洗濯物のたたみ方のコツとは?長袖もズボンもタオルも簡単に早くたためる裏技!

   

洗濯物がある以上、洗濯物をたたむのは仕方のないことですが、できることなら少しでも早く簡単にたたみたいものです。そこで今回は、長袖もズボンもタオルも簡単に早くたためる洗濯物のたたみ方のコツをご紹介します。



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衣類によってたたみ方も異なります。それぞの衣類のタイプに合わせたたたみ方を覚えていきましょう。

Contents

Tシャツのたたみ方

まずは最もたたむことの多いTシャツのたたみ方です。

Tシャツを広げて引っ張る場所を確認

まずはTシャツを大きく広げて引っ張り上げる場所を確認します。

引っ張り上げるポイントは3か所で、Tシャツを横に1/2にしたラインと縦に1/3にしたときのラインの交わるポイント「A」、Tシャツを縦に1/3にしたときのラインと交わる肩のポイント「B」、Tシャツを縦に1/3にしたときのラインと交わる裾のポイント「C」です。

交わる点をつまんで引っ張り上げる

まず左手でポイントAを摘み、右手でポイントBを摘まみます。そして右手でBを摘まんだままAの上を通過してCを摘まみます。

腕の交差を解いて折りたたむ

3つのポイントをつまむと腕が交差した状態になるため、これを戻しながら持ち上げます。最後に余った部分を折りたためば、Tシャツのたたみ方は完了です。

この方法は、摘まむポイントを変えることで好きなサイズにたたんだ際の大きさを変えることができます。

たった数秒でTシャツを折りたたむことができますが、習得するには練習が必要。またTシャツ以外にもポロシャツなどでも折りたたむことができます。

こちらの動画でも分かりやすく解説しています。

タオルのたたみ方

タオルのたたみ方もTシャツのたたみ方と基本的には同じです。よくたたむ洗濯物のため素早くたたむことができれば時短になります。

右手でタオルの真ん中を摘まむ

まずは右手でタオルの真ん中を摘まみます。バスタオルなど、タオルが大きい場合でも同様です。

左手で左右端の真ん中を摘まむ

次に左手で左端の真ん中を摘まみます。そして左端を摘まんだまま、腕をクロスさせるようにして反対側の右端の真ん中も摘まみます。

腕の交差を解いて折りたたむ

3つのポイントをつまむと腕が交差した状態になるため、これを戻しながら持ち上げます。最後に摘まんだ状態で叩けば終わりです。

さらに小さく折りたたみたい場合には、二つ折りを繰り返しましょう。小さなタオルだけでなく、大きなバスタオルやシーツも折りたたむことができます。

長袖のたたみ方(基本編)

次は袖の長さがある長袖の衣類のたたみ方です。

たたみたい幅を決める

まずは長袖を持って広げ、たたみたい幅を決めます。型部分でたたむことになります。

幅が決まればたたむ

幅が決まると、幅を境界にして内側に折りたたみます。折りたたむときには、袖を何度も折りたたんで中に入れ込むようにしましょう。

反対側もたたむ

一方の袖がたためれば、もう一方の袖も折りたたみます。このときの注意ポイントは、袖を少しずらしてたたむことです。

長い袖をずらしてたたむことで、袖が重ならずにキレイな仕上がりとなります。

中央で折りたたむ

最後は、中央部分を横に折りたたみます。キレイに折り込み、袖が出てこないようにしましょう。

長袖をたたむ際のポイントは、衣類の表面を自分に向けてたたみ始めること。こうすることで、袖を後ろ側にして折りたたむことができます。

またたたむ幅は、あらかじめ収納することを想定したサイズでたたみましょう。

Yシャツも基本的には長袖と同じ方法で折りたたむことができます。クリアファイルを使えば、シワを最低限に抑えてキレイに折りたたむことができます。

長袖のたたみ方(応用編)

長袖もTシャツのように素早くたたみたい場合には、Tシャツをたたんだテクニックを応用できます。ただし長い袖には注意です。

長袖を広げて引っ張る場所を確認

まずは長袖を大きく広げて引っ張り上げる場所を確認します。

引っ張り上げるポイントは3か所で、長袖を横に1/2にしたラインと縦に1/3にしたときのラインの交わるポイント「A」、長袖を縦に1/3にしたときのラインと交わる肩のポイント「B」、長袖を縦に1/3にしたときのラインと交わる裾のポイント「C」です。

ここまではTシャツと変わりません。

交わる点をつまんで引っ張り上げる

まず左手でポイントAを摘み、右手でポイントBを摘まみます。そして右手でBを摘まんだままAの上を通過してCを摘まみます。

腕の交差を解いて折りたたむ

3つのポイントをつまむと腕が交差した状態になるため、これを戻しながら持ち上げます。

表面を下にすると、長袖の袖部分が広がった状態になります。ここで一度、折りたたんで一方の袖を中に入れます。

残った袖を折り込む

Tシャツならすでに終わっているはずですが、長袖の場合には袖が長いため折りたたんだ衣類から飛び出した状態になります。

この飛び出た部分を最後に衣類の中に折り込めば長袖のたたみ方は完了です。

収納に合わせてさらに小さく折りたたむこともできます。

ズボンのたたみ方

ズボンのたたみ方はとっても簡単です。

ズボンを広げて半分に折る

まずはズボンを広げて縦方向に半分に折ります。

ウエスト部分を中心まで折る

次にウエスト部分を中心まで折ります。1/3を折り、1/3が残っているような状態となります。

裾をウエスト部分に入れる

最後に裾をウエスト部分に入れれば完成です。

普通のズボンのたたみ方では、少し動かすだけですぐにズボンが開いてしまいますが、裾をウエスト部分に入れる工夫によって、簡単には解けなくなります。

スカートのたたみ方

スカートも簡単にたたむことができます。

幅を決めて折りたたむ

まずはスカートの表面を下にして、幅1/3を決めて内側に折りたたみます。

次に反対側の幅1/3も同じように折りたたみます。

縦に折りたたむ

最後に、縦1/2を折りたためは終わり。裏返せば完成です。

靴下のたたみ方

意外と厄介なのが靴下のたたみ方。そのまま折りたためばすぐに解けてしまうため左右の靴下がバラバラになり、上側をひっくり返してまとめるとゴムが伸びる原因になります。

しかしこのたたみ方なら、ゴムが伸びることも靴下がバラバラになることもありません。

靴下をまっすぐに伸ばす

普通に靴下を伸ばすと「く」の字型になりますが、この方法ではつま先を伸ばしたような状態に伸ばします。かかと部分の生地が余りますが、これは一方に折りたたんでおきます。

2本の靴下をクロスさせる

次に2本の靴下を十字に置いてクロスさせます。靴下が交わるポイントは、靴下の中央部分です。

横の靴下を縦の靴下に巻く

十字となっている靴下のうち、横の靴下を縦の靴下を巻くように折りたたみます。このとき、横の靴下を完全に折りたたまず、一部だけは残した状態にします。

縦の靴下を横の靴下に巻く

横の靴下を巻いた要領で縦の靴下も巻きます。横の靴下と同じように一部だけ残します。

残った部分を入れ込む

最後に残った部分を折り重なった靴下の中に入れ込むと完成です。

ここまで重層的に折りたたまれていると簡単には解けることはなく、また靴下のゴムが伸びることもありません。

ストッキングのたたみ方

女性なら知っておきたいストッキングのたたみ方です。ズボンに近いたたみ方です。

開いて縦半分に折る

まずは広げておき、縦半分に折りたたみます。折りたたむと一枚の布状になります。

横に二つ折りを繰り返す

後は収納スペースに合わせて収納したい大きさまで二つ折りを繰り返します。

ウエスト部分を裏返す

最後に、ウエスト部分のゴムを裏返し、全体を中に入れれば完成です。簡単に解けることはありません。

ブラジャーのたたみ方

女性でもあまり知らない正しいブラジャーのたたみ方。しっかりと収納することで、ブラジャーの型崩れを防ぐことができます。

ホックを閉じる

まずはホックを閉じまず。カップが崩れないようにします。

肩ひもをカップ内に入れてゆったり収納

肩ひももカップ内に収めてゆったりと収納しましょう。無理に折りたたむと、カップが崩れ型崩れの原因となります。

また収納場所には専用の引き出しを用意するなどして、できるだけブラジャーだけで片付けましょう。

パンツのたたみ方(男性編)

パンツは男性と女性形が異なるため、別々にご紹介します。とはいっても、それほど違いはありません。

広げて縦方向から中央に折る

まずはパンツを広げて1/3を目安にして左右を中央に折ります。

ここではブリーフですが、トランクスやボクサーでも同じです。

横方向から折り込む

1/3を目安にしてウエスト部分から中央に向けて折ります。反対側の股部分は、ウエスト部分に入れれば完成です。

パンツのたたみ方(女性編)

女性用のパンツも男性用のパンツとたたみ方は変わりません。

広げて縦方向から中央に折る

まずはパンツを広げて1/3を目安にして左右を中央に折ります。

横方向から折り込む

1/3を目安にしてウエスト部分から中央に向けて折ります。反対側の股部分は、ウエスト部分に入れれば完成です。

Tバックも基本は1/3です。基本は変わりません。

ジャケットのたたみ方

たたむ機会が少ないジャケットは、たたむときになってからたたみ方が分からず困るものです。正しいたたみ方をすれば、型崩れすることはありません。

一方の型部分を裏返す

まずは広げたジャケットの型部分を裏返します。

もう一方の型部分を入れる

もう一方の型部分を、裏返した型部分に入れます。

二つ折りにする

最後に、襟を外に出してから二つ折りにすればジャケットのたたみ方は完了です。

ジャケットの型崩れで最も怖いのが肩の部分。この部分を左右で合わせることで型崩れを防ぐことができます。また二つ折りしたジャケットの間に別の衣類などを挟むことで、ジャケットに折り目がつくのを防ぐことができます。

こちらの動画でも確認してください。

まとめ

大きさや形の異なる衣類も、たたみ方のポイントにはそれほど違いがありません。いくつかのパターンをマスターすれば、応用してどんな洗濯物もたたむことができます。

また素早くたためるたたみ方を覚えれば、毎日の家事の時間が軽減され時短にもなります。

全てのたたみ方をマスターして、余った時間を有効活用しましょう。

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