8畳間サイズのエアコンのオススメ人気比較ランキング 2017-2018 パワフルな空調を

      2018/01/13

8畳用エアコン

8畳間というと、ワンルームから寝室や子供部屋といったさまざまな部屋に採用される広さですが、そんな8畳間にはどの程度のパワーを持つエアコンを設置すればいいのでしょうか。

しかしいざ8畳間サイズのエアコンを選ぼうと思っても、パナソニック、日立、東芝、三菱電機、シャープ、ダイキンなどのメーカーからさまざまな製品が販売されているため、どれを選べばいいのか分からなくなります。

そこで今回は、どのエアコンを設置すればいいのか迷っている人が参考になる8畳間サイズのエアコンのオススメ人気ランキングをご紹介します。口コミの評判などもチェックしてみましょう。



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エアコンとは?

そもそもエアコンとは、どのような空調家電なのでしょうか。エアコンの基本について知っておきましょう。

冷房も暖房もできる空調家電

エアコンといえば、どうしても冷房のイメージが先行しますが、冷房機能だけでなく暖房機能も兼ね備えているのがエアコンです。

エアコンは、エアーコンディショナーの略称であり、基本的には室内の温度や湿度を調整することができます。なお冷房機能だけを備えたエアコンはクーラーを指します。

室内機と室外機で構成されている

エアコンは、室内に設置されている室内機と室外に設置されている室外機によって1組となっています。

室内機から室外機へと冷気や暖気を送ることで室内の温度を調節することができ、そのほか冷房や湿度を下げる過程で生み出された結露による水なども排出します。

エアコンを設置するときには、室内機だけでなく室外機についてもしっかり見ておく必要があります。

エアコンの設置には費用がかかる

テレビや扇風機といった家電は、買ってきた製品の電源コードをコンセントに差せば簡単に使うことができます。

ところがエアコンは、そんな簡単には使えません。

エアコンを設置するためには、部屋の壁に穴を空けてダクトを通し、室外機を設置する必要があります。

比較的新しい家には、あらかじめエアコンのダクトを通す穴が設置されているため容易に設置できるようになっていますが、やはり一般的には電気業者による工事が必要になります。

そのためエアコンを購入するときには、設置工事費のことまで考えておく必要があります。設置工事費込みのエアコンも発売されています。

ただし自分でエアコンを設置する人は、設置工事費不要でエアコンを設置することができます。

エアコンを自分で取り付ける方法

その気になれば、素人でもエアコンを取り付けることは可能です。エアコンを自分で取り付ける方法をご紹介します。

1.取り付けるエアコン、パーツ、道具をそろえる
2.エアコンのダクト付近の壁にエアコンの土台を取り付ける
3.エアコンの室内機を壁に設置する
4.エアコンの室外機を設置する
5.ダクトを壁の穴に通して室外機と接続する
6.エアコンのコンセントを差して動作確認をする

エアコンの設置は素人でも不可能ではありませんが、必要となる道具が多いため注意が必要になります。

道具に関してはレンタルでも利用できるため、必ずしも購入する必要はありません。

エアコンの設置にはある程度の技術や知識も必要なため、無理をせずに電気工事業者に頼むのが一番手っ取り早いと思います。

エアコンの正しい使い方

エアコンの正しい使い方ができれば、効率的にエアコンを稼働させることができます。基本的な使い方を知っておきましょう。

https://youtu.be/JSKkbFgEzxs

1.エアコンを使う前に部屋の温度を上げたり下げたりする
2.扇風機やサーキュレーターで部屋の空気を循環させる
3.湿度をしっかりコントロールする
4.エアコンのフィルターを定期的に掃除する

エアコンを使う前には、換気などをすることで効率的に部屋の温度を変えることができます。

特に夏場は部屋の中が外気よりも熱くなっていることが多いため、換気してからエアコンを使うだけですばやく電気代を節約して部屋を涼しくすることができます。

扇風機やサーキュレーターで部屋の空気を循環させるのもポイント。温かい空気は上に、冷たい空気は下に溜まる性質があるため、部屋の天井付近と床付近では温度差が激しくなっています。そのため空気を循環させることで部屋の空気を混ぜ合わせて効率的に快適な空調を実現できます。

扇風機やサーキュレーターの使用が有効なのは暖房を使用する冬場。温かい空気を下げることで足元を温かくして頭だけが熱くなる状態を防ぐことができます。扇風機の電気代はエアコンの電気代の1/40程度と非常に安いため、電気代の節約にもなります。

そのほか湿度を下げることで体感温度を下げることが可能となり、涼しく過ごすことができます。エアコンのフィルター掃除もエアコンの性能に影響するため、1カ月に1回ほどは掃除したいところです。

エアコンの掃除方法や節約術については以下の記事を参照してみてください。

エアコン冷房暖房の節電・節約が簡単にできる7つの節約術とは?

エアコンの簡単な掃除の方法

エアコンの簡単な掃除方法を知っておけば、快適にエアコンを使うことができます。一般的な洗浄スプレーを用いたエアコンの掃除方法をご紹介します。

1.エアコンの電源を切って電源プラグを抜く
2.部屋の窓を開けて換気する
3.エアコンのフィルターを外す
4.洗浄スプレーをフィンに吹き付けて洗浄する
5.1本分の洗浄液を吹き付けて10分ほど放置する
6.洗ったエアコンフィルターを装着してエアコンを稼働させる

エアコンの洗浄スプレーを使えば手軽にエアコンをキレイにすることができます。

洗浄できる範囲は限定的ですが、手軽にエアコンの掃除が可能です。

本格的なエアコンの掃除方法については以下の記事を参照してください。

自分で出来る簡単なエアコン内部のカビやホコリの汚れを落とす掃除方法とは?

8畳間用エアコンを選ぶポイント

最もポピュラーなサイズのエアコンが8畳間用ですが、選ぶ際に注意すべきポイントを説明します。

基本性能

基本性能が高いものを選びます。重要なのが、冷房能力や暖房能力と呼ばれる数値。この数値が高ければ高い方が素早く部屋を冷やしたり温めたりすることができます。

冷房能力や暖房能力には最低数値と最高数値があり、最低数値が低ければ細かく気温調整が可能、最高数値が高ければ大出力で一気に部屋を冷やしたり温めたりすることができます。

そのため選ぶべきは最低数値と最高数値の差ができるだけ大きいもの。差が大きい製品は気温を微調整することも急激に温度を変化させることもできます。

8畳間サイズでは、ある程度の部屋の広さがあるため最低数値と最高数値のバランスが重要になります。狭いためすぐに冷やせる6畳間よりも最高数値が高めのものを選びましょう。

また出力だけでなく風量や気流も重要な要素で、風を送り出す機能がしっかりとした製品は室内の空気を大きく動かし部屋を素早く冷やしたり温めたりすることもできます。送風口に工夫が凝らされているものもあります。

特殊機能

メーカーは独自技術をエアコンに搭載しており、メーカーによってユニークな特殊機能が搭載されていることがあります。

これは、センサーで人を見つけてピンポイントで気流を届ける機能や取り込んだ空気を浄化して室内環境をキレイに保つ機能などです。ただし特殊機能が搭載されたエアコンは高価格帯の傾向にあります。

6畳間サイズでは少なかった特殊機能も、8畳間サイズになると多くなります。細かな配慮と特色のある製品があるため、自分の趣向に合ったものを選びます。

省エネ性能と電気代

具体的には、省エネ基準達成率と呼ばれる基準によって決まっており、パーセンテージが高ければ高いものの方が省エネ性能が高まります。

また省エネ性能には掃除のしやすさも重要なポイント。エアコンは掃除をすることで省エネとなり電気代を抑えられるため、掃除をしやすいものや内部クリーン機能が強化されているものを選ぶことでランニングコストまで含めたトータルで節約することができます。

8畳間サイズでは、内部クリーン機能を搭載したエアコンも増えるため、内部をキレイに保てるものを積極的に選びましょう。

8畳間サイズのエアコンの相場

気になるのが8畳間サイズのエアコンの相場。できるだけ安くエアコンを手に入れたいときには把握しておきたいところです。

型落ちのシンプルなスタンダードタイプのエアコンを探せば10畳間サイズのエアコンでも4.5万円前後で手に入れることができます。

高性能で高機能なハイグレードタイプのエアコンもあり、こちらは最低でも12万円前後となります。

そのため10畳間サイズのエアコンの相場は、最安値で購入できたとしても4.5万円~12万円程度と考えておきましょう。

本体価格と設置費用

本体価格も重要ですが、エアコンを購入すると設置費用も必要となります。必ず設置費用まで考慮した値段を参考にしましょう。

またあえて最新モデルを選ばずに型落ちの旧モデルを購入する選び方もあります。最新モデルは性能や機能が優れている反面、本体価格が高くなる傾向にあります。

8畳間サイズは、性能や機能のバラエティに富んだ製品もあるため、外せない機能があるなら最新モデルを選ぶのもアリ。それほどこだわりがないなら、1年~2年前の旧モデルを選ぶと総合的にお得になります。

また8畳間サイズでは室内機や室外機のサイズが大きいため、置き場や設置状況についても考慮しておく必要があります。

8畳間サイズのエアコンのオススメ人気ランキング

ここからは8畳間サイズのエアコンのオススメ人気ランキングです。基本性能、特殊機能、省エネ性能、価格などを考慮してランク付けしています。

5位:日立 エアコン白くまくん RAS-AJ25F

日立 エアコン「白くまくん」 RAS-AJ25F

5位は、日立のエアコン「白くまくん」シリーズの「RAS-AJ25F」です。

除湿と内部乾燥機能を搭載しておりスタンダードな仕様のエアコン。

「RAS-AJ25F」には、送風量を微妙に調節することで肌寒さを抑えながら除湿できる「ソフト除湿」機能が搭載されています。この機能を使えば、ただ冷房で冷やすだけでなく快適な涼しさを実現できる「夏の弱冷房」としても使用できます。

また冷房や除湿運転後に自動的にエアコン内部を乾燥させてカビの発生を抑えるクリーン機能を搭載。エアコンを掃除しなくても内部を長期間にわたって清潔に保つことができます。

エアコンに求める基本的な機能をしっかりと押さえて無駄な機能を省き、価格を抑えることに成功しているエアコンです。

口コミの評価

・広いリビングですが、少し小型の物を選びました。最近の暑さでも部屋全体が冷え十分でした。リモコンもシンプルで使いやすいです。

4位:三菱電機 霧ヶ峰 MSZ-GV2516-W

三菱電機 霧ヶ峰 MSZ-GV2516-W

4位は、三菱電機の人気エアコン霧ヶ峰「MSZ-GV2516-W」です。霧ヶ峰の中でもスタンダードなモデル。

8畳サイズのエアコンの中では出力は弱めですが、価格と電気代が低くなっています。

機能は除湿と内部乾燥を搭載しており、除湿機能は強・標準・弱の3段階調節ができます。

霜取り運転時の室温低下を予測し、あらかじめ室温を上げて室温低下を抑制する「室温キープシステム」を搭載しており、室温を保ったまま霜取りが可能です。

人気のエアコン「霧ヶ峰」が8畳間サイズでも4位となりました。

口コミの評価

・前面から吸気用のスリットが無くなりスッキリとしたデザインが気に入りました。

3位:パナソニック エアコン CS-256CF-W

パナソニック エアコン CS-256CF-W

3位は、パナソニックのエアコン「CS-256CF-W」です。

8畳サイズのエアコンの中では出力は弱めですが、価格と電気代が低くなっています。

基本機能である除湿機能、内部乾燥機能、自動熱交換器洗浄機能を搭載。そのほかにおい除去機能を搭載し、PM2.5に対応した空気清浄フィルターを別売で取り付けできるようになっています。

「すぐでる冷房」という機能が搭載されており、スイッチを入れてすぐに予備運転せず冷房が出ます。また設定温度への到達速度が従来品から約11%アップし、運転時の実感音は従来の約1/5に軽減されているため、部屋を素早く冷やして静かに運転することができます。

とにかくすぐに部屋を冷やしたい人向けのエアコン。信頼のパナソニックのエアコンが3位となりました。

口コミの評価

・パワーはあります。8畳プラス、扉を開けたまま5.5畳の部屋を冷やしていますが、帰宅後つけて5分後には涼しくなってます。
・普通のエアコンだと思います。特にお掃除機能とか不要であれば十分でした。
・今回寝室用に購入しましたが期待どおりです。余分なものはなくてもいい寝室使用でしたので満足です。静かですぐ柔らかく温まります。

2位:三菱重工 ビーバーエアコン SRK28TT-W

三菱重工 ビーバーエアコン SRK28TT-W

2位となったのは、同じ三菱でも霧ヶ峰の三菱電機とは異なる三菱重工のビーバーエアコン「SRK28TT-W」です。

シンプルなベーシックモデルのエアコンですが、基本的な除湿機能、内部乾燥機能だけでなく、空気清浄機能、脱臭機能、衣類乾燥機能、気流制御機能を搭載。8畳~10畳に対応しているため機能が豊富で、この多彩な機能が特色です。

5位~3位までのエアコンは出力と機能を抑えることで本体価格が5万円前後という価格帯でしたが、SRK28TT-Wは本体価格が6万円前後と1万円程度価格が高くなっています。しかし10畳まで対応できる出力と多彩な機能を考えればコストパフォーマンスが高い製品です。

高い性能、きめ細かな配慮のある機能、相対的に低い価格を考えれば十分に納得できるエアコンです。

口コミの評価

・高級機並みの機能が有ります。それは、上下左右の吹き出し制御が出来るのです。価格以上の機能です。
・この価格帯では操作も外観もシンプルで大変いい製品だと思います。他の部屋も開けて冷房かけますが、充分冷えてきます。操作がシンプルなのでどの年齢の方にもいいと思います。
・この価格帯としては、左右風向調整できるし、基本的な急速冷房(ワープ)機能、空気清浄機能等あるので、コスパはとてもいいと思います。

1位:ダイキン エアコン S28TTES-W

ダイキン エアコン S28TTES-W

8畳間サイズ部門のエアコンで1位に輝いたのは、ダイキンのエアコン「S28TTES-W」です。

シンプルでスタンダードなモデルで、2位のSRK28TT-Wと同様に10畳まで対応しています。そのため本体価格が6万円前後ですが、機能は充実しています。

除湿機能、内部乾燥機能、気流制御機能を搭載しています。

洋室の袖壁や和室の真壁などにも収まるコンパクト設計で、どんな部屋にも設置できます。

独自のスイングコンプレッサーと高精度インバーター制御技術が搭載されており、0.5度単位という細かな温度調節が可能となっています。また除湿量に応じて9段階のドライを選べる「9段階セレクトドライ」機能を搭載しており、きめ細かな温度設定、湿度設定ができるエアコンとなっています。

室内温度や屋外温度に応じて自動で運転モードを選ぶため、スイッチひとつで快適な空間を作り出してくれます。

また専用の無料アプリでスマートフォンやタブレットをリモコンとして使用できる機能があり、無線LAN接続アダプターと遠隔制御P板セットを用意すれば外出先からでもエアコンの操作が可能。エアコンの運転状況や電気代の確認をすることもできます。

確かな基本性能とユニークな機能を兼ね備えたダイキンのエアコン「S28TTES-W」が1位となりました。

口コミの評価

・機能的には、いたってシンプルですが、十分だと思います。
・価格面で当製品を選びました。価格以外でも選んで正解でした。第一に簡素なところが良いです。多機能であってもあまり使わないものでありますし。故障のもとにもなります。

まとめ

8畳間サイズのエアコンでは、多彩な機能が取り揃えられており、基本性能だけでなくユニークな機能もエアコン選びのポイントとなります。

また8畳間には10畳間でも対応できるエアコンを設置しても問題はなく、直射日光の有無や周辺環境など部屋の状況に合わせてエアコンの出力を選ぶようにしましょう。

少しでも安く抑えたいならシンプルで最低限の出力の製品を選び、しっかりとした空調を手に入れたいなら多少値が張っても出力や機能に余裕のある製品を選ぶことで賢く後悔のない買い物ができます。

畳数サイズ別のエアコンのオススメ人気ランキング一覧は以下の通りです。

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