スチームオーブンレンジのオススメ人気比較ランキング 2017-2018 選び方や口コミの評判もチェック

      2018/01/13

大型スチームオーブンレンジ

料理の幅を格段に広げてくれるスチームオーブンレンジ。大量の蒸気で一気に焼き上げる大型の高機能なスチームオーブンレンジなら本格的なオーブン料理を家庭で作ることもできます。

しかしいざスチームオーブンレンジを選ぼうと思っても、日立、東芝、シャープ、パナソニックなどのメーカーからさまざまなタイプのスチームオーブンレンジが発売されており、どれを選べばいいのか分からなくなります。

そこで今回は、普段使いから本格料理までこなすことができるスチームオーブンレンジのオススメ人気ランキングをご紹介します。選び方や口コミの評判もしっかりチェックして選びましょう。



Amazonが送料無料になる秘密の裏技とは?

スチームオーブンレンジとは?

電子レンジとそっくりな形をしているスチームオーブンレンジ。代表的な製品として有名なのがシャープの「ヘルシオ」ですが、スチームオーブンレンジとはどのような調理家電なのでしょうか。

スチームオーブンレンジは高温の蒸気と熱で調理する調理家電

スチームオーブンレンジは、スチームを用いたオーブンレンジ。つまりヒーターの熱によって加熱するオーブンレンジに蒸気を出す機能が搭載された調理家電のことです。

オーブンレンジは「焼く」や「煮る」という調理法しかできませんが、蒸気を使えるため「蒸す」という調理法が可能となります。さらに蒸気によって食品を再加熱するスチーム温め機能も搭載されています。

さらに水分を使うため加熱する食材から水分が抜けるのを防ぐことができ、高温の蒸気によってオーブンレンジ以上に素早く加熱することができます。

蒸気を使わなければオーブンレンジとしても使用できるため、非常に汎用性の高い調理家電といえます。

電子レンジ機能の有無は関係ない

スチームオーブンレンジには、レンジという言葉が入っているため電子レンジ機能が搭載されていると勘違いする人も多いですが、必ずしも電子レンジ機能が搭載されているとは限りません。

スチームオーブンレンジの中には、電子レンジ機能が搭載されている製品と電子レンジ機能が搭載されていない製品があります。

基本的に、スチームオーブンレンジとしての機能に特化した専門的な製品ほど、電子レンジ機能が搭載されていない傾向にあります。

スチームオーブンレンジのサイズ

スチームオーブンレンジは、オーブンレンジ機能のための複数のヒーターに加えて水蒸気を作り出すための機構が備わっています。

そのため単機能の電子レンジと比べるとサイズが大きくなる傾向にあります。

庫内容量が同じサイズであっても一回り程度は大きくなっているため、スチームオーブンレンジを購入の際には注意が必要です。

スチームオーブンレンジの価格

複雑な機能を搭載しているスチームオーブンレンジは、単機能電子レンジやオーブンレンジに比べて値段が高い傾向にあります。

一般的には、同じ庫内容量であってもスチームオーブンレンジは電子レンジの1.5倍~2倍ほどの価格となっています。

角皿スチームとタンク式スチーム

スチームオーブンレンジは、水蒸気の出し方によって角皿スチームとタンク式スチームの2つの方式に分けられます。それぞれ使い方に違いがあります。

角皿スチーム

角皿スチームは、庫内に置く鉄板や角皿に水を入れて加熱するという方式です。庫内が過熱されることで置かれた水が蒸発し、庫内を水蒸気で満たすという仕組みです。

簡単な仕組みのためタンク式スチームに比べて製品価格が安く、手入れがしやすいのが特徴です。

一方で、庫内にわざわざ水を入れた鉄板や角皿を設置する手間がかかったり、一気に高温の蒸気を作り出せないためスチームオーブンレンジとしての機能は低かったりといった欠点があります。

タンク式スチーム

タンク式スチームは、スチームオーブンレンジに専用のタンクを搭載している方式で、タンクに入れた水を沸騰させて蒸気を発生させるというものです。

専用タンクをヒーターで加熱して噴射するため高温のスチーム「過熱水蒸気スチーム」を発生させることができます。過熱水蒸気スチームによって加熱時間は短縮し、料理の幅を広げることができます。

一方で専用のタンクとヒーターを搭載しているためサイズが大きく価格も高くなる傾向にあります。

過熱水蒸気スチーム

過熱水蒸気スチームとは、300℃以上にもなる高温の水蒸気のこと。通常の水蒸気のように食材に当たっても水にならないため、食材を水で焼くことが可能となります。

そのため食材に含まれている油だけを使って揚げ物料理を作ることができます。

過熱水蒸気スチームを使えば、食材が濡れることはないためラップを使わずに温めることが可能になります。そのほかにも2品同時温めも可能となり、過熱水蒸気スチームを出せるスチームオーブンレンジは用途が広がります。

スチームオーブンレンジ、電子レンジ、オーブンレンジの違い

スチームオーブンレンジ、電子レンジ、オーブンレンジ。全て名称にレンジとついていますが、役割が異なる調理家電です。

スチームオーブンレンジ

上記の説明通り、ヒーターと蒸気によって食材を加熱調理したり温めたりできる調理家電です。

オーブンレンジにスチーム機能を搭載した製品です。

電子レンジ

マイクロ波を食材に照射することで、食材内の水分を振動させ、振動によって生じた熱で食材を加熱するという調理家電です。

スチームオーブンレンジとは原理的に全くことなる製品です。

オーブンレンジ

ヒーターによって食品を加熱して調理する調理家電です。

加熱する仕組み自体はスチームオーブンレンジとほとんど同じで、違いは水蒸気を用いて加熱できるか否かです。

スチームオーブンレンジは、オーブンレンジの機能も搭載しています。

スチームオーブンレンジの機能

スチームオーブンレンジは、同じように加熱を目的とした他の調理家電と機能的な違いがあるのでしょうか。

中はふっくら外はサクサク

高温の蒸気で調理ができるスチームオーブンレンジは、食材から水分を逃すことなく調理することができます。

食材に含まれる水分が逃げないため中はしっとりふわふわとした仕上がりとなります。

また表面は高温の蒸気で焼き上げるため、揚げ物などはサクサクとした食感を生み出すことができます。

減脂効果がある

スチームオーブンレンジは、油を使わずに食材を加熱調理できます。そのため食品の油を減らしてヘルシーな料理を作ることができます。

スチームオーブンレンジは、使い方次第では油を使わずに揚げ物を作ることができたり、揚げ物を高温の蒸気で温めることで余分な油を落としたりすることができます。

できるだけ摂取する油の量を減らしたい人には嬉しい機能です。

減塩効果がある

食品に含まれる余分な油を取り除くのと同時に、塩分を落とす効果があります。

油と塩を同時に落とすことができるためスチームオーブンレンジを使って調理するだけでヘルシー料理になります。

栄養素を壊さず旨みを引き出す

スチームオーブンレンジで調理すると、食材の周囲を水蒸気が満たした状態となり低酸素状態となります。その結果、加熱しても食材が酸化することなく食材に含まれている栄養素が壊れにくくなります。

さらに食材の水分を閉じ込めて加熱することで、食材が持つ旨みや甘みの流出を防ぎおいしさを引き出すことができます。

スチームオーブンレンジの使い方

スチームオーブンレンジは、どのような使い方ができるのでしょうか。

蒸す

水蒸気を最大限に利用して蒸し料理を作ることができます。

スチームオーブンレンジなら、蒸気の量や温度、加熱時間を細かくコントロールできるため最適な調理が簡単にできます。

温める

冷えた食品を温めることもできます。

電子レンジで温めると水分が出てベチャベチャになったり一部分だけ熱くなって他が冷たいなんてことも起こりますが、スチームオーブンレンジなら蒸気で全体を温めるため再加熱したとは思えないほどおいしくなります。

焼く

高温の蒸気を使って短時間で焼き上げることができます。

フライパンを使えばどうしても油を使うため油っぽくなりますが、スチームオーブンレンジなら油を使わないどころか無駄な油を落とすことさえできます。

揚げる

食材に含まれている油を使って揚げ物料理を作ることもできます。

水蒸気は電熱性が高いため食材を中までしっかりと加熱することができます。無駄な油を使わないためヘルシーな揚げ物を作れます。

煮る

煮物などの調理もできます。

焼いたハンバーグをそのまま煮込みハンバーグにするなど、スチームオーブンレンジなら複数の調理法を混ぜ合わせて使うことができます。

大型スチームオーブンレンジの選び方のポイント

大型のスチームオーブンレンジを選ぶときには、どのようなポイントに気を配る必要があるのでしょうか。スチームオーブンレンジの選び方を知っておきましょう。

電子レンジ機能の有無

スチームオーブンレンジを選ぶときにまず注意しなくてはいけないのが、電子レンジ機能の有無です。

スチームオーブンレンジは、電子レンジ機能を搭載している汎用性の高い製品と電子レンジ機能を搭載していない専門性の高い製品に分けることができます。

電子レンジ機能を搭載している製品は、1台で電子レンジ、オーブンレンジ、スチームオーブンレンジの3役をこなせる反面、スチームオーブンレンジとしての機能が劣る製品が多くなっています。

一方で電子レンジ機能を搭載していない製品は、オーブンレンジとスチームオーブンレンジの機能しか使えない反面、高温の蒸気によって調理できるなどスチームオーブンレンジとして幅の広い使い方ができます。

スチームオーブンレンジの電子レンジ機能の有無によって、別に単機能の電子レンジを用意するか否かが変わるため、スチームオーブンレンジを選ぶときには電子レンジ機能の有無に着目しましょう。

ただし大型のスチームオーブンレンジは高機能だけでなく多機能でもあり、ほとんどが電子レンジ機能も搭載されています。

性能と機能

前述の通り、スチームオーブンレンジといっても製品によって性能や機能が大きく異なります。

基本的な性能から庫内の構造、蒸気の作り方、ヒーターの出力などが細かく異なっており、メーカーによってもスチームオーブンレンジとしての専門性を重視するのか、汎用性を重視するのかが違っています。

あらゆる家電にいえることですが、性能と機能はしっかりと確かめて自分が必要としている性能と機能を備えた製品を選びましょう。

庫内容量とサイズ

スチームオーブンレンジは、大型の製品は庫内容量が30リットル以上あります。

またスチームオーブンレンジは複雑な構造や複合的な機能を備えた製品が多く、同じ庫内容量でも単機能電子レンジより一回りほど大きなサイズとなっています。

さらに高温にあるスチームオーブンレンジには排熱スペースが必要不可欠のため、スチームオーブンレンジの周囲にピッタリとモノを置いたり壁に寄せたりすることができません。

庫内容量の大きさだけでなく構造的にもサイズが大きくなる傾向にあるため、スチームオーブンレンジを購入する際には大型の製品では特に広いキッチンスペースが必要になります。

庫内容量とサイズについては、家族構成を基準に検討すると失敗が少なくなります。家族構成別の容量とサイズの目安を確認しましょう。

家族構成と容量の目安

20リットル以下:1人
20~25リットル:2人
20~29リットル:3~4人
30リットル以上:5人以上

角皿スチームとタンク式スチーム

スチームオーブンレンジは、2つの形式があり水蒸気の作り方が大きく分けて2つあります。それぞれ角皿スチームとタンク式スチームといいます。

選ぶ際にはそれぞれの方式の特徴をとらえて、求める調理法を実現できる方式の製品を選びましょう。

角皿スチーム

角皿スチームは、庫内に置く鉄板や角皿に水を入れて加熱するという方式です。庫内が過熱されることで置かれた水が蒸発し、庫内を水蒸気で満たすという仕組みです。

簡単な仕組みのためタンク式スチームに比べて製品価格が安く、手入れがしやすいのが特徴です。

一方で、庫内にわざわざ水を入れた鉄板や角皿を設置する手間がかかったり、一気に高温の蒸気を作り出せないためスチームオーブンレンジとしての機能は低かったりといった欠点があります。

タンク式スチーム

タンク式スチームは、スチームオーブンレンジに専用のタンクを搭載している方式で、タンクに入れた水を沸騰させて蒸気を発生させるというものです。

専用タンクをヒーターで加熱して噴射するため高温のスチーム「過熱水蒸気スチーム」を発生させることができます。過熱水蒸気スチームによって加熱時間は短縮し、料理の幅を広げることができます。

一方で専用のタンクとヒーターを搭載しているためサイズが大きく価格も高くなる傾向にあります。

大型のスチームオーブンレンジは、ほとんどがタンク式スチームを採用しています。

過熱水蒸気スチームが出せるか否か

過熱水蒸気スチームとは、300℃以上にもなる高温の水蒸気のこと。通常の水蒸気のように食材に当たっても水にならないため、食材を水で焼くことが可能となります。

過熱水蒸気スチームが使えると、油を使わず揚げ物を作れたり、ラップを使わず食品を温めたり、2品を同時に温めたりできます。

過熱水蒸気スチームが使える製品のほとんどはタンク式スチームとなっており、電子レンジ機能が搭載されていない専門性の高いスチームオーブンレンジとなっています。

スチームオーブンレンジにとって過熱水蒸気スチーム機能の有無は、電子レンジ機能の有無と同じくらい重要なポイントのため、あらかじめどのようなタイプのスチームオーブンレンジを購入するのか決めておきましょう。

価格

スチームオーブンレンジは決して安い買い物ではありません。高機能な調理家電のため、大型のサイズとなるとかなりの値段となります。

大型のスチームオーブンレンジは3万円~7万円程度の価格帯となっており、価格が上がるほどサイズが大きく多機能になります。

庫内容量が30リットルを超えるような超大型のスチームオーブンレンジとなると10万円を超える製品もあります。置けるスペース、性能、機能、サイズ、価格などを考慮して選びましょう。

スチームオーブンレンジのオススメ人気ランキング

ここからは本格的な料理にも挑戦できるスチームオーブンレンジのオススメ人気ランキングをご紹介します。性能、機能、使いやすさ、価格、口コミの評価などを比較してランク付けしています。

6位:日立 スチームオーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-SV1000

日立 スチームオーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-SV1000

過熱水蒸気を発生させることができる日立のスチームオーブンレンジ「ヘルシーシェフ」。独自技術の高機能センサーを搭載しており、電子レンジ機能に定評があります。

庫内容量は33リットルとかなり大型のスチームオーブンレジ。電子レンジ機能もしっかりと搭載しています。

電子レンジ機能の出力切替は5段階で、800W、600W、500W、200W、100Wに切り替え可能。重量と温度を計測する日立独自の高機能センサー「Wスキャン」を搭載しており、温めている食品の温度を細かく測定して温度調節機能で微調整できるため、熱ムラが出にくくなっています。

食品を計測して熱ムラを抑えることができるため、冷凍食品の解凍の際にも一部だけ焼けるような解凍が起こりません。また食品を適温に温めるためラップ不要で温めることもできます。

スチームオーブンレンジ機能も充実しており、タンク式スチームで過熱水蒸気を発生させることが可能。20種類のオートメニューを使ったノンフライ料理や脱脂・減塩料理を作ることができます。

大型のスチームオーブンレンジということもあり2段調理にも対応。オーブン用黒皿を2枚使えば、一度にたくさんの料理を作ることができます。

高機能で大容量を兼ね備えたスチームオーブンレンジ。これだけ高性能で大型にもかかわらず5万円以下で購入できる魅力溢れる製品です。

こちらは「MRO-SV1000」に近い「MRO-SV2000」の動画。どんなスチームオーブンレンジなのか雰囲気は掴めます。

口コミの評価

・温めは時間指定なし、ラップは不要、汚れてもスチームで汚れを落とす、揚げ物も作れて魚を焼いても脱臭できる。いつの間にこんなに進化したんだ・・・。
・温めがほぼストレスなくできます。久々にふっくら温まった、粒があって柔らかい冷凍ご飯を食べる事ができて感動しました。
・レンジがパワーあります。時間も他社と同等かちょっと早いです。弱で加熱するとちょうど良いです。
・過熱水蒸気やスチームがちゃんと働くので、料理が乾いたり硬くなったり焦げ過ぎたりが多少まし。パナのビストロはこれが良くありませんでしたね。
・加熱中と加熱後の音がちょっとうるさいです。パナの方が静かでしたね。
・どのメニューの直後だとこの機能は使えないとかが無い。例えば他社だとオーブンの後は冷めるまでレンジがダメとか。

5位:東芝 加熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム 30L ER-ND300

東芝 加熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム 30L ER-ND300

東芝の人気オーブンレンジ「石窯ドーム」シリーズの庫内容量30リットルモデル。過熱水蒸気を作り出すことができるスチームオーブンレンジです。

庫内容量30リットルで電子レンジ機能を搭載。出力切替は5段階で、1000W、600W、500W、200W、100Wに切り替えが可能です。スイング赤外線センサーを搭載しており、スチーム温めにも対応。スチームで全体を少しずつ加熱するため熱ムラを抑えてキレイに仕上げることができます。

スチームオーブンレンジ機能は、給水カセット式でタンク式に近い方式を採用しており過熱水蒸気を作り出すことが可能。石窯ドームと銘打った製品だけあり、最高300℃まで加熱することができ、丸井天井の石窯ドーム構造で一気に熱をまわして温めることができます。

広い庫内を利用した2段調理も可能で、たくさんの食品を一度に焼き上げることができます。

操作部もシンプルな構成となっており、スタイリッシュな外観でデザイン性の高さも評価できます。

口コミの評価

・音が静かでびっくり、金額も予想以上にお安くてよかったです。
・ジョグダイヤルとかメニュー色々ありすぎて使いづらそうだけど慣れるだろう、と思い購入しましたが逆に使いやすかったです。
・スタートのボタンの押した回数によってごはんかおかずか一品ものをメニューを触ることなくレンジできる。温めるものには基本的にラップもいらず、熱すぎず、出来立てのような熱さを提供してくれます。
・特にオーブン料理が良い感じです。
・温めも内容物によって自動で時間を計算して温めてくれるようで楽させてもらっています。

4位:シャープ オーブンレンジ ウォーターオーブン ヘルシオ(HEALSIO) 26L AX-MP200

シャープ オーブンレンジ ウォーターオーブン ヘルシオ(HEALSIO) 26L AX-MP200

スチームオーブンレンジを代表するシャープのヘルシオです。

庫内容量は26リットルでコンパクトなサイズ感となっており、省スペースな製品のため置き場を確保するのがそれほど難しくありません。

電子レンジ機能を搭載しており、出力切替は4段階。1000W、600W、500W、200Wに対応しています。

スチームオーブンレンジ機能としては、タンク式スチームで過熱水蒸気を発生させることが可能となっています。

特徴的なのが業界で初めて冷凍、冷蔵、常温の食材が混在しても、また分量の多少に関係なく自動で調理ができる「まかせて調理」を搭載している点。温度の異なる食品を加熱しても熱ムラを抑える「ウォーターヒート技術」、庫内天面に設置した「赤外線ムーブセンサー」、さらに「温度センサー」を組み合わせることで、温度や量が異なる食品を自動調理できるという画期的な機能を搭載しています。

ひとつの皿に食材を並べてまかせる調理を選ぶだけで自動的に料理を仕上げてくれるため、手軽に簡単に料理を作ることができます。

また8~10分で調理できるスピードメニューがあり、100種類以上の品目から選ぶことが可能。短時間で簡単にできる料理が100種類も揃っているため毎日の料理のバリエーションを増やせます。

そのほかに上段で焼き料理(過熱水蒸気加熱)、下段で蒸し料理(パワースチーム加熱)ができる「焼き・蒸し同時メニュー」に「カンタンスイーツ」があり、これを使えば上段でアップルケーキ、下段でプリンといった具合に焼き料理と蒸し料理を同時に作ることもできます。

スチームオーブンレンジの代名詞となっているヘルシオだけあり、多彩な料理を作れる高機能な製品に仕上がっています。値段が高いですが、デザインも素晴らしく料理が楽しくなるスチームオーブンレンジです。

口コミの評価

・完璧に使えないけど頑張ります!スペアリブ上手にできました~。
・なかなかの優れものです。仕事から帰って一気にご飯が作れます。
・多機能で気に入って毎日使っています。揚げずにできるフライドポテトとか、残り物のフライをサックリり温めとかピザトーストの焼き加減等、上々の出来具合に関心しています。やはり値段だけのことはあります。

3位:シャープ 過熱水蒸気オーブンレンジ 2段調理 31L RE-SS10

シャープ 過熱水蒸気オーブンレンジ 2段調理 31L RE-SS10

スチームオーブンレンジに強いシャープの製品。過熱水蒸気を出すことができるスチームオーブンレンジで、低価格であることが高評価の理由です。

庫内容量は31リットルとゆったりしており、電子レンジ機能を搭載。出力切替は4段階で、1000W、600W、500W、200Wに対応しています。

スチームオーブンレンジ機能としては、角皿式でスチームカップに水を入れてセットする「クイックスチーム方式」を採用していますが、過熱水蒸気を発生させることが可能です。

過熱水蒸気とオーブンレンジ加熱によって油を使わず揚げ物や焼き物を作ることができ、自動調理も搭載しているため非常に使いやすいスチームオーブンレンジとなっています。

さらに市販の冷凍食品を最適温度に温めてくれる「冷凍食品(市販品)」キーを搭載。「絶対湿度センサー」が食品からの蒸気を検知して、自動で食べ頃に温めてくれます。

2段調理も可能となっており、過熱水蒸気を使って高温で加熱することが可能。一度の調理でたくさんの料理を作ることができ、お菓子作りやパン作りにも大活躍してくれます。

スチームオーブンレンジに求められる機能を一通り備えた製品で、庫内容量301リットルというサイズで3万円前後と低価格であることが高評価されました。ただし角皿式のため高機能とはいえず、本格的な高性能のスチームオーブンレンジを求めるなら別の製品を選ぶべきです。

口コミの評価

・値段を考えたら機能はいいと思います。まだスチームは使ってませんが、庫内に水をいれた器を置く方法なので、やっぱりヘルシオとかとは全然違いますね。値段も全然違うから当然です。
・2段なのでとにかくたくさん焼ける、容量が大きく小型ターキーも焼ける。電子レンジの回転皿がないので掃除が楽。
・とっても使いやすくて、自分に合っています。クッキーを鉄板2枚で一度に焼けるのも、気に入ってます。デザイン色も好きです。
・普通に使える。この値段なら申し分ないです。ただ冷凍肉を全解凍したいのに毎回うまく解凍できないのは難点です。

2位:パナソニック スチームオーブンレンジ ビストロ 30L NE-BS803

パナソニック スチームオーブンレンジ ビストロ 30L NE-BS803

ヘルシオと並んで人気となっているパナソニックのスチームオーブンレンジ「ビストロ」。高性能で高機能なスチームオーブンレンジです。

庫内容量は30リットルと広々とした空間を確保。2段調理が可能なため、一度にたくさんの料理を加熱調理することが可能です。

電子レンジ機能の出力は800W~150W。高出力から低出力まで対応しているため、素早い温めも繊細な解凍も可能です。

「サイクロンウェーブ加熱」を搭載しており、食品の中央部分から解凍することが可能。何度も解凍をし直すことなく、確実に解凍することができます。

スチームオーブンレンジ機能としては、タンク式スチームで過熱水蒸気を発生させることが可能。冷凍した食品をそのまま一気に焼き上げる「凍ったままグリル」など、ユニークな機能を使うことができます。

自動メニューも豊富に取り揃えられており、料理の下ごしらえから本格的なオーブン調理、さらにはスイーツまで作ることができます。

自動お手入れコースを搭載しており、簡単に掃除することができるため庫内を常に清潔に保つことができます。

新モデル「NE-BS804」も登場しているスチームオーブンレンジ。6万円以上するスチームオーブンレンジですがリピーターが多く、焼く、煮る、蒸す、揚げるを完璧にこなせる使いやすさにもこだわった大人気の製品です。

口コミの評価

・仕上がり温度設定ができるのが特徴。猫舌なのでスープや味噌汁など、飲みやすい温度で温められるのが良いです。ゆで卵もバッチリ出来ました。温めも早いです。
・パンをよく焼きますがほぼレシピ通りの設定温度で問題なく焼けます。とても気に入っています。
・以前のもの(パナソニック製)と比べて、レンジの過熱ムラが少なくオーブンの予熱が早いと思います。購入して良かったです。
・スタイリッシュでいいです。少し音が大きい気もしますが、さほど気になりません。
・以前もビストロを使っていたので同じくビストロ購入。使い方もほぼ同じなのでよかったです。以前のより解凍ががしっかりできるので満足。あと扉が軽くなってた!庫内もすっきりして掃除がしやすいです。

1位:シャープ ウォーターオーブン ヘルシオ(HEALSIO) 30L 2段調理 AX-XP200

シャープ ウォーターオーブン ヘルシオ(HEALSIO) 30L 2段調理 AX-XP200

シャープのウォーターオーブン「ヘルシオ」の庫内30リットルタイプ。2段調理が可能となったヘルシオです。

庫内容量は30リットル。大きさは異なるものの同じヘルシオの「AX-MP200」と基本的なシステムは変わりません。

電子レンジ機能を搭載しており、出力切替は4段階。1000W、600W、500W、200Wに対応しています。

スチームオーブンレンジ機能としては、タンク式スチームで過熱水蒸気を発生させることが可能となっています。またパワーがあるため庫内温度を300℃まで上げることができます。

業界で初めてとなる冷凍、冷蔵、常温の食材が混在しても、また分量の多少に関係なく自動で調理ができる「まかせて調理」を搭載。一度に温度や量が異なる食品を自動調理できます。

「AX-MP200」をパワーアップさせたような「AX-XP200」は、自動メニュー数が430に増量。健康メニューだけでも94メニューも用意されており、作れない料理はないと思えるほどの圧倒的なボリュームのメニューを揃えています。

サイズが大きく7万円前後と価格が高いものの、本格的なオーブン料理を作りたい人を満足させられるスチームオーブンレンジです。料理好きの人にはオススメの製品です。

口コミの評価

・買ってよかったと思います。最初はうまく出来るか心配でしたけど。問題なしでした。レシピ通り作り、使えば料理が上手になったみたいです。助手が1人増えたみたいです。
・サクサクのトーストを食べたくて購入しました。確かにサクサクでした。現在はトースト中心の利用ですが、ゆで卵や温サラダ、揚げ物にも挑戦したいと思います。
・特筆すべきことは「庫内清掃」が容易だということです。コーティングが施され、庫内清掃をかければ、庫内はスチームで水浸しになりますが、拭き取ればかなりきれいになります。オーブンで肉料理をして汚れても、しっかりときれいになり満足しています。庫内が汚いのが耐えられない性分なので「掃除のしやすさ」はとても気に入っています。

まとめ

わざわざスチームオーブンレンジを買うならできる限り本格的な料理が作れる高性能な製品が欲しくなるところ。一方で高性能な製品はどうしても価格が高く、またサイズが大きくなってしまいます。

スチームオーブンに関しては、中途半端な機能の製品を買ってしまうと想像していたことができないことも多く買い物の失敗の原因にもなります。

スチームオーブンレンジを購入する際には、高機能の製品を買うか、それともスチームオーブンレンジ自体を諦めるか踏ん切りをつけることがもっとも重要なのかもしれません。

値段や大きさで大型の製品が買えない場合には、小型のスチームオーブンレンジのオススメ人気ランキングをチェックしてみましょう。

小型スチームオーブンレンジのオススメ人気ランキング 2016-2017

 - 家電・アイテム, ライフハック・ノウハウ, ランキング, 調理家電 , , , , , , , , ,