上司や友人から行きたくない飲み会に誘われたときの断り方とは?

      2017/09/13

道端で泥酔し、ふと我に返る女性

職場の上司や同僚、子供関係で付き合いがあるママ友、たまに遊ぶ友人など、さまざまな人から飲み会に誘われることがありますが、飲み会の雰囲気が嫌いだったり嫌いな相手だったりでどうしても飲み会に行きたくないこともあります。

今回は、そんな上司や友人から行きたくない飲み会に誘われたときの断り方をご紹介します。




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実は多くの人が飲み会が嫌い

ひと昔前は「飲みにケーション」なんて言葉もありましたが、最近では相手によらず飲み会自体を嫌厭する人も増えています。

飲み会を嫌がるのは若者に限った話ではなく、時間やお金を無駄にしたくない中年の男性や女性も飲み会への参加を拒絶する傾向にあります。

せっかく誘われた飲み会を嫌がったり断ったりすることには気が引けますが、案外、相手もそれほど本気で誘っていないかもしれません。

それほど悩まずに、軽い気持ちで断ってみるというスタンスが大切です。

ドタキャンは絶対にダメ

ただし大切なのが絶対にドタキャンをしてはいけないということです。

直前になってキャンセルされると、飲み会の店のキャンセル料が発生したり想定していた人数が合わなくなる可能性があります。

断る場合にはできるだけ早く断ることが大切で、お店の予約などを入れる前に断っておくとスムーズに断ることができます。

常識的に考えれば1週間ほど前なら断ってもマナー的に失礼になりませんが、飲み会の前日であっても断れるなら早い段階で断っておきましょう。

断ることに気が引けてずるずると遅れ、結局、ドタキャンになってしまうというパターンがもっとも最悪です。信用も失うことになるため絶対にやめましょう。

直接言うのが難しいならメールやLINEを使う

気が弱い人は、相手と向き合って直接断るのは難しいものです。またウソをついて断る場合には、会話の中でボロが出たり焦っていることがバレる可能性もあります。

そんな場合には、メールやLINEを使って断るのがもっとも簡単な方法です。考えながら冷静に断ることができます。

また断る際には、あらかじめ相手とのやりとりを想定してから文言を送りましょう。

友人からの飲み会の誘いの断り方

飲み会の断り方も、私事と仕事では切り離して考えなければいけません。

職場や仕事関係の飲み会では、飲み会に参加するか否かで職場での立ち位置や出世に大きな影響を及ぼす可能性があります。

一方で友人からの飲み会は、最悪でも交友関係が絶たれるだけであるため多少は割り切ることができます。

用事があると言い訳する

もっとも一般的な方法で、先約があるため飲み会には出られないと言い訳する方法です。

用事の例としては、「他の飲み会」「別の友人との約束」「彼氏(彼女)との約束」「仕事」「来客がある」などとなっています。

用事の内容は自分に合ったものを考えて選びましょう。

ただし「結婚式がある」や「葬式がある」などは使い古された言い訳であるため、もし本当にそれらがあったとしても信じてもらえない可能性があります。

あくまで自分の身に起こりそうな現実的な言い訳を考えてください。

出かけられないと言い訳する

在宅しなければいけない理由を考えて断る方法です。

在宅しなければいけない理由は「水道工事がある」「電気工事がある」「宅急便が来る」「ペットがいる」「遠方の友人が泊まりに来ている」「両親、兄弟、親戚が来ている」などです。

「出かけらない」と断った場合には、その時間帯にはできるだけ外出しないようにしましょう。外出していることがバレると面倒になります。

「行けたら行く」と言う

関西ではよく使われる言い訳。「行けたら行く」は「行けない」を遠回しに伝える方法で、相手も察してそれ以上の追求はしない場合がほとんどです。

ただし人によっては「本当に行けたら行く」と思っている人もおり、意思の疎通に失敗するとトラブルとなる可能性もあります。

また「行けたら行く」といった場合にも、予定日の数日前にはしっかりと「行けなくなった」と伝える必要があります。

次の日が早いと言い訳する

翌日が早いことを理由にして断る方法。実用的な反面、「じゃ早めに切り上げるから行こう」と飲み会に行けない理由を潰される可能性があります。

この話の流れになってしまうと挽回することは難しく、最終的に流されて飲み会に行くハメになることもあります。

また相手に自分の生活リズムなどを詳しく知られている場合には使うことができません。

体調不良や仮病を使う

体調不良や仮病を使う方法は古典的ですが効果はあります。

ただし使い古されているため見破られる可能性も非常に高く、相手に不信感を抱かれやすい言い訳でもあります。

使う際には慎重にしましょう。

お金がない

お金がないことをアピールして断る方法。ただしこの方法も諸刃の剣です。

相手に「安い店だから大丈夫」「おごってあげる」と言われてしまうと断る理由がなくなってしまうため、最終的に飲み会に参加する流れとなってしまいます。

また自分の金銭面を相手に知られていると使えない方法でもあり、汎用性は高くありません。

お酒やタバコが苦手と言い訳する

ここまではウソや言い訳で乗り切る方法でしたが、ここからは出来る限りウソをつかずに正直に断る方法です。

お酒やタバコが苦手であるため飲み会に行きたくないと言い訳する方法です。本当にお酒やタバコが嫌いな場合には、この言い訳で相手も理解してくれる可能性は高いです。

一方で強引なパワー系の友人なら、断る理由としては貧弱であるためあれこれと言いくるめてくる可能性があります。

お酒が飲めないと言い訳する

下戸であるため、お酒の席には出たくないと説明しましょう。

この言い訳をすると多くは「お酒を飲まなくていいよ、ソフトドリンクやウーロン茶もあるよ」と返してきますが、「周囲が酔っ払っているのに自分だけシラフなのが嫌だ」と言い訳しましょう。

お酒の飲めない人が味方にいると共感して助けてくれるかもしれません。

飲み会が好きではないという言い訳する

飲み会の雰囲気が好きではないと正直に説明する方法です。

飲み会自体が苦手であるため、自分が出ると雰囲気が悪くなると説明しましょう。

ただしこの断り方をすると、今後、飲み会だけでなく単なる食事会などにも誘ってもらえなくなる可能性もあります。

アナタが嫌いだとキッパリ言う

相手を完全に拒絶する方法です。

この方法を使えば飲み会への出席は免れることができるでしょうが、交友関係は完全に破壊される可能性があります。それまで嫌々付き合っていただけで、実際には本当にどうでもいい人を相手にしたときだ使いましょう。

職場での飲み会の断り方

上記の方法は、友人関係などプライベートな場面で使う言い訳ですが、職場でも使えない言い訳もあります。

職場での飲み会の誘いは、相手が上司や先輩などの場合が多く、断る難易度が上がります。職場の飲み会の断り方にはさらに気を配りましょう。

仕事のための勉強をする

仕事に関する資格の勉強などがある場合には、それを理由に断りましょう。

仕事に関係した自分磨きが断る理由となると、仕事関係の人はそれ以上誘いづらくなります。

家族のために帰宅しないといけないと言い訳する

「子供がいるから」「夫がいるから」「妻がいるから」など、家族を理由にして帰宅する方法です。

自分でも相手でもなく、第三者が原因で飲み会に出られないという立場に立つことが大切。家族を理由にすれば「本当は行きたいのに行けない」という自分を演出することができます。

上司や先輩も部下の家族にまで迷惑がかかると考えるとすんなり引いてくれる可能性が高まります。

家族が病気

仮病が理由であっても、それが家族のことになると相手もそれ以上は立ち入りにくくなります。

特に子供や両親は年齢もあるため病気となると深刻なケースもあり、あまり突っ込んで聞くことも難しくなります。

飲み会が苦手とハッキリ言う

「飲みにケーションが苦手だから誘わないで欲しい」とハッキリというのも大切です。このとき大切なのが、相手が嫌いなのではなく飲み会が嫌いということを強調することです。

ひと昔前なら、ハッキリと飲み会を断るような人間は軽蔑の対象でしたが、最近では飲み会嫌いの人も多くなっているため相手によっては分かってくれるかもしれません。

曖昧にする

「仕事終わりに一杯どう?」なんてふうに誘われれば、さすがに曖昧にして乗り切ることはできません。しかし先の予定の飲み会なら、保留にしておいて最終的に断る方法が有効です。

理由を作って保留にしておくことで、「行きたかったけど行けなかった」という意思表示を行い、さらにワンクッション置くことで相手の心証を和らげます。

ただしこの方法は仕事版「行けたら行く」であるため、相手に迷惑が掛からないタイミングではっきりと断るようにしましょう。

一次会だけ出る

儀礼的に一次会だけで出席して、二次会や三次会には絶対に出ないという方法です。

飲み会を完全に断ることはできませんが、犠牲を最小限に抑えることができます。また一応は出席しているため、飲み会での振舞い方次第では相手の評価を保つこともできます。

トカゲの尻尾切りのような発想で乗り切ります。

飲み会を断ることの弊害

飲み会が嫌いだからといって断り続けると問題も起こります。

相手との関係が悪化する

飲み会を断り続ければ、相手との関係は確実に悪化します。

また相手はどれだけ飲み会に誘っても来ない場合には、それ以上、誘って来なくなる可能性が高います。

誘われなくなるのは、飲み会に限らないため人間関係は冷え切るかもしれません。

仕事の評価に影響する

上司や先輩の飲み会を断ると、心証が悪くなることは避けられません。友人なら交友関係が途切れることになりますが、仕事では評価に影響を与えます。

仕事の評価とプライベートの評価は切り離して考えるべきものですが、誰もがそう簡単に切り離せるものではありません。飲み会を断り続けると職場での立場を悪化させるかもしれません。

関係を深める機会を失う

飲みにケーションという言葉がある通り、お酒を飲んで同じものを食べてワイワイと話すことは相手との距離を縮める効果があります。

お酒を飲めばリラックスして楽しい雰囲気で話すことができ、コミュニケーションもより円滑になります。

飲み会が苦手であるため断り続けていると、大切な信頼関係を深める機会を失い続けることにもなります。苦手でも、たまには勇気を出して出席してみましょう。

どれだけ断ってもしつこく誘われる場合

どれだけ飲み会を断っても強引にしつこく誘ってくる人は少なくありません。

同性間ならパワハラの問題なり、異性間ならセクハラの問題になることもあります。

また行きたくもない飲み会に何度も誘うような職場はブラック企業に多く、仕事とプライベートをくっつけて長時間に渡って拘束する場合があります。

飲み会ばかりしている職場には人間関係にも問題がある可能性が高く、そういった職場からは転職するなどして出来る限り早く離れることが賢い対処法となります。

具体的な行動に移そう

小さなことでもいいので行動に移すことで気持ちが切り替わり解決へ向けて一歩ずつ進むことができます。

大切なのは具体的な行動に移してみることで、今すぐに始めることが大切です。

多くの人が「気が向いたらやる」と考えがちですが、それではいつまでたっても前に進みません。

体を動かせば心も動くもので「やってみたら気が向く」というのが本当のところ。人間にはやる気スイッチなどはなく、やる気というものは自転車のようなもので漕ぎ出すのは大変ですが、ペダルを漕いでいるうちにスピードが出てやる気も沸いてきます。

些細なことでもいいので実際に行動を起こすことで気分も切り替わります。

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問題の解決を図るためには、とりあえず行動に移して一歩を踏み出すことがとても大切です。いつかではなく今すぐ動き出しましょう。

まとめ

上司や友人から行きたくない飲み会に誘われたときの断り方はたくさんありますが、自分に合わせてリアルな断り方を見つけ出すことは非常に重要です。ここに書かれていることをベースにして、もっともらしい断り方を考えましょう。

またプライベートよりも仕事での断り方がとても重要で、断るときには出来る限り相手を気持ちを汲み取って断りましょう。気を遣っていることが伝われば、相手も無理強いすることはありません。

一方で強引な飲み会の誘い方をする職場には注意が必要。何度断っても強引に飲み会に連れて行かれたり、プライベートを犠牲にせざるを得ない場合には、さっさと職場を離れることも賢い選択です。

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