NifMo(ニフモ)の格安SIMのメリットとデメリットは?料金プランを速度と評判で比較

   

NifMo(ニフモ)

格安SIMを選ぶ際には、各サービスのメリットとデメリットを比較検討することがとても重要となります。

そこで今回は、NifMo(ニフモ)の格安SIMの料金プランのメリットとデメリットをまとめてみました。10分かけ放題オプションを用意しているNifMo(ニフモ)とは、どのような特徴を持った格安SIMなのでしょうか。

Contents

NifMo(ニフモ)の運営会社ってどんなSIM会社?

NifMo(ニフモ)とは、いったいどのような運営会社によって運営されているのでしょうか。

NifMo(ニフモ)の運営会社はニフティ

NifMo(ニフモ)を運営しているのは、インターネットサービスプロバイダを主力事業とする電気通信事業者であり、ノジマの完全子会社であるニフティです。

ニフティは、インターネットサービスプロバイダ以外にもユニークな記事を発信するポータルサイト「デイリーポータルZ」などを提供しており、ニフティを知っている人は少なくありません。

運営元のニフティは潤沢な資産を持っているため、サービスが急に変更されたり停止されたりすることはなく安心して利用できます。

回線網はNTTドコモを使用

回線網については、NTTドコモの回線を使って格安SIMを提供しています。

そのため通信エリアは広く安定したものとなっています。

NifMo(ニフモ)の格安SIMの料金プラン

ニフティが提供している格安SIMであるNifMo(ニフモ)ですが、どのような料金プランとなっているのでしょうか。

NifMo(ニフモ)の料金プラン

基本月額料金表(税抜き) 1.1GBプラン

3GBプラン
3GBプラン(シェア)

7GBプラン
7GBプラン(シェア)

13GBプラン
13GBプラン(シェア)

データ専用SIM

 

NifMo基本料金

月額640

NifMo基本料金

月額900

NifMo基本料金

月額1,600

NifMo基本料金

月額2,800

SMS対応SIM+
契約タイプ料月額150円

 

NifMo基本料金

月額790

データ通信プラン1.1GB月額640円
+SMS契約タイプ料 月額150円

NifMo基本料金

月額1,050

データ通信プラン3GB月額900円
+SMS契約タイプ料 月額150円

NifMo基本料金

月額1,750

データ通信プラン7GB月額1,600円
+SMS契約タイプ料 月額150円

NifMo基本料金

月額2,950

データ通信プラン13GB月額2,800円
+SMS契約タイプ料 月額150円

音声通話対応SIM+
契約タイプ料700円

 

NifMo基本料金

月額1,340

データ通信プラン1.1GB月額640円
+音声契約タイプ料 月額700円

NifMo基本料金

月額1,600

データ通信プラン3GB月額900円
+音声契約タイプ料 月額700円

NifMo基本料金

月額2,300

データ通信プラン7GB月額1,600円
+音声契約タイプ料 月額700円

NifMo基本料金

月額3,500

データ通信プラン13GB月額2,800円
+音声契約タイプ料 月額700円

NifMo(ニフモ)の料金プランは、データ通信専用SIM、SMS付きデータ通信SIM、音声通話SIMの3種類が用意されています。

またそれぞれのSIMには、通信データ容量に応じて1.1GBプラン、3GBプラン、7GBプラン、13GBプランがあります。

基本料金は640円~3500円となっており、そのほかに各種のオプションを付属することで最適なプランが組めるようになっています。

なお、1.1GBプランについては通常の公式サイトに記載がなく申し込みもできません。さらもキャンペーンのキャッシュバックが適用されないなど他のプランとの違いがあります。

ただし低価格なためデータ通信容量がそれほど必要ではないユーザーには非常に嬉しいプランです。

1.1GBプランの詳細と申し込みについては、こちらから確認することで可能です。

NifMo(ニフモ)の公式サイトで見る

スマホセットで安くなる

NifMo(ニフモ)では、格安SIMとスマホ端末を同時購入できる「スマホセット」が提供されています。

このスマホセットを申し込むと、「機器セット割」が適用され、SIMカードの基本料金が割引になります。

割引対象となるスマホ端末は限られているため、詳しくは公式サイトをご確認ください。

NifMo 半額ダイヤル

NifMo(ニフモ)の中には、いくつかのオプションが用意されていますが、主要となるオプションは通話に関するものです。

NifMo 半額ダイヤルは、専用アプリまたはプレフィックス番号「0035-45」を付けて発信すると、電話番号はそのままで、国内通話料が半額の10円/30秒になるサービス。

登録手続きは不要で、追加料金もかかりません。IP電話とは異なり通常の電話回線を使うので、音質も変わらずに利用できます。

さらに月額料金を支払うことで、NifMo 半額ダイヤルに通話オプションを加えることができます。

NifMo 10分かけ放題

830円/月

NifMo 10分かけ放題は、NifMo 半額ダイヤルを使った状態で利用できる10分間の定額かけ放題プランです。

月額830円支払うことで、国内通話の10分間の通話料が回数無制限で無料となるものです。また10分以降の通話料も10円/30秒と半額になります。

他社の10分かけ放題オプションと比較しても、月額料金が安くなっているお得なプランです。

NifMo でんわ

1300円/月

「NifMo でんわ」専用アプリを利用することで、月額1300円で国内通話が時間制限や回数制限なくかけ放題となるオプションです。

NifMo でんわでは、通話はIP電話となり、連続通話は90分前後となっています。通話開始から90分前後経過した場合、自動的に通話が切断されるため切断後に電話をかけ直すことで再度通話が可能になります。

動作確認済み端末

動作確認済み端末については、公式サイトのトップページの上部メニューにある「SIMカード」の中の動作確認済み端末からご確認ください。

NifMo(ニフモ)のメリット

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各種のSIMを取り揃え、通話オプションもあるNifMo(ニフモ)ですが、どのようなメリットがある格安SIMなのでしょうか。

顧客満足度第1位を獲得

2016年オリコン日本顧客満足度のMVNO(スマホ)部門において、2年連続で第1位を獲得しています。

実際に利用している多くのユーザーが満足している格安SIMであるため信頼ができます。

料金プランがシンプルで分かりやすい

非常にシンプルな料金プランとなっているNifMo(ニフモ)。通信データ容量も1.1GB~13GBと幅広く設定されています。

分かりやすい料金プランのため選ぶ方は迷うことがなく、自分に合ったプランを簡単に決めることができます。

料金が割安になっている

1GBあたりのデータ通信容量に着目してみると、NifMo(ニフモ)は他社の格安SIMと比較しても非常に安くなっています。

プランの中には業界最安値となっているものもあり、どのプランを選んでも損をすることはありません。

通話オプションが充実している

無条件に通話料が半額になる「NifMo 半額ダイヤル」があり、通話料を抑えることができるNifMo(ニフモ)。

さらに10分間無制限で電話できる「10分かけ放題オプション」と完全無制限で電話できる「NifMo でんわ」のオプションがあります。

それぞれ価格が安くなっており、通話を中心に利用するユーザーにとっても選択肢に入る格安SIMです。

ただし「NifMo でんわ」に関してはIP電話であるため通信状態や音質が確保されておらず、通常の電話よりも使い勝手が悪くなっています。その点は注意しておきましょう。

通信速度が速い

NTTドコモの回線を利用しており、回線速度も格安SIMの中では平均以上の速さを誇っています。

通信速度が速いとスマホもサクサクと動くためストレスなくネットを楽しむことができます。

バースト転送機能を搭載している

低速通信でも、データ通信の開始から数秒間は高速通信となる「バースト転送機能」。情報量の少ないウェブサイトやSNSなどの利用なら、バースト転送機能でほとんどのデータをダウンロードするため、ネットが快適に利用できます。

NifMo(ニフモ)には、バースト転送機能が搭載されているため、データ通信容量が限度となり高速通信が使えなくなっても快適にスマホを利用できます。

余ったデータ通信容量を翌月に繰り越せる

使いきれずに余ってしまったデータ通信容量も、翌月に繰り越して利用することができます。

無理にデータ通信容量を使わなくても済み、無駄になることがありません。

初月が無料になる

NifMo(ニフモ)の格安SIMは、初月が無料になります。

そのため、契約した料金プラン1カ月分がまるまる浮くため非常にお得です。

MNP(ナンバーポータビリティ)による空白期間がない

電話番号をそのままに乗り換えられるMNPですが、切り替え期間中に電話が使えなくなる空白期間ができます。

NifMo(ニフモ)の場合には、MNPによって生じる空白期間は2時間程度。不便なく他社から乗り換えることができます。

NifMoファミリープログラムで複数回線の契約が安くなる

NifMoファミリープログラムとは、複数回線を支払いをまとめられる仕組みで、それ以外にもさまざまな特典が付いています。

例えば、NifMoファミリープログラムに参加している各回線には毎月0.5GBずつデータ通信容量が増量され、さらには参加している回線のデータ通信容量をシェアできます。

家族などで複数回線を利用するとお得に利用することができます。

最低利用期間が6カ月と短い

大手キャリアでは2年、格安SIMの多くも最低利用期間は1年ほどありますが、NifMo(ニフモ)は最低利用期間が6カ月と短くなっています。

最低利用期間が短ければすぐに回線を別会社に変えることも可能。安心して契約することができます。

ちなみに6カ月以内に解約すると違約金8000円が発生します。

キャッシュバックキャンペーンで安く購入できる

さまざまなキャッシュバックキャンペーンを展開しているため、総合的な費用を抑えることができます。

データ容量によっては、2万円のキャッシュバックを受けることもできるためキャッシュバックキャンペーン中には購入しましょう。

スマホ端末とセットで安くなる

スマホ端末もセットで販売されていますが、セットで購入することで端末を安く購入することができます。

また端末だけでなく月額基本料金も割引される仕組み「機器セット割」があり、月々の支払いが2年間200円安くなり総合的に4800円も割引となります。

端末も一緒に変え揃えたい格安スマホ狙いの人は、セットで購入しましょう。

まるっと割(ネット+スマホ)でお得になる

NifMo(ニフモ)のスマホセットもしくは、SIMカードを申し込んだ人の中で以下の接続サービスを利用している人は、基本料金が月額200円割引になるというものです。

・@nifty光
・@nifty光 プロバイダーコース
・@nifty光ライフ with フレッツ
・@nifty光 with フレッツ
・@nifty auひかり
・@nifty コミュファ光
・@nifty with ドコモ光
・Bフレッツコース
・ADSL接続サービス
・フレッツ・ADSL(スペシャルコース含む)

NifMo(ニフモ)を展開するニフティはプロバイダー事業を行っているため、ニフティ系の接続サービスを利用することで割安となる仕組みになっています。

そのほかにもニフティの電気サービス「@nifty でんき」とセットで利用すると割引になる「まるっと割(でんき+スマホ)」などもあり、ニフティ系のサービスを利用している人には恩恵があります。

NifMo バリュープログラムで安くできる

「NifMo バリュープログラム」とは、飲食店のアンケート、ショッピング、アプリダウンロード、会員登録などを行うことで、利用料を割引できる制度。上手く利用すると通信料を抑えることができます。

多少の手間がかかるものの、500円程度ならバリュープログラムで通信料を下げることができるため、よくスマホでショッピングをする人やアプリを使う人はお得になります。

NifMo(ニフモ)のデメリット

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データ通信にも通話にも強みがあるNifMo(ニフモ)ですが、どのような欠点を抱えているのでしょうか。

大容量データ通信に対応していない

最大で13GBのデータ通信容量のプランしかないため、それ以上のデータ通信容量が欲しい人には受け入れられない格安SIMとなっています。

13GBもあれば多くの場合は問題ありませんが、他社には30GB以上のプランもあるため比較すると自由度は低くなります。

NifMoでんわの通信品質が悪い

月額定額で通話が無制限に可能となる「NifMoでんわ」オプションは、通話を中心に利用したいユーザーにとっては非常に嬉しいオプションです。ただし通話の品質が悪くなっています。

利用しているのが通常の電話回線ではなくIP電話であるため、通信の質に問題が発生することが多くなります。

つながりにくかったり、音が飛んだりしていては無料通信アプリと変わらず電話で話す意味がなくなります。月額1300円という価格設定は素晴らしいですが、使い勝手の悪さが問題です。

実店舗でのサポートを受けられない

実店舗がなくネット上での契約が基本となっているため、疑問について人から直接丁寧に教えてもらうことができません。

ネットで調べることが苦手な人やネット上での契約が不得意な人にはマイナスポイントです。

ただし月額480円で「NifMo 訪問レクチャー」オプションを契約すると、スタッフが家まで訪問してスマホの接続、設定、操作方法の説明などを教えてくれます。高額なオプションですが、直接のサポートを受けることは可能です。

混雑時に通信速度が低下する

どんな通信サービスでも混雑すれば通信速度は低下してしまうものですが、NifMo(ニフモ)も通信速度は下がります。

特に12時~13時の昼時、19時~21時の夜時にはどうしても回線が混み合うためネットの閲覧に時間がかかる場合があります。

キャリアメールが使えない

NifMo(ニフモ)に限らず、ガラケーで利用されている「docomo.co.jp」「ezweb.ne.jp」「softbank.ne.jp」といったキャリアメールのアドレスは格安SIMでは利用することができません。

代替としてニフティが提供している「@nifty.com」というメールアドレスがあるため、そちらを利用しましょう。

NifMo(ニフモ)がオススメの人

オススメなスマホを触るスーツの女性

NifMo(ニフモ)を利用することで最も恩恵を受けられる人は、どのような人なのでしょうか。

できる限り通信料を抑えたい人

さまざまなプランとオプションを提供しており、多くの人を満足させられるNifMo(ニフモ)。どのプランも料金面で見ると格安で、他社の格安SIM、格安スマホの中でもトップクラスのコストパフォーマンスです。

そのためできる限り通信料を抑えたい人にはピッタリな格安SIMとなっています。

そこそこスマホを利用する人

スマホをあまり使わないライトユーザーとスマホを使い倒すヘビーユーザーの間の、そこそこスマホを利用するミドルユーザー向きの料金プランが充実しています。

かなり幅広い人を納得させることができるプランが揃っているため、使っているデータ通信容量が近いプランがあるなら乗り換えましょう。

また通話料も半額にできるため、データ通信だけでなく通話料においても恩恵を受けることができます。通話オプションに入るほどではないものの、ちょこちょこ電話するような人にはピッタリです。

通話を中心に利用するユーザー

10分間無制限で電話できる「10分かけ放題オプション」と完全無制限で電話できる「NifMo でんわ」のオプションが揃っているため、通話を中心としているユーザーには最適な格安SIMです。

他にも同じような定額無料の通話オプションを展開している格安SIMもいくつかあるため、それらと比較して最適なものを選びましょう。

ニフティ系のサービスを受けている人

ニフティが展開している格安SIMであるため、ニフティ系のサービスを受けている人は割引を受けることができます。

また接続サービスなど一緒にニフティ系のサービスを受けるつもりの人も、NifMo(ニフモ)を選ぶことで総合的に安く抑えることができます。

キャッシュバックを受けたい人

他の格安SIMに比べて高額のキャッシュバックをしているため、キャッシュバック次第では他の格安SIMよりも総合的に安くなる場合があります。

高額キャッシュバックで料金を相殺してできるだけ安くするという戦略もあるため、キャッシュバック狙いの人はNifMo(ニフモ)を選びましょう。



まとめ

シンプルな料金プランと低価格を実現しているNifMo(ニフモ)の格安SIM。データ通信だけでなく通話にも強く、誰にとっても魅力的な格安SIMです。

料金だけでなく通信速度もそれなりにあり、総合的に優れたサービスを展開していると言えます。

NifMo(ニフモ)のサービスと料金を基準に他の格安SIMと比較すると、NifMo(ニフモ)の素晴らしさがよく分かります。どの格安SIMを選べばいいのか迷っている人は、NifMo(ニフモ)を選んで損はありません。

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