冷風機のオススメ人気比較ランキング 2018-2019 スポットクーラーの効果的な使い方も

      2018/07/12

人気の冷風機

夏場に大活躍するエアコンや扇風機。しかしエアコンが設置できない部屋や扇風機では耐えられない暑さの中では、エアコンも扇風機も役に立ちません。ところがエアコンと扇風機にとって代わる冷風機(スポットクーラー)があれば、どこでも涼しく過ごすことができます。

ところがいざ冷風機を買おうと思っても、コロナ、トヨトミ、ナカトミ、エスケイジャパンなどのメーカーから冷風機が販売されており、どれを選べばいいのか分からなくなります。

そこで今回は、暑い夏を手軽に快適にする冷風機のオススメ人気比較ランキングをご紹介します。冷風機の効果的な使い方や選び方のポイントも知っておきましょう。




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冷風機とは?

エアコンでもない扇風機でもない冷風機とは、いったいどのような機械なのでしょうか。よく間違えられる冷風扇との違いもチェックしておきましょう。

冷たい空気を出す機械

冷風機は、エアコンのように涼しい風を出す機械のことで、簡単に言えば「持ち運びできる家庭用エアコン」です。

原理は家庭用エアコンと同じで、吸い込んだ空気を本体内部で冷却して送風する仕組みとなっています。

そのため冷風機は、局所的に使えるエアコンを意味する「スポットクーラー」や「スポットエアコン」とも呼ばれています。

ただし家庭用エアコンと大きく異なるのが、エアコンの室内機と室外機に相当する部分がくっついているところで、前方から冷風、後方から熱風が出る構造となっています。

冷風機と冷風扇の違いは?

冷風機とよく似た機械の中に「冷風扇」と呼ばれるものがあります。

冷風扇は、水の気化熱によって空気を冷やして送り出す装置。熱交換器によって空気を冷やす冷風機とは原理が全く異なり別の機械です。

冷風機と冷風扇を混同しないように注意しましょう。

冷風機と冷風扇の見分け方

冷風機と冷風扇は、いくつか異なるポイントがあるため見分けることができます。

冷風機は除湿ができる

冷風機は除湿ができますが、冷風扇は水を蒸発させたときに起こる気化熱を利用して冷やすため除湿ができません。

水タンクの形状

冷風機はエアコンと同様に結露によって水が出るため水タンクが備えられており、取り外しやすく水が捨てられるようになっています。

一方で冷風扇は水を使って冷やすため、水の投入口があるものの水タンクを取り外して水を捨てやすくはなっていません。

価格帯が異なる

冷風扇は1万円以下の製品がありますが、冷風機は2万円以上の価格帯。

消費電力、電気代が異なる

扇風機に近い冷風扇の消費電力は数十W程度なのに対し、コンプレッサーを搭載した冷風機の消費電力は10倍程度の数百W。

音が異なる

コンプレッサーを搭載している冷風機は、動作させると冷蔵庫のようなコンプレッサー音がします。

表記が異なる

冷風機は、エアコンと同じく「冷房能力」か「除湿能力」の表記があります。

穴の数が多い

冷風機はその構造上、最低でも3つ(吸入口が冷風・熱風共用の場合)の通気口が存在します。

冷風機が使われる状況や場所

冷風機は、エアコンの室内機と室外機を合体させたような機会であるため、前方から冷風を出し、後方から熱風を出します。そのため局所的に冷やしたい状況や場所で使われることになります。

例えばキッチンなどでは火を使うコンロの周辺だけ温度が上がり、風呂上りには自分だけを短時間だけ冷やしたいものですが、こういった場所では局所的に冷やすことができる冷風機が大活躍します。

また一人暮らしでは、部屋全体ではなく自分1人だけを冷やすだけで事足りるため一人暮らしにも需要があります。

ほかには冷気を閉じ込めることが難しい屋外での利用も多いシチュエーションです。

冷風機の効果的な使い方

冷風と熱風を同時に出す冷風機は、結局のところ冷風も熱風も出すため総合的に暑くなってしまいそうに思えます。しかし仕組みを理解できれば効果的な使い方もできます。

閉め切った部屋で使うと暑くなる

冷風と熱風を出す冷風機ですが、電気を使って動いているため総合した熱量はプラスとなります。つまり、閉め切った部屋の中で冷風機を使い続けると、全体的な室温は上昇します。

まず冷風機を使う場合には、部屋の扉は開けた状態にして熱が部屋の外に出ていくようにしておきましょう。

冷風の当たる場所を確保する

冷風機は、冷風が当たる冷風機の前方周辺だけは局所的に涼しくする機械です。そのため効果的に使うためには、冷風が当たる場所を確保することが最も大切です。

冷風が届くことで自分の周辺の空気だけが冷やされていれば、部屋全体が暑くなっても涼を感じることができます。

そのため冷風機の冷風の吹き出し口前が、最も涼しい場所となり確保すべき場所となります。

部屋全体を冷やす方法

普通に冷風機を使えば、ドアを開けっぱなしでエアコンを付けているような状態と変わりません。これでは効率が悪すぎます。また冷風を直接体に当て続ける状態は健康を害する恐れもあります。

そこでポイントとなるのが、冷風機から排出される熱風。この熱風を部屋の外に出せば、家庭用エアコンが室内機の冷風で部屋を冷やしつつ室外機で熱風を外に出すのと同じように部屋全体を冷やすことができます。

冷風機を効果的に使う最も簡単な方法は、冷風機を部屋の境界に置き熱風だけが部屋の外に出るように配置すること。冷風だけが部屋に入ることで部屋を冷やし、熱風は室外に出るため部屋を再加熱することはありません。

ただしこの方法では、部屋を完全に密閉することができないため冷えた空気が室外へと漏れ出すことを防げず、部屋全体の冷房をすることは困難です。

冷風機にダクトを装着する

難易度の高い方法ですが、最も効果的に冷風機を使う方法は、冷風機にダストを装着して排熱を外へと出すことです。

排熱ダクトを購入し、冷風機の排熱口にダクトテープなどで装着。ダクトを部屋の外に出し、部屋を閉め切れば部屋を効率的に冷やすことができます。

このとき選ぶ排熱ダクトは、断熱性の低いアルミダクトではなく断熱性の高い断熱ダクトを選びましょう。オススメは東芝の断熱ダクト「DV-1FPDB1」です。

とにかく排熱の処理が最も重要。排熱の処理さえすれば効果的に冷風機を使うことができます。

冷風機用のダクトは、さまざまなメーカーが販売しているためチェックしてみてください。

冷風機のダクトパネルの取り付け方

冷風機を設置するときに、最大限に効果を発揮するために欠かせない作業が排熱処理。今回は、冷風機の排熱処理で最も効果的で実用的なダクトパネルの取り付けをご紹介します。

1.ダクトパネルを設置する窓を決める
2.別売りのダクトパネルを準備する
3.ダクトパネルを組み立てる
4.ダクトパネルを窓に取り付ける
5.窓に補助パッキンを取り付ける
6.窓に窓ストッパーを取り付ける
7.ダクトアダプターでダクトパネルと冷風機をつなぐ
8.冷風機を稼働させて状況確認をする
9.部屋が冷えれば設置は完了

ダクトパネルを窓に取り付けることさえできれば、非常に快適に冷風機を使うことができます。

ダクトパネルの設置は決して簡単ではありませんが、難しい工事といえるほどのものでもありません。しっかり準備を整えて説明書通りに取り付ければ、意外と簡単に取り付けることができます。

ダクトパネルを取り付ければ、どうしても窓の見た目は悪くなりインテリア的には良いとは言えませんが、簡単に取り付けできて費用をかけずにエアコンを導入できるため非常に実用的です。

夏場には、暑さで事故が起こることもあるため、実用性を重視して冷風機とダクトパネルを組み合わせて部屋に導入するのは賢い選択です。

冷風機の選び方のポイント

冷風機を選ぶときには、どんなポイントに気を付ければいいのでしょうか。冷風機の選び方について知っておきましょう。

性能

冷風機を選ぶ際に最も大切なのが冷房性能です。

高い冷房性能のある製品を選ぶことで、暑い場所でも局所的に涼しい空間を作り出すことができます。

風を送り出す力が強い冷風機なら、広範囲を冷やすことができます。

機能

冷風機には、冷房機能以外にもさまざまな機能が付いていることがあります。

もっともよく付いているのが除湿機能で、そのほかにもメーカーによっては除菌機能などが付いていることがあります。

ただし冷風機は、冷気を送ることが基本機能となっているため複雑な機能には期待しないようにしましょう。

サイズ

サイズは冷風機のパワーに大きく関係しており、基本的に大きければ冷房性能も高くなります。

また設置場所が限られる場合にはサイズも重要なポイントです。

エアコンと異なり持ち運べるのも冷風機の特徴で、あまり大きすぎると持ち運びが難しくなりますが、逆に小さい冷風機はパワー不足に陥りがちです。

冷風機を一ヶ所に固定してエアコンのようにして使うのか、それとも持ち運んで本来の使い方をするのかを決めて、それぞれに最適なサイズの製品を選びましょう。

操作のしやすさ

冷風機は、冷暖房を兼ね備えているエアコンのように複雑な機能はありませんが、やはりスムーズに操作できる方が使い勝手がよくなります。

操作のしやすさは、操作部のボタンの配置などが影響します。分かりやすくて押しやすい操作ボタンなら、スムーズに冷風機の運転や温度設定が可能になります。

操作性についてもしっかり考慮して冷風機を選びましょう。

静音性

エアコンの室外機を室内で動かすような機構であるため、強い冷房性能を求めると大きな音が避けられないのが冷風機です。

静音性に優れた製品は、パワーが弱くなる可能性もあります。

そのため静音性を重視しつつ、音が大きいことは仕方がないと諦めておく必要もあります。

価格

冷風機は、エアコンをコンパクトにしたような家電であるため値段が高く、家庭用の冷風機であっても3万円~10万円程度で販売されています。

価格は安ければ安いに越したことはありませんが、価格が高い製品に比べて価格が安い製品はパワーが弱く機能も貧弱な傾向にあります。

ただし中には、性能や機能は低いもののコンパクトになっている家庭向きの冷風機もあります。

冷風機は、エアコン選びと同じように部屋の広さに応じたパワーを持つ製品を選ぶことが重要で、値段よりも部屋に合わせた性能を持つ製品を選ぶのが基本。求める冷房性能と許容できる価格の両方を満たす製品を見つけましょう。

冷風機のオススメ人気比較ランキング

ここからは夏場を涼しく乗り切ることができる冷風機のオススメ人気比較ランキングです。性能、機能、サイズ、価格、評価などを参考にしてランク付けしています。

12位:TRUSCO スポットエアコン TS25DP1

TRUSCO スポットエアコン TS25DP1

業務用の首振り機能を搭載している冷風機です。

製造現場など広い空間で使用することを前提に設計されており、圧倒的なパワーが魅力です。

風量は2段階に切り替えることが可能で、好みの風量で涼むことができます。また着脱可能な冷風ダクトを搭載しており、冷風の方向を絞ることもできます。

従来の製品に比べて、消費電力と騒音値を軽減することに成功している省エネかつ静音性に優れた冷風機です。

事故や故障の原因になる粉塵やミストの侵入を防ぐ全閉式モーターファンを採用したことで、埃っぽい場所で使うことも可能。安定した性能を発揮し続けます。

ウレタンキャスターを搭載したことで移動も簡単で、油の多い作業現場でもしっかり構えて冷風を出します。

ハイパワーながらコンパクトな設計で設置場所を選ばない冷風機。冷風機に圧倒的なパワーを求めるならこの1台です。

口コミの評判

・大きな空調設備は、あるんですが、局所作業用に買いました。首振りがあるので、便利です。
・今年の夏には欠かせない1台となりました。 

11位:ビアンコ スポットクーラー 3way Spot Cooler EJ-CA035

ビアンコ スポットクーラー 3way Spot Cooler EJ-CA035

ビアンコの3つの使い方ができる家庭用冷風機です。

オート、冷風、除湿、送風という4つのモードを搭載している多機能な冷風機。冷風機以外の使い方もできます。

除湿機能があるため、除湿器のように湿度を落として体感温度を下げることが可能。また送風を使えば、ちょっとした暑さに対応できる扇風機代わりに使えます。

フラットなデザインでコンパクトなため置き場に困ることはなく、簡単な操作パネルでモードの切り替えも自由自在。温度設定なども簡単なためお年寄りでも簡単に操作できます。

冷風は15℃~31℃で設定することができ、風量の調節も可能になっています。オートモードは24℃以上になると自動的に冷風となり、24℃以下なら自動的に送風に切り替わる機能で、快適な環境を自動的に維持できます。

24時間のタイマー機能も付いているため、寝ている間に冷房するときにも便利。冷えすぎを防ぐことができます。

窓パネルや排気ダクトなども付属しているため、冷風機としての本領をいかんなく発揮できる冷風機。細かな設定機能に魅力がある使い勝手バツグンの冷風機です。

口コミの評判

・この中に室外機が入ってるって考えれば音の大きさもイメージし易いかも・・・?なんというか、決して静かじゃないけど超うるさいわけでもない。「あぁまあそうだよね」ってそんな感じ。
・吹き出し口のバー(ルーバー)は上下左右に動くもののオートルーバーは搭載されてないので、扇風機やサーキュレーターと一緒に利用するのが良いと思います。家電量販店でコロナの冷風機を見たのですが消費電力以外はこちらの方が勝ってるかと。
・盆地に住んでおり、更には部屋が南向きなので夏は熱中症寸前で毎年死にそうになっていました。水や氷を使う冷風扇と迷ったのですが、それだと湿気がすごいことになりそうだったのでこちらを購入。設置は一人で問題なく完了しました。
・肝心の使用感としては、予想以上に涼しいです。スポットクーラーなので部屋全体が画期的に涼しくなるわけではありません(とはいえ灼熱の廊下と室内では結構違う)が、行動する場所が限定されているならばこれで十分。ただ、音はそれなりにするので気になる方には向かないかもしれません。

10位:山善 排熱ダクト付スポットエアコン YS-422D

山善 排熱ダクト付スポットエアコン YS-422D

山善の排熱ダクトを備えた冷風機です。

キャスター付きでコンパクトなボディのため移動は自由自在。スリムサイズのため、使う場所を選ばずどこにでも持ち運ぶことができます。

そのためエアコンの設置が難しい、ガレージ、倉庫、作業場などでも活躍してくれます。

送風ダクトは、上下左右に100度ずつ曲げられる可動域があるため、ダクトを操作するだけで思い通りのポイントへと冷風を送ることが可能。またダクトの根元、エルボも約200度回転可能のため、わざわざ本体を動かさなくても冷風を送るポイントを変えられます。

排熱ダクトが付属しているため、排熱のコントロールも思い通り。ダクトをつなげば部屋の外へと容易に排熱できます。

コンパクトなため置き場所を選ばず、思い通りに冷風と熱風を操作できる冷風機。作業場に設置するのはもちろん、自宅に設置しても使える1台です。

口コミの評判

・自作PCにつかってます。よく冷えてベンチマークも安定してます。おすすめです。
・スポットエアコンを導入して以降倉庫内作業は快適とのことでした。
・良い製品。かなり使えるし涼しい暑いのが天上に上がるので締め切りでも暑くなりにくい。
・確かに涼しい風が出るのですがそれ以上に温い風が出るので排気の出るところを抜いてやらんと使えない。

9位:ハイアール 床置型スポットエアコン JA-SP25

ハイアール 床置型スポットエアコン JA-SP25

ハイアールのスリムボディで取り付け工事も不要の冷風機です。

非常にシンプルなデザインをしており、しっかり冷やすことができる冷風機。工事現場やゴルフの練習場、集会場や仮設建物など、さまざまな場所で使うことができます。

スリムボディのため場所を占有せず、邪魔になることがありません。

冷房機能と送風機能を搭載しており、冷房機能は強冷と弱冷、送風機能には強風と弱風のそれぞれ2段階の設定が可能。最適な冷風と送風を送ることができて調節可能なため、快適な空調を実現します。

設定切り替えはダイヤル式のため直観的に使うことができ、お年寄りなど機械が苦手な人でも簡単に操作できます。

スリムボディながらハイパワーでしっかり部屋を冷やしてくれる冷風機です。

口コミの評判

・バイクガレージが暑くてたまらなかったので購入しました。本体はガレージの扉の外に置き、ノズルだけ室内に入れて扉との隙間を段ボールとガムテープで目張りをして使っています。
・12畳くらいの広さですが、真夏でもそれほど暑くなくなり重宝しています。

8位:ナカトミ ミニスポットクーラー SAC-800N

ナカトミ ミニスポットクーラー SAC-800N

ナカトミのコンパクトな冷風機です。

コンパクトサイズのため置き場を選ばずどこにでも設置することなが可能。取っ手とキャスターも付いており、冷風機として軽量のため移動も楽に行えます。

環境にやさしい新冷媒を採用しており、しっかりとした冷房能力を発揮します。

冷風ダクトは360°回転可能のため、手動で微調整することで思い通りのポイントへと冷風を届けることができます。

冷風機能はもちろん除湿機能もあるため、部屋の湿度を下げることで体感温度を下げることができ、より涼しく快適な空間を作ることができます。

異常加熱を検知する安心設計まで備えている冷風機。コンパクトなため作業場から自宅の部屋まで広い範囲で使うことができます。

口コミの評判

・暑くなる前に、スポットクーラー購入!けど、ちょっとうるさいかな?外で、使うのにはいいかも。

7位:エスケイジャパン 冷風機 SKJ-ST20

エスケイジャパン 冷風機 SKJ-ST20

エスケイジャパンの冷風機「SKJ-ST20」です。

冷房能力2.1kWの冷風機。水タンクの水を自動的に機内で蒸発するノンドレン式を採用しています。

冷風・温風それぞれ単独ダクトで排気することができ、ダクトで排気方向を自由調節できるのが特徴。冷風機で最も問題となる排気を上手くコントロールすることができます。

家に置くにはサイズと音が大きいため、使用状況には注意が必要。室内で使用する場合には、部屋の大きさを考慮して購入しましょう。

口コミの評判

・倉庫や作業場用に作られた商品ですので、住宅の部屋には適しません・・・が、現在自室で大活躍!
・家に置くには大きめだけど置き場所を考えればあまり気にならない。あと上が熱くなると言うのはジャバラを引っ張って(約2メートル伸びる)窓から排熱すれば問題ない。
・普通に倉庫なり作業用として使うなら全く問題ありません。スポット部分は気持ちいいです。価格も安いのでコスパは十分あると思います。
・音は大きいです。また、性能もそこまで期待しなければ、十分OKです。風にあたっていれば涼しいので良しとしましょうよ。扇風機とはもちろん涼しさが違いますので。

6位:ナカトミ 排熱ダクト付スポットクーラー N407

ナカトミ 排熱ダクト付スポットクーラー N407

ナカトミの排熱ダクト付きで排熱の処理が容易なスポットクーラーです。

ナカトミのハイパワーの冷風機で、圧倒的な冷房能力を誇ります。広い部屋でもしっかりと冷やすことができ、単相100Vのため電源も選びません。

ハイパワーながら低騒音設計となっており、音を抑えて運転することが可能です。

通常の冷風機としての使い方をしても十分な機能を発揮し、思い通りのポイントにしっかり冷風を送ることが可能です。

また排熱ダクトが付いているため、排熱の処理が非常に簡単。ダクトをつなげることで部屋の外へと排熱を送り出すことができ、部屋を涼しくすることができます。

ドレンホースで直接排水が可能なため、排水の処理に困ることもないため使い勝手がバツグンです。

ハイパワーでしっかり部屋を冷やすことができる冷風機。排熱をうまく処理したい人にオススメです。

口コミの評判

・今、買って使ってます凄く(・∀・)イイ!!です。まず、工事不要なのがいい。組み立ても殆ど不要(ダストをスポッと嵌めるだけ)。あと、冷房機能の馬力がある!買ってよかったです。
・天井が高くて面積が広い倉庫のようなところで使用しています。扇風機が温風機のような感じのところでしたが、スポットで冷風があたり、また、100Vタイプなので使用できる範囲が広く従業員から好評です。今年の猛暑に強い味方になっています。
・狭い空間でも廃熱ダクトをうまく利用すれば十分に使用できました。
・どのくらいの能力か心配していましたが、なかなかいい働きをしてくれています!

5位:コロナ 冷風・衣類乾燥除湿機 どこでもクーラー CDM-1417

コロナ 冷風・衣類乾燥除湿機 「どこでもクーラー」 CDM-1416

冷風機では人気メーカーであるコロナの冷風・衣類乾燥除湿機「どこでもクーラー」シリーズの「CDM-1417」となりました。

木造15畳・鉄筋30畳までに対応して強力な冷風機。最大温度差-11℃の冷風を出すことが可能で、布製排熱ダストが付いており、排熱を見事に処理することができます。

機能も豊富で、冷風、除湿、衣類乾燥、送風に使用することが可能。幅25cm×奥行38.6cm×高さ60cmとコンパクトなため、家の中に置いても場所を取りません。

多機能で強力な冷風を出すことができる製品で、口コミの評価も高いため4位となりました。

口コミの評判

・12畳くらいの部屋なら時間はかかるけどだいぶ涼しくなる。温度の調整が出来ないのが残念。風力しか変えられない。音は静かな方。今年の夏を超すのに何とかこいつで厚さをしのぐ。値段の割にパワーは弱いと思う。
・一夏除湿できましたので来年も同様に運転できることを期待してます
・北海道で使用するために使いました。多くのレピューにあるようにエアコン同等と考えるのには無理があります。しかし排気用のホースを使うことでかなり涼しい風が出てくるので満足です。
・冷風機能ですが、冷風と一緒に温風も放出するので、室温が上がります。この機能は、部屋を換気しながら冷風に当たるという使い方が、正解です。猛暑だと、扇風機も熱風しか送りません。エアコンが故障した時の非常時のために、あると便利です。

4位:山善 ミニスポットエアコン YMS-183

山善 ミニスポットエアコン YMS-183

山善のコンパクトな冷風機です。

本体が小さくキャスター付きのため場所を選ばず使える冷風機で、エアコンが置けないような場所でも大活躍してくれます。

自由に回転するダクトから冷風を放出するため、冷風を送りたい場所にピンポイントで冷風を送ることが可能。一気に冷やすことができます。

コンパクトながらパワフルな冷風機で、縦型のため設置スペースが小さくて済みます。

ただし機能面が非常にシンプルなため、冷風の設定温度などを切り替えることができないため細かな温度調節はできません。

自宅で使えるのはもちろんですが、エアコンの導入が難しい厨房、ガレージ、体育館、工場、倉庫などで大活躍してくれる冷風機です。

口コミの評判

・二階のパソコン部屋で使うために買いました。この部屋は95年の震災で傷み、隙間だらけに。そのため、壁に取り付けるエアコンでは電気の無駄遣いになる。それに一人だから部屋全体を冷やすひつようもなく、パソコンに向かう自分だけ冷えれば十分。電気代も1時間18円くらいなら安い。
・ただ、うかつだったのは、強弱の切り替えがないこと。オン、オフだけしかなく、オンにすると瞬間に冷えて結構ですが、音がやかましいのです。なぜ強弱のセレクトの有無を確認して注文しなかったのかと、少し後悔していますが、前述のように汗が引けば扇風機に切り替えるから、オンにしても短時間で切るから良いとしたい。

3位:シャープ 冷風・衣類乾燥除湿機 コンビニクーラー CV-Y100-W

シャープ 冷風・衣類乾燥除湿機 コンビニクーラー CV-Y100-W

シャープの冷風機「コンビニークーラー」シリーズの「CV-Y100-W」です。

冷風機でありながら価格が1万円前後と非常に安いのが特徴。ただし冷房性能はそれほど期待できません。

シャープの独自技術「プラズマクラスター」を搭載しており除湿だけでなく除菌や乾燥を行うことも可能となっています。

他の冷風機と異なり室内で使うことが前提となった製品のため、静音性に優れており、冷房性能よりも使いやすさを重視した製品です。

除湿と冷房機能を同時に使うことが難しいため、エアコンの代替のように冷房機能だけを重視している人にはオススメできない製品ですが、使い勝手の良さで3位となりました。

口コミの評判

・大分古い中古品ですがしっかり機能しています。ちょっと音がうるさいですが、そういうのが気にならないタイプなので就寝時も使えます。
・同じ会社のちょっと小さめも有りますが、やはり音が大きいですね。弱風とかでも「ガー」っと機械音がします。でも、除湿機能は凄い。古いアパートなので、お風呂に入るとトイレ、洗面台、玄関が結露(というかビシャビシャ)してました。今は、湿っぽい位でそれも直ぐになくなります。
・プラズマークラスターイオンによる除菌・消臭と風通しの悪い部屋の除湿のために購入しました。クーラーの代わりとして購入するとがっかりするでしょう。

2位:トヨトミ スポット冷暖エアコン TAD-22HW

トヨトミ スポット冷暖エアコン TAD-22HW

トヨトミの自宅の設置向きなスポット冷暖エアコン「TAD-22HW」です。

冷風機メーカーとして有名なトヨトミの製品で、冷房性能は非常に高い製品です。

水タンクの水を自動的に機内で蒸発するノンドレン式を採用しているため水の処理が不要。工事不要の同梱の窓パネルセットを使用すれば、排熱を室外へ出すことができます。

また着脱式リモコンで遠隔操作ができるようになっており、活性炭フィルターで脱臭効果も期待できます。

ただしパワーがある分、音が大きくなるのも必然で、音の大きさには注意が必要。また本体が26Kgと重いため、特に女性は力がなければ持ち運びが困難です。

何よりも冷房機能を優先した製品。サイズと静音性を気にしない人にはオススメです。

口コミの評判

・エアコンが壊れたので緊急用に購入しました。8畳程度の部屋で使っていますが期待したほどは冷えません。扇風機を併用して何とか暑さをしのげています。とりあえずはエアコンの修理が終わるまで何とか凌げそうです。
・6畳ほどの部屋なら問題なく冷えます。ただ設置するまでに少々手間がかかり隙間テープ(布ガムテ等でも代用可能?)、パネルを切断する為のノコギリ、切断面を整える為の紙やすり、穴あけ用のキリ、プラスドライバーを使用しました。
・設置するためのパネルやダクトもすべてついているので一応全て自分で工事できる。しかし30Kgと重いので2階まで持っていくのは女性では厳しい。窓枠の長さによってはパネルを自分で切ったりする必要あり。

1位:コロナ 冷風・衣類乾燥除湿機 どこでもクーラー CDM-1017

コロナ 冷風・衣類乾燥除湿機 「どこでもクーラー」 CDM-1016

コロナの冷風・衣類乾燥除湿機「どこでもクーラー」シリーズの「CDM-1017」です。

「CDM-1417」の廉価版で、3万円前後で購入可能な製品です。

木造11畳・鉄筋23畳まで対応しており、衣類乾燥機能、冷風機能、除湿機能を搭載。低騒音設計で、稼働音を38dBにまで抑えられており静音性を実現しています。

最大温度差-10℃の冷風で部屋を涼しくすることができ、布製排熱ダクトで背面から出る温風を室外に排出することが可能です。

冷房性能に加えて、価格が安くコンパクトで使い勝手の良さから大人気となっている冷風機。自宅に設置しやすい冷風機で、多機能なのも大きな魅力です。

とりあえず冷風機を探しているなら、まずはこの冷風機を選ぶことをオススメします。

口コミの評判

・排気が外に取れる方ならスポットエアコンとして十分機能します。安いしね!
・さすがに何も手を加えずに使用すると使えない。自作の廃熱ダクト(ペットボトルを繋ぎ合わせてアルミホイルで巻きつける)を取り付けて、部屋の換気扇へ熱を逃がせば、そこそこ使える。
・私はもともとウォークインクローゼットとだった場所をオフィスとして使っております。窓も換気口もなくドアだけがある状態で、もちろんクーラーはつけることができません。部屋の間取りは2.5畳、ドアの隙間から本体の冷風を取り入れ、排気はトイレの換気口から流しています。上記の状態だと十分冷えます。しばらく冷えるまでに時間はかかりますが、同時に湿気も取ってくれているみたいで、すごい快適です。

まとめ

冷風扇とよく混同される冷風機。使い方は全く異なるため、間違って買わないように注意が必要です。

冷風機はエアコンのようなものと考え、使い方をしっかりとシミュレーションしてから購入しましょう。「部屋を冷やせるから」と考え無しに買ってしまうと、使いどころがなくなり無駄になります。

一般家庭の場合には、エアコンが設置できないような部屋でエアコンを導入したいときに買うことが多く、他には温暖化で暑くなったもののエアコンを設置するほどではなく一時的にエアコンが必要な北海道での購入が目立ちました。

冷風機を購入する場合には、明確な目的意識を持って選ぶようにしましょう。

冷風扇のオススメ人気ランキングはこちらです。

冷風扇のオススメ人気比較ランキング 2018-2019 効果的な使い方から選び方まで

冷風機と機能が近い窓用エアコンのランキングは以下の記事を参照してください。

窓用エアコンのオススメ人気比較ランキング 2017-2018 窓に取り付ける方法も

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