一人暮らしにオススメな小型冷蔵庫のサイズ、容量、価格の目安は?

      2018/01/21

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一人暮らしをする際に困るのが冷蔵庫のサイズ選び。どのくらいの容量の冷蔵庫を買えばいいのか直観的に判断するのは難しく、またワンルームの狭いキッチンではサイズに悩まされ、全ての条件を満たしていても価格が高すぎれば買うことはできません。

今回は、一人暮らしの冷蔵庫選びに失敗しないように最適なサイズ、容量、価格等の選ぶポイントと目安をご紹介します。




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各容量の冷蔵庫のランキングは以下を参照してください。

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ライフスタイルと自炊の頻度

一般的に一人暮らしによく使われる冷蔵庫の容量は100~200リットル程度とされています。これだけ大きく幅があるのは、1人での生活は個人のライフスタイルがそのまま冷蔵庫の使用頻度に反映されるためです。

そのため冷蔵庫を選ぶ際には、まず自分のライフスタイルを振り返り、どの程度の頻度で自炊をしてどのように冷蔵庫を使うのかを想像することが重要なポイントとなります。

また冷蔵庫の使い方を考えるときには、自分の状況を反映させることも重要。同じ一人暮らしでも大学生なら大学卒業後には住んでいる部屋を引き払って会社の近くに引っ越しするかもしれませんし、社会人なら同棲したり結婚したりして、現在暮らしている部屋で二人暮らしを始めるかもしれません。

数年で引っ越しをするなら大きな冷蔵庫は邪魔となり、逆に数年で家族が増えるなら小さい冷蔵庫では物足りなくなります。

出来る限りでいいので、現在の状況だけでなく将来的な見通しまで考えたうえで冷蔵庫を選ぶことを念頭に置きましょう。

デザイン

ライフスタイルが決まり、具体的に必要となる冷蔵庫が頭に浮かんだところで決めることは「どんなデザインの冷蔵庫を買うべきか?」です。

これは冷蔵庫の色や形というよりかは、1ドア冷蔵庫か2ドア冷蔵庫かという問題。さらに具体的に言うと、冷凍室が必要なのかということです。

部屋に帰っても寝るだけで食事は外食、ほとんど食品を保存することはない、という人は冷凍室がなくても問題にならず、逆に自炊をするためたくさんの食品を保存しておきたい人には冷凍室は欲しいところです。また自炊はするけど、アイスクリームを食べることも冷凍保存も必要ない人には冷蔵室だけでも十分な場合があります。

1ドアか2ドアかを先に決めておくと、冷蔵庫選びが捗ります。

もちろん冷蔵庫はワンルームでは大きな家電となり、インテリアとしても大きな地位を占めます。色や形を決めるときには、部屋全体の雰囲気や他の家電、家具とのデザインの統一感があるとオシャレになります。

サイズ(幅)

ここまでくるとどんな冷蔵庫が欲しいのかはっきりと思い描けていると思いますが、たとえ冷蔵庫を買っても部屋に置けなければ意味がありません。

冷蔵庫を選ぶために次に重要なポイントはサイズ(幅)となります。

部屋に冷蔵庫を置くべきスペースがある場合には、そのスペースの大きさを計り、スペース内に収まる大きさの冷蔵庫を選びます。

基本的に一人暮らしサイズなら最大幅は55㎝以下。そのため余裕を持って60㎝程度の幅がある場所なら冷蔵庫の設置は可能です。

一人暮らし用の冷蔵庫サイズを選ぶときに見落とせない3つのポイントは、冷蔵庫と壁の隙間、冷蔵庫の高さ、冷蔵庫の運搬経路です。

1.冷蔵庫と壁の隙間

冷蔵庫をスペースに置く際、壁と冷蔵庫が密着するようなギリギリの位置に冷蔵庫を置くことができません。そのためスペースに余裕ができるサイズの冷蔵庫を選ぶ必要があります。

最新の冷蔵庫の場合、横側0.5㎝、裏側10㎝、上側5㎝の放熱用スペースを作るように指定されていますが、さらに大きくスペースを取ることで節電効果を得ることができ電気代を節約できます。

具体的には横側5㎝以上、裏側20㎝以上、上側10㎝以上の放熱用スペースを作りましょう。さらに冷蔵庫の上にはモノを置くと放熱効率が落ちるため、できるだけモノは置かないようにしましょう。

ただし一人暮らしでは冷蔵庫上は電子レンジやトースターを置くことができる重要なスペース。冷蔵庫の上を活用したいときには、耐熱天板が備えられた上にモノを置いても問題のないタイプを選びましょう。

どうしても耐熱天板がない冷蔵庫の上にモノを置きたいときには、すのこなどを置いて冷蔵庫とモノが直接当たらないように空間を作ります。

2.冷蔵庫の高さ

冷蔵庫の高さで気を付けるポイントは、上に電子レンジやトースターなどの置く場合です。

あまり高い冷蔵庫では電子レンジなどを置くことが難しくなり、使い勝手も非常に悪くなります。もし冷蔵庫上を使いたい場合には、自分の背丈に合った冷蔵庫を選びましょう。繰り返しになりますが、一人暮らし用冷蔵庫の中には耐熱天板が備えられたものがあるため、そちらを選ぶようにしましょう。

3.冷蔵庫の運搬経路

小型の冷蔵庫ならほとんど問題にはなりませんが、大きいサイズの冷蔵庫を買う場合に見落としがちな注意点が運搬経路。

冷蔵庫を買ったものの部屋の中まで運び込めなければ本末転倒となってしまいます。一人暮らし用冷蔵庫ではあまり注意を払わなくていいですが、大きいサイズの冷蔵庫を買うときには、あらかじめエレベーター、階段、通路をチェックして運び込めるのかを確認しておきましょう。

容量

買うべき冷蔵庫のサイズの限界が分かったところで、ついに容量選びとなります。

必要となる冷蔵庫の容量は、ライフスタイルによって大きく違うため個々の生活状況を想定して選んでください。

100リットル以下

自炊をしない人向けの冷蔵庫。1ドアタイプと2ドアタイプがあります。ちょっとした飲み物や食べ物を冷やしておく程度の使い方が想定されています。

そのため自炊をしようとするとたちまち不便になってしまいます。もし少しでも料理をするつもりがあるなら、ワンランク上のサイズの冷蔵庫を選びましょう。

ただし値段はリーズナブルで、2万円程度で購入できるのもこのサイズ。また飲み物を置いておくだけなら、冷蔵や保温ができる冷温庫で代用することも可能となります。

100リットル以下でオススメの冷蔵庫はAQUAの「AQR-81E」。1ドアタイプでシンプルなデザインが魅力。価格も安く、とりあえずの1台。

100リットル以下の冷蔵庫ランキングはこちらです。

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100~150リットル

たまに自炊をする人向けなのがこのサイズ。2ドアタイプが基本となっており、冷凍室も完備されています。1人暮らしでは最も人気のあるサイズです。

2ドアが基本ですが、機種によって冷凍室と冷蔵室の大きさの比率が異なっています。そのため買ってから冷蔵室が小さすぎた、冷凍室が小さすぎた、という失敗が起こることがあります。

自炊の頻度が多い人は冷蔵室が大きめのタイプを選び、冷凍食品をよく食べる人は冷凍室が大きめのタイプを選びます。

価格帯は2~4万円と値段と使い勝手が両立されています。

100~150リットルでオススメの冷蔵庫はハイアールの「JR-N106K」。2ドアタイプでスタイリッシュなデザインが魅力。省スペースに置けて一人暮らしに最適なサイズ。

100~150リットル冷蔵庫ランキングはこちらです。

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150~200リットル

そこそこ自炊をする人はこのサイズが最適。一人暮らしならこのサイズで十分に食品を保存することができます。

100~150リットルと構造は同じで2ドアに冷蔵室と冷凍室が備えられているものが一般的。全体が一回り大きくなっているイメージです。

こちらも自炊の頻度が多い人は冷蔵室が大きめのタイプを選び、冷凍食品をよく食べる人は冷凍室が大きめのタイプを選びます。

価格は4~6万円と少々高くなっています。

150~200リットルでオススメの冷蔵庫はパナソニックの「NR-B178W」。2ドアタイプで大きな冷蔵室がポイント。冷凍室も十分に広く冷凍食品を買いだめするのに便利。容量に比べてコンパクトで、静音性の高さにも好評があります。

150~200リットル冷蔵庫ランキングはこちらです。

2ドアで150-200Lの冷蔵庫のオススメ人気比較ランキング 2017-2018 自炊でも安心の容量

200~300リットル

毎日自炊をしたい人はこのサイズ。2人暮らしをするにも問題のないサイズです。

このサイズになると2~3ドアのものとなり、冷蔵室、冷凍室だけでなく野菜室も完備するものがあります。またデザインや性能も多様になります。

価格は、4~8万円と高額なものもあり、一人暮らしで使うには贅沢な代物と言えそうです。

野菜室があるため生鮮食品を保存するにも便利で、食品の保存も十分に可能。大量に作り置きしておくこともできます。

将来的に2人暮らしをする予定がある人は、このサイズを選んでおいても問題ありません。

300リットル以上

「趣味が料理」という人は、300リットル以上のサイズも選択肢に入れましょう。

このサイズからは3~4ドアが基本となり冷蔵室、冷凍室、野菜室が完備されています。

価格帯も跳ね上がり、7~18万円となります。

よほどの料理好きか近い将来に家族が増える予定がない場合には購入は控えましょう。またサイズが大きいため部屋に置くスペースがあるのかもしっかり確認しましょう。

稼働音

意外と見落としがちなのが稼働音。ワンルームでは冷蔵庫と寝るスペースが同じ部屋になるため、冷蔵庫の「ブーン」という稼働音が眠る邪魔をすることが多々あります。

また普段はそれほど音が聞こえなくても、横たわって耳がベッドや布団に付くと、床を伝わって稼働音が聞こえてくることがあります。

そのため冷蔵庫は稼働音の小さな静音性の高いものを選びましょう。静音性の基準は、稼働音が25db以下か否か。25dbを基準にして静音性のある冷蔵庫を選びましょう。

まとめ

一人暮らし用の冷蔵庫を選ぶときには、容量やサイズばかりを考えてしまいがちになります。

もちろん容量やサイズは冷蔵庫を選ぶうえで重要なポイントですが、自身のライフスタイルや冷蔵庫の稼働音など注意すべきポイントは他にもあります。

大きさや値段だけに惑わされず、今後の生活を想定して必要となる冷蔵庫を選ぶことが大切です。

各容量の冷蔵庫のランキングは以下を参照してください。

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