一人暮らしに必要なキッチン用品と収納アイデア・レイアウトを100均で?

   

2017y04m26d_165352057

一人暮らしをする際に重要になるのがキッチン周り。ワンルームなど一人暮らし用の部屋はキッチンスペースが狭く、キッチン用品の厳選と収納アイデアがなければ散らかってしまいます。

今回は、一人暮らしに必要なキッチン用品とその収納アイデア・レイアウトを100円均一ショップなどで売られているもので実現する方法をご紹介します。




Amazonが送料無料になる秘密の裏技とは?

一人暮らしに必要なキッチン用品は?

まずは、一人暮らしに必要なキッチン用品を整理してリストアップします。収納する前に収納するべきものを減らすことが大切です。

食器類

自炊をしなくても皿、箸、コップなどは必要最低限揃えておきましょう。

大皿・小皿を最低でもそれぞれ2枚ずつ揃えておきましょう。食べ残しを冷蔵保存する際にも使うため、1枚では足りなくなる可能性が高いです。

茶わん、お椀、どんぶり

ご飯を食べための茶碗、汁物を食べるためのお椀、ラーメンや丼物を食べるためのどんぶりを各1つずつは揃えておきたいところ。どんぶりで茶わんやお椀を代用することも可能です。

コップ、マグカップ

コップは2つ、マグカップは1つあれば使いまわすことができます。あまり多すぎると収納に困ったり洗い物を溜める原因にもなります。購入する際は、そこまで手が届く大きめで洗いやすいものを選びましょう。

箸、スプーン、ナイフ、フォーク

それぞれ1セットずつあれば問題ありませんが、スプーンは用途に応じて大小1つずつ揃えておきたいところ。これらの食器は数が増えてもかさばるものではないため、好みに応じてもう少し増やしても構いません。

タッパーウェア

食品の収納に重宝するのがタッパーウェア。電子レンジで使えるものも販売されており、サランラップと異なり茶わんや皿の代わりに使うこともできます。密閉できるため衛生的で、容易な冷蔵で食品を長持ちさせることもできます。

紙皿、紙コップ、割りばし

少ない食器しかなくても紙皿、紙コップ、割りばしがあれば安心。使い捨てできるため食器洗いの手間も省けます。

調理器具

自炊をする際に必要不可欠なのが調理器具。凝りだすとあれこれ欲しくなり際限なく増えてしまうため購入する際には使用頻度を考えましょう。収納テクニックを使えば、狭いキッチンにも収納スペースを作り出すことができます。

フライパン

1人用なら直径22㎝~24㎝サイズのものを選びましょう。あまり大きいものだと扱うのが難しく狭いシンクで洗うのにも苦労します。また浅いタイプと深いタイプがありますが、深いタイプなら油はねを防ぐことができます。フタもできれば購入しておきましょう。

購入前には、必ずキッチンのコンロタイプ(ガスコンロかIHコンロか)を調べて対応するものを選んでください。

片手鍋

一人暮らし向きは、直径16㎝サイズのもの。お茶やコーヒーを淹れることができ、汁物、インスタントラーメン、パスタ、レトルトパウチの調理が可能。一人暮らしでは大活躍するのが片手鍋です。

さらにテフロン加工の製品も発売されており、フライパン代わりに使うことも可能。フライパンの代用にする場合には、20㎝サイズの少し大きなものを購入しておくと使い勝手が良くなります。

包丁

どんなものでも切れる三徳包丁を1本購入しましょう。万能包丁とも呼ばれる通り肉・魚・野菜を切ることができ、1本あればほとんどの食材を切ることができます。

また三徳包丁以外には牛刀がオススメ。洋包丁に分類されるもので肉や野菜を切ることができます。三徳包丁に比べて刃渡り長く先端が尖っています。

購入の際には刃渡り18㎝、21㎝、24㎝のものから選びましょう。18㎝は女性向け、21㎝のものは一般的なサイズ、24㎝のものは若干大きく料理好きな人にオススメです。また素材はステンレス製が錆に強く安くて使いやすくて無難。

自炊をしない人は刃渡り15㎝以下のペティナイフ(果物ナイフ)でも十分ですが、大は小を兼ねるという言葉がある通り小さめの三徳包丁、牛刀を購入するのが無難です。

まな板

まな板は木製とプラスチック製がありますが、使い勝手は劣るもののカビが生えにくく手入れが楽なプラスチック製を購入しておきましょう。

大きさは15㎝×30㎝程度の小さなものを選びましょう。大きいものを選ぶと狭いキッチンで扱えなくなります。

菜箸、おたま

菜箸、おたまは各1セットずつ買っておきましょう。おたまは鍋の大きさに合わせたものを購入し、あまり大きすぎるものを選ばないこと。

大鍋・土鍋

料理好きな人はフタ付きの直径24㎝以上の大鍋があれば重宝します。ガスコンロがあれば鍋料理もできるため友人と鍋をつつくこともできます。

大鍋に扱いが近いのが土鍋。小さなものなら一人鍋もすることが可能。コンロでご飯を炊くときにも使えます。

洗い物カゴ

洗った食器を入れておく水切りカゴがあれば食器を収納することもできます。狭いキッチンでは場所を取るため、小さなサイズのものを選びましょう。

レンジでパスタ

一人暮らしの強い味方パスタを電子レンジで茹でられるアイテム。鍋が不要なため、一口コンロでパスターソースを作り、電子レンジでパスタを茹でるというアクロバットな調理方法が可能。

また大きな鍋を使う必要がなく洗い物が少なくて済むのも利点。1人前をササッと作れます。

パスタをよく食べる人は購入しておいて損はありません。

ザル、ボウル

ザル、ボウルはセットとして売られていることが多く小さなものが1つずつあれば重宝します。

ただしなくてもどんぶりやお椀で代用することができるため、購入の優先度は低めです。

軽量スプーン、軽量カップ

こちらもあれば便利なアイテムですが、コップやスプーンで代用可能。持っているコップやスプーンがどれくらいの量なのか調べておけば、食品を計るときの目安になります。

おろし金、キッチンバサミ、ピーラー、スライサー、トング

これらもあると便利な調理器具。おろし金以外は包丁や菜箸で代用可能。大根おろしをしない場合には、薬味用の小さなおろし金を買えば場所を取りません。またおろし金機能があるスライサーもあるため、欲しい場合にはそちらを購入してもよいでしょう。

調理機器

一人暮らしで必要不可欠な電化製品といえば冷蔵庫と電子レンジ。とりあえずこの2つだけは購入しておきましょう。

冷蔵庫

一人暮らしの場合には、出来るだけ大きな冷蔵庫を買わないようにしましょう。大切なスペースを潰すことになってしまいます。ただしキッチンスペースが広く自炊を頻繁にする場合には大きめのものを買ってもいいでしょう。

小型冷蔵庫の中に耐熱トップテーブルという機能を備えているものがあり、これは冷蔵庫の上に電子レンジやトースターを置いても大丈夫な製品です。スペースが少ない一人暮らしのキッチンでは、この機能が重宝します。

一人暮らし用の冷蔵庫は80~200リットルが一般的、自炊をしない人は80リットル、たまにする場合には120リットル、毎日自炊する人は200リットル、料理好きな人は300リットル以上を目安にしましょう。

また購入前にはドアの開く向きにも気を配り、キッチンの状態を考えて使いやすいドアの開き方のものを購入します。

電子レンジ

一人暮らしに欠かせないのが電子レンジ。コーヒーやご飯を温めるだけでなく、食品の調理も可能です。また自炊をしない場合にもコンビニ弁当、お惣菜、冷凍食品の加熱調理ができます。

温めるだけの単機能電子レンジは価格も安いですが、オーブンレンジ機能のものを買えばトースター機能、オーブン機能、グリル機能が付いており、自炊をする方にはオススメです。また単機能電子レンジとは別にトースターを買って機能を補うこともできます。

炊飯器

一人暮らしに最適な炊飯器の大きさは3合か5合サイズ。

3合は毎日炊飯してい人やお米をそれほど食べない人向け。冷凍保存したご飯を食べたくない人は、3合炊きで毎日ご飯を炊きましょう。

まとめ炊きして冷凍保存したい人は5合炊きの炊飯器を選びましょう。またご飯好きな人にも5号サイズがオススメです。

電子ケトル

ちょっとした量のお湯を沸かすときに使えるのが電子ケトル。一人暮らしには0.8リットルサイズがピッタリです。

短時間でお湯を沸かすことができ、電気代もカップ1杯分1円以下と安く光熱費節約になります。一度使えばその便利さから離れることはできません。

またデザインやカラーも豊富に取り揃えられており、インテリアとしても楽しむことができます。

トースター

パン派の人には欠かせないトースター。ただし電子レンジと併用すると置き場に困ってしまうアイテムでもあります。

オーブンレンジ機能のある電子レンジを買えば代用できますが、専用トースターには敵わない部分もあります。使用頻度が多い人だけ購入しましょう。

コーヒーメーカー

コーヒー好きなら置いておきたいアイテムですが、買ったもののあまり使わなくなるアイテムでもあります。

コーヒー好きの人は自分で淹れることも多く、無用の長物となる可能性も高いため購入には慎重になりましょう。

ミキサー

ちょっとした調理やスムージー作りができるミキサー。コーヒーミルとして使えるものもあります。

卓上コンロ、ホットプレート

こちらは友人や恋人など複数人と一緒に鍋や焼き肉をするときに使えるアイテム。最初のうちは購入せず、必要に感じた場合にのみ購入しましょう。

食器棚、食品棚

食器や食品を収納しておくための棚があると便利。食器棚やキッチンボードを設置し、常温保存できる食品や買い置きのインスタント食品、食器などを収納しましょう。炊飯器やトースターが置けるタイプもあるため収納が少ない場合には助かります。

自炊しない人は置くものが少ないため購入は不要。必要になってから買っても遅くはありません。

キッチンカート

食器棚、食品棚を置くスペースはないけれど収納スペースを確保したい場合にはキッチンカートを購入しましょう。

モノを置くだけでなく邪魔になれば移動させるため使い勝手がとても良いです。また食器棚に比べて安価なのも嬉しいポイント。

台所雑貨

サランラップ、アルミホイル

それぞれ1つずつ購入しておきましょう。食品の保存には欠かせないため、買っておけば重宝します。

キッチンペーパー

自炊をする場合にはぜひとも欲しいアイテム。使い捨てのため汚れものを洗濯しなくて済みます。最悪ティッシュペーパーでも代用可能な場面もあります。

食器用洗剤、漂白剤、スポンジ

食器洗いだけでなくまな板の除菌にも必要です。自炊の有無に関わらず掃除の際には使うことも多いため購入しておきましょう。

ゴミ箱、ゴミ袋

自炊をすると生ゴミが出るため、キッチン用のゴミ箱が必要です。地域によってはゴミの分別があるため、ゴミに応じてゴミ箱を揃えます。

ふきん

テーブルを拭いたりまな板の除菌に使ったりするため数枚揃えておきましょう。

100均を活用して収納アイデア・レイアウト

ウッドボックスで棚

2017y04m26d_223706487http://img.roomclip.jp/images/img_640/764afd34b27d14890f98c10fbb36f200f2f886e2.jpg

ウッドボックスを組み合わせることで調味料を置ける棚が作れます。

すのこを利用したラック

2017y04m26d_224115128http://img.roomclip.jp/images/img_640/a5d0cd89f07b5f6b8facdf9438bcad5d2bfccd8f.jpg

ウッドボックス同様にすのこも使い方次第でラックになります。

ワイヤーネットでラック

2017y04m26d_224334365http://img.roomclip.jp/images/img_640/00e944ee939a64cdcaa219bea51fb0aba44d09e2.jpg

ワイヤーネットも組み合わせることでラックにすることができます。S字フックを使っていろんなものを吊り下げられるようにします。

ファイルボックスや箱で仕切り

2017y04m26d_224619135https://www.instagram.com/p/BL6GEWxAPgt/

ファイルボックスなどで棚の中に仕切りを作って収納する方法。食器棚、冷蔵庫内でもこのアイデアを応用して収納することができます。

突っ張り棒とS字フック

2017y04m26d_225726482http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/11/honda7318/6d/85/j/o0384055011647032597.jpg

突っ張り棒とS字フックを組み合わせることで空いた空間を上手く使うことができます。吊り下げられていればすぐに取り出すことができ料理のときにも便利です。

一人暮らしに必要なもの全般はこちらで解説しています。

一人暮らしに必要なものは?不要なものは?男性と女性で違う?

 - インテリア, ライフハック・ノウハウ, キッチン , , , , , , , ,