親知らずが痛い・臭いときに腫れを自分で抑える簡単な対処法とは?

      2018/04/21

親知らずが生えてくると、悩まされるようになるのが痛みや臭い。何かの拍子に急に痛くなったり、奥歯から腐ったような臭いが漂ってくることがあります。

そんなときに実践できる親知らずが痛い・臭いときに腫れを自分で抑える簡単な対処法をご紹介します。




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親知らずに痛みや臭いが表れる理由

親知らずの痛みは状況にもよりますが3日~1週間ほど続くとされていますが、そもそも親知らずが痛くなるのはどのような理由からなのでしょうか。大きく分けると2つのパターンが考えられます。

親知らずが生えてくるから

まず最初に考えられるのが、親知らずが生えている最中であるということ。

親知らずは歯茎の中に隠れている歯で、成長とともに生えてきます。

18歳臼歯とも呼ばれる親知らずは、乳歯が抜けた後に生え変わるほかの歯とは違い20歳前後になると生えてきます。

親知らずが生える際には歯茎が割れるため、ただ親知らずが生えるだけでも痛みを伴います。さらに歯茎が出血を起こし、さらに傷ついた歯茎に細菌が入り込むことで炎症や膿が出てしまい、さらに強い痛みや臭いまでも引き起こす可能性があります。

親知らず周辺の歯茎を噛むため

親知らずが生えてくるときには、周辺の歯茎が剥がれた状態になります。この歯茎を噛んでしまうと強い痛みを引き起こすだけでなく、歯茎が傷つくことで炎症を起こすこともあります。

親知らず周辺の歯茎はなかなか小さくならないため、悩まされる場合も少なくありません。

親知らずが虫歯になるから

親知らずは非常に磨きにくい場所にあります。またそれまでの歯磨き習慣では磨いていなかったところに生えるため、磨き忘れることも少なくありません。

その結果、歯垢や食べカスが残りやすく虫歯になりやすい歯となります。

親知らずが虫歯になれば、他の歯が虫歯になったときと同じように痛みを伴います。

親知らずの周囲の歯茎が智歯周囲炎になっているから

親知らずが完全に生えている場合でも、親知らずが痛み出すことは少なくありません。それは、智歯周囲炎を引き起こしている可能性があります。

智歯周囲炎とは、智歯(親知らずのこと)の周囲が炎症を起こしている状態。親知らずは生えてくるときに歪んで生えたり、歯磨きでは磨きにくかったりします。その結果、親知らずの周囲に歯垢が溜まり、この歯垢に含まれる細菌が歯茎に炎症を引き起こすことで発生します。

智歯周囲炎は、親知らずがまっすぐに生えている場合でも起こることがあり、体が疲れて抵抗力がなくなると痛みや臭いが出てくることがあります。

この症状は、親知らずを抜歯しない限り完全に治すのが難しく、定期的な痛みに襲われることも少なくありません。

親知らずが痛い・臭いときに腫れを自分で抑える簡単な対処法

親知らずの痛みや臭いをできるだけ抑えたい場合に、自分でできることもあります。実践してみましょう。

食事内容に気を配る

食事には2つの点に注意します。

まずはできるだけ高カロリーで栄養のあるものを食べましょう。体に体力をつけることで抵抗力を上げ、親知らずの痛みを止めます。

しっかりとした食事が摂りにくい場合には、エネルギー補給ができるゼリーなどを食べましょう。素早くエネルギー補給ができるため即効性があります。

次に大切なのが、できるだけ歯垢や食べカスが口の中に残らないように食事を摂ることです。

食事の最後に炭水化物や肉類などを食べると、歯の隙間に詰まりやすく細菌が繁殖する原因となります。

そのため食事の最後には繊維質の多い野菜や果物を食べて、口の中に汚れが残らないように気を配りましょう。

奥歯を柔らかい歯ブラシで歯磨きする

親知らずの痛みの原因は口内の細菌の数が増加しているためです。そのため歯磨きは親知らずの痛みを和らげるために大変有効です。

親知らずと関係のない歯を歯ブラシやデンタルフロスで磨けば、口内の細菌量は低下し、結果的に親知らず周辺の細菌の量も減ります。また親知らずも磨けば、歯垢や食べカスが減り歯の痛みは軽減します。

ただし注意が必要で、親知らずを磨く場合には硬い歯ブラシでゴシゴシと強く磨いてはいけません。柔らかい歯ブラシで優しく磨きましょう。

硬い歯ブラシで強く磨くと、親知らずの周辺の歯茎を傷つけることになります。歯茎が傷つくと、その部分から細菌が感染して炎症の原因となります。

通常の歯ブラシで磨きにくい場合には、奥歯を磨くための先端が小さい奥歯専用歯ブラシがあるため、そちらを使うのも良いでしょう。

大切なのは、できるだけ歯茎を傷めないようにすることです。

歯間ブラシ、つまようじ、綿棒で親知らずを掃除する

親知らずは歪なかたちで生えていることも多く、歯ブラシで磨いても汚れを完全に取り除けないことも少なくありません。そんなときには、歯間ブラシ、つまようじ、綿棒で奥歯を掃除しましょう。

歯ブラシで磨くときと同様に、大切なのは歯茎を傷つけないこと。あまり強く押し当てると歯茎を傷める危険性があるため注意が必要です。

歯間ブラシやつまようじは汚れを取りやすい反面、歯茎を傷つけやすいです。一方の綿棒は汚れを落とす力は弱いですが、歯茎を傷つける危険性は低いです。

親知らずの状態に応じて使い分けましょう。

口内洗浄する

口内の細菌は水で口をすすぐだけでも減らすことができます。歯ブラシなどが届きにくい場所にも水なら届くため、水でうがいをしましょう。

またマウスウォッシュやうがい薬といった殺菌作用のある液体も親知らずの痛みを取り除くのに効果的です。

ただし効果的に使うには、いくつかのポイントがあります。

まずマウスウォッシュを使う前には、歯ブラシなどで出来る限り口内の汚れを取り除いておきましょう。マウスウォッシュは物理的に汚れを取り除く効果は低いため、歯垢や食べカスが歯の隙間に残っていればあまり意味がありません。

次にマウスウォッシュ自体は、刺激によって親知らずの痛みを引き起こす可能性があることに注意が必要です。マウスウォッシュは口内の細菌の数を減らせる反面、刺激となり親知らずの痛みを悪化させることもあります。そのため使う場合には、アルコールが含まれているマウスウォッシュよりもできる限り低刺激のうがい薬を使い、親知らずにはあまり届かないように使いましょう。

患部をタオルなどで冷やす

親知らずが腫れると痛みを引き起こすため、頬をタオルや冷却シートなどで冷やしましょう。冷やすことで炎症が抑えられ痛みも軽減することができます。

ただし患部を長時間冷やすのは体には悪いため、どうしても痛みが我慢できないときだけにしておきましょう。

痛み止めを使う

どうしても痛みが我慢できない場合には、市販の鎮痛剤を服用するのも有効な手段です。

ただし痛み止めは、あくまで痛みを止めるだけのもの。根本的な解決法ではないその場しのぎであることを理解しておきましょう。

しっかりと体を休める

体が疲れて抵抗力が落ちると親知らずが痛み出します。そのためしっかりと休息をとって抵抗力を回復させることも大切です。

痛みで寝付けないこともあるでしょうが、じっとしてゆっくり休みましょう。

歯医者での治療法は?

自分できる親知らずの痛みの対処法をご紹介しましたが、歯医者で治療してもらえば親知らずの痛みに悩まされなくなる可能性もあります。歯医者では、一般的にどのような治療をしてくれるのでしょうか。

親知らずの抜歯

親知らずの対処法としてももっとも一般的なのが、親知らずを抜歯する方法です。

親知らずを抜歯すれば、親知らずの周辺で発生するトラブルも消え去ります。

ただし親知らずの抜歯は、親知らずの状況や痛みなどによって変わるため、必ずしも正しい判断とは限りません。歯医者さんと相談して決めましょう。

親知らず周辺の歯茎を切除

親知らずが痛む原因は、親知らず周辺の歯茎の状態が大きな影響を与えています。そのため歯茎を切除することで親知らずの痛みを取り除ける場合があります。

親知らずは完全に生えきらず歯茎に埋まった状態になることも少なくありません。その結果、歯茎と親知らずの間に大きな空間が生まれ、この部分に歯垢や食べカスが溜まりやすくなります。

歯茎を切除することで親知らずの痛みを止めることができます。親知らずに覆いかぶさっているような歯茎も同様に切除することで噛んで痛みを引き起こすことがなくなります。

薬で炎症を抑える

親知らず周辺の歯茎をキレイに洗い流し、抗生物質などの薬を使って炎症を抑える治療法です。

根本的な対策ではありませんが、一時的であっても腫れや痛みを抑えることができます。

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まとめ

歯の痛みがあると何をするにも集中できないもの。特に親知らずの痛みは対処が難しいだけでなく、何度も繰り返すことがあるため長期間にわたって悩まされることになります。

自分でしっかりとケアすれば親知らずともうまく付き合っていくことができますが、歯医者に相談して根本的な治療をすれば治療費や抜歯の痛みはあるものの、それ以降は悩まされることもなくなります。

親知らずの状況をしっかりと理解して、賢く対処していきましょう。

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