プラズマ切断機のオススメ人気比較ランキング 2018-2019 使い方のコツから選び方まで

   

人気のプラズマ切断機

金属を切断するときに大活躍してくれるのがプラズマ切断機。プラズマの力で驚くほどスピーディーに金属を切断することができ、金属加工の作業効率を劇的に高めてくれます。

最近では、家庭で使用できるDIY向けのプラズマ切断機も登場していますが、あまりメジャーな工具ではないため選び方に迷ってしまうものです。

そこで今回は、金属加工の作業効率を劇的に向上させるプラズマ切断機のオススメ人気比較ランキングをご紹介します。プラズマ切断機の使い方のコツから選び方までご紹介していきます。




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プラズマ切断機とは?

そもそもプラズマ切断機とはどのような工具なのでしょうか。その原理や仕組みから特性まで確認しておきましょう。

プラズマで切断する機械

プラズマ切断機とは、プラズマ化した酸素や空気を母材に直接吹き付けることによって、瞬時に母材を溶解させて切断する機械です。

発生したプラズマは中心温度が最高2万℃にも達するため、この プラズマの高温によって金属を瞬時に切断することができます。

プラズマを発生させるためには事前に準備が必要となるため、コンプレッサーなどの機械と組み合わせて使う必要があります。

プラズマ発生の原理

プラズマを発生させる原理は非常にシンプルです。

コップの底に穴を開けたものにフタをしたような形状の電極を用いてプラズマを発生させます。この構造物はトーチの先端についており、2つは絶縁されています。

電極に数万ボルトの電界をかけ気体を吹き込むと、電極内部の電界によって気体がイオン化します。さらにイオン化したプラズマが穴から噴出して母材に当たることで、母材を超高温で焼き切ります。

空気を送り出すという機構と電界でプラズマ化するという機構によってプラズマを噴出させています。

エアコンプレッサーが必要

ガスを使わずにエアを使用して母材を切断するエアプラズマ切断機は、エアを吹き出すためにエアコンプレッサーが必要になります。

そのためエアプラズマ切断機単体では使用することができず、必ずエアコンプレッサーを準備しておく必要があります。

さまざまな金属を切断できる

超高温で切断することができるエアプラズマ切断機は、ガス溶断が適用できないステンレス鋼、アルミニウム合金の溶断が可能です。

さらに軟鋼の高速切断にも用いることが可能で、金属の切断作業を効率的に行うことができます。

対応できる母材の種類と作業スピードの速さが大きな魅力となっています。

プラズマ切断機の使い方

プラズマ切断機はどのように使用するのでしょうか。基本的なプラズマ切断機の使い方から、スパークとアークを発生させるコツまで確認しておきましょう。

プラズマ切断機の基本的な使い方

1.防具を装着する
2.チップと電極がしっかり付いているか確認する
3.コンセントとエアコンプレッサーをプラズマ切断機に接続する
4.アースを鉄の作業台か母材に設置する
5.プラズマ切断機のスイッチを入れる
6.トーチを母材の切断したい部分の端にセットする
7.トーチのスイッチを入れてプラズマを発生させる
8.適切なスピードでトーチを動かして切断する

大きな火花を飛び散らせるプラズマ切断機ですが、事前の準備と基本的な使い方を理解すれば安全に使用することができます。

エアコンプレッサーやアースを接続し、あとはトーチからプラズマを発生させて母材を切断すれば作業は完了します。

ポイントとなるのがトーチの動かし方。火花が母材の下に抜けるように適切なスピードでトーチを動かすことが重要です。スピードが適切でなければ、消耗品の大きな消耗につながるため注意しましょう。

プラズマ切断機を上手に使うコツ

1.直線に切断する場合にはガイドを利用する
2.母材としっかり通電する
3.トーチ先端の消耗品に不具合がないか確認する
4.エア漏れがないかチェックする
5.切断スピードを最適にする

まっすぐ母材を切断したいときには、ガイドを使用しましょう。鉄棒をマグネットなどで固定するとスムーズに作業できます。

またスパークやアークが発生しない場合には、母材が通電していないことがあります。母材に塗装が施されているとアースクリップをはさんでも通電が不十分になる場合もあるため、塗装を剥がしてからアースクリップを設置するなど通電しやすいように工夫しましょう。

またトーチ先端の消耗品の不具合もスパークが発生しない原因となります。スパークが発生しないときには、不具合がないか確認してみましょう。

エア漏れもトラブルの原因となりやすいので、エアレギュレーターの針が上がらない、つまみが回らないなどの問題がある場合には、エア漏れがないことを確認して、つまみを上に引いて回しましょう。問題がある場合にはエアを疑うことも大切です。

しっかりとスパークしているのに切断できない場合には、切断スピードが速すぎる可能性があります。必ず火花が母材を貫通していることを確認しながら適切なスピードでトーチを動かすようにしましょう。

プラズマ切断機の選び方のポイント

プラズマ切断機選ぶときには、どのようなポイントに気をつけなければいけないのでしょうか。プラズマ切断機の選び方のポイントを確認しておきましょう。

電圧

家庭用コンセントでプラズマ切断機を使用したいと考えているなら電圧は非常に重要です。

100Vと200Vの電源が主流となっていますが、家庭用のコンセントは100Vの電圧となっているため対応しているプラズマ切断機を購入する必要があります。

プラズマ切断機は、一般家庭で使用することを想定していない製品が多いため、その多くが200V対応となっています。

プラズマ切断機を使用する環境の電圧とプラズマ切断機の電圧をしっかりと確認してから選ぶようにしましょう。

最大切断可能板厚

プラズマ切断機のパワーによって切断できる板の厚さには違いがあります。

分厚い金属板切断しようと考えているなら、最大切断可能板厚が許容範囲内のものであることを確認しておきましょう。

パワーが足りなければ切断したい金属板を切断できなくなる可能性もあります。十分に注意しておきましょう。

使用率

使用率が低ければ、連続した作業が難しくなります。

一方で使用率が高ければ連続作業をしてもプラズマ切断機が壊れることがなく、安心して作業を続行することができます。

プロの現場などなら長時間にわたって作業を行うこともあるため使用率が重要になります。ただしDIYで使用する場合には、それほど強くこだわる必要もありません。

コードの長さ

プラズマ切断機には3つのコードがあります。それぞれ電源コード、トーチコード、アースコードです。

コードが長ければ使用できる範囲が広くなり実用性が高まります。特にトーチコードは取り回しに大きく影響するため最適な長さであることを確認しておく必要があります。

エアコンプレッサーの位置や作業する場所、さらにはプラズマ切断機の設置場所などを総合的に考慮して、最適な長さのコードを装備したプラズマ切断機を選ぶようにしましょう。

コンプレッサーとの兼ね合い

プラズマ切断機の性能にエアコンプレッサーの性能が適応していなければ、プラズマ切断機がうまく機能しない場合もあります。

またプラズマ切断機の中にはエアコンプレッサー内蔵している製品もあり、外部でエアコンプレッサーを使用しなくてもプラズマ切断機単体で使用できる製品もあります。

エアコンプレッサーの性能がプラズマ切断機の性能に合っているのかを、購入前にしっかりとチェックしておきましょう。プラズマ切断機を購入するとき同時にエアコンプレッサーを購入しようと考えているなら、エアコンプレッサーの性能も考慮しましょう。

操作性と使いやすさ

操作性に優れているプラズマ切断機なら、ストレスなく快適に使うことができます。

状況を確認しやすいディスプレイ表示や操作性に優れている操作部を採用しているプラズマ切断機なら、思い通りに設定して作業を進めることができます。

またトーチが持ちやすく使いやすいものなら、疲労することなく正確な作業を行うことができます。

操作性と使いやすさにも配慮してプラズマ切断機選びをしてみましょう。

サイズ

設置スペースや持ち運びのことを考えるとサイズや重さも重要な要素になります。

サイズが大きければ高性能でパワーはあるものの持ち運びが難しくなり設置スペースも必要になります。

コンパクトなサイズ感なら、持ち運びが簡単にできて使用するときだけ取り出すという使い方もできます。設置スペースにも困りません。

実用性を考慮して最適なサイズのプラズマ切断機を選ぶようにしましょう。

耐久性

値段が安いプラズマ切断機も登場していますが耐久性が低ければ長く使うことはできません。

ハードな環境で使用されることも多いプラズマ切断機は、ある程度の耐久性が求められます。また安全面からも耐久性が高い方が安心して使用することができます。

値段の安さに釣られてすぐに壊れてしまうようなプラズマ切断機を購入しては元も子もありません。耐久性も考慮したプラズマ切断機選びをしましょう。

ただし耐久性に関しては判断するのが難しいため、口コミの評判などを参考にしてみましょう。

価格

プラズマ切断機は専門的な工具であるため値段が非常に高く、家庭で使用するような製品でも4万円~50万円程度の価格となっています。

基本的には値段が高ければ高いほど性能や機能に優れたプラズマ切断機となります。

本格的な鉄工作業を行う場合には高価格帯のプラズマ切断機を選んでおきましょう。DIYで使用するつもりでプラズマ切断機を探している場合でも、性能や耐久性のことを考えれば10万円以上のプラズマ切断機を選んでおくことをオススメします。

プラズマ切断機のオススメ人気比較ランキング

ここからは金属板を豆腐のように切断できるプラズマ切断機のオススメ人気比較ランキングをご紹介します。性能、機能、使いやすさ、耐久性、価格、口コミの評判などを参考にランク付けしています。

8位:マキタ エアプラズマ切断機 AP371

マキタ エアプラズマ切断機 AP371

マキタのエアコンプレッサーは内蔵しているエアプラズマ切断機です。

高性能ながら小型かつ軽量で23㎏のため、移動や設置も簡単に行うことができます。持ち運ぶときにも非常に便利です。

新インバーター制御を採用しており安定した出力で鉄板をシャープに切断することができます。塗装板の切断も可能です。

エアコンプレッサーを内蔵しているため、エアコンプレッサーを別途につなぐ必要がありません。そのまま プラズマ切断が可能です。

定格使用率は60%となっているため、連続した作業も可能。効率的に作業を進めることができます。

圧倒的な性能を誇るエアプラズマ切断機ですが、プロの現場で活躍できるほどの実力となっているため値段も非常に高くなっています。DIY目的で購入を考えているなら使用頻度と値段が釣り合っているか必ず確認しましょう。

7位:マイト工業 エアープラズマ切断機 MP-70

マイト工業 エアープラズマ切断機 MP-70

性能の割には値段が安いコストパフォーマンスに優れたエアプラズマ切断機です。

あらゆる中厚金属板を手軽に切断することができるプラズマ切断機となっており、幅広い用途に使用することができます。

操作性に優れておりシャープな切り口を実現。狙い通りの加工が可能となります。

エアコンプレッサー外付け専用タイプとなっており、使用する際にはコンプレッサーの規格が適合しているか確認しておく必要があります。

ハイクオリティな切断を可能にする値段の安さが魅力のエアプラズマ切断機。性能を考えれば十分安いプラズマ切断機といえます。

6位:アサダ エアプラズマ切断機 PC015C

アサダ エアプラズマ切断機 PC015C

アサダの小型で持ち運びに便利なエアプラズマ切断機です。

エアコンプレッサーを内蔵しており、エア源が不要で使用することができます。

汎用性も高く、自動車板金、パイプ、シャッター、デッキプレート、空調ダクト等の切断解体工事、金属加工などにうってつけ。幅広く活躍してくれます。

13.5㎏と軽量なのも魅力で、設置スペースに困らず持ち運びにも便利です。

出力は10A固定のため調整不要で、操作性に優れているため簡単に切断を開始することができます。

手軽に使えてさまざまな用途に使うことができるプラズマ切断機。用途に適合しているなら迷わず選びましょう。

5位:マキタ エアプラズマ切断機 AP37

マキタ エアプラズマ切断機 AP37

マキタのエアプラズマ切断機の中でもDIYで使用できる程度に小型化された製品です。

かなり本格的なプラズマ切断機を取り揃えているマキタの製品の中でも最もシンプルなものとなっており、DIYでも使えるようになっています。

小型で値段も抑えられていますが、性能については本格派。驚くほどシャープな切断を実現してくれます。

新インバーター制御を採用しており、高精度でプラズマを操作することができます。安定した切断で思い通りに加工できます。

本体重量は12㎏と小型かつ軽量で、持ち運びも非常にラクです。

塗装板をシャープに切断することができ、さらにエアレギュレータを内蔵しているためエアコンプレッサー不要で使用することができます。

DIY用としては値段が高くなっていますが、頻繁にプラズマ切断機を使用するならこれくらいしっかりしたものを選んでおいて損はありません。値段に納得できるなら買っておくべきです。

4位:ダイヘン エアープラズマ切断機 M-1500C

ダイヘン エアープラズマ切断機 M-1500C

本格的な性能ながら軽量で持ち運びも容易に行えるエアプラズマ切断機です。

本体重量は12㎏と性能ながら比較的軽量に設計されており、ポータブルタイプとなっているためDIYでも扱いやすく持ち運びにも非常に便利です。

家庭用の100V電源に対応しているため、家庭のコンセントに接続して使用することができます。省エネ設計となっているため電気代も節約することができます。

エアコンプレッサーが内蔵されているため、場所を選ばずに使用することができます。エア源がなくても使えるのもDIYで使いやすい理由となっています。

トーチケーブルの長さが10mと長く、ワイドな切断作業エリアを実現してくれます。取り回しにも優れています。

家庭用に必要とされる要素をしっかりと詰め込んでいるポータブルタイプのエアプラズマ切断機。手軽にプラズマ切断できるためDIYで活躍させましょう。

3位:RILAND インバーターコンプレッサー内蔵型エアープラズマ切断機 CUT40B

RILAND インバーターコンプレッサー内蔵型エアープラズマ切断機 CUT40B

エアコンプレッサー内蔵しているプラズマ切断機としては最安値クラスの製品です。

圧倒的な低価格が魅力のプラズマ切断機で、同じような性能のプラズマ切断機の半値程度で購入することができます。

最大の魅力はエアコンプレッサーを内蔵している点にあり、低価格ながらエアコンプレッサーが不要で単体で使用することができます。

インバーターが搭載されているため安定した出力を実現しており、高精度で金属板を切断することが可能です。

電圧は200Vとなっているため、家庭で使用する際には電源を確保する必要があります。

トーチケーブルも8mと十分な長さを確保しており取り回しやすく使い勝手に優れています。

低価格ながら本格的なプラズマ切断が可能なプラズマ切断機。できるだけ予算抑えながらしっかりしたプラズマ切断機を手に入れたい人にオススメです。

2位:TOSENSE プラズマ切断機&インバーター制御 プラズマカッター CUT50

TOSENSE プラズマ切断機&インバーター制御 プラズマカッター CUT50

圧倒的な低価格を実現しているプラズマ切断機です。

一般的なプラズマ切断機では購入できないような価格で販売されているプラズマ切断機で、値段の安さから大人気となっている製品です。

制御性能に優れており高効率で母材を切断することができます。使いやすく安定感に優れており長時間の使用も可能です。

アルミニウム、鉄、銅といった幅広い材料に対応しており、材質を選ばずに切断できます。

自動冷却システムを採用しており、使いすぎで高温になっても自動制御で内部を熱から保護するため、使いすぎによる焼損の心配はありません。

110Vと220Vの電圧に対応しており、家庭から工場まで場所を選ばず使用することができます。

デジタルディスプレイで精密な作業状況を確認することができ、軽量のため持ち運びにも便利です。

使いやすくて値段が安いDIYにはうってつけのプラズマ切断機。初めてのプラズマ切断機に最適な1台です。

1位:スター電器製造 スズキッド SUZUKID エスパーダ40 APC-40

スター電器製造 スズキッド SUZUKID エスパーダ40 APC-40

高い精度と安定した動作で大人気となっているスズキッドのプラズマ切断機です。

家庭用コンセントで使用できる数少ないプラズマ切断機で、DIY用としては非常に便利な1台です。

100Vと200Vに対応しているため、作業状況や環境に合わせて最適な電源で使用することができます。場所を選ばず使えるのは大きな強みです。

約16㎏と軽量かつコンパクトなため持ち運びにも便利です。

エアコンプレッサーは内蔵されておらず、エア源の確保が必要となります。

コード長さは、電源コードが7m、トーチコードが6m、アースコードが4mと十分な長さを確保しているため、コードに縛られず使用することができます。

パイロットアーク方式を採用しているためのタッチでアークスタートができます。

カット時に切断面からトーチ先端が浮いてしまってもアーク切れが少なく、なめらかな切断が可能となります。

非常に使いやすく初心者でも上手く扱うことができるプラズマ切断機。高性能で高品質なプラズマ切断機を選びたい人は、迷わずこのプラズマ切断機を選んでおきましょう。

口コミの評判

・いい買い物でした。消耗品の頻度が早いのかなとも思ったのですが、チップなどかなり持ちます。
・アセチレンと比べ物にならないくらい早くきれいに薄物なら切れます。
・今まではガスを使ってましたが、どんなものなのか興味で購入しました。一言でとても便利で最高です。

まとめ

鉄板を切断することは非常に難しく、限られた工具しか鉄板を切断することができません。

しかしプラズマ切断機を使えば、キレイに鉄板を切断できるだけでなくスピーディーに切断することができるため、作業効率を高めることができます。

DIYでもプラズマ切断機は使われることがあるため、金属の加工をしたいと考えている人はプラズマ切断機を導入してみましょう。これまでの苦労が嘘のように金属加工が簡単になります。

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