フリーテル(FREETEL)の格安SIMの料金プランのメリットとデメリットをまとめてみた!

   

フリーテル(FREETEL)

格安SIMを選ぶ際には、各サービスのメリットとデメリットを比較検討することがとても重要となります。

そこで今回は、フリーテル(FREETEL)の格安SIMの料金プランのメリットとデメリットをまとめてみました。月々999円でスマホ本体込みで利用できるフリーテル(FREETEL)とは、どのような特徴を持った格安SIMなのでしょうか。




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フリーテル(FREETEL)の運営会社ってどんなSIM会社?

人気を集める格安SIMのフリーテル(FREETEL)とは、どのような会社が運営しているのでしょうか。

フリーテルはプラスワン・マーケティング株式会社が運営

フリーテルの格安SIMを運営しているのは、プラスワン・マーケティング株式会社という企業。スマホなどの携帯電話機器の製造や販売、SIMカードによる通信事業の運営、アプリの制作販売を手掛けている企業です。

プラスワン・マーケティングは2012年に設立されたベンチャー企業ながら、スマートフォンと格安SIMの普及に伴って拡大。現在では、格安SIM会社の中でも注目を集める存在となっています。

通信網にはドコモ回線を利用

フリーテルの格安SIMの通信網には、ドコモ回線が利用されています。ドコモ回線は広い範囲でつながりやすく安定した回線として知られており、安定した通信を実現しています。

格安SIMといっても通信網にドコモ回線を利用しているフリーテルは、安心できる格安SIMといえます。

フリーテル(FREETEL)の格安SIMの料金プラン

注目を集めるフリーテルの格安SIMとは、どのような料金プランを提供しているのでしょうか。

FREETEL SIMの使った分だけ安心プラン

種類 ~100MB ~1GB ~3GB ~5GB ~8GB ~10GB ~15GB ~20GB
データ専用 ¥299 ¥499 ¥900 ¥1,520 ¥2,140 ¥2,470 ¥3,680 ¥4,870
データ専用+SMS ¥439 ¥639 ¥1,040 ¥1,660 ¥2,280 ¥2,610 ¥3,820 ¥5,010
通話+SMS+データ通信 ¥999 ¥1,199 ¥1,600 ¥2,220 ¥2,840 ¥3,170 ¥4,380 ¥5,570

基本的な料金プランは2つあり、それぞれ「使った分だけ安心プラン」と「定額プラン」となっています。

使った分だけ安心プランは使ったデータ通信容量に合わせて料金が上がる従量制のプランで、定額プランはあらかじめデータ通信容量の限度が決められている定額制のプランです。

使った分だけ安心プランは、データ通信専用SIM、SMS付きデータSIM、音声通話SIMの3種類が取り揃えられています。

月額料金299円~5570円で、0GB~20GBまでのデータ通信容量で支払うべき料金が変化します。ちなみに20GBまでの料金体系は使った分だけ安心プランと定額プランに違いはありません。

大容量のデータ通信容量は選べないものの1GB以下のデータ通信容量に対応しているため、ライトユーザー向きのプランといえます。

FREETEL SIMの定額プラン

種類 1GB 3GB 5GB 8GB 10GB 15GB 20GB 30GB 40GB 50GB
データ専用 ¥499 ¥900 ¥1,520 ¥2,140 ¥2,470 ¥3,680 ¥4,870 ¥6,980 ¥9,400 ¥11,800
データ専用+SMS ¥639 ¥1,040 ¥1,660 ¥2,280 ¥2,610 ¥3,820 ¥5,010 ¥7,120 ¥9,540 ¥11,940
データ通信+SMS+音声 ¥1,199 ¥1,600 ¥2,220 ¥2,840 ¥3,170 ¥4,380 ¥5,570 ¥7,680 ¥10,100 ¥12,500

定額プランは、データ通信専用SIM、SMS付きデータSIM、音声通話SIMの3種類が取り揃えられています。

月額料金499円~1万2500円で、1GB~50GBまでのデータ通信容量から好みのプランを選びます。

使った分だけ安心プランとの最大の違いは、1GB以下のデータ通信容量が細かく選べない点とデータ通信容量を最大50GBまで選べる点にあります。

使えるデータ通信容量を考えるとヘビーユーザー向けのプランといえます。

FREETEL SIM for iPhone

iPhone専用の料金プランは、iPhoneまたはiPadでの利用のみを対象にしたプランです。基本的には「使った分だけ安心プラン」「定額プラン」と変わりません。

通常のプランとの違いは、App Storeからのアプリのダウンロード、ダウンロードしたアプリのバージョンアップに関するパケット料金が無料になる点です。

iPhone利用者がフリーテルと契約する場合は、通常プランではなく「FREETEL SIM for iPhone」を選びましょう。

ニコニコSIM(仮) powered by FREETEL

動画サイト「ニコニコ動画」に特化したプランです。データ通信専用SIM、SMS付きデータSIM、音声通話SIMの3種類が用意されており、1GB~10GBの4段階のデータ通信容量が取り揃えられています。

また月額料金500円のニコニコ動画の有料会員である「プレミアム会員」が1年目は無料になります。

人気SNSのパケット料が無料

人気SNSに関するデータ通信が、データ通信容量に加算されないというサービス。全ての料金プランで適用されます。

ただし無料が適用されるSNSはプランによって異なりLINE、WhatsApp、WeChat、ポケモンGOなどは全プラン対象、フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、Messengerはデータ通信容量が多いプランでのみ適用されます。

どのプランでも最もよく使われるLINEについては全プランに含まれていますが、無料通話やビデオ通話は対象外となる場合もあります。

アプリと機能によって無料通話やビデオ通話は対象に含まれないなど細かく制限されているため、SNSを利用する際には注意が必要です。

プレミアムバリュープラン

プレミアムバリュープランは、契約時期によって変わるキャンペーンプラン。これまでにスマートコミコミプランやスマートコミコミ+プランが提供されてきました。

これらのプランは、いくつかのサービスをセットにして購入することで割安でサービスを受けられるというものです。

例えば「スマートコミコミ+」プランでは、端末と格安SIMと通話オプションがセットになったもので、全てのサービスを個別に契約するよりも総合的に割安にすることができます。

過去のキャンペーンの動向から、他社の格安SIMの料金プランを上回る安さを提供するために行われているキャンペーンとなっています。

FREETELでんわ だれでもカケホーダイオプション

料金プラン 料金プラン(制限時間) 月額料金 国内通話料 国際通話料
かけ放題プラン 1分かけ放題(1分間) 299円 最初の1分間0円
※1分超過分 10円/30秒(税抜)
10円/30秒(非課税)
5分かけ放題(5分間) 840円 最初の5分間0円
※5分超過分 10円/30秒(税抜)
10円/30秒(非課税)
10分かけ放題(10分間) 1,499円 最初の10分間0円
※10分超過分 10円/30秒(税抜)
10円/30秒(非課税)
通話半額プラン いつでも半額(時間無制限) 0円 10円/30秒(税抜) 10円/30秒(非課税)

フリーテルではいくつかのオプションが用意されていますが、最も重要なのが通話料を安くできる「FREETELでんわ だれでもカケホーダイ」です。

FREETELでんわ だれでもカケホーダイは、専用アプリをダウンロードして利用するもので、3つのかけ放題と通話半額プランによって構成されています。

使い方は、アプリをダウンロード後に、専用サイトで情報を入力することで使用可能となります。

いつでも半額

0円/月

いつでも半額は、月額0円で利用できる通話料を半額にするプランです。

通常なら20円/30秒の通話料が、10円/30秒で利用できます。

無条件に半額で通話が可能になるため非常にお得なプランといえます。

1分かけ放題

299円/月

月額299円で、国内通話が1分以内なら回数無制限で無料となります。

1分を超過した通話料に関しては、10円/30秒と通常の半額となります。

後述のプランも、かけ放題になる時間が伸びる代わりに月額料金が高くなるもので、基本的なかけ放題の構造は変わりません。

1分間と非常に短い時間しか利用できませんが、月額料金は299円と安くなっています。他の格安SIMのかけ放題プランは3分、5分、10分が主流となっているため、1分は非常に珍しいかけ放題オプションといえます。

賢い使い方としては、ちょっとしたやり取りに利用するほか相手の存在の確認に利用するなどで、本格的な連絡はLINEなど通話アプリを利用することで月額料金を抑えることができます。

5分かけ放題

840円/月

月額840円で、国内通話が5分以内なら回数無制限で無料となります。

5分を超過した通話料に関しては、10円/30秒と通常の半額となります。

一般的な通話のほとんどは3分以内に終わるとされているため、5分間のかけ放題なら必要最低限の連絡には十分な時間があります。

10分かけ放題

1,499円/月

月額1,499円で、国内通話が10分以内なら回数無制限で無料となります。

10分を超過した通話料に関しては、10円/30秒と通常の半額となります。

一般的な通話のほとんどは3分以内に終わるとされているため、10分間のかけ放題なら連絡以外のちょっとしたやりとりや雑談をしても十分に時間内に収めることができます。

動作確認済み端末

動作確認済み端末については、公式サイトの「対応端末」からご確認ください。

フリーテル(FREETEL)のメリット

豊富なプランを取り揃えているフリーテルの格安SIMですが、メリットはどのような部分なのでしょうか。

料金プランが豊富

非常に豊富な料金プランを取り揃えているのが特徴のフリーテル。誰であっても、自分に合ったデータ通信容量をフリーテルの料金プランの中から見つけることができます。

データ通信容量も下限と上限の幅も広く、さらに細かく刻まれているためピッタリの料金プランを選ぶことができます。

自分に合った料金プランを選ぶことで月額料金を下げることができます。

定額制と従量制の料金プランが選べる

フリーテルの料金プランには従量制の「使った分だけ安心プラン」と定額制の「定額プラン」の2つが用意されています。

多くの格安SIMは定額制の料金プランのみとなっており、従量制を選べる珍しい格安SIMとなっています。

また月額料金も従量制と定額制に差がなく、ライトユーザーは最低限の月額料金に抑えることができます。

最低利用価格が非常に安く業界最安値クラス

フリーテルの最低利用価格は299円からとなっており、この価格設定は業界最安値クラスとなっています。

データ通信専用SIMだけでなく音声通話SIMにおいても最低料金は低く設定されています。

従量制の料金プランとともに最低利用価格の低さがライトユーザーには非常に嬉しいポイントとなっています。

データ通信容量が業界最安値クラス

1GBあたりのデータ通信容量が業界最安値クラスとなっており、特に大容量のデータ通信容量の価格は非常に安く設定されています。

従量制の料金プランを加味すれば、他社の格安SIMより月額料金を抑えることが可能です。

通話オプションが豊富

フリーテルはかけ放題プランが充実しており、通話に強みがある格安SIMといえます。

まずアプリを利用するだけで通話料を通常の半額にすることができるため、誰もが通話料の安さの恩恵を受けることができます。

さらに定額通話オプションに関しても時間に応じて細かくプランが設定されており、好きな時間を選べるため無駄がありません。

1回10分の通話であれば、ほとんどの通話をカバーできるため誰もが通話料を安くできます。

人気SNSのデータ通信容量がカウントフリー

LINE、ツイッター、フェイスブックといった人気のSNSのデータ通信容量がカウントフリーになっており、データ通信容量を気にせず利用できます。

ただしカウントフリーになるSNSや機能については、料金プランによって違いがあるため料金プランを決めるときには注意しましょう。

料金プランを変更できる

従量制と定額制の料金プランがありますが、料金プランのコースは毎月25日までにマイページから申請すると、翌月1日から新コースが適用されます。

気軽に料金プランを変更することができます。

余ったデータ通信容量を翌月に繰り越しできる

余ってしまったデータ通信容量を翌月に繰り越すことができるため、データ通信容量に無駄が発生しません。

料金プランを簡単に変更することができるため、余ったデータ通信容量と料金プランの変更で月額料金を最小限に抑えることも可能です。

最低利用期間がない

大手キャリアなら2年間の最低利用期間が設定されており、多くの格安SIMでも1年間の最低利用期間が設定されていますが、フリーテルに関してはそれらの最低利用期間が存在しません。

解約料を取られる心配がなくいつでも解約できるため、安心して契約することができます。

スマホ端末と格安SIMをセットにした格安スマホが充実

フリーテルは、独自のスマホ端末を取り揃えていることでも知られており、発売している端末は人気となっています。

フリーテルで格安SIMを購入するついでに端末もセットで購入することが可能です。

選べる端末の種類も多いため、好みの端末を見つけることができます。

格安スマホで初期設定が不要

格安SIMを購入するとスマホにセットして初期設定をする必要がありますが、スマホと格安SIMをセットで購入すれば設定済みの状態で届けられます。

MNPの切り替えもフリーテルへの電話で可能なため、面倒な設定を全て省いてすぐに格安スマホを始められます。

高速通信と低速通信を切り替えられる

高速通信と低速通信を切り替える機能があるため、データ通信容量を節約することができます。

多彩なキャンペーンを展開している

スマホ端末、格安SIM、オプションをセットにしたセットプランなど、時期に応じてセットプランを積極的に展開しており、キャンペーンを利用すれば割安で契約することができます。

セットプラン以外にもキャッシュバックなども行っている場合もあるため、フリーテルとの契約を考えている場合はこまめにチェックしましょう。

ナンバーポータビリティ(MNP)の不通期間がない

電話番号をそのままに他社から乗り換えることができるナンバーポータビリティ(MNP)を「でんわでパッとMNP」と名付けているフリーテル。MNPに対応しているだけでなく即日切り替えにも対応しています。

サイト上でSIMカードを申し込んだ後、自宅にSIMカードが届いてからフリーテルに電話するだけで最短5分で切り替えすることが可能です。

通常MNPを行う場合、電話が利用できない不通期間が発生し、数日間の空白期間が発生することがあります。格安SIMの中にはこの不通期間が数時間に抑えられている場合もありますが、最短5分という短さはなかなかありません。

フリーテル(FREETEL)のデメリット

通話やデータ通信が安いフリーテルですが、どのような部分にデメリットがあるのでしょうか。

消費者庁から措置命令を受けている

フリーテルは、通信速度や業界シェアに関して「業界最速」や「シェアNo.1」を謳っていましたが、これらの広告に根拠がなかったために消費者庁から景品表示法違反に当たるとして再発防止を求める措置命令を受けています。

そのほかにも無料を謳っていたアプリが、実際にはデータ通信量の一部に通信利用料が発生していたこともあります。

不誠実な運営をしている部分があり、サイト上で提供されている情報の中には虚偽が含まれている可能性を考慮しなくてはいけません。

キャンペーンに罠がある

さまざまなキャンペーンを展開しているフリーテルですが、キャンペーンの中には端末価格を通常の2倍に設定したり、端末の支払い期間を長くすることで最低利用期間に代わる縛りを作ったりしている場合があります。

一見すると特に見える料金プランの中にも、さまざまな罠が潜んでいる可能性があります。

通信速度が速くない

フリーテルは通信速度の速さを売りにしている格安SIMですが、一方でアプリによる計測と体感速度に大きな差があることが話題に上がっています。

その理由としてささやかれているのが、アプリによるスピードテストの際だけバーストがかかる仕様になっている疑いやアプリごとに通信速度を制限している可能性です。

通信速度が遅いだけでなく不正をしている可能性もあり、信頼性に欠ける部分があります。

端末に不良品が多い

人気の端末を多数提供しているフリーテルですが、端末の中には不具合が指摘される製品が少なからずあります。

フリーテルで格安スマホを契約しようとすると、どうしてもフリーテル端末を選ぶ可能性が高まるため、端末の不良品の多さは大きな問題となります。

混雑時に通信速度が低下する

どんな通信サービスでも混雑すれば通信速度は低下してしまうものですが、フリーテル(FREETEL)も通信速度は下がります。

特に12時~13時の昼時、19時~21時の夜時にはどうしても回線が混み合うためネットの閲覧に時間がかかる場合があります。

キャリアメールが使えない

フリーテル(FREETEL)に限らず、ガラケーで利用されている「docomo.co.jp」「ezweb.ne.jp」「softbank.ne.jp」といったキャリアメールのアドレスは格安SIMでは利用することができません。

代替としてグーグルやヤフーが提供しているフリーメールを利用しましょう。

フリーテル(FREETEL)がオススメの人

フリーテルは、こんな人にはオススメできる格安SIMです。

あまりスマホを利用しないライトユーザー

従量制の料金プランを提供しており、さらに通話料を半額にすることができるフリーテル。必要最低限しかスマホを利用しないライトユーザーは月額料金を下げることができる格安SIMといえます。

料金自体は業界最安値クラスで、通話料もデータ通信料金も安く非常にお得にスマホを使える格安SIMです。

通話を中心に利用するユーザー

フリーテルは通話オプションが豊富なため通話を中心に利用するユーザーにはオススメできる格安SIMです。

現時点では、最大10分間はかけ放題になるプランがあるため、多くのユーザーのニーズに応えることができます。

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まとめ

料金プランが豊富、データ通信料金が安い、通話料も安いと三拍子揃った格安SIMといえるフリーテル。独自に開発した人気の端末も取り揃えており、格安スマホとしても魅力的です。

一方で、公開されている情報や広告の中には信憑性がないものも含まれており、消費者庁から措置命令を受けた部分以外にも問題が指摘されています。

公開されている情報通りなら非常に優れた格安SIMと言えますが、実際に使ってみると大きなギャップやトラブルが発生する可能性があるため、同じような条件の料金プランなら他の格安SIMを選ぶべきかもしれません。

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