除湿器のオススメ人気比較ランキング 2018-2019 デシカント式からコンプレッサー式まで

      2018/08/11

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雨が多くジメジメとした季節になると湿度が高くなり不快になります。また部屋干ししている洗濯物も乾きにくくなります。そんなときに大活躍するのが除湿器です。

しかし除湿器を選ぼうと思っても、コロナ、パナソニック、シャープ、アイリスオーヤマ、三菱、象印などのメーカーから除湿器が販売されており、どれを選べばいいのか分からなくなります。

そこで今回は、数ある除湿器の中から選りすぐりの除湿器を集めたオススメ人気比較ランキングをご紹介します。除湿器の選び方についても知っておきましょう。




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同じように見える除湿器ですが、実は除湿方式が異なっていたり対応する部屋の広さが違ったりしています。除湿器を選ぶ際には、いくつかのポイントを押さえなければいけません。

除湿器を選ぶポイントは、以下の記事で説明しています。

除湿器の種類の違いで電気代や除湿力も変わる?賢い除湿器の選び方とは?

除湿機とは?

そもそも除湿機とは、どのような空調家電なのでしょうか。まずは除湿器の基本について知っておきましょう。

空気中の水分を結露させて湿度を下げる機械

除湿機は、湿度を下げることに特化している機械で、さまざまな方法で空気中の湿度を下げます。

方式はいくつかありますが、とにかく空気中の水分の量を減らすことが主な役割です。空気中の湿度を上げたり下げたりとコントロールするわけではなく、下げることしかできません。

逆に湿度を上げることができる空調家電が加湿器。基本的に、除湿器は除湿しかできないため加湿器代わりに使えません。

除湿機の除湿方式と仕組み

除湿器の除湿方式は、大きく分けてコンプレッサー式とデシカント(ゼオライト)式の2種類があります。さらにコンプレッサー式とデシカント式を融合したハイブリッド式もあります。

それぞれにメリットとデメリットがあり、得意としている季節や気温が異なります。

コンプレッサー式

コンプレッサー式は、エアコンの除湿と同じ原理が使われており、部屋の空気を冷やすことで結露を起こして水分を取り除きます。

そのため夏場に使うには最適な方式で、少ない消費電力で高い除湿能力を発揮することができます。

一方で冬場に除湿能力が落ち、コンプレッサーによる動作音の大きさが欠点です。

メリット
・高温時(25度以上)で高い除湿能力を発揮
・湿度が上がる夏場に活躍する
・消費電力がデシカント式の半分程度とランニングコストが安い
・室温上昇1度程度と少ない

デメリット
・低温時には除湿能力が落ちる
・コンプレッサーによって動作音が大きい
・本体サイズが大きい

デシカント式(ゼオライト式)

デシカント式は、ゼオライト(乾燥剤)で水分を吸収して集める方式。水分を含んだゼオライトはヒーターによって脱水されます。

そのため気温が低い冬場でも高い除湿能力を発揮することができます。

一方でヒーターを用いて除湿するため室内温度が上がりやすく、消費電力も大きくなります。

メリット
・低温時でも高い除湿能力がある
・温度が下がる冬場に活躍する
・冬場は室温を上げることができる

デメリット
・室温が上がるため夏場には使えない
・消費電力が大きくランニングコストが高い

ハイブリッド式

簡単に言えば夏場に使えるコンプレッサー式と冬場に使えるゼオライト式ですが、ハイブリッド式はコンプレッサー式とデシカント式のデメリットを補うために考え出された方式です。

ハイブリッド式には、コンプレッサー式とデシカント式の機構が組み込まれており、1年を通して使うことができます。

ただし2つの機構を組み込まれているため本体が大きく、さらに価格も高くなる傾向にあります。

メリット
・1年中使える
・コンプレッサー式とデシカント式の良いとこどりができる

デメリット
・本体が大きい
・価格が高い

除湿機の電気代

気になるのが除湿器の電気代。あまりにも電気代が高ければ使うのも躊躇してしまいます。

目安ですが、除湿器のコンプレッサー式とデシカント式の電気代は以下のようになります。

除湿機の方式 1時間あたりの電気代
コンプレッサー式 約5円
ゼオライト式 約15円

除湿器を使う条件や除湿器のパワーによっても変わりますが、デシカント式よりもコンプレッサー式のほうが電気代を節約することができます。

電気代をできるだけ抑えたい場合には、コンプレッサー式を選ぶようにしましょう。

除湿機の使い方

除湿機の効果的な使い方を知っておけば、絶対に欲しくなること間違いありません。除湿機の幅広い使い方をチェックしておきましょう。

除湿機で除湿する方法

1.除湿したい部屋に最適な性能の除湿器を設置する
2.最適な湿度に設定して除湿器を作動させる
3.消臭効果や空気清浄化機能がある除湿器は状況に合わせて機能を使う

除湿器は、部屋に設置して稼働させるだけで簡単に除湿することができます。

操作方法は各除湿器によって異なるものの、それほど難しいわけではないため誰でも簡単に扱うことができます。

除湿機で洗濯物を部屋干しする方法

1.干したい洗濯物を干す
2.洗濯物の前に除湿器をセットする
3.送風が洗濯物が当たるように調整する
4.除湿を開始する
5.部屋干しモードがある除湿器は部屋干しモードを利用する

部屋の湿度を下げつつ風を当てることによって、洗濯物をすばやく乾燥させることができます。

洗濯物を部屋干しすると、乾燥までに時間がかかることで洗濯物に雑菌が繁殖して臭いの原因になります。部屋干しをすると生乾きの臭いがしますが、あの嫌な臭いが発生するのは雑菌によるものです。

除湿器を利用すれば、洗濯物に雑菌が繁殖する前に乾燥が終了するため、部屋干し特有の洗濯物の臭いを防ぐことができます。

除湿器の排水方法

1.除湿器のタンクを取り外す
2.タンク内の水を捨てる
3.空になったタンクを除湿器に取り付ける
4.連続排水対応除湿器はホースをつないで除湿する

除湿器を使うときに面倒なのが排水です。

除湿した水分はタンク内にたまるようになっており、水がタンクにたまれば捨てなくてはいけません。

ただし水を捨てるのはとても簡単なので、日常的に使っていてもそれほど苦にはなりません。

また連続排水に対応している除湿器ならホースをつないで排水することもできます。

除湿機の選び方のポイント

除湿機を選ぶときには、どのようなポイントに気を付けなくてはいけないのでしょうか。除湿器の選び方を知っておきましょう。

除湿方式で選ぶ

除湿器を選ぶときに最も重要なのが、除湿方式です。

除湿方式には、大きく分けてコンプレッサー式とゼオライト式があることは前述しました。またコンプレッサー式とデシカント式のそれぞれにメリットとデメリットがあります。

まず除湿器を選ぶときには、使うシチュエーションを想像してコンプレッサー式とゼオライト式のどちらが最適かを決めましょう。

季節と使い方で選ぶ

除湿器にコンプレッサー式とデシカント式があることが分かれば、次は使う季節と使い方で選びましょう。

夏場

除湿器を主に夏場に利用とするなら、コンプレッサー式かハイブリッド式を選びましょう。気温の上昇を抑えつつ除湿することができます。

また湿度が上がる梅雨には洗濯物の部屋干しの機会が増えますが、部屋干しには除湿器が活躍します。衣類乾燥機能を持つ機種もあるため、機能を確かめておきましょう。

冬場

除湿器を主に冬場に利用するなら、デシカント式かハイブリッド式を選びましょう。寒くても除湿能力が落ちることはありません。

年間を通して使う

1年中使いたいなら、ハイブリッド式を選びましょう。コンプレッサー式とデシカント式を1台ずつ買うよりもお得です。

また春・秋に使いたい場合にもハイブリッド式を選んでおきましょう。

除湿能力と対応面積で選ぶ

除湿器には、機種によって除湿能力が決まっており、使う場所が除湿能力を超える場合には除湿しきれなくなります。そのためあらかじめ使う部屋の広さを除湿器の除湿能力を確かめておかなくてはいけません。

除湿能力と除湿面積の目安

1日あたりの除湿量/木造住宅の除湿能力/鉄筋住宅の除湿能力
4.5~6.3L/6~8畳/13~16畳
6.3~8.0L/8~10畳/16~20畳
8.0~11.0L/10~14畳/20~28畳
11.0~18.0L/14~23畳/28~45畳

まずは使う部屋が木造住宅なのか、鉄筋住宅なのかで求められる除湿能力が変わります。

木造住宅よりも鉄筋住宅の方が少ない除湿量で広い部屋を除湿することができます。

またできるだけ素早く乾燥させたい場合には、除湿器の除湿量が多いほど除湿能力が高いため大きい容量の除湿器を選びましょう。

ただし除湿量が大きければサイズも大きくなるため、部屋の大きさとバランスを欠いた除湿器の大きさを選ぶと置き場に困ることになるため注意が必要です。

メーカーで選ぶ

除湿器を発売しているメーカーによって製品の性質が異なります。除湿器を選ぶときには、メーカーにも着目しましょう。

アイリスオーヤマ

激安家電を発売することで知られるアイリスオーヤマ。最大の特徴は値段の安さです。

性能をシンプルにすることで値段を安くしており高いコストパフォーマンスで大人気。「面倒な機能は不要」「とりあえず除湿できればいい」という人はアイリスオーヤマを選びましょう。

除湿方式はコンプレッサー式とデシカント式の両方を揃えられています。最も人気のある除湿器メーカーの一つです。

パナソニック

アイリスオーヤマが低機能・低価格製品で人気を集めているのに対し、パナソニックは幅広い機能と性能で人気を集めています。

パナソニックの除湿器は衣類乾燥機能が充実しており、価格帯が広いため誰もが満足できる製品を備えています。

デシカント方式がメインとなっており、ハイエンドモデルではハイブリッド方式も採用しています。

コロナ

除湿機と冷風衣類乾燥除湿機を展開しており、コンプレッサー方式を採用しているもののヒーターも併用し除湿力を上げるというユニークな製品を発売しています。

衣類乾燥に強く、押し入れの除湿ができたりと、部屋以外の除湿に力を入れています。価格帯が低めに設置されているのも人気の理由です。

シャープ

シャープの特徴は、独自技術プラズマクラスターを搭載していること。部屋の空気をキレイにできる機能で、上位モデルは空気清浄フィルターも備えています。

またコンパクトな設計のため、狭い部屋でも置き場に困りません。

発売されている機種はコンプレッサー方式となっています。

三菱

三菱は、各種センサーを用いた機能が特徴です。

除湿器にも「3Dムーブアイ」を搭載しており、部屋の中にある湿った洗濯物を感知して集中的に乾かすことができます。

取り扱っているのはコンプレッサー方式のみとなっています。

象印

象印の除湿器は、360度に送風できるユニークな機能を搭載しています。そのため部屋全体の空気を動かしてムラなく除湿することができます。

デシカント方式のみを発売しています。

デザインで選ぶ

部屋の目立つ位置に設置される除湿器。どうせ選ぶならオシャレなものを選びたいところです。

デザインは除湿器の性能には直結しませんが、インテリアを左右する重要なポイントです。またフラットなデザインでコンパクトな除湿器なら、部屋の置き場に困らずさまざまなところで使うことができます。

除湿器を選ぶときには、デザインにも注目しておきたいところです。

静音性で選ぶ

稼働中の音が大きければ、音が気になってしまいます。

デシカント式にくらべてコンプレッサー式は音が大きくなる傾向にあるため、騒音を避けるならデシカント式がオススメです。

ただしコンプレッサー式であっても静音設計となっている除湿器もあります。除湿方式に関しては、静音性だけでなく使うシチュエーションと照らし合わせて決めてください。

価格で選ぶ

除湿器は、除湿方式な性能によっても異なりますが、1万円~4万円程度で販売されています。

高価格帯の製品ほど性能も機能もしっかりしており、満足して使うことができます。

ボリュームゾーンは1万円~2万円で、この価格帯の除湿器でも十分に除湿してくれます。

除湿器に関しては、部屋をしっかり除湿できなければ意味がないため、部屋の大きさを上回るパワーの製品を選ぶようにしましょう。余裕を持って稼働させることで、除湿器の性能をしっかり発揮させることができます。

コンプレッサー式除湿器のオススメ人気比較ランキング

このランキングでは、価格、機能、性能、などを総合的に評価しています。夏場に適したコンプレッサー式、冬場に適したデシカント式それぞれでランク付けしています。

まずは夏場に適したコンプレッサー式です。

6位:アイリスオーヤマ 1台2役 空気清浄機付き除湿機 DCE-120

アイリスオーヤマ 1台2役 空気清浄機付き除湿機 DCE-120

アイリスオーヤマの空気清浄機能が付いている高性能な除湿機です。

除湿するだけでなく空気を清浄化することで心地よい空間を作り出してくれる除湿機。除湿機能は23畳に対応し、空気清浄機能も17畳に対応しています。

除湿能力は1日あたり12リットルとなっており、タンク容量は4リットルのためしっかりと湿度を除去することができます。

空気清浄機能にも優れており、アレルゲン物質である花粉、PM2.5、黄砂を99.97%除去することができます。

またイオン機能も搭載しているため、空気中の雑菌やカビを除菌して正常な空気を生み出してくれます。活性炭フィルターを搭載したことで、タバコやペットの嫌な臭いも取り除いてくくれます。

空気汚れモニターランプが搭載されているため、室内の空気の状況を常にチェックすることができます。

湿度は35%~80%で設定することが可能。湿度センサーを搭載しているため、設定湿度に達すると自動的に停止して最適な湿度を維持することができます。

衣類乾燥モードを搭載しているため、乾きにくい部屋干しもしっかり乾燥させ、嫌な臭いを防いでくれます。

除湿機を超えている高性能な空気清浄機能付の除湿機。湿度コントロールだけでなく室内の空気の質にもこだわりたい人にオススメです。

口コミの評判

・我が家では、かなり使用してます。使うのが楽しみなぐらいです。
・とにかく、除湿能力が高いです。1坪半の洗面所を乾燥室代りにしていますが、どんなものでも一晩(深夜電力適応時間帯)で、乾きます。
・今の時期、湿気に悩まされるので、初めて購入。試しに、一度使ってみました。さすが除湿がすごく、これなら湿気の多い日も憂鬱にならず、快適に過ごせそう。
・主に洗濯物を乾かしたくて購入しました。初めて除湿機を購入しましたがこんなに乾くのだと驚いています!!コインランドリーに行く手間も省けて本当に助かっています。もっと早く買っておけば良かったです!!!

5位:シャープ プラズマクラスター除湿機 CV-F120

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シャープのプラズマクラスター除湿機「CV-F120」です。コンクリート造30畳まで対応しています。

シャープの独自技術プラズマクラスターを採用しているのが最大の特徴で、除湿するだけでなく殺菌や消臭をすることができます。そのため洗濯物の部屋干しの生乾き臭を消すことができます。

また広角自動スイングルーバーで広範囲に風を送れるため衣類の乾燥をしっかりすることができ、部屋干しで舞い上がったホコリもホコリブロックプレフィルターで吸着することができます。

タンクはハンドル付きのため、排水する際にもタンクの持ち運びに便利。市販のホースがあれば、接続して連続排水することもできます。

部屋の大敵となる臭い、ホコリ、タバコの煙、カビなどを除去する能力を持つ除湿器。単なる除湿だけでなく部屋干しに大活躍してくれます。

口コミの評価

・今までピアノを応接間に放置していたのですが、修理と調律をしてもらったので、湿度管理のために買いました。良く作動しています。
・送風と除湿でよく乾いてます。風があたるように衣類は重ねないほうがいいです。
・体感的な除湿能力もすこぶる良いですね。溜まった水を捨てる快感!?何とも言い難し。
・衣類乾燥を主に使っていますが、よく乾くし大変満足しています。いい買い物ができました。

4位:コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-S6316

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4位はコロナの衣類乾燥除湿機「CD-S6316」となりました。木造7畳、コンクリート造14畳まで対応しています。

スリムタイプのためコンパクトで大きな取っ手があるため持ち運びしやすい除湿器。部屋干しに対応しており、速乾モード、夜干しモード2つの衣類乾燥モードを搭載しています。

本体の大きさに対してタンクが大きいため、連続11時間という長時間運転が可能になっています。

コンパクトボディのため、昼間はリビング、夜は寝室など、いろんな部屋に持ち運んで使う場合に最適な1台です。

口コミの評価

・洗濯物の乾燥に使ってます。もう少しタンクの容量が有ればと思いますがとっても助かってます。
・意外に小型軽量で取っ手の形状もよく使いやすい製品です。実売2万円以下で水タンクにフタが付いているのは素晴らしいとおもいます。フォルムに丸みがあって威圧感がないのがよいです。
・やむなく室内に洗濯物を干す場合、翌朝には厚手のもの以外は乾いていました。送風口にあるルーバーが自動でスイングするため、ほどよく風が洗濯物に当たっています。

3位:コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-H1816

コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-H1816

3位もコロナの衣類乾燥除湿機「CD-H1816」となりました。木造20畳、コンクリート造40畳まで対応しています。

「CD-S6316」に比べて非常に大きな分、強力な機種。パワフルな除湿力で、広い部屋でも問題なく除湿できます。

部屋干しにも対応しており、高い除湿能力だけでなくヒーター温風で洗濯物を素早く乾燥させることができます。

コンプレッサー式除湿器は冬場に性能が落ちますが、室温が10度を下回るとヒーターを併用したパワフルな除湿運転を行うためため冬でも問題なく除湿できます。またコンプレッサー式は音が大きくなりがちですが、ツインロータリーコンプレッサー搭載で静音性も実現しています。

価格が3万円以上でサイズが大きいため置き場に困りますが、除湿性能は非常に高く1年中使えるオールラウンダー。多少、値が張っても良いものを長く使いたい人にはオススメです。

口コミの評価

・思った以上に高性能で衣類の乾燥、除湿効果も高く助かっています。
・除湿能力もあり良かったです。除湿した水もタンクがいっぱいになれば自動的に止まるので、スイッチを入れっぱなししていても気にしなくてもいいです。
・まったく問題ありません。コストパフォーマンス良いです。やや大きいですが、シンプルなデザインなので目立ちません。
・高性能です。タンク容量が大きいのがやはり魅力。衣類乾燥機能もなかなかです。

2位:シャープ プラズマクラスター除湿機 CV-F71

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2位はシャープのプラズマクラスター除湿器「CV-F71」です。木造9畳、コンクリート造18畳まで対応しています。

5位の「CV-F120」と同様にシャープの独自技術プラズマクラスターを搭載しており、消臭殺菌効果があります。またホコリブロックプレフィルターを搭載し、通常の1.3倍もホコリを取ることができ大きなホコリをブロックしてくれます。

「CV-F71」は持ち運びが前提に設計されており、ハンドル付きで移動も楽に行えます。またスリムデザインを採用し、狭い場所にも置くことができます。

ガイド付きルーバーを搭載しており、上部から放射状に送風。プラズマクラスターの風を広範囲に届けることができます。

設置面積はA4サイズのコピー紙に収まるほど小さく、狭い場所にも設置できるコンパクトでスッキリとしたボディです。

価格を2万円前半に抑えつつ携行性、除湿力を兼ね備えている汎用性の高い除湿器です。

口コミの評価

・夏の時期湿度が高くて洗濯物がなかなか乾かなかったのがこれを使用したらその日のうちに洗濯物が乾きました。かなりの除湿力です。
・洗濯物の乾きが速い! おかげ様でタオル・衣服の生乾きの臭いも無くなりました。
・梅雨時期のカビ発生を懸念して購入しました。部屋の除湿、クローゼットの除湿等、大活躍です。

1位:アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 DCE-6515

アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 DCE-6515

1位に選ばれたのは、アイリスオーヤマの衣類乾燥除湿機「DCE-6515」です。木造7畳、コンクリート造14畳に対応しています。

できる限り機能をそぎ落としたことで1万円台前半という低価格を実現している除湿器。設計がシンプルなため使いやすく操作も簡単です。

ハンドルが付いているため持ち運びしやすく、部屋を移動させて使うこともできます。またサーキュレーター付きの「DCC-6515C」もあり、さらに除湿力を上げることができます。

電気代も1時間あたり5円と非常に安く、消費電力が小さいためバツグンの省エネ効果を発揮します。

目標湿度を設定することができるため湿度を下げすぎる心配がなく、目標湿度を下回ると除湿を停止して送風運転に切り替わるため安心です。

2時間、4時間、8時間のタイマー機能が付いているため、運転時間を自由に変えられて利便性を高めることができます。

室内の状態改善だけでなく、結露対策や洗濯物の部屋干しなど幅広い用途に対応しています。大型のフラップで衣類などを効率的に乾燥できます。

除湿機としての機能を網羅しながらコストパフォーマンスが非常に高い除湿器。シンプルなデザインも高評価。難しいことは分からなくてもとにかく除湿したい人や試しに除湿器を使ってみたい人はこの製品を選びましょう。

口コミの評価

・6畳の部屋で十分に機能を発揮しています。少し稼働音が大きいのとタンクが小さめですが非常に満足しています。
・多湿なこの夏にお役立ちです。一晩でタンク一杯以上の除湿能力は十分。
・タンクは小さめなので都度交換しなければなりませんが、除湿力は確かです!冬の結露も活躍してくれるか期待です。
・除湿能力が高く、満足です。しかし、室温が高くなってしまうので、この時期に使うときには気をつけています。

デシカント式除湿器のオススメ人気比較ランキング

ここからは冬場に活躍するデシカント式除湿器のランキングです。

5位:パナソニック 衣類乾燥除湿機 ナノイー搭載 ハイブリッド方式 F-YHRX120

パナソニック 衣類乾燥除湿機 ナノイー搭載 ハイブリッド方式 F-YHRX120-N

パナソニックのハイブリッド方式を採用している除湿器です。

コンプレッサー式とデシカント式の両方が使えるハイブリッド式を採用したことで、夏にも冬にも使うことができて一年を通して除湿することができます。

梅雨や夏場に強くて省エネ性能の高いコンプレッサー方式と低温時にも除湿量をキープできるデシカント方式を組み合わせることで、劇的に汎用性を高めています。

洗濯物を干す能力に優れており、ワイド送風によって部屋干ししている洗濯物にしっかりと風を当てることができます。風を当てることで洗濯物の乾燥が劇的に促進されます。

また干し方に合わせて最適な風向きを選ぶことが可能。スポット送風を使えば厚手で乾きにくい生地も集中的に乾かすことができます。

エコナビを搭載しており、温度と湿度に応じて最適な乾燥を実現。衣類の量を1㎏の少量まで見極めることができるため、自動的に最適な乾燥環境を整えることができます。

衣類乾燥が終われば部屋の除湿も自動的に行われるモードも搭載しており、部屋まで最適な湿度を維持できます。

パナソニックの独自技術であるナノイーを搭載しているため、部屋干しの臭いを抑えて花粉が付着しにくい状態にしてくれます。

大容量のタンクを備えたことで排水の回数を減らすことができ、キャスター付きのため移動の負担も軽減してくれます。

一年中使ううことができる高性能な除湿器。洗濯物をできるだけ早く乾かしたい人にはピッタリな1台です。

口コミの評判

・湿気が多い部屋らしく、困っていたので購入しました。見る見るうちに湿度が低下してくのが面白いようです。快適で、洗濯物の乾きも速く、さりとて音は全く気にならないそうです。
・主に湿気の多い部屋の除湿に使用しております。思ったほど音は気にならずしっかり除湿してくれてこれからの季節、活躍してくれると思います。
・冬の洗濯物が乾かないので買い替えしました。ハイブリッド最高ですね。かなりいい感じに乾きます。もっと早く買えば良かった!
・家族が多くて洗濯物の多い我が家でも、夜干して朝には乾いてます。タンクが大きいので、途中で止まることもなく快適です。買って良かったです。

4位:象印 衣類乾燥除湿機 RJ-XA70-WL

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象印の衣類乾燥除湿機「RJ-XA70-WL」です。木造9畳、コンクリート造18畳に対応しています。

最大の特徴は、オートスイングルーバー機能。これは360度に風を送るシステムで、除湿器を中心として部屋全体を乾燥させることができます。

部屋の空気をムラなくかき混ぜて除湿できるため、近くに置いておくだけでキッチンシンク下、押し入れ、クローゼット、浴室などの除湿をすることも可能。静音性にも優れているため生活空間で稼働していても音がそれほど気になりません。

デザインがスタイリッシュで、円筒形をしており見た人に可愛らしい印象を残します。

除湿機として突出しているポイントは、全方位に風を送れるオートスイングルーバー機能くらいしかありませんが、この機能によって最大限まで除湿力を高めることに成功しています。

口コミの評価

・天気の怪しい日や雨の日の洗濯物の乾燥もバッチリです!すごく使いやすいです。
・とにかく、静音なのが一番の決め手!洗濯物の乾きが早い。
・これはとっても強力です。ただ、大きすぎるのが難点です。夏場だと、下のタンクがいっぱいになりますが、冬だとちょっと物足りない気がします。
・除湿力半端ないです。洗濯物干しにも使える。パワフルな感じが象印らしい。

3位:日立 除湿機 HJS-D561

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3位は、日立の除湿機「HJS-D561」。木造7畳、コンクリート造14畳に対応しています。

シンプルな造りですが、コンパクトで基本機能をしっかりと押さえています。デザインもシンプルでどんなインテリアにも合い、静音性も高く運転音も気になりません。

一方でタンク容量が少し小さめなのと、タンクの水を捨てにくいところに問題点があります。

デシカント式除湿器はサイズをコンパクトにしやすいですが、「HJS-D561」はその強みを最大限に生かしています。

口コミの評価

・コンパクトですが洗面所で使うには、性能的にも十分です。おすすめです。
・一人暮らしで2畳程の浴室に洗濯物を干して使用しています。1日分(2〜3kg程)の洗濯物なら「衣類乾燥急速・4時間・ルーバーワイド」でからからに乾燥しますし、洗濯物の量を倍の2日分にしても時間を8時間にしたら同様に乾かしてくれます。
・びっくりするくらい湿気の水が溜まります。笑。1日に3、4回は捨ててます。そのまま捨てずに植木のお水につかったりもしてます。夏は温風が出てましたが、最近は涼しい風が出てます。
・消費電力が460Wと高いので延長コードでの使用は勧められないそうです。この点を除けば除湿力も高くて重宝しています。

2位:アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 DDB-20

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2位に選ばれたのは、アイリスオーヤマの衣類乾燥除湿機「DDB-20」です。木造3畳、コンクリート造5畳に対応しています。

コストパフォーマンスに定評のあるアイリスオーヤマの製品だけあり、1万円前後という価格の安さが上位にランクインした最大の理由です。

本体重量は4㎏を切る超軽量コンパクトボディとハンドルを装備しているため持ち運びしやすく、またどんな場所に置いても邪魔になりません。静音設計のため運転音も静か。操作ボタンが2つしかなくシンプルな設計で簡単に操作できます。

稼働時にもフラップで風向き調整ができるため、洗濯物を乾燥させるときには洗濯物に風を直接当てることもできます。

ただし小さいため除湿力は決して高くなく広い部屋で使うのは厳しい製品。用途と除湿力をしっかりと理解していれば満足できる使い勝手の良さに特徴がある製品です。

口コミの評価

・室温は少し上がりますが、衣類乾燥の効果は発揮してくれます。除湿もしてくれるので梅雨の時期はありがたいです。
・よく湿気を取ってくれます。欠かせない家電となりました。おすすめです。
・余計な機能はなくシンプルな作り。軽くて持ち運びが楽なのが嬉しいです。湿気の多い所に住んでいるので衣類乾燥ではなく部屋の除湿メインで利用していますが中々優秀です。
・部屋干し派です。花粉がつかずに部屋の中で乾燥できるので助かります。音も小さく省エネで大変満足しております。

1位:パナソニック 衣類乾燥除湿機 F-YZP60

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1位に輝いたのは、パナソニックの衣類乾燥除湿機「F-YZP60」。木造7畳、コンクリート造14畳に対応しています。

F-YZP60は衣類乾燥に強く、センサーが充実しているのが特徴。エコナビ機能で洗濯物の量を1㎏単位で判断し、最適な除湿をします。またカラッとセンサーを搭載しており、衣類の乾燥が終わればセンサーが感知して自動で運転を停止してくれます。

ボディはコンパクトで軽量。またハンドル付きのため持ち運ぶのも簡単です。

ワイド送風によって広い範囲に干した洗濯物全体にも風を行き渡らせることができます。スリムでコンパクトなボディのため、どこにでも置くことができます。

広範囲に風を送ることができ、単なる部屋の除湿だけでなく洗濯物の乾燥強い除湿機。価格もお手頃な衣類乾燥に特化した除湿機が1位となりました。

口コミの評価

・自宅の家電品で一番活躍しています。とても満足し重宝しています。
・軽いし乾きも速いですね。シンプルな形で溜まった水を捨てるのも簡単。
・びっくりするほど水が溜まってます。広い範囲を衣類乾燥させるのは難しいみたいです。扇風機やサーキュレーターなど併用するのがオススメです。

まとめ

各メーカーが特色ある製品を出している除湿器。用途に応じて製品を選びましょう。アイリスオーヤマは低価格、パナソニックは幅広い用途に対応、コロナはユニークな機能を搭載しています。

コンプレッサー式、デシカント式の違いをしっかりと把握し、どの季節にどのような使い方をするのか想定しておけば失敗を減らすことができます。

除湿器は、一度使ってみるとその利便性の高さに手放せなくなる家電です。気になっているなら、とにかく一度使ってみましょう。早く使わなかったことを後悔すること間違いありません。

除湿器に関する記事は以下を参照してください。

除湿器のオススメ人気比較ランキング 2018-2019 デシカント式からコンプレッサー式まで

https://commonhome.info/?p=10336

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