ビルトインIHクッキングヒーターのオススメ人気比較ランキング 2017-2018 交換と取り付けも解説!

   

人気のビルトインIHクッキングヒーター

システムキッチンに欠かすことのできないビルトインIHクッキングヒーター。火を使わないため安全性にも優れており、高火力で調理することもできます。また多彩な機能で、日常の調理作業をサポートしてくれる優れものです。

今回は、そんなビルトインIHクッキングヒーターのオススメ人気比較ランキングをご紹介します。DIYで古いビルトインIHクッキングヒーターと交換するための取り付け方法についても解説します。



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Contents

ビルトインIHクッキングヒーターとは

新築のキッチンに設置されているイメージがあるビルトインIHクッキングヒーターですが、具体的にはどのような調理器なのでしょうか。

電流で鍋を温める調理器

IHクッキングヒーターが鍋やフライパンを加熱させる調理器ということは理解していても、どのような原理や仕組みで温めているのか分からない人も少なくありません。

IHクッキングヒーターは、電磁調理器と呼ばれる製品で、内部に配置されるコイルに流れる電流によって、所定の種類の金属製の調理器具を自己発熱させる調理器です。

つまり一般的な調理器は、火や電気ヒーターによって生み出した熱で鍋やフライパンを温めますが、IHクッキングヒーターは鍋やフライパン自体を発熱させる調理器です。そのためIHクッキングヒーター自体が熱くなるわけではありません。

さまざまな調理器に使われるIHクッキングヒーター

今ではさまざまな調理器に使われているIHクッキングヒーター。卓上IHクッキングヒーターはもちろん、据え置き型のIHクッキングヒーターやビルトインタイプのIHクッキングヒーターも登場しています。

さらにIH炊飯器やIHホットプレートも登場しており、調理家電の中にIHクッキングヒーターが組み込まれていることも少なくありません。

IHクッキングヒーターを使ったことがないと思っている人の中にも、意外と普段からIHクッキングヒーターを使っている人は少なくありません。

ビルトインIHクッキングヒーターは基本的に3口

最新型のビルトインIHクッキングヒーターの多くは、3口が基本となっています。

火口の配置は手前左右に火口が1つずつと、奥に補助的な火口が1つという配置になっています。

手前の2つの火口で調理を行い、奥の火口は弱火を使う煮込みや保温用に使われます。

オールメタル対応のビルトインIHクッキングヒーター

ビルトインIHクッキングヒーターには、オールメタル対応の製品とそうでない製品があります。

一般的なビルトインIHクッキングヒーターは、その性質上、鉄やステンレスといった決まった金属で作られているフライパンや鍋しか使うことができません。

ところがオールメタル対応のビルトインIHクッキングヒーターなら、アルミの鍋などさまざまな金属製のフライパンや鍋を使うことができます。

ビルトインIHクッキングヒーターのオールメタル対応には、シングルオールメタルとダブルオールメタルがあり、これはオールメタル対応ヒーターが1つか2つかを示しています。

オールメタル対応のビルトインIHクッキングヒーターは、さまざまなフライパンや鍋を使える反面、価格がオールメタル非対応品に比べて高くなっています。またアルミや銅の鍋は鉄やステンレスの鍋に比べて消費電力が大きくなる点に注意が必要です。

ラジエントヒーター

ビルトインIHクッキングヒーターは、3口の製品がほとんどですが、奥の火口に関してはラジエントヒーターが採用されていることがあります。

ラジエントヒーターとは、ニクロム線を発熱体としたヒーターで、ラジエントヒーター自体が発熱して鍋やフライパンを加熱します。

ラジエントヒーターを使うとトッププレートが加熱されるため、IHヒーターよりも危険性が高まりますが、IHヒーターでは加熱できないホーロー鍋や耐熱ガラス鍋を加熱することができます。

ラジエントヒーターは、加熱時にはオレンジ色となり、加熱していないときにはトッププレートの色と近い色となります。

IHクッキングヒーターの電気代とガス代との比較

気になるのがIHクッキングヒーターの電気代。便利なIHクッキングヒーターも電気代が高ければなかなか使えません。

電気料金やIHクッキングヒーターの出力によって電気代は異なるため一概にいえませんが、IHクッキングヒーターを中火程度で使用したときの電気代は1時間あたり20円程度となります。

またIHクッキングヒーターの電気代とガス代と比較すると光熱費としては、ガス代の方が安くなるものの調理時間などを考えるとIHクッキングヒーターの電気代の方が安くなります。

これは、ガス火は燃焼によって生み出した熱が鍋の周囲に逃げるため40%~50%程度しかエネルギーを調理に生かせないのに対し、鍋を直接発熱させるIHクッキングヒーターには無駄がなく90%以上のエネルギーを調理に生かせるためです。

その結果、IHクッキングヒーターで調理を行うと調理時間が短縮され総合的な光熱費はガスコンロに比べて下がる傾向にあります。

もちろんガスコンロもIHクッキングヒーターも使い方によって光熱費が変わるため全ての事例で当てはまるわけではありませんが、IHクッキングヒーターの電気代は都市ガス、プロパンガスどちらのガス代よりも下がると考えて問題ありません。

IHクッキングヒーターの電磁波と安全性

IHクッキングヒーターを嫌厭する大きな理由の1つに、IHクッキングヒーターから放出される電磁波の危険性が指摘されることがあります。

IHクッキングヒーターは、交番磁界を生成しているため電磁波を発生させます。そのため一部のペースメーカーや植え込み型除細動器の誤作動、さらに腕や手に装着している金属製品の発熱の危険性が指摘されていますが、具体的な立証はされていません。

その他にも、IHクッキングヒーターの電磁波に関する間違った情報や憶測などが飛び交っており、中には発がん性があるというような荒唐無稽な情報もありますが、それらのほとんどは科学的証拠はありません。

そもそも電磁波は、電気が流れると発生するものであるためIHクッキングヒーターに限らずあらゆる家電で発生します。もっと言えば、太陽光線やテレビ放送波なども電磁波であるため、電磁波が健康を害するとはいえません。

IHクッキングヒーターにおける電磁波の危険性について間違った情報が広がった背景には、IHクッキングヒーターが電磁調理器と呼ばれていることから誤ったイメージを持つ人が増えた可能性が指摘されています。

ちなみに「ヨーロッパではIHクッキングヒーターが安全基準を満たしていないから使われていない」という話もありますが、世界中で利用されているため安心してください。

IHクッキングヒーターは、安全性の高い調理器と言えます。

IHクッキングヒーターのメリット

IHクッキングヒーターには、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。IHクッキングヒーターを使う利点について見てみましょう。

熱効率が高い

IHクッキングヒーターは、熱源によって鍋やフライパンを温めるガスコンロとは異なり、鍋やフライパン自体を発熱させる調理器です。

そのため熱効率が非常に優れており、エネルギーの40%程度しか調理に使えないガス火に比べてIHクッキングヒーターはエネルギーの90%以上を調理に用いることができます。

熱効率が高いため素早く高火力で加熱できるだけでなく、無駄なエネルギーの消費を防ぐことができ、夏場には調理によって部屋の温度が上がりにくくなります。

高機能で調理が簡単になる

IHクッキングヒーターには、タイマー機能が搭載されている製品もあります。

煮込み料理など長時間の調理が必要な場合には、タイマー機能を使うことでうまく調理できるようになります。

また温度をデジタル表示できる機能や安定した加熱ができる機能があるため、火加減の調節が簡単で料理が苦手な人も扱いやすい調理器です。

光熱費が安い

効率的に加熱できるIHクッキングヒーターを使えば、調理を短時間で終わらせることができます。つまり総合的な光熱費を抑えることができます。

ガス火に比べて光熱費が安いため、できるだけ電気代を抑えたい節約志向の人にもピッタリです。

掃除しやすい

ガスコンロは複雑な形状であるうえに五徳などがあるため、煮こぼれや吹きこぼれでコンロが汚れたときに掃除が大変になります。また熱源がコンロ側にあるため、熱による焦げ付きも発生します。

一方でIHクッキングヒーターは、フラットなデザインになっているため吹きこぼれても汚れをサッと拭き取ることが可能。さらに熱源がIHクッキングヒーターにないため、焦げ付く心配もありません。

掃除のしやすさはIHクッキングヒーターの大きな強みの1つになっています。

安全性が高い

裸火がないIHクッキングヒーターは、火によるトラブルを未然に防ぐことができます。

直火による引火ややけどを抑えることができ、さらに火の消し忘れや立ち消えの心配もありません。

安全に工夫されている熱源のため、ガスコンロよりも安全性が高いと言えます。

換気が不要

直火によって加熱するガスコンロは、ガスを燃焼させるため二酸化炭素が発生し、調理の際には換気が欠かせません。

一方でIHクッキングヒーターは、火を使わないため空気が汚れることなく換気が不要。もちろん調理中の匂いなどを逃すために換気は必要ですが、空気が汚れることによる換気は必要ありません。

女性やお年寄りにも使いやすい

フラットなデザインとなっているIHクッキングヒーターは、五徳を備えるガスコンロと異なり、容易に重い鍋を置いたり動かしたりすることができます。

力ないの女性やお年寄りが大きな鍋を動かすのは一苦労で、また危険も付きまといます。IHクッキングヒーターなら重い鍋の扱いもラクになります。

大きな音がしない

IHクッキングヒーターは、基本的には使っていて大きな音がしません。そのため静かに調理することができます。

ただしファンを備えている製品があり音が鳴る場合はあります。またコイルなどから発する音を不快に感じる場合があります。

IHクッキングヒーターのデメリット

たくさんのメリットを兼ね備えているIHクッキングヒーターにもデメリットは存在します。

IHクッキングヒーターに対応した鍋やフライパンが必要

IHクッキングヒーターは、どんな鍋やフライパンでも使えるわけではありません。

IHクッキングヒーターに対応している鍋やフライパンでなければ、IHクッキングヒーターがうまく使えない場合があります。

最悪の場合、IHクッキングヒーターを導入したことで調理器具を買い替える必要も出てきます。

フライパンを煽れない

IHクッキングヒーターは、鍋やフライパンを本体にピッタリとくっつけることで発熱し加熱調理できるようになります。

そのため煽るなどして鍋やフライパンがIHクッキングヒーターから離れると発熱が止まり加熱できなくなります。

加熱が止まっても余熱があるため、よほど頻繁に煽らなければ調理が止まるようなことはありませんが、ガス火のように加熱しなが煽り続けることは不可能。煽ることが多い中華料理などには不向きです。

熱ムラが発生する

IHクッキングヒーターは、鍋やフライパンを発熱させるため、発熱する部分が鍋やフライパンの底に集中します。さらに円形に発熱するため、どうしても熱ムラが起こります。

この熱ムラは調理の際に料理がうまく作れないだけでなく、フライパンなどでは部分的な加熱による変形の原因にもなります。

炙る調理ができない

直火なら乾物を炙ったりお餅に焼き目をつけたりできますが、IHクッキングヒーターは直火ではないため炙るという調理方法が使えません。

また焦げ目をつける調理にも不向きになっています。

災害時に停電すると使えない

災害時には、断線によって停電することもあり得ます。そんなとき、電気で動くIHクッキングヒーターは無用の長物となってしまいます。

ビルトインIHクッキングヒーターの交換と取り付け方法

ビルトインIHクッキングヒーターが普及して10年以上が経過し、取り換え時期を迎えている家庭も少なくありません。

そこで考えることが「DIYでビルトインIHクッキングヒーターを取り替えて設置できないか?」ということです。

結論から言うと、もともとビルトインIHクッキングヒーターを使っていた場合には、自分で交換することはそれほど難しくありません。一方で、ビルトインIHクッキングヒーターを使用していなかった場合には、ガス台だけでなく電気周りのリフォームが必要なため電気店に頼むのが一番になります。

ビルトインIHクッキングヒーターの取り外しと取り付け方法

1.古いビルトインIHクッキングヒーターを固定している金物をドライバーで外す
2.古いビルトインIHクッキングヒーター本体をガス台から取り外す
3.古いビルトインIHクッキングヒーターのコンセントを抜く
4.新しいビルトインIHクッキングヒーターを設置する
5.新しいビルトインIHクッキングヒーターを固定する
6.新しいビルトインIHクッキングヒーターの周囲の部材を設置する
7.電源を入れて動作確認をする

簡単に言うと、ガス台と一体化しているように見えるビルトインIHクッキングヒーターですが、実はガス台の穴にビルトインIHクッキングヒーターの本体がはめ込まれている構造になっています。

そのためビルトインIHクッキングヒーターを止めている部分を取り外して引き抜けば、ビルトインIHクッキングヒーターを取り外すことができます。

製品によってビルトインIHクッキングヒーターと換気扇などが連動しているものもありますが、基本的にはビルトインIHクッキングヒーターだけで独立しているため、新しいビルトインIHクッキングヒーターを設置してコンセントを差せば使えるようになります。

注意すべきポイントはサイズ。ビルトインIHクッキングヒーターは、幅60㎝タイプと幅75㎝タイプがあるため、サイズを間違えると設置できない場合があります。

不安なときは、古いビルトインIHクッキングヒーターと新しいビルトインIHクッキングヒーターのメーカーを揃えると交換作業もスムーズになります。

ビルトインIHクッキングヒーターの選び方のポイント

ビルトインIHクッキングヒーターを選ぶときに気を付けなくていけないポイントをまとめました。

ビルトインIHクッキングヒーターの幅

ビルトインIHクッキングヒーターには、60㎝幅の製品と75㎝幅の製品があります。

規格化されたサイズのため、キッチンのガス台に幅さえ合えばメーカーに関係なく設置することが可能です。

そのためビルトインIHクッキングヒーターを購入するときには、ガス台の幅を調べて購入すべきビルトインIHクッキングヒーターの幅を確かめておく必要があります。

性能

基本性能が高いビルトインIHクッキングヒーターなら、高火力による調理も可能になり、作れる料理の幅も広がります。

ただしビルトインIHクッキングヒーターは、価格の安い製品であっても十分な高火力を発揮できる製品となっています。

どの製品も一定以上の基本性能があるため、そこまで重視しなくても問題ありません。

機能

多彩な機能がビルトインIHクッキングヒーターの魅力の1つ。調理を助けてくれる機能を搭載している製品を選べば、日ごろの料理が楽になります。

自動メニューを搭載している製品や自動湯沸かし機能を搭載している製品なら、ちょっとした調理のときに簡単に扱うことができます。

ただし機能を存分に使いこなせなければ宝の持ち腐れとなってしまうため、しっかりと機能を使いこなせる人だけが多機能な製品を選びましょう。

オールメタル対応か否か

さまざまな金属製の鍋に対応できるオールメタル対応。一方でオールメタル対応の製品は、値段が高くなります。

使っているフライパンや鍋がIHヒーターに対応していないなら、オールメタル対応の製品を選ぶのも一つです。

またオールメタル対応のヒーターが1つのシングルと2つのダブルがあるため、「1つくらいはオールメタル対応のヒーターが欲しい」という場合はシングルオールメタル対応の製品を選ぶと値段を抑えつつ使い勝手がよくなります。

ラジエントヒーター

多くの製品がラジエントヒーターを搭載しており、奥のヒーターがラジエントヒーターになっている場合がほとんどです。

ラジエントヒーターを搭載しているビルトインIHクッキングヒーターは値段が安く、使い方によっては非常に便利です。

ラジエントヒーターについては、ビルトインIHクッキングヒーターの使い方によって善し悪しが変わるため、ラジエントヒーターの使用状況をしっかりとイメージしておきましょう。

グリル

ビルトインIHクッキングヒーターは、基本的にグリルが搭載されています。

水なし両面焼きが可能になっているグリルは使い勝手がよく、魚を焼くだけでなくオーブンのような使い方をすることでさまざまな料理に挑戦することができます。

グリル機能を思う存分に使いたい場合には、グリルの性能を重視した製品選びをしましょう。

使いやすさ

ビルトインIHクッキングヒーターは、操作部のボタンの配置や操作方法によって使いやすさが変わります。

ディスプレイが見やすかったりボタンが押しやすい位置に配置されている製品は、迷うことなく火加減を調節したり調理モードを選べます。

使いやすさについては実際に使用しなければなかなか分からないため、口コミの評判などを参考にしてみましょう。

手入れのしやすさ

構造上、清潔に保ちやすいビルトインIHクッキングヒーターですが、操作部なども含めて拭きやすく掃除しやすければ日々のお手入れの労力も削減することができます。

トップコートが硬質な素材で作られていれば傷つきにくく汚れにくくなり、サっと拭き取るだけで汚れを落とすことができます。

また操作部もトッププレートと同じようにフラットなら、汚れをキレイに拭くことができます。

そのほか掃除が難しいグリルに関しても、汚れ対策が施されている製品は手入れしやすく清潔な状態を保ちやすくなります。

価格

ビルトインIHクッキングヒーターは、性能や機能によって4万円~20万円と幅広い価格帯となっています。

性能や機能に加えてオールメタル対応やラジエントヒーターの搭載によって値段が変わり、価格が高い製品ほど高性能かつ高機能になります。

ただし必ずしも高い製品を買えばいいというわけではありません。機能が多くても使いこなせなければ意味がありません。

使用状況や求める機能を搭載している製品を見つけましょう。

75㎝幅のビルトインIHクッキングヒーターのオススメ人気比較ランキング

ここからは広いキッチンに使われる75㎝幅のビルトインIHクッキングヒーターのオススメ人気比較ランキングをご紹介します。性能、機能、使いやすさ、手入れのしやすさ、口コミの評判などを参考にランク付けしています。

5位:パナソニック ビルトインIHクッキングヒーター KZ-W173S

パナソニック ビルトインIHクッキングヒーター KZ-W173S

高性能かつ高機能なビルトインIHクッキングヒーターです。

2口IHとなっており、左右のIHヒーターは鉄とステンレスに対応。後ろはラジエントヒータータイプとなっており、炙りや保温に便利です。

光火力センサーを搭載しており、細かな温度設定でジューシーな焼き上げを実現。焼き物アシスト機能を使えば、定番の10メニューなら番号を選んでスタートするだけで完璧な仕上がりに焼き上げてくれます。

揚げ物温度調節機能も搭載しており、設定した温度を保つため温度管理が簡単。てんぷらもから揚げも最適な温度でカラっとおいしく揚げることができます。また少量の油でも調理できるためお弁当作りなどに便利です。

グリルにも力を入れており、下ヒーターのIHでグリル皿を一気に加熱。高温で食材を包み込むように加熱するため表面を素早く焼き上げて旨味を閉じ込める調理ができます。

グリルは細かな温度設定も可能で、低温調理から高温調理まで対応するため料理の幅も広がります。

高性能で使いやすさを追求しているビルトインIHクッキングヒーター。料理の腕を上げてくれる誰もが満足できる1台です。

4位:日立 ビルトインIHクッキングヒーター HT-K8STWF-S

日立 ビルトインIHクッキングヒーター HT-K8STWF-S

多彩な料理に対応できるビルトインIHクッキングヒーターです。

3口が全て大火力のIHヒーターとなっており、左右のIHヒーターはオールメタル対応のためアルミ鍋や銅鍋にも対応しています。3.2KWという大火力のため、スピーディーな調理を実現します。

この製品はグリルにこだわっており、深さのある「ラク旨グリル」と「ラク旨オーブン」によって、調理中の油の飛び跳ねを防ぐことができ、庫内を清潔に保つことが可能。掃除も簡単な設計でグリルの使い勝手がよくなっています。

魚焼き調理はもちろん、焼き物調理、加熱水蒸気調理、冷凍食品温め、ノンフライ調理、蒸し物調理といったコンロのグリルの枠を超えた調理が可能。オーブンと言っても過言ではない機能を兼ね備えています。

メニューを選んで設定目安温度を設定するだけでフライパン温度を自動でキープする調理サポート機能があるため、難しい火加減の料理も失敗することなく作れます。

操作部にもこだわりがあり、液晶ディスプレイは見やすいうえに色が変わることで調理状況が直観的に分かる仕掛けとなっています。パっと見ただけで状況判断が可能です。

グリルが使いやすくなっているIHクッキングヒーター。10万円前後の価格ですが、IHクッキングヒーターと高性能なオーブンがセットになっていると考えれば納得です。

口コミの評判

・概ね満足ではありますが、グリルで使う波形プレートで焼き物をしたあとの汚れが落ち難いのはマイナス点です。表面のコーティングが充分でないように思います。
・三口のIHで日立製だったのでこれに決めました。以前のコンロと違い、道具に対する反応は敏感になっています。取付も自分で意外と簡単にできました。 満足しています。
・スイッチの機能が左右同じなのでどちらでも使えて便利です。焼網がない波皿なので洗うのは簡単だけど、魚の脂を落としきれないのが残念。
・最新機種との比較ができないので何とも言えませんが、同じワット数でも火力が強いのか早く火が通ります。まだ全部の機能を使いこなせて位はいませんが取りあえずは購入してよかったと思っています。

3位:パナソニック ビルトインIHクッキングヒーター KZ-W373S

パナソニック ビルトインIHクッキングヒーター KZ-W373S

3口がIHヒーターになっているタイプの製品です。

左右IHヒーターは3.2KWと高火力で、後ろのIHヒーターも1.5KWと保温や再加熱には十分の火力。オールメタル非対応で、鉄やステンレスのフライパンや鍋のみ使えます。

焼き物アシスト機能や焼き物温度調節機能が搭載されているため、調整不要で誰でも安定した火力で調理可能。料理の失敗が少なくなり完璧な焼き上げを約束します。

光・揚げ物温度調節によって、揚げ物も失敗がありません。設定した温度を自動的にキープするため火加減をIHクッキングヒーターに任せて調理に専念できます。

微妙な火加減のコントロールも自由自在に行うことができ、トロ火から強火まで思い通りに調節可能。温度復帰も素早いため煽り調理も可能で、チャーハンなども作ることができます。

パナソニックの独自技術であるエコナビを搭載しているため、火力を自動コントロールして消費電力量を抑えることができ、光熱費の削減に貢献してくれます。

高性能かつ高機能で、3口がIHヒーターのためラジエントヒーターが不要の人に最適な製品です。

2位:三菱 ビルトインIHクッキングヒーター CS-PT316HNWSR

三菱 ビルトインIHクッキングヒーター CS-PT316HNWSR

対流煮込み加熱によって、自動的にかき混ぜながら煮込み料理ができるIHクッキングヒーターです。

びっくリング加熱という独自の加熱方式を採用しており、鍋の中で3方向に対流を起こすことで食材を混ぜることが可能。まんべんなく食材を混ぜることで、ワンランク上の煮込み料理を作ることができます。

またかき混ぜ機能によって、焦げ付きを防止することができ、かき混ぜる手間を軽減。調理を簡単にしながらおいしい料理を作れるようになっています。

さらに茹でるときに起こる吹きこぼしも、自動的に吹きこぼれを抑えながら茹でることができるため、安心してそばやパスタを茹でることができます。

グリルには三菱独自の熱風循環加熱式のびっクリアオーブンを採用しており、熱風によって食材を全体から加熱。ノンフライ調理もできるため健康を考えたヘルシーな料理が作れます。

操作部は見やすさと使いやすさをトコトンまで突き詰めて設計されており、フラットパネルでスッキリした印象を与えることができます。トッププレートの掃除も簡単です。

よくある吹きこぼれや焦げ付きを抑える機能を搭載している賢いIHクッキングヒーター。誰でも失敗なく簡単においしい料理を作れる魔法のような調理器です。

口コミの評判

・今まで使用していた物に比べると、見た目も高級感があり、火力も強く音声での説明もあり、目と耳で確認でき操作性や性能全て申し分なしで、本当に購入して良かった。
・グリルの両面焼きが便利で、調理メニューが豊富。
・新しくなってから高級感があって、ヘアライン加工のワークトップとの相性もいいです。
・機能的には、対流煮込み加熱機能がユニークです。むらなくおいしく仕上げられそうです。また、熱風循環式オーブンを使うのも楽しみです。ヘルシーに仕上げられそうなのに、お手入れは簡単そうでした。

1位:パナソニック ビルトインIHクッキングヒーター KZ-W773S

パナソニック ビルトインIHクッキングヒーター KZ-W773S

パナソニックの高機能で高性能なIHクッキングヒーターです。

3口がIHヒーターとなっているタイプで、左右はオールメタル対応。後ろのIHヒーターは鉄とステンレスに対応しています。

最大3.2KWの高火力となってろい、焼き物アシストや焼き物温度調節によってさまざまな料理に簡単に対応することができます。定番メニューはスタートを押すだけで自動的に調理ができます。

光・揚げ物温度調節機能があり、設定した温度を自動的にキープしてくれるため火加減をIHクッキングヒーターに任せることができます。

IHと遠赤外線による高火力が発揮できるグリルは、グリル調理がおいしくなるだけでなく使いやすくなっています。食材の表面を一気に焼き上げることができるため旨味を逃さず閉じ込める調理が可能です。

操作性にもこだわっており、初めて使う人にも分かりやすい設計となっています。操作は天面で可能になっており、温度調節もボタンで切り替えることができます。使用中はヒーター部分が赤色に点灯するため、鍋を置く位置も簡単に分かり安全性も高めてくれます。

使いやすさにもこだわった高性能かつ高機能なIHクッキングヒーター。IHヒーターとオールメタルを希望する人は、このIHクッキングヒーターにしましょう。

口コミの評判

・初めてのIHクッキングヒーターですが問題なく使っています。お手入れし易いのがいいですね。
・良いものを安価で購入する事が出来て喜んでいます。

60㎝幅のビルトインIHクッキングヒーターのオススメ人気比較ランキング

ここからはスタンダードな60㎝幅のビルトインIHクッキングヒーターのオススメ人気比較ランキングをご紹介します。性能、機能、使いやすさ、手入れのしやすさ、口コミの評判などを参考にランク付けしています。

5位:日立 ビルトインIHクッキングヒーター 火加減マイスター HT-K8STF-S

日立 ビルトインIHクッキングヒーター 火加減マイスター HT-K8STF-S

日立のグリルにこだわったIHクッキングヒーターです。

グリルをオーブンのように使える製品で、上下のシーズヒーターによって両面焼きを実現。遠赤外線と近赤外線の割合を調節することで炭火に近い直火を実現しています。

上下から焼き上げることで食材の旨味を閉じ込めた調理が可能。深皿を使った調理によって、油跳ねを防いでグリルが汚れるのを防ぎます。

グリルは煙やニオイが気になる部分ですが、パラジウム酸化触媒を使うことで煙を水と二酸化炭素に分解し、煙とニオイを防ぐことができます。

焼き物や魚焼きはもちろん、加熱水蒸気調理、冷凍食品の温め、ノンフライ調理、蒸し物調理が可能となっており、IHクッキングヒーターを超えた調理を実現します。

グリルだけでなくIHヒーターも協力で、3.2KWの大火力によってスピーディーに調理可能。またトッププレートが熱くならない安心設計のため、安全性を高めることに成功しています。

メニューを選んで設定目安温度を決めることで、フライパンの温度を自動的にキープする機能が搭載することができるため火加減の調節が難しい卵焼きや揚げ物も失敗鳴く作ることができます。

そのほかフルドット液晶でディスプレイは見やすくなっており、4色のワイドカラー液晶で火力の状況を色で確認することができます。

口コミの評判

・グリルがオーブンの役目をするのでお料理の幅が広がりますね。大好きなパエリアが作れて容器のお手入れも簡単にできます。
・お湯が素早く沸いて電気代も思ったより掛かりません。ガスコンロより油が飛びにくいのでキッチンが汚れにくいです。
・ラク旨グリルは余分な油を落してくれるのでヘルシーに調理ができます。3口で無駄なスイッチがないのでキッチンがスッキリ見えます。
・色はシルバーと黒のツートンカラーで高級感がありますね。

4位:三菱 ビルトインIHクッキングヒーター CS-G32MS

三菱 ビルトインIHクッキングヒーター CS-G32MS

三菱のコストパフォーマンスに優れたIHクッキングヒーターです。

左右に3kWのIHヒーターを搭載し、後ろには1.2KWのラジエントヒーターを搭載。火力的には十分で、炒め物や焼き物も高火力で仕上げられます。

上面に操作部を配置したことで屈むことなく設定を変更可能。指1本で簡単に調節可能な火加減タッチキーを搭載しており自由自在に火加減を変えることができます。

ダブルリング加熱によって、鍋全体を温めてムラなく鍋を加熱することが可能になっています。また少量の揚げ物に便利な少量油自動対応になっているため、お弁当のための揚げ物なども少しの油で素早く揚げることができます。

グリルには水なし両面自動焼き機能を採用しており、魚をひっくり返さずに焼けるため身が崩れるのを防ぐことができます。

高度な機能は搭載されていないものの分かりやすくて使いやすIHクッキングヒーター。ビルトインタイプのIHクッキングヒーターでありながら4万円前後という低価格で購入できるのが最大の魅力です。

口コミの評判

・ガスコンロを使っていて鍋を焦がした母もこれで焦がす心配がなくなって安心して料理が出来ます。掃除もとっても楽に出来るしオートグリルで楽に魚が焼ける。
・今まで使っていたのより沸きが早い気がする。タイマーも揚げもの使用も左右共出来るので使い易い。水無両面焼きグリルで自動焼きで美味しく焼けてる。
・コストパフォーマンス最高でした。
・安いから、粗悪品と、言うイメージが有りますけれど全く関係ありませんでした。毎日使っていますが、とても重宝しています。

3位:パナソニック ビルトインIHクッキングヒーター KZ-W363S

パナソニック ビルトインIHクッキングヒーター KZ-W363S

パナソニックの3口にIHヒーターを搭載している製品です。

左右と後ろの3つにIHヒーターを搭載しており、鉄とステンレスのフライパンや鍋で調理可能。左右が3.2KW、後ろも1.5KWと高火力です。

焼き物アシスト機能や焼き物温度調節機能、さらに光・揚げ物温度調節機能など、温度をしっかりコントロールする機能を搭載。調理の際の火加減のコントロールを任せることができ、均一な仕上がりを実現します。

また火力制御機能に優れているため自由自在に火加減をコントロール可能。IHヒーターは光るリングで分かりやすく、鍋を置くポイントが一目で分かり安全性も上がっています。

初めての人でも安心して使える音声ガイド機能を搭載しており、操作手順を音声で教えてくれるため安心です。

IHクッキングヒーターは光熱費が気になりますが、パナソニック独自のエコナビ機能によってムダな加熱を自動的に抑制。電気代も抑えます。

3口にIHクッキングヒーターを搭載している製品で、オールメタル非対応のため価格が抑えられている製品。性能や機能と価格のバランスが取れている選びやすい製品です。

口コミの評判

・使いやすいです。値段もリーズナブルかと。耐久性はこれからです。
・実際に使うとグリルが凄く良いです。魚も水を入れて焼いていた時とは比べ物にならない位自動で丁度良く焼けますし、焼き鳥なんかの冷えてしまったのの温め直しも美味しく出来ます。
・グリルに水を張らずに使えるようになって格段に使い勝手が良くなりました。清掃性が良く、気軽に使えます。デロンギのオーブントースターよりおいしく焼けました。
・天面操作がガラストップをタッチするタイプで、スイッチ部分が樹脂で凹凸があるものよりもすっきりしていて掃除もしやすく良いです。

2位:日立 IHクッキングヒーター HT-K60S

日立 IHクッキングヒーター HT-K60S

日立のコストパフォーマンス抜群のIHクッキングヒーターです。

左右のIHヒーターに加えて後ろのラジエントヒーターの3口構成となっており、左右ヒーターは3KW、後ろヒーターは1.2KWです。

複雑な機能がないシンプルな製品ですが基本機能は充実。水なし自動両面焼きグリルを搭載しており、魚をひっくり返さずに焼き上げることが可能。丸焼き、切り身・干物、つけ焼きの3つのモードから選べるため、焼き魚調理の失敗を防げます。

また手間のかかる煮込みも簡単に上手に作れる煮込みメニューを搭載しており、煮込み加減に合わせて火力を3段階調整可能。同じ煮込み料理でもメニューによって最適な火力が異なりますが、そんな細かな部分にまで配慮されています。

IHクッキングヒーターとしては機能が少なくシンプルな製品ですが、価格は4万円前後とIHクッキングヒーターの中でも最安値クラスの製品。無駄な機能が必要なく、基本的な使い方しかしないなら値段の割に高性能なため大満足できる製品です。

口コミの評判

・予め取り外してあったところへの設置は、設置説明書を読みながら約15分で完了しました。直ぐに慣れましたし、使い勝手は良いと思います。
・このクッキングヒーターは2口のIHヒーターと1口のラジエントヒーター、それにグリルが付いているのですが、基本性能は備えていますので、価格の高い製品を選ばなくても、これで十分だと思っています。
・片方のレンジが調子が悪く勝手に切れるので、こちらで買って自分で交換工事しました。説明書どうりで、一時間足らずで一人で作業できました。
・お湯がすぐに沸くし手入れが簡単。魚グリルに重点置いて無かったので本品で正解。

1位:パナソニック IHクッキングヒーター KZ-F32AST

パナソニック IHクッキングヒーター KZ-F32AST

パナソニックの高性能ながら低価格のIHクッキングヒーターです。

左右にIHヒーターを配備し、後ろにラジエントヒーターを搭載。オールメタル非対応で、IHヒーターは3kW、ラジエントヒーターは1.25KWと十分な高火力を発揮します。

光・揚げ物温度調節を搭載しており、設定温度を自動的にキープしてくれるため温度調節が簡単。10℃刻みで細かく温度調節できるため食材に合わせた最適な温度に設定することができ、少量の油でも揚げ物ができるためお弁当のための揚げ物も手早くサっと揚げることができます。

光火力センサーを搭載していることで、高火力で一気に立ち上げて食材投入のタイミングを知らせてくれます。調理時間の短縮にもつながります。

微妙な火力調節も得意な製品で、トロ火、弱火、中火、強火まで10段階で対応。火力調節が簡単で、火の通りが甘かったり焦がしたりとガス火の調理にありがちな火加減の失敗がありません。

調理中には、IHヒーターに光るリングが表れるため運転状況も分かりやすく、フライパンや鍋の設置場所も一目で確認できます。

毎日の調理で心配なのが焦げ付きですが、焦げ付きそうになったときには自動的に加熱が停止する安心機能を搭載。また音声と光るリングで焦げ付きを知らせてくれるため、すぐに対処することができます。

電源スイッチを入れたまま、一定時間ボタン操作をしないと自動的に切れる、安全・省エネに配慮した機能を搭載していて安心。調理スタイルに合わせて時間は調節できるため、使いにくくなることはありません。

使わないときはロックしておくと、すべてのヒーターのボタン操作ができません。子どものイタズラを防ぐこともできます。

高性能かつ高機能で、無駄な機能がないため使い勝手も抜群なIHクッキングヒーター。型落ちのため5万円前後という低価格で購入できるのも魅力で、コストパフォーマンスが最高の1台です。

機能にこだわりがないなら、このIHクッキングヒーターを選んでおけば絶対に後悔しません。

口コミの評判

・まだ十分使ってませんが、火力(出力)は以前の機器と比べてかなり強いと感じますし、我が家にとって必要十分な機能であり、トップが黒色からシルバー系に明るくなったので家族も大満足です。
・魚焼きグリルですが、依然使っていたIHコンロは水不要だったのですが、本製品は水を入れるタイプなので、ちょっと手間です。
・コストパフォーマンスがすごく使いやすい。交換は簡単にできました。
・今まで使っていたIHと違い、グリルの手前面と底面が一体型でなくツメで引っかかっており、洗う際に分離出来るのはすごく便利でした。

まとめ

工事を頼むと高くつくビルトインIHクッキングヒーターですが、自分で設置できれば非常に安くなります。

ビルトインIHクッキングヒーターの本体自体も、パナソニック、三菱、日立の3メーカーが特色のある製品を発表しており、好みの製品を選ぶことができます。

高性能、高機能な製品も多く、ビルトインIHクッキングヒーターの場合、一般的には10年以上前の製品から取り換えとなるため使い勝手も雲泥の差となること間違いありません。

日常生活で最もよく使うビルトインIHクッキングヒーターだからこそ、業者が勧めるものではなく自分に合った製品を選びたいところです。

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