不動産投資は儲かる?儲からない?成功する人と失敗する人の違いは?

      2018/07/26

家の模型とコイン

不動産投資についてよく言われるのが「不動産投資は儲からない」という意見。不動産に手を出したことで大きな損失を出す人は少なくありません。

一方で、不動産に投資したことで大きな利益を得ている人も実際におり、不動産投資が儲かるか儲からないかで大きく意見が分かれる場合があります。

それでは、いったいどちらが正しい意見なのでしょうか。

今回は、不動産投資が儲かるのか儲からないのか、さらには成功する人と失敗する人に違いはあるのかを説明します。




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不動産投資で儲からない理由

儲からない不動産投資にはいくつかのパターンが存在します。不動産投資が儲からない理由を確認しましょう。

1.不動産の仕入れ値が高すぎる

最も多いのが不動産の仕入れ値が高すぎることです。

不動産投資を行う際に購入する物件の価格は非常に重要です。なぜなら、物件の価格によって利回りが大きく変わるからです。

一般的な不動産の利回りは不動産の種類にもよりますが、おおむね年間5%~7%とされており、投資した額を15年~20年程度で回収できるとされています。

ただし株式投資などとは異なり、不動産は時間が経過すると物件自体の価値が下がってしまうため、利回りが低ければ投資した金額を回収するスピードよりも必要となる修繕費の増加スピードの方が早くなり、いつまで経っても投資費用を回収することができなくなります。

さらに投資費用の回収スピードが遅くなると、空室が発生するなどリスクが増大することになり、結果的に儲からなくなってしまいます。

不動産投資で儲からない最大の理由のひとつが不動産の仕入れ値が高すぎることに起因しています。

2.立地が悪すぎる

不動産のことを少し理解した人が冒しやすい失敗が、利回りのことばかり考えて立地について無頓着となってしまうことです。

不動産にとって立地は非常に重要で、不動産の需要よりも供給が増加している現代においては、立地の重要度はさらに上がり続けています。

一般的に立地の悪い物件は利回りが高くなっており、利回りを追い求めて不動産に投資していると立地が悪い物件を購入してしまうことがあります。

立地が悪ければ、入居希望者が現れにくくなり、空室リスクが高まります。空室になれば、本来得られる収益が得られなくなり利回りが低下します。

空室が発生すると、空室を解消するために家賃の値下げが行われます。その結果、空室が埋まったとしても家賃が下がり想定していたり周りを大きく下回ることになります。

儲からない不動産の多くが、立地の悪さという問題を抱えています。

3.不動産の管理に力を入れない

優良な不動産に投資していながら儲からない理由は、不動産の管理に力を入れていないことが理由かもしれません。

不動産投資と聞くと、多くの人が不動産を手に入れた後は放置しておいても自動的に家賃収入が入って収益をあげられると考えます。

しかし実際には、暇そうに見える大家業にもさまざまな創意工夫が求められます。

入居者を入れる努力はもちろん、不動産の魅力をアップさせるための工夫などを凝らさなければ、不動産にポテンシャルがあっても収益を稼ぎ出すことができません。

不動産投資を株式の長期投資のように考えている場合には、不動産投資は儲からないと思えてくるかもしれません。

不動産投資に関する基本的な知識がない

不動産投資を不労所得のように考えている人は、不動産投資に関する基本的な知識がないと言わざるを得ません。

実際に不動産に投資してみれば分かることですが、収益を上げるためには不動産に関するさまざまな知識とノウハウが必要不可欠になります。

それらの知識やノウハウを得るためには、とにかく勉強するしかありません。

しかし不動産投資を不労所得のように考えている場合には、不動産を購入した時点でゴールだと思い込んでおり、不動産に関する勉強を怠り、結果的に収益をあげられない場合がほとんどです。

不動産投資がどういうものなのかという基本的な知識もないような状態では、どのような優良物件でも収益化させることは不可能でしょう。

不動産投資で儲かる理由

不動産投資で儲けることができない理由があるように、不動産投資で儲かる理由も存在します。

購入する不動産の条件が良い

不動産で儲けている人の多くは、条件が優れている不動産を手に入れています。

優良な不動産を見極めることさえできれば、あとは努力を積み重ねることで投資に見合うだけのリターンを得ることができます。

具体的な優良物件とは、高利回りで入居希望者が多い物件となります。

高利回りで入居希望者が多い好条件の物件はほとんど存在しておらず、見つけるのも非常に難しくなります。

しかし不動産業者などとコネクションがあれば、好条件の物件を手に入れられる場合があります。
 

不動産の目利きができる

一般的に見ると条件が良くないように見える物件であっても、ちょっとした工夫によって優良物件に生まれ変わらせる場合があります。

不動産取引に関する知識や建築に関する知識を持っている人なら、どれくらいリフォームにお金をかければどれくらいの価値となる不動産に生まれ変わるか判断することができます。

そのため、不動産取引や建築に関する知識のない人が購入しないような物件を見つけ出し、リフォームすることで高利回りの物件や入居希望者が殺到するような物件にすることができます。

不動産の目利きは、不動産業や建築業のプロレベルの知識が求められるため、やはり目利きができるようになるためには不動産投資に関する勉強を十分に行なう必要があります。

目利きができるということは、単純な利回りだけでなく総合的に好条件の不動産を見つけ出せるということです。

不動産投資用の物件の選び方は?利回りだけで絶対に選んではいけない理由は?

ビジネスの感覚がある

不動産投資には幅広い知識が必要不可欠となります。それは不動産業界の知識や建築業界の知識だけでなく、ビジネスに関する知識も含まれます。

不動産を見極めることができるなら、不動産業者や建築業者が不動産投資で利益を上げられるはずですが、実際には不動産業者も建築業者も不動産投資を行いません。

なぜならビジネス感覚がないためです。

不動産投資をビジネスとして成立させることができなければ、どれほど優良な物件でも収益に結びつけることはできません。

逆にビジネスの感覚があれば、多少、不動産に関する知識が乏しくても不動産投資に成功する可能性は十分にあります。

不動産投資で儲けるためには、多くのビジネスと同じようにビジネス感覚が必要不可欠になります。

不動産購入後に創意工夫ができる

不動産投資で利益を上げる人の多くは、購入した不動産をそのまま運用するのではなく何かしら不動産に手を加える人がほとんどです。

本格的なリフォームは業者でなければ難しいですが、建築の素人でも素人なりに改善することは可能です。

投資した不動産に手間をかけて低コストで価値を上げることができれば、利回りが上昇して収益を上げることができるようになります。

また投資した不動産を取引する場合にも、高い価格で貸したり売ったりできるように努力することで、空室リスクを抑えて利回りを維持することができます。

不動産の購入をゴールとせず、そのあとも創意工夫を積み重ねる人が不動産投資で利益を上げることができます。

不動産投資に失敗する人

不動産投資に失敗する人は、そもそもの性質が不動産投資に向いていないかもしれません。

お金を儲けることだけを考えている

不動産投資というと不労所得をイメージするのが一般的です。そのため、不動産投資でお金を儲けることだけを目的にしている人も少なくありません。

しかし実際には、不動産投資でお金を儲けることは簡単ではなく、また投資した金額を回収するまでに長い時間がかかります。

不動産投資は一般的にミドルリスク、ミドルリターンと呼ばれており、株式投資などを行っている人から見ると得られる利益が小さく見えます。

そのため、投資した金額に対して大きな利益を上げることができず、不動産投資に失敗したと考えてしまう人も少なくありません。

お金を儲けることは不動産投資においても非常に重要ですが、お金を儲けることだけを考えているなら不動産投資では失敗してしまうかもしれません。

不動産自体に興味がない

不動産に興味がない人は、そもそも不動産投資に向いていないかもしれません。

不動産投資を成功させるためには不動産に関する知識が必要不可欠です。不動産に興味がなければ、不動産投資に必要な知識を身につけることも苦痛となります。

不動産に興味がないのに不動産投資を行う人は、お金を儲けるだけが目的になっている可能性が非常に高いです。

もし不動産投資に興味を持ちながら不動産自体に興味がないなら、おそらく不動産投資には失敗するでしょう。

不動産に関する知識が乏しい

不動産に関する情報や知識を持ち合わせていなければ、優良物件を手に入れることも高利回りで運用することもできません。

そもそも不動産に関する知識に乏しい人は、不動産投資には向いていません。

ただし現時点では不動産のことを詳しく知らなくても、熱心にう動産に関する知識や情報を吸収する姿勢があるなら、不動産投資に成功する素質は十分にあります。

投資に関する知識が乏しい

どれだけ不動産に関する知識を持っていても、投資に関する知識がなければ収益を上げることは難しくなります。

不動産投資で失敗する人の中には、表面利回りばかり追いかけて実質利回りを軽視する人も少なくありません。

不動産運用していると、管理費、修繕費、手数料、税金などさまざまな費用が必要となります。それらの費用を考慮することなく不動産を運用していれば、利益を出すことは困難となります。

不動産投資は、不動産だけでなく投資に関する知識も必要不可欠であるため、お金の計算が苦手なら不動産投資は向いていません。

不動産投資に成功する人

不動産投資に失敗する人がいる一方で不動産投資に成功する人がいるのも現実です。不動産投資に成功する人はどのような人なのでしょうか。

不動産投資を理解している

不動産投資というものの本質を理解しているなら、不動産投資に成功する確率は上昇します。

不動産投資による利益を不労所得だと考えるような人は不動産の運用は難しく、逆にしっかりと手を入れることで利益をあげられることを理解しているなら不動産投資を成功に導くことができます。

不動産は、プロが介入しているため運だけで失敗することはあっても運だけで成功するようなことはありません。成功する場合には、必ず実力が伴っています。

不動産投資に成功したいなら、不動産投資というものを理解しておく必要があります。

不動産と投資の両方に精通している

不動産投資は、不動産と投資の両方を同時に行うものです。そのため不動産と投資の療法に精通していなければいけません。

不動産と投資のどちらか一方の知識だけでは対応することが難しく、幅広い知識が必要となります。

ただし業界のプロのように深い知識がなくても不動産投資には成功します。専門的な話をしたときに、相手が言っていることの意味を理解できる程度の知識は持っておきましょう。

汗をかくことをいとわない

壊れたものを直したり汚いところを掃除するような泥臭い仕事は誰もが避けたいものです。しかしそんな泥臭い仕事を躊躇することなくできるなら、それだけ不動産投資に成功するかもしれません。

不動産投資で成功している人の多くは、実際に動いて汗を流しています。自分で動くことによって費用を最小限に抑えることができ、利回りを上げることができます。

泥臭い仕事も自ら進んで行うことができるなら、不動産投資では大きな武器となります。

決断力がある

物件を購入するときには、誰でも躊躇してしまうものです。特に値段が高い不動産となると、簡単に決断できないのは当たり前です。

一方で不動産業者や売主は、物件を購入する意思のある買主には積極的に対応してくれます。実際にお金を払う姿勢を見せるだけで、交渉を有利に進められることもあります。

決断力のある人なら、躊躇することなく大金を払うことで利益を最大化できる可能性があります。

優柔不断な人は不動産投資には向いていませんが、決断力がありスピーディーに対応することができるなら不動産投資の素質があります。

資金に余裕がある

なけなしの貯金で不動産を購入したり、全額ローンで高額な不動産を購入するのは誰でも躊躇してしまうものです。

しかし資金に余裕があるなら、決断力がない人でも大胆に不動産に投資することができます。

またキャッシュフローに余裕があれば、精神的にも非常に安定し、健全な精神状態で不動産投資を続けることができます。

仮に不動産投資に失敗しても、資金に余裕があれば失敗を挽回することも可能。失敗を糧にして、上手な不動産投資が可能になるかもしれません。

資金力は、不動産投資を成功させるうえで非常に重要な要素となります。

不動産に関する知識がなければプロに相談するのが一番

不動産投資に関する知識がない人や不動産投資に不向きだと思えるような人でも、不動産投資のプロに力を借りれば不動産投資を成功させることは可能です。

大きな利益は得られない

不動産投資のプロに相談する場合、個人の不動産投資家のように大きな利益を上げることはできません。

個人の不動産投資家は、大きなリスクを背負うことで大きなリターンを狙っており、リスクを最小化しリスクを最大化するために知恵を絞り汗を流しているためです。

一方で、本業があるサラリーマン不動産投資家などは、運用している不動産にかけられる労力は限られており、専業の不動産投資家のように時間や労力を費やすことはできません。

そのため、不動産投資のプロや管理会社に頼ることになりますが、さまざまな業者が介入することで費やす時間や労力が軽減されるものの利益も小さくなります。

不動産投資のプロに相談する場合には、夢のような大きな利益が得られないことを覚悟しておきましょう。

堅実な資産運用が可能

不動産投資のプロが介入することで大きな利益はあげられませんが、その見返りとして堅実な資産運用は可能になります。

不動産投資に不労所得のイメージがあるのは、不動産投資を不動産投資のプロに任せる人が多いためです。

不動産投資のプロに任せれば、不動産に関する知識が乏しくても確実に利益を上げられる不動産に投資することができるため、安心して不動産投資を行うことができます。

特に不動産投資の初心者は、知識も経験もないのに思いつきで不動産を購入して大失敗することも少なくありません。

不動産投資のプロに相談すれば、プロの見地から不動産投資に関する意見を得ることができます。

不動産投資には一般論がなく、投資家の資産状況や目指す不動産の運用方法によって最適な投資方法が変わります。不動産のプロなら、そんな個別の事情にも細かく対応してくれます。

もし不動産投資に関して詳しく理解していないなら、まずは一度、不動産投資のプロに相談してみることが最善です。

取り返しのつかない大きな損失を出す前に、不動産投資のプロに意見だけでも求めてみましょう。

オススメの不動産投資会社は次の通りです。

Oh!Ya(オーヤ)のアパート経営一括比較

複数の不動産投資会社に一度の入力で一括の資料請求ができます。

会社員の方は、不動産投資をしたくても忙しいため投資どころか勉強をする時間もありません。

Oh!Ya(オーヤ)を使えば、簡単に複数の不動産会社に一括で申し込みができるため、手間を省いて賢く情報を集めることができます。

こちらはアパート経営を目指す人専用のものとなっており、アパート経営に興味がある人はとりあえず資料請求してみましょう。

Oh!Ya(オーヤ)の不動産投資一括比較

アパート経営などの大きな不動産に躊躇している人は、少額から始められるワンルームマンション投資にチャレンジしてみましょう。

ワンルームマンションなら、安い物を選べば数百万円で購入することができるため自己資金で不動産投資を始めることができます。自己資金なら銀行ローンに頼らないため借金も利子も不要。利回りを最大化させることができます。

もちろん不動産投資である以上、空室などのリスクはありますが、投資している資金が少額のため損失も少なく、1室なら自分で営業することでも短期間のうちに入居者を見つけることができます。

Oh!Ya(オーヤ)の不動産投資一括比較を使えば、信頼性の高い複数の不動産業者にマンション経営の一括資料請求ができるだけでなく、比較検討しながら安定したマンション経営のシミュレーションも可能です。

アパート経営に躊躇している人や不動産投資が初めての人は最適な少額から始められる不動産投資です。

まとめ

不動産に詳しい人でも大失敗することのある不動産投資。興味本位でネット上の情報を漁ったり本を読んだだけでは分からないことがたくさんあります。

自転車に乗る感覚は、自転車に乗れる人しか分からないのと同じで、不動産投資については、実際に物件を購入して運用してみなければ実態を掴むのは難しく、どれだけ言葉で説明しても不動産投資を行ったことがない人には理解できないものです。

そのため、不動産投資に興味あるものの一歩を踏み出す勇気がない人は、とりあえず不動産投資のプロに相談してみましょう。資料請求をするだけなら無料のため、まずはご紹介した一括資料請求を活用して複数社と連絡を取ってみましょう。

今ここで思い切って動き出すことによって、5年後、10年後の生活がこれまでとは違ったものになるはずです。

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