通話定額プラン(かけ放題オプション)のMVNO・格安スマホ・格安SIMを一覧表で徹底比較!

   

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格安スマホや格安SIMを提供しているMVNOを選ぶときに気になるのが通話定額プラン(かけ放題オプション)。定額制で通話することができ一定時間内の通話が無料になるため、こまめに電話をする人には格安スマホ・格安SIMで最重要となる要素でもあります。

そこで今回は、通話定額プラン(かけ放題)のMVNO・格安スマホ・格安SIMを一覧表で徹底比較していきます。通話定額プラン(かけ放題)を調べることで、選ぶべき格安スマホ・格安SIMを絞り込みましょう。



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Contents

格安スマホ・格安SIMの通話定額プラン(かけ放題)とは?

格安スマホ・格安SIMの通話定額プラン(かけ放題)とは、そもそもどのようなものなのでしょうか。

一定時間内の通話が無料になる

格安スマホ・格安SIMで提供されている通話定額プラン(かけ放題)は、基本的には一定時間内の通話が回数無制限で無料になるというものです。

多くの場合がオプションとなっており、専用アプリを利用して月額料金を支払うことで使用することができます。

かけ放題オプションを利用することで通話を中心に利用しているユーザーは通信費を安く抑えることができます。

一般的に1回の通話は3分以内

一般的に通話をする場合、1回の通話時間は3分以内であることが調査から明らかとなっています。

通話を利用するとき、多くの場合はちょっとした連絡をする程度となっており、長い時間話し込むような使い方はほとんどされていません。

この3分という通話時間を基準に各社が通話定額プラン(かけ放題)の時間を設定しています。

通話時間は3分、5分、10分、無制限の4種類

通話定額プラン(かけ放題)として提供されている時間はMVNOによって違いがあるものの、ほとんどが3分、5分、10分、無制限の4種類となっています。

ほとんどの場合には、かけ放題とは言っても制限時間があり、時間の超過分に関しては通話料が発生するというのが一般的です。

また時間制限のあるかけ放題オプションは、オプション料金が1000円以下になっています。

一方で時間無制限で本当にかけ放題となっているかけ放題オプションもあります。

このかけ放題オプションは、オプション料金が1500円前後と時間制限付きかけ放題オプションに比べて高い価格設定となっています。

通話定額プラン(かけ放題)のMVNO・格安スマホ・格安SIMの一覧表

それでは通話定額プラン(かけ放題)のMVNO・格安スマホ・格安SIMの一覧表を見ていきましょう。

かけ放題オプションを提供している主要となる18社の一覧となっています。

MVNOとオプション名 通話時間 オプション料金 通話方式と品質 時間超過分の通話料
mineo(マイネオ)

10分かけ放題サービス

 10分以内 850円/月  アプリ使用

通常の電話回線

 10円/30秒

(通常の半額)

 LINEモバイル

10分かけ放題

 10分以内 880円/月 アプリ使用

通常の電話回線

 10円/30秒

(通常の半額)

 UQモバイル

料金プランに組み込み

 5分以内  -  通常の電話回線  20円/30秒
楽天モバイル

楽天でんわ5分かけ放題

 5分以内  850円/月  アプリ使用

通常の電話回線

10円/30秒

(通常の半額)

楽天モバイル

楽天でんわ かけ放題

 無制限  2380円/月  アプリ使用

通常の電話回線

-
楽天モバイル

スーパーホーダイ

 5分以内  2980円/月

(料金プランとセット)

 アプリ使用

通常の電話回線

10円/30秒

(通常の半額)

TONEモバイル

IP電話かけ放題

10分以内 500円/月 アプリ使用

IP電話

20円/30秒
DMMモバイル

10分かけ放題

10分以内 850円/月 アプリ使用

通常の電話回線

10円/30秒

(通常の半額)

U-mobole(ユーモバイル)

料金プランに組み込み

10分以内 - アプリ使用

通常の電話回線

10円/30秒

(通常の半額)

OCN モバイル ONE

OCNでんわ10分かけ放題

 10分以内  850円/月 アプリ使用

通常の電話回線

10円/30秒

(通常の半額)

OCN モバイル ONE

かけ放題ダブルオプション

 10分以内  1300円/月 アプリ使用

通常の電話回線

10円/30秒

(通常の半額)

 BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)

BIGLOBEでんわ 3分かけ放題

3分以内  650円/月 アプリ使用

通常の電話回線

10円/30秒

(通常の半額)

 もしもシークス

かけ放題ライト

 5分以内   850円/月 アプリ使用

通常の電話回線

 19.9円/30秒
 もしもシークス

かけ放題フル

無制限   1800円/月 アプリ使用

通常の電話回線

 -
 Y!mobile(ワイモバイル)

料金プランに組み込み

 10分以内   -   通常の電話回線 20円/30秒
 Y!mobile(ワイモバイル)

スーパーだれとでも定額

無制限  1000円/月   通常の電話回線  -
イオンモバイル

イオン電話10分かけ放題

 10分以内  850円/月  アプリ使用

通常の電話回線

10円/30秒

(通常の半額)

イオンモバイル

050かけ放題オプション

無制限 1500円/月 IP電話  -
IIJmio(みおふぉん)

1回の通話が短い人向けオプション

3分以内  600円/月  アプリ使用

通常の電話回線

10円/30秒

(通常の半額)

IIJmio(みおふぉん)

1回の通話が長い人向けオプション

10分以内  830円/月  アプリ使用

通常の電話回線

10円/30秒

(通常の半額)

NifMo(ニフモ)

NifMo 10分かけ放題オプション

10分以内  830円/月 アプリ使用

通常の電話回線

10円/30秒

(通常の半額)

NifMo(ニフモ)

NifMo でんわオプション

無制限 1300円/月 アプリ使用

IP電話

 -
nuro mbile(ニューロモバイル)

10分かけ放題オプション

10分以内 800円/月 アプリ使用

通常の電話回線

10円/30秒

(通常の半額)

@モバイルくん。

モバイルくんでんわ10分かけ放題

10分以内 1000円/月 アプリ使用

通常の電話回線

10円/30秒

(通常の半額)

DTI SIM

おとくコール10オプション

10分以内 820円/月 アプリ使用

通常の電話回線

10円/30秒

(通常の半額)

LIBMO(リブモ)

10分かけ放題

10分以内 850円/月 アプリ使用

通常の電話回線

10円/30秒

(通常の半額)

それぞれのかけ放題オプションの概要と詳細については、時間別で説明していきます。

3分かけ放題オプション

3分以内のかけ放題オプションを提供している格安スマホ・格安SIMは数えるほどしかありません。

料金設定は安めとなっており月額600円前後が相場となっています。

BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM):BIGLOBEでんわ 3分かけ放題

・BIGLOBEでんわ 3分かけ放題(650円/月):3分以内の国内通話が回数無制限でかけ放題になる。

専用アプリを使用することで3分以内の国内通話が回数無制限でかけ放題になるオプションです。

月額650円となっており、数少ない3分のかけ放題オプションです。

超過分に関しても10円/30秒と通常の半額であるため安心して通話することができます。

BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)の格安SIMの料金プランのメリットとデメリット

IIJmio(みおふぉん):1回の通話が短い人向けオプション

・1回の通話が短い人向けオプション(600円/月):月額600円で3分以内の通話が回数無制限でかけ放題になる。

専用アプリを利用することで使うことができるオプションで、月額600円3分以内の通話が回数無制限でかけ放題になります。

3分かけ放題としては非常に安い設定料金となっています。

また通話料が半額になるアプリを使うため、超過分の通話料も安くなります。

IIJmio(みおふぉん)の格安SIMの料金プランのメリットとデメリット

5分かけ放題オプション

以前は主流だった5分かけ放題オプションですが、10分かけ放題オプションの台頭によって数を減らしています。

中には、値段を据え置きにして5分から10分へと通話時間を延長しているサービスも少なくありません。

今後も通話時間が延長される流れは続くと考えられ、将来的には通話料はそのままに5分のかけ放題から10分のかけ放題へと移行する可能性もあります。

UQモバイル:おしゃべりプラン

・おしゃべりプラン:5分以内の通話ならかけ放題になる。

UQモバイルには、格安スマホの料金プランの中に5分かけ放題がセットになったおしゃべりプランがあります。

おしゃべりプランは、キャンペーン割引によって値段が変動するため他社の料金プランと比較するのが難しく、さらにオプションとして提供されることの多い5分かけ放題サービスもセットになっているためさらに複雑な料金プランとなっています。

サービス内容と料金を考えると、かなりお得になっている料金プランといえます。

おしゃべりプランに含まれる5分かけ放題は、アプリを使わずに通話できるため簡単に使える反面、超過分に関しては通常通りの料金がかかるため注意が必要なものになっています。

UQモバイルの格安SIMの料金プランのメリットとデメリット

楽天モバイル:楽天でんわ5分かけ放題 by 楽天モバイル

・楽天でんわ5分かけ放題 by 楽天モバイル(850円/月):5分以内の通話ならかけ放題になる。

月額850円で提供されている5分かけ放題のオプションで、アプリを使用することで使うことができます。

また超過分に関しても通常の半額となるため非常にお得です。

楽天モバイルには、同じ5分かけ放題の料金プラン「スーパーホーダイ」があります。

楽天モバイルの格安SIMのメリットとデメリット

楽天モバイル:スーパーホーダイ

・スーパーホーダイ(2980円/月):通信速度最大1Mbpsに加えて5分以内の通話ならかけ放題になる。

楽天モバイルの5分かけ放題と同様に、5分以内の通話が回数無制限となる料金プランですが、オプションとプランという大きな違いがあります。

5分かけ放題オプションは、選んだデータ通信容量のプランにオプションを追加する形になっていますが、スーパーホーダイはデータ通信容量と通話に関するサービスの料金を全て含めて月額2980円となっています。

スーパーホーダイの内容は、通信速度最大1Mbpsに加えて5分以内の通話ならかけ放題になるというもので、他の5分かけ放題オプションと単純に料金の比較ができないことに注意が必要です。

楽天モバイルの格安SIMのメリットとデメリット

もしもシークス:かけ放題ライト

・かけ放題ライト(850円/月):月額850円で5分間の国内通話が回数無制限で可能になる。

月額850円で提供されている5分間のかけ放題オプションですが、もしもシークスのプランには他社と大きな違いがあります。

まずもしもシークスは、音声通話SIMを選んだ時点でかけ放題オプションへの加入が強制されています。そのためもしもシークスを選ぶ人の多くは、料金が安いかけ放題ライトを選ぶことになります。

またかけ放題ライトは、超過分に関しては通話料が通常通り発生するため、長電話による超過料金の発生に関しては注意を払う必要があります。

もしもシークスの格安SIMの料金プランのメリットとデメリット

10分かけ放題オプション

現在のかけ放題オプションの中では主流となっている10分かけ放題オプション。5分かけ放題オプションから時間を延長したMVNOも多く、通話できる制限時間が長い割に値段設定は安くなっています。

月額850円前後の価格設定となっており、アプリを使用することで使えるサービスが大半。また超過分は半額になるサービスも少なくありません。

一般的な通話時間は3分以内とされており、10分という時間は余裕を持って電話するには十分な時間。割安感と安心感から最も人気となっているかけ放題オプションです。

mineo(マイネオ):10分かけ放題サービス

・10分かけ放題サービス(850円/月):月額850円で利用できる10分間のかけ放題サービス。

アプリを使用することで月額料金850円で10分間の国内通話が回数無制限で可能になるオプションです。

超過分に関しても、通常の半額となるためお得です。

10分間のかけ放題オプションとしては、料金設定や使用条件が最もスタンダードなオプションとなっています。

10分かけ放題に関しては、ほかのサービスも基本的には似たり寄ったりの内容です。

mineo(マイネオ)の格安SIMの料金プランのメリットとデメリット

LINEモバイル:10分かけ放題

・10分かけ放題(880円/月):月額880円で10分以内の国内通話がかけ放題になる。

専用アプリを使用することで、月額880円で10分かけ放題になるオプションです。

超過分に関しても10円/30秒と割安になっています。

LINEモバイルに関しては、人気のSNSのデータ通信容量がカウントされないサービスが展開されているため、通話アプリ「LINE」と通話が重なる部分があります。

LINEモバイルで10分かけ放題オプションに加入する場合には、LINEで通話をどれほどカバーできるのかをしっかり計算した上で必要なら加入するようにしましょう。

LINEモバイル(ラインモバイル)の格安SIMの料金プランのメリットとデメリット

TONEモバイル:IP電話かけ放題オプション

・IP電話かけ放題オプション(500円/月):月額500円でIP電話アプリから発信する10分以内の国内通話が回数無制限でかけ放題になるオプションサービス。

TONEモバイルのかけ放題オプションは、他社とは一線を画しているユニークなサービスです。

まず月額料金が500円と安く、相場の60%程度という非常に安い料金設定になっています。

料金設定の安さの理由は通信の質にあり、IP電話を利用することで安く設定されています。

また超過分に関しては20円/30秒と通常通りの通話料になっているため注意が必要です。

クセのある10分かけ放題オプションですが、IP電話でも問題ない人や通話時間を10分以内に収められる人にはかなりお得な通話オプションとなっています。

TONEモバイル(トーンモバイル)の格安SIMのメリットとデメリット

DMMモバイル:10分かけ放題オプション

・10分かけ放題オプション(850円/月):月額850円で10分以内の通話が無料になります。

まさに王道といえる10分かけ放題オプション。月額料金850円で、超過分に関しても半額になるお得なオプションです。

ただし加入する前には確認しておくべきDMMモバイルならではの注意点があります。

DMMモバイルには、オプションの中にSNSフリーと呼ばれる月額250円で人気のSNSがデータ通信容量を消費せずに使えるオプションが用意されています。

このオプションで使えるSNSの中には通話アプリ「LINE」が含まれています。

もしSNSフリーオプションに加入して、連絡の中心をLINEが占める場合には、通話を利用する機会が減り10分かけ放題オプションを最大限に利用できない場合があります。

SNSフリーオプションに加入して通話をLINEで代用するのか、それとも10分かけ放題オプションに加入して電話で済ませるのかを決めてから加入するようにしましょう。

DMMモバイルの格安SIMの料金プランのメリットとデメリット

U-mobile(ユーモバイル):U-mobile SUPER

・U-mobile SUPER:10分以内の通話が何度でも無料になるプラン。

ユーモバイルには10分かけ放題オプションがありませんが、サービス内容が同じプラン「U-mobile SUPER」があります。

サービス内容は一般的な通常のプランと通話オプションを合わせたものとなっており、料金設定は総合的に考えると安くなっているといえます。

10分かけ放題サービスの内容だけを見ると、超過分に関しても10円/30秒と通常の半額であるため良心的なものです。

ただし途中で料金プランを変更して通話オプションだけを外すということができないことが他社の料金プランとの大きな違い。利用する場合には、通話オプションを使い続ける覚悟が必要です。

サービス内容と料金設定を確かめれば割安なのか否かは判断できますが、他社と比較しても安い料金プランといえます。

U-mobile(ユーモバイル)の格安SIMのメリットとデメリット

OCN モバイル ONE:OCNでんわ10分かけ放題オプション

・OCNでんわ10分かけ放題オプション(850円/月):月額850円で10分間の国内通話が回数無制限で可能になる。

スタンダードな10分かけ放題オプション。アプリの使用で利用可能となり、超過分に関しても10分/30秒と通常の半額になります。

データ通信容量プランの中に日割りで利用できるデータ通信容量が決まっているプランがあるため、10分かけ放題オプションよりも基本のプランに大きな個性を出している格安SIMです。

10分かけ放題オプションに関しては充実した内容となっているため、料金プランが気に入るなら加入しましょう。

OCN モバイル ONEの格安SIMの料金プランのメリットとデメリット

OCN モバイル ONE:かけ放題ダブルオプション

・かけ放題ダブルオプション(1300円/月):10分間の通話が回数無制限で無料になり、1カ月内の通話料の最も多い通話3つが0円になる。

OCN モバイル ONEには、トップ3かけ放題というオプションがあります。トップ3かけ放題オプションは、月額850円支払うことで1カ月内の通話料の最も多い通話3つが0円になるというユニークなものです。

つまり、3回の長電話の合計が10万円かかろうが20万円かかろうが月額850円で相殺できるという仕組みです。

かけ放題ダブルオプションは、そんなトップ3かけ放題オプションとでんわ10分かけ放題オプションを合わせたオプション。基本は10分間のかけ放題オプションで、さらに1カ月内の通話料の最も多い通話3つが0円になるというものです。

2つのオプションに加入すれば月額1700円となりますが、かけ放題ダブルオプションに入れば月額1300円と非常にお得になります。

OCN モバイル ONEの格安SIMの料金プランのメリットとデメリット

Y!mobile(ワイモバイル):料金プランに組み込み

ワイモバイルの料金プランは他社と比較すると高めに設定されていますが、そこにはあらかじめ10分かけ放題オプションと同じサービスが組み込まれています。

10分以内の通話なら回数無制限でかけ放題となっており、超過分に関しては通常通り20円/30秒の料金が発生します。

アプリ不要で使えるため使いやすい反面、超過分に関しては通常通りとなるため時間を守ることが安く抑えるコツです。

Y!mobile(ワイモバイル)の格安SIMの料金プランのメリットとデメリット

イオンモバイル:イオンでんわ10分かけ放題オプション

・イオンでんわ10分かけ放題オプション(850円/月):「イオンでんわ」から発信することで10分以内の国内通話が回数無制限でかけ放題となる。

アプリを使用すれば、月額850円で10分以内の通話が回数無制限でかけ放題になるオプションです。超過分は10円/30秒と通常の半額になります。

イオンモバイルはIP電話を利用した通話オプションも提供していますが、こちらの10分かけ放題オプションは通常の通話回線を利用しているため通話品質は高くなっています。

10分かけ放題オプションの内容自体は、他社と同レベルとなっているため比較することに意味はありません。料金プランや使い勝手でイオンモバイルにするか他社にするのかを決めましょう。

イオンモバイルの格安SIMの料金プランのメリットとデメリット

IIJmio(みおふぉん):1回の通話が長い人向けオプション

・1回の通話が長い人向けオプション(830円/月):月額830円で10分以内の通話が回数無制限でかけ放題になる。

みおふぉんの10分かけ放題オプションは、アプリを使用しての10分以内のかけ放題で超過分も半額と他社と大差のないサービス内容となっています。

料金に関しては若干安めに設定されているものの、料金設定がみおふぉんの10分かけ放題オプションを選ぶ決定打とはなりません。

みおふぉんのかけ放題オプションが他社が大きく異なる点は、3分かけ放題オプションが用意されているところです。

10分かけ放題オプション以外にも3分かけ放題オプションが選べるのは珍しく、みおふぉんの10分かけ放題オプションを選ぶ理由になります。

「10分かけ放題オプションは不要なものの全く通話を利用しないわけではない」という状況に陥る可能性がある人や「実際にいくつかのかけ放題オプションを試してみたい」という人は、3分かけ放題オプションという選択肢が残されているみおふぉんを積極的に選びましょう。

IIJmio(みおふぉん)の格安SIMの料金プランのメリットとデメリット

nuro mobile(ニューロモバイル):10分かけ放題オプション

・10分かけ放題オプション(800円/月):10分間以内の国内通話が回数無制限でかけ放題になる。

ニューロモバイルの10分かけ放題オプションは、月額800円と10分かけ放題オプションの中では最安値クラスの料金設定となっているのが特長です。

その他の条件は他社の10分かけ放題オプションと比較しても変わらず、アプリの使用が必要であり超過分は10円/30秒と通常の半額になっています。

ニューロモバイルは、料金プランがユニークな格安SIMとしても知られており、自分にピッタリと合った料金プランに割安な10分かけ放題オプションを組み合わせることでお得に使える場合があります。

サブSIMとしても優秀な格安SIMですが、メインSIMとしても十分に活躍します。

nuro mobile(ニューロモバイル)の格安SIMの料金プランのメリットとデメリット

@モバイルくん。:モバイルくんでんわ10分かけ放題オプション

・モバイルくんでんわ10分かけ放題オプション(1000円/月):月額1000円で10分間の通話が回数無制限で可能になる。

@モバイルくん。の10分かけ放題オプションは、アプリを使用することで10分以内の通話が回数無制限でかけ放題となります。また超過分に関しても通常の半額です。

ただし料金設定は高めになっており月額1000円となっています。

料金プラン自体はユニークで独自性のある格安SIMですが、10分かけ放題オプションに関しては料金面で他社に負けています。10分かけ放題オプションのために@モバイルくん。を選ぶことはオススメしません。

@モバイルくん。の格安SIMの料金プランのメリットとデメリット

DTI SIM:おとくコール10オプション

・おとくコール10オプション(820円/月):月額820円で10分間の国内通話が回数無制限でかけ放題になる。

DTI SIMの10分かけ放題オプションは、サービス内容自体は他社と同じ。アプリを使用することで10分かけ放題を利用することができ、超過分は10円/30秒です。

他社と比較すると10分かけ放題オプションの料金設定は安くなっており月額820円となっています。

他社に負けない料金プランでユニークなサービスを提供しているため、10分かけ放題オプションの料金の安さはDTI SIMを選ぶ理由にもなります。

料金プランが気に入っているなら10分かけ放題が少しお得になっているDTI SIMに決めるのもアリです。

DTI SIMの格安SIMの料金プランのメリットとデメリット

LIBMO(リブモ):10分かけ放題オプション

・10分かけ放題オプション(850円/月):月額850円で10分間の国内通話が回数無制限でかけ放題となる。

知名度があまりないリブモですが、サービス内容や料金設定は人気の格安SIMに引けを取りません。

10分かけ放題オプションに関しても、月額850円でアプリを使用することで10分以内の国内通話が回数無制限で利用できます。10分以降の超過分に関しても通常の半額となります。

料金プランだけでなく10分かけ放題オプションに関しても拮抗しており全く負けていません。

10分かけ放題オプションにはマイナス面がなく満足できるサービスに期待できます。気に入ったオプションなどリブモを優先すべき理由があるならリブモに決めましょう。

LIBMO(リブモ)の格安SIMのメリットとデメリット

無制限かけ放題オプション

楽天モバイル:楽天でんわ かけ放題 by 楽天モバイル

・楽天でんわ かけ放題 by 楽天モバイル(2380円/月):無制限で通話がかけ放題になる。

月額2380円で無制限にかけ放題となるオプション。月額料金は他社と比較しても高めの設定となっています。

ただし通話回線はIP電話ではないため高品質。また他にもかけ放題オプションがあるため、高価格の無制限かけ放題オプションから低価格の5分かけ放題オプションに乗り換えることも可能です。

料金設定自体は高いですが、通話品質と選択肢の多さを考えれば無制限かけ放題オプションを探すときに優先的に候補にすべき格安SIMです。

楽天モバイルの格安SIMのメリットとデメリット

もしもシークス:かけ放題フル

・かけ放題フル(1800円/月):月額1800円で通話が回数無制限で可能になる。

月額1800円と低価格で使える無制限かけ放題オプション。通話に利用される電話回線もIP電話ではないため高い通信品質を保ちます。

もしもシークスは、かなりクセのある料金プランとなっているため選びにくい格安SIMではありますが、無制限のかけ放題オプションを前提にするなら非常に優秀です。

大手の格安SIMではないものの無制限のかけ放題オプションを探すなら比較検討の候補に必ず入れましょう。

Y!mobile(ワイモバイル):スーパーだれとでも定額

・スーパーだれとでも定額(1000円/月):月額1000円で回数無制限で国内通話がかけ放題になるオプション。

無制限のかけ放題オプションを月額1000円で提供しているため非常に安いと思ってしまいますが注意が必要です。

ワイモバイルの料金設定には、あらかじめ10分かけ放題オプション相当の料金が含まれており、スーパーだれとでも定額はそこに上乗せしたサービスとなっています。

そのため実質的には、2000円近くの料金設定と考えておきましょう。

それでもワイモバイルの無制限かけ放題オプションは非常に優れていると言わざるを得ないものとなっています。

通話の品質に関しては、通常の電話回線を使っているだけでなくソフトバンク回線を利用していることから他社の格安SIMに比べて高品質な通話が可能になっています。また料金設定も安くなっています。

料金設定と通話の安定性や品質を総合的に考えれば、無制限かけ放題オプションで格安SIMを選ぶうえでは筆頭となるサービスです。無制限かけ放題オプションのためにワイモバイルを選ぶのもアリです。

Y!mobile(ワイモバイル)の格安SIMの料金プランのメリットとデメリット

イオンモバイル:050かけ放題オプション

・050かけ放題オプション(1500円/月):050IP電話で時間と回数無制限で国内通話ならかけ放題となる。

イオンモバイルのIP電話を利用した無制限のかけ放題オプションです。

IP電話のため通常の電話回線に比べて通信品質は落ちますが、無制限のかけ放題オプションでありながら月額1500円という低価格を実現しています。

またイオンモバイルには優れた10分かけ放題オプションもあるため、無制限のかけ放題オプションから10分かけ放題オプションに変えられるため選択肢の幅は広がります。

イオンモバイルは基本となる料金プランの設定自体が安く、さらに無制限かけ放題オプションも優れているため、IP電話に不満がないならイオンモバイルを選ぶのもいいでしょう。

イオンモバイルの格安SIMの料金プランのメリットとデメリット

NifMo(ニフモ):NifMo でんわオプション

・NifMo でんわオプション(1300円/月):専用アプリを使うと月額1300円でIP電話ながら回数無制限でかけ放題になる。

純粋に料金面だけで考えるなら、格安SIMの中で最も安い無制限かけ放題オプションです。

IP電話の利用ながら月額1300円で無制限のかけ放題を使用することが可能です。

またニフモには、10分のかけ放題オプションも用意されているため、無制限のかけ放題オプションから10分のかけ放題オプションに移ることもできます。

料金プランのデータ通信容量などに少しクセのある格安SIMですが、IP電話を気にせず無制限のかけ放題オプションを優先するなら十分に検討する余地のある格安SIMです。

NifMo(ニフモ)の格安SIMの料金プランのメリットとデメリット

まとめ

各MVNO・格安スマホ・格安SIMの通話オプションに絞って一覧表にして、さらにそれぞれのオプションについて解説してきましたが、通話オプションは基本となる料金プランの兼ね合いもあるため選ぶのが難しいものです。

通話を中心にスマホを使いたい人は、まず自分に合った通話オプションをいくつかピックアップしてから、通話オプションが使える料金プランまで総合的に見て判断することで効率的に格安SIM選びをすることができます。

解説の中では、ほかの通話オプションや料金プランとの兼ね合いについても説明しているので参考にしてみてください。

各社の格安スマホ・格安SIMサービスの概要の一覧表は、以下の記事を参照してください。

格安SIM・格安スマホを一覧表で徹底比較!速度、評判、品質、料金プランとかけ放題オプションのまとめ!

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