当然ながらお金持ちは自分に有利なルールを作り自分に不利なルールは作りません。つまりお金持ちがよりお金持ちになり、貧乏人がより貧乏人になるルールを作ります。

そのためお金持ちにならなければお金持ちになることはできず、貧乏人は貧乏人のままという悲しい現実が完成します。

貧乏人はお金持ちのルールから逃げられない

貧乏人ならお金持ちの作ったルールから逃げたいと考えるものですが、基本的に貧乏人はお金持ちのルールから逃げることはできません。

お金持ちが世の中を作っているため貧乏人がお金持ちのルールから逃げるためには、社会から隔絶されるか戦争を起こして社会を壊すしかありません。

過去の戦争の多くは経済格差による社会不安が原因となっており、最も現実的なお金持ちの作ったルールから逃げる手段は戦争という地獄になっています。

そもそもお金持ちの作ったルールから逃げればお金持ちにはなれないため本末転倒です。

4.貯金をしている貧乏人と同じことをしないことでお金持ちになれる

それでは貧乏人からお金持ちになるためにはどうすればいいのでしょうか。サラリーマンが現実的にお金持ちになるための姿勢とはどのようなものなのでしょうか。

従来のサラリーマンのやり方ではお金持ちになれない

今まで通りのサラリーマンのやり方では決してお金持ちになることはできません。

上記で説明した通り、資産所得は労働所得よりも多いため給料だけを貯めていてはお金持ちになることができません。

多くのサラリーマンはお金持ちとはいえないと考えれば、逆説的に多くのサラリーマンがやっていないことをすればお金持ちになる可能性が出てきます。つまり給料を貯金することをやめればお金持ちになることができるということです。

給料以外の所得を確保する

お金儲けについて多くのサラリーマンがやっていないことといえば給料以外の所得の確保です。

サラリーマンの多くは会社で働いた給料のみが所得となっていますが、給料以外の所得を確保することでお金持ちへの道が開けます。

給料に加えて給料以外の所得があれば総収入は大幅にアップします。

サラリーマンが具体的にお金持ちになるためには給料だけに頼らないことが重要であり、給料以外に何かしらの所得を確保する必要があります。

いきなり独立するのは無謀

多くのサラリーマンがお金持ちになろうと考える場合、独立して起業しようと考えます。しかしサラリーマンが突然起業するのは無謀です。

サラリーマンの仕事の多くは細分化された部分的な仕事であり、営業、製造、販売などビジネス全体の一部分でしかありません。

またサラリーマンは個人の力で仕事をしていると考えている人も多いですが、取引先はサラリーマン個人ではなく会社という看板があるから取引しているに過ぎません。

そのため会社で優秀な成績を収めているからといって独立すると、実力が伴っておらず失敗する場合がほとんどです。

起業することはお金持ちの最短ルートではありますが、サラリーマンが企業によってお金持ちなるのは無謀です。

5.小さくてもいいから投資をして資産を作ることが大切

起業することが難しいサラリーマンは、どうすればお金持ちになれるのでしょうか。サラリーマンがお金持ちになるために投資が必要な理由を説明します。

とにかく投資することが大切

サラリーマンがお金持ちになるためにはとにかく投資することが重要です。ここでいう投資というのは、自分の労働以外の資産から収入を得るということです。

投資することによって、自分が働かなくてもお金が入ってくる状態を作り出すことができればお金持ちになることができます。

また投資することによって労働者ではなく投資家になることができます。お金持ち側に立つことで有利にお金を儲けることができるようになります。

サラリーマンが現実的にお金持ちになるためには、とにかく投資をするしかありません。

基本は株式投資

サラリーマンの投資の王道は株式投資です。

時間をかけずに投資することができるだけでなく、株式は現金に変えることが容易であるため非常に優れた投資先といえます。

一方で不動産投資に比べて利回りは低いため爆発力はありません。大きく稼いで短期間でお金持ちになるのではなく、地道に稼いで時間をかけてお金持ちになる場合には株式投資が最適です。

株式投資は少ない金額から投資できるため、投資を始めるならまずは株式投資がオススメです。

不動産投資も効率が良い

サラリーマンをしながら、ある程度時間に余裕があるならオススメなのが不動産投資です。

一般的に長期の株式投資では利回り5%程度が目安になりますが、不動産投資なら利回り10%以上を実現することが可能。工夫次第では利回り20%以上も十分現実的です。

一方で不動産投資は初期費用が大きく利回りを高めるためには労力や時間を割く必要があります。

選ぶ物件にもよりますが、仕事と投資の中間に位置しており、自分の時間や労力を投下することで利回りアップを狙うことができるのが魅力です。

効率を重視するなら株式投資よりも不動産投資の方が有力です。

最も効率が良いのは自己投資

サラリーマンが効率よくお金持ちになるために欠かせないのが自己投資です。

株式投資にしても不動産投資にしても資本力がなければ大きな利益を得られません。同じ利回りでも、資本が少なければ十分な収益を得られない旅です。

例えば、年間利回り10%でも資本が100万円なら10万円の収益にしかなりません。しかし年間利回り1%でも資本が1億円なら100万円もの収益になります。

サラリーマンは資本力がないため株式投資や不動産投資では大きな収益を得られません。

そのため十分に資金がない場合には、自己投資をしておくことをオススメします。

自己投資を兼ねて副業しておけば、少ない資本で収益を得られるだけでなくスキルアップすることもできます。

まとめ

どれだけ会社で頑張って働いてもサラリーマンの給料が上がることはありません。給料を上げなくてもサラリーマンが働き続けてくれている以上、会社は給料を上げる必要性に迫られないためです。

そのため現実的にサラリーマンがお金持ちになるためには何かしらの投資を始めるしかありません。

投資というと怪しいイメージがありますが、まずはお金のかからない自己投資から始めて、お金持ちになるためには投資が必要なことを学んでいきましょう。

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