はさみの切れ味を回復させる簡単な方法とは?アルミホイルで切れ味抜群に戻る!

   

切れ味が悪くなってしまうと使い物にならなくなるはさみですが、いくつかの方法で簡単に切れ味を回復させることができます。

今回は、誰でも簡単に試すことができるはさみの切れ味を復活させる方法をご紹介します。




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はさみの切れ味が悪くなる原因

はさみの切れ味はどうして悪くなってしまうのでしょうか。原因はいくつか存在します。

はさみのキズ

はさみは使っているうちに傷ついてしまうことがあり、このキズによってはさみの切れ味が悪くなります。

この目には見えない細かなキズを治すことで切れ味は元通りになります。

はさみの汚れ

はさみでテープを切った後に、切れ味が落ちることがありますが、その理由ははさみが汚れにあります。

はさみの刃が粘着物質などで汚れてしまうと、うまくはさみが機能しなくなり紙などを切断しにくくなります。

はさみ噛み合わせが悪い

はさみが切れる原理は包丁などの刃物が切れる原理とは根本的に異なります。

はさみは2枚の刃が逆方向に動き隙間にズレを起こす力を発生させます。この力のことを剪断力といい、この力が強ければはさみは物体を切ることができます。

はさみの噛み合わせが悪いと、2枚の刃の隙間が大きくなりすぎてしまい剪断力が弱まり、はさみの切れ味が落ちてしまいます。

はさみの切れ味を回復させる方法

それではどのようにしてはさみを切れ味を回復させるのでしょうか。ポイントとなるのは、はさみの切れ味が悪くなる原因であり、この原因を取り除くことで切れ味は復活します。

はさみの刃をキレイにする

はさみの刃をキレイにするのは基本です。刃に汚れが付着していると切れ味が落ちる原因となります。

水と石鹸で洗う、布でこする、テープでテープの粘着剤をくっつけて取る、コルクでこする、メラミンスポンジでこする、はさみで消しゴムを切って汚れを落とすなどさまざまな方法があります。

肝心なのは、はさみから汚れを落とすことです。

石鹸を塗る

石鹸を塗ることでもはさみの切れ味を回復させることができます。

はさみで石鹸を切ると、汚れが石鹸に移るため切れ味を回復させることができます。

また石鹸に含まれる油分が潤滑剤となり、刃の滑りを良くしてサビを防ぐ効果も発揮してくれます。

はさみでアルミホイルを切る

はさみでアルミホイルを切るのは、はさみのキズを直すためです。

アルミホイルをはさみで切ると、構成刃先という作用が起こります。構成刃先とは、切られた物体が刃先に付着し、刃先の一部となる現象のことです。

アルミニウムは融点が660℃と非常に低いため、はさみで切っただけで溶けてしまいます。その溶けたアルミニウムが刃のキズを埋めることではさみが修理されます。

アルミホイルではさみを修理する方法は、二重にたたんだアルミホイルを10回ほどはさみで切るだけ。切れ味が戻らなければさらに繰り返します。

非常に簡単な方法のため、はさみのキズを直すにはアルミホイルがうってつけです。

またアルミニウムなら基本的に何を切っても大丈夫で、捨てるアルミ缶などでも切れ味を復活させることはできます。

はさみでドライバーを切る

アルミホイルの代用して使えるのがドライバーの金属部分。この部分をはさみで切るように刃先を滑らせることでもはさみのキズを直すことができます。

使うドライバーはクロームメッキのものが最適。はさみでドライバーを切るように2~3回動かすと切れ味を復活させることができます。

はさみを研ぐ

はさみを砥石やサンドペーパーで研いで切れ味を復活させる方法もあります。

注意するのは研ぐ面で、刃の表側を砥石で研いでいきます。10回ほど研げば切れ味は復活します。

刃と刃が接触する裏面は絶対に研いではいけません。裏面を研ぐと、刃に隙間がなくなってしまい切れ味が落ちる原因になります。

まとめ

はさみの切れ味を復活させる方法はいろいろありますが、まずは刃をキレイに掃除するところから始めましょう。それでも切れ味が復活しない場合には、アルミホイルを切ってみたり、刃を研いでみるなどを試してみましょう。

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